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パスカル・グレゴリー

パスカル・グレゴリー 出演映画作品

  • ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人

    ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人

    制作年:2024年2月2日(金)公開

    第76回カンヌ国際映画祭オープニング作品に選ばれた、ジョニー・デップがルイ15世に扮した歴史劇。フランス宮廷を舞台に、お針子からルイ15世の公妾に上りつめたデュ・バリー夫人の生涯を描く。監督・主演はマイウェン。共演はバンジャマン・ラヴェルネ、ピエール・リシャール、メルヴィル・プポーら。衣装はシャネルがデザイン・提供した。

  • サタデー・フィクション

    サタデー・フィクション

    制作年:2023年11月3日(金)公開

    第76回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたスパイアクション。実在する蘭心劇場を舞台に、太平洋戦争勃発前夜の上海で、世界各国の諜報員たちが暗躍する様を描く。監督は『天安門、恋人たち』のロウ・イエ。主演は『ムーラン』のコン・リー、共演はオダギリジョー、中島歩、トム・ヴラシア、パスカル・グレゴリーら。

  • それでも私は生きていく

    それでも私は生きていく

    制作年:2023年5月5日(金)公開

    第75回カンヌ国際映画祭でヨーロッパ・シネマ・レーベル賞に輝いた、ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品。幼い娘を抱えるシングルマザーの、病を患い弱っていく父への悲しみと、旧友との間に芽生えた恋を描く。主演はレア・セドゥ。共演はパスカル・グレゴリー、メルヴィル・プポー、ニコール・ガルシア、カミーユ・ルバン・マルタンら。

  • ポルトガル、夏の終わり

    ポルトガル、夏の終わり

    制作年:2020年8月14日(金)公開

    『人生は小説よりも奇なり』のアイラ・サックス監督による人間ドラマ。ポルトガルの世界遺産の街シントラを舞台に、死期を悟った名女優と彼女の元へ集まった家族らの間で巻き起こるちょっとした騒動と、人生の悲喜こもごもを描く。名女優イザベル・ユペールが主演を務め、ブレンダン・グリーソンやマリサ・トメイら実力派俳優たちが脇を固める。

  • 冬時間のパリ

    冬時間のパリ

    制作年:2019年12月20日(金)公開

    『夏時間の庭』の名匠オリヴィエ・アサイヤスが、エリック・ロメールの『木と市長と文化会館』に触発されて脚本を執筆した大人のラブストーリー。パリの出版業界を背景に、二組の男女の複雑な関係をユーモアを交えて綴っていく。出演はジュリエット・ビノシュやギョーム・カネと、ギョーム・ブラック監督作出で知られるヴァンサン・マケーニュ。

  • クララ・シューマン 愛の協奏曲

    制作年:2009年7月25日(土)公開

    ブラームス家の末裔である女流監督が偉大な祖先の真実に迫った伝記映画。19世紀を代表する天才作曲家のロベルト・シューマンとヨハネス・ブラームス。師弟関係ともいえる、ふたりが愛した女神はロベルトの妻でピアニストのクララ・シューマンだった。『善き人のためのソナタ』の演技派女優マルティナ・ゲデックが初めて実在の人物を演じた。

  • エディット・ピアフ~愛の讃歌~

    制作年:2007年9月29日(土)公開

    有名なヒット曲『愛の讃歌』などで知られ、死後40年以上経った今なお愛され続けているフランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフ。貧しい少女時代を過ごしながらもナイトクラブのオーナーに見出され、国民的歌手として成功するまで、その波乱に満ちた人生を描く。フランスの人気女優マリオン・コティヤールのピアフなりきり演技にも注目。

  • 見出された時・『失われた時を求めて』より

    制作年:2001年3月3日(土)公開

    20世紀を代表する文学、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』の最終章を映画化。カトリーヌ・ドヌーヴ、キアラ・マストロヤンニの母娘共演など、豪華布陣で贈る。

  • ブロンテ姉妹

    制作年:

    「嵐が丘」「ジェーン・エア」「アグネス・グレイ」と世界文学史に不朽の名を残したブロンテ3姉妹の生涯。19世紀のイギリス・ヨークシャーの暗く風の吹きすさぶ土地で、生涯のほとんどを過ごした3姉妹の内に秘められた情熱を淡々とした描写の中に描く。19世紀の絵画を思わせる映像が美しい。

  • 海辺のポーリーヌ〈ニュープリント版〉

    制作年:

    【これぞ“恋のバカンス“粋なセリフに酔いしれたい】 老匠エリック・ロメールの本邦初紹介作となった'83年作品がニュープリントで復活。後に「夏物語」にも登場するアマンダ・ラングレを主演に、避暑地を訪れた少女の恋模様を綴る。

  • 譜めくりの女

    制作年:

    【美しい旋律に潜む、ヒロインたちの熾烈な駆け引き】 演奏会で注目と喝采を浴びるピアニストと、彼女の陰で譜面をめくり続ける譜めくりの女。もし、ふたりの間に想像もしないような因縁があったら?対照的なヒロインの愛憎劇をスリリングに描く。ダルデンヌ兄弟監督作『ある子供』でデビューしたデボラ・フランソワと、仏映画界を代表する女優のひとりカトリーヌ・フロの熾烈な演技合戦にも注目を。

  • ブラウン夫人のひめごと

    制作年:

    南フランスへ避暑に訪れた元外交官のルイ。彼は少年時代にブラウン夫人から聞かされたポーランド人将校と彼女の悲恋物語を、偶然知り合った若い女性オリビアに話して聞かせるが……。'06年に「ジュテーム・シネマ・フェスティバル」と冠した映画祭で上映された。DVDタイトルは「秘密は誰かに話すもの」。

  • ルパン

    制作年:

    【今まで観たことないルパンの素顔 】 生誕100周年を迎えた怪盗ルパンの誕生秘話を映画化。永遠のヒーロー、ルパンの知られざる素顔を壮大なスケールで描いた冒険とロマンのスリリングな物語だ。ルパンが狙うアントワネットの“王妃の首飾り“をカルティエが再現した貴重なレプリカなど、豪華絢爛な宝飾品の数々も見どころ。

  • いつか、きっと

    制作年:

    【中年の娼婦と寂しい少女孤独な母娘の旅の行方は?】 孤独を抱える母と娘の、絆を取り戻すための旅を描くロードムービー。娼婦のシルヴィアには14歳の娘ロランスがいるが、だらしない生活を見られたくないために彼女を施設に入れている。一方、ロランスは母親の愛に飢えていた。そんなふたりが、母の故郷へと逃亡の旅をするハメになり…。『ピアニスト』のイザベル・ユペールが、母親役をシリアスに好演。

  • 海辺のポーリーヌ

    海辺のポーリーヌ

    制作年:

    ノルマンディーの夏の海辺に避暑にやって来た15歳の少女ポーリーヌと美しい年上の従姉マリオンをめぐって恋のやりとりに花が咲く。ロメール監督の“喜劇とことわざ”シリーズ第3作。ウイットとユーモアにあふれた台詞の美しさが特色の一つ。DVDは「エリック・ロメール コレクション(4)」に収録。

  • スズメバチ

    制作年:

    【ハードな銃撃戦を満載した緊迫のフレンチ・アクション】 武装マフィアの猛攻を浴びるはめになった男女の運命を、緻密な脚本とリアルな銃撃シーンで描くアクション映画。闘うヒロインを演じるのは『クリムゾン・リバー』のナディア・ファレス。

  • 木と市長と文化会館 または七つの偶然

    木と市長と文化会館 または七つの偶然

    制作年:

    ヌーヴェル・ヴァーグの精神を軽やかに保ち続ける巨匠E・ロメールが、“四季の物語”シリーズの合間に撮り上げたコメディ。大都市郊外の空間を好んで舞台にしてきた彼は、都市対田舎という対立軸に着目、文化会館建設の代償に樹齢百年の樹が伐採されることの是否をめぐっての政治的立場やエコロジー的観点から、大人も子供も自由に議論するさまをアクチュアルに捉える。といって、主張の正当性を急ぐ映画ではまったくなく、トータルには他愛ない偶然に左右される人間喜劇に尽きぬ味をみせる。ドキュメンタリーからミュージカル的手法までを射程に入れつつ、全カットが簡潔にしてみずみずしいという演出の離れ技。本国フランスでは総選挙2ヵ月前にゲリラ的に封切られ、口コミ効果でクリーン・ヒットとなった。DVDは「エリック・ロメール コレクション(6)」に収録。

  • ジャンヌ・ダルク

    制作年:

    【祖国の危機に挑んだ救世主その心の奥底に潜むもの】 フランスの国民的ヒロインとして名高いジャンヌ・ダルクの真実を、ミラ・ジョヴォヴィッチが渾身の熱演で体現。“神のお告げ“を聞いたとされる彼女の心の葛藤を浮き彫りに。

  • 愛する者よ、列車に乗れ

    制作年:

    【傷を抱えた者たちの和解を描く感動の群像ドラマ】 「王妃マルゴ」のパトリス・シェロー監督が描く、感動的な群像ドラマ。死んだ画家の遺言に従って列車に乗り合わせたゆかりの面々。彼らのわだかまりが氷解していく様を綴る。

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