クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
石橋静河

石橋静河
出身地:東京都
生年月日:1994年

石橋静河 出演映画作品

  • わたくしどもは。

    わたくしどもは。

    制作年:2024年5月31日(金)公開

    『余命10年』の小松菜奈と、『泣き虫しょったんの奇跡』の松田龍平がW主演を務めるドラマ。佐渡島を舞台に、無宿人が眠る墓に着想を得て、現世と来世の狭間で再会した男女の行方を描く。監督は『ブルー・ウインド・ブローズ』の富名哲也。共演は大竹しのぶ、片岡千之助、石橋静河、田中泯ら。音楽はRADWIMPSの野田洋次郎が担当した。

  • 前科者

    前科者

    制作年:2022年1月28日(金)公開

    原作・香川まさひと、作画・月島冬二による同名漫画を実写化した、社会派ドラマ。罪を犯した者や非行に走った者への、更生と社会復帰を目指し寄り添う保護司。そんな保護司の女性と模範的な前科者の関係を描く。岸善幸監督の下、有村架純をはじめ、森田剛、磯村勇斗、リリー・フランキー、木村多江、若葉竜也、石橋静河、北村有起哉らが集結した。

  • DIVOC-12

    DIVOC-12

    制作年:2021年10月1日(金)公開

    新型コロナウィルスで影響を受けたクリエイターやスタッフたちの、継続的な活動を支援することを目的としたプロジェクトから生まれたオムニバス映画。藤井道人、上田慎一郎、三島有紀子の下、9人の新人監督が集い、3つのテーマを軸に計12の個性豊かな作品を作りあげた。横浜流星の他、松本穂香、富司純子、藤原季節、小関裕太、石橋静河ら。

  • あのこは貴族

    あのこは貴族

    制作年:2021年2月26日(金)公開

    『ここは退屈迎えに来て』『アズミ・ハルコは行方不明』で地方に生きる女子のリアリティを描いた、山内マリコの同名小説を映画化。東京育ちの女子と地方出身の女子が織りなす人生模様を描き出す。『グッド・ストライプス』で新藤兼人賞金賞を受賞した岨手由貴子が監督を務める。主演を門脇麦が務め、水原希子、高良健吾、石橋静河らが共演した。

  • ばるぼら

    ばるぼら

    制作年:2020年11月20日(金)公開

    手塚治虫が1970年代に発表した大人向け同名漫画を、実子である手塚眞監督により実写映画化。異常性欲に悩まされている小説家が、奇妙な魅力を放つ謎の少女を連れ帰り、彼女の妖艶な雰囲気に翻弄されていく様を描く。主演は『半世界』の稲垣吾郎と、NHK連続テレビ小説『エール』の二階堂ふみ。撮影はクリストファー・ドイルが担当している。

  • 人数の町

    人数の町

    制作年:2020年9月4日(金)公開

    『水曜日が消えた』『影裏』など映画にドラマに引っ張りだこの人気俳優・中村倫也が主演を務めるミステリー。出入りは自由、でも離れることのできない不思議な町を舞台に、その町の謎を解き明かそうと奔走する男の姿を描く。初の長編映画監督に挑戦したのは、CMやMVを手掛けてきた荒木伸二。出演は、石橋静河、山中聡、立花恵理、橋野純平ら。

  • 37セカンズ

    37セカンズ

    制作年:2020年2月7日(金)公開

    ロサンゼルス在住のHIKARI監督による長編デビュー作で、ベルリン映画祭パノラマ部門で観客賞受賞を果たしたヒューマンドラマ。ハンディキャップを持つ女性が、自らの力で新しい世界を切り拓いていく姿を描く。手足が自由に動かない体を持ちながらも社会福祉士として活動していた佳山明が、自己表現の手段を模索し続ける主人公を熱演する。

  • 楽園

    楽園

    制作年:2019年10月18日(金)公開

    吉田修一の『犯罪小説集』を、『64-ロクヨン-』『菊とギロチン』の瀬々敬久監督が映画化したヒューマンサスペンス。未解決の幼女誘拐事件があった村で、その12年後に再び少女が行方不明になり、それによって村の人々の人生が複雑に交錯していく様を映し出す。重厚な人間模様を体現するのは、綾野剛、杉咲花、佐藤浩市ら実力派キャスト。

  • いちごの唄

    いちごの唄

    制作年:2019年7月5日(金)公開

    銀杏BOYZの楽曲に想を得て生み出されたラブストーリー。同バンドのフロントマンで、俳優でもある峯田和伸と、彼が出演したTV『奇跡の人』『ひよっこ』の脚本家、岡田惠和がタッグを組み、切ない愛のドラマを紡ぎだす。ロックミュージシャンで俳優業もこなす古舘佑太郎と、TVドラマ『半分、青い。』の石橋静河のフレッシュな共演に注目。

  • 21世紀の女の子

    21世紀の女の子

    制作年:2019年2月8日(金)公開

    『溺れるナイフ』などの女性監督・山戸結希プロデュースによるオムニバス映画。“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること“を共通のテーマに、15人の女性若手映画監督が繊細な目線で捉えた物語が映し出される。各短編には、橋本愛、伊藤沙莉、松井玲奈、唐田えりか、石橋静河ら若手実力派女優が出演した。

  • 二階堂家物語

    二階堂家物語

    制作年:2019年1月25日(金)公開

    第68回カンヌ映画祭ある視点部門で、“期待すべき新人賞“を受賞したイラン人の新鋭監督アイダ・パナハンデによるヒューマンドラマ。先祖代々続く名家の跡継ぎ騒動によって、絆が試される家族の姿を描く。跡継ぎを失ってしまった家長役に加藤雅也、自らの恋と跡継ぎ問題の間で心が揺れる娘を石橋静河が演じるほか、町田啓太、白川和子らが出演。

  • 闇の歯車

    闇の歯車

    制作年:2019年1月19日(土)公開

    時代劇専門チャンネル20周年記念作品が、テレビ放送に先駆けて劇場公開する。藤沢周平による同名のサスペンス時代小説を原作に、犯罪に一攫千金の夢を見る男たちのドラマを描き出していく。瑛太が主演を務め、好敵手となる役を橋爪功が演じる。監督は、『鬼平犯科帳 THE FINAL』『三屋清左衛門残日録』シリーズを手がけた山下智彦。

  • 生きてるだけで、愛。

    生きてるだけで、愛。

    制作年:2018年11月9日(金)公開

    企業CMやミュージックビデオで活躍してきた気鋭の映像ディレクター、関根光才の長編劇映画監督デビュー作。小説家、劇作家、演出家としてマルチに活躍する本谷有希子の同名小説を基に、ひきこもり気味の女性と他人と距離を置いて生きる男の愛を描く。主演をテレビドラマ『リバース』などの趣里が務め、相手役を若手実力派の菅田将暉が務めた。

  • きみの鳥はうたえる

    きみの鳥はうたえる

    制作年:2018年9月1日(土)公開

    『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』の原作者として知られる佐藤泰志の同名小説を映画化した青春ドラマ。原作の舞台設定を東京から佐藤の地元である函館に移して、3人の若い男女の交流や関係性の変化を繊細に映し出す。『Playback』『密使と万人』の三宅唱がメガホンを取り、実力派俳優の柄本佑、染谷将太、石橋静河らが出演する。

  • 密使と番人

    密使と番人

    制作年:2017年7月22日(土)公開

    時代劇の定番とも言える江戸の町並みや殺陣のシーンをなくし、それぞれに使命を追った男たちが冬山を黙々と歩き続けるさまを描いた新たな時代劇。『Playback』の三宅唱が監督を務め、冬の自然の美しさや厳しさを真正面から捉えつつ、怒り、悲しみ、誇りといった普遍的な感情を映し出す。主演は『エミアビのはじまりとはじまり』の森岡龍。

  • 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ

    映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ

    制作年:2017年5月13日(土)公開

    “新しい表現者”として注目を浴びる詩人・最果タヒの同名詩集の世界観を基に、『舟を編む』の石井裕也監督が脚本を書き映画化。排他的な東京で、不安と孤独を抱えながら生きるすべを模索する若者ふたりの出会いと恋のはじまりを描き、“今の東京”を映し出す。本作が映画初主演となる石橋凌と原田美枝子の次女・石橋静河がヒロイン役を好演。

  • PARKS パークス

    PARKS パークス

    制作年:2017年4月22日(土)公開

    今年開園100周年を迎える井の頭公園と、吉祥寺を舞台にした青春音楽映画。『嘘つきみーくんと壊れたマーちゃん』の瀬田なつき監督が、50年前に作られた曲によって結びついた過去と現代を生きるそれぞれ若者の夢と愛を鮮やかに描き出す。橋本愛、永野芽郁、染谷将太というフレッシュな若手が共演。また音楽監修はトクマルシューゴが担当している。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る