クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
no image

浅田美代子

浅田美代子 出演映画作品

  • キリエのうた

    キリエのうた

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    岩井俊二監督と音楽プロデューサーの小林武史が『リリイ・シュシュのすべて』以来のタッグを組んだ音楽映画。路上ミュージシャンを中心に、4人の男女の運命が交錯する。主演はパンクバンドBiSHと、ソロアーティストとしても活動するアイナ・ジ・エンド。共演は松村北斗、黒木華、広瀬すず、村上虹郎ら。主題歌は“キリエ・憐れみの讃歌”。

  • 愛のこむらがえり

    愛のこむらがえり

    制作年:2023年6月23日(金)公開

    映画のまち調布シネマフェスティバル2023で上映された、東京都調布市を舞台にしたハートフルコメディ。日本映画業界の片隅で理想とする映画を作ろうと奔走する、男女の悲喜こもごもを描く。監督は『渇水』の高橋正弥。タレントの磯山さやかと、劇団東京乾電池の吉橋航也がW主演を務める。共演は柄本明、吉行和子、浅田美代子、品川徹ら。

  • 銀平町シネマブルース

    銀平町シネマブルース

    制作年:2023年2月10日(金)公開

    『ビリーバーズ』の城定秀夫監督と『れいこいるか』の脚本を務めたいまおかしんじが、初めてタッグを組んだ群像劇。小さな名画座を舞台に、元映画監督と映画を愛する人々が過ごす日々を描きだす。埼玉県にある現役ミニシアター、川越スカラ座で撮影が行われた。主演は小出恵介。共演は吹越満、宇野祥平、藤原さくら、日高七海らが名を連ねている。

  • とべない風船

    とべない風船

    制作年:2023年1月6日(金)公開

    広島国際映画祭など、国内外の映画祭に出品された人間ドラマ。平成30年に発生した西日本豪雨による土砂災害の記憶の風化への警鐘も踏まえ、豪雨で家族を失った傷を抱えて孤独に生きる主人公を、瀬戸内海の美しい風景の中に映しだす。監督は、広島県出身の宮川博至。主演は東出昌大。共演には三浦透子、小林薫、浅田美代子らが名を連ねている。

  • ワタシの中の彼女

    ワタシの中の彼女

    制作年:2022年11月26日(土)公開

    2020年の大阪アジアン映画祭でJapan Cuts Awardに輝いた短編映画『4人のあいだで』に、新たに3つの短編を加えた4つの物語で構成されるオムニバス映画。孤独や不安、希望を女性の目線で描いていく。監督は中村真夕。それぞれの物語の主人公を菜葉菜が演じ分ける他、共演には草野康太、好井まさお、浅田美代子、上村侑ら。

  • Bridal, my Song

    Bridal, my Song

    制作年:2022年9月30日(金)公開

    ウェディングプランナーとして、多様化する日本のブライダル業界を支え続けた、今野秀尊の半生を辿る伝記映画。半世紀前に会社を興し、ブライダル業界を新しいアイデアで革新していく様を、彼を支えた仲間の挑戦と共に昭和・平成・令和の3つのパートで描きだす。監督は板橋基之。主演は小出恵介。共演に水沢林太郎、大水洋介、平岡亮、辻凪子ら。

  • 犬も食わねどチャーリーは笑う

    犬も食わねどチャーリーは笑う

    制作年:2022年9月23日(金)公開

    香取慎吾が『凪待ち』以来、3年ぶりに主演を務めるコメディ。表向きには仲睦まじく見えるがすれ違う夫婦と、綻びかけたふたりの絆を取り戻していく様を描く。監督を務める『台風家族』の市井昌秀は、MVの製作をきっかけに、主演に香取慎吾を据えたオリジナルの脚本を書き下ろした。共演者には、岸井ゆきの、井之脇海、中田青渚、小篠恵奈ら。

  • 日本独立

    日本独立

    制作年:2020年12月18日(金)公開

    第2次世界大戦直後の日本で独立回復のために戦った、吉田茂と白洲次郎を主人公にした人間ドラマ。“GHQ”の占領下で、母国のため抵抗し続けたふたりの戦いと絆を描き出す。白洲次郎役に浅野忠信、その妻を宮沢りえ、吉田茂を小林薫が演じた。ほか、柄本明、石橋蓮司、松重豊ら実力派俳優が脇を固める。監督は、社会派映画の名匠・伊藤俊也。

  • 朝が来る

    朝が来る

    制作年:2020年10月23日(金)公開

    河瀬直美監督が直木賞作家・辻村深月の同名小説を映画化したヒューマンミステリー。実の子を産めず、“特別養子縁組”というシステムを利用した夫婦と、我が子を育てることができなかった少女それぞれの葛藤を描き、観る者に“家族の絆”というテーマを問いかける。井浦新と永作博美が夫婦に扮し、物語の鍵を握る少女を蒔田彩珠が演じている。

  • おかえり ただいま

    おかえり ただいま

    制作年:2020年9月19日(土)公開

    2007年に名古屋で起きた“闇サイト殺人事件”の真実に迫るセミドキュメンタリー。闇サイトで知り合った3人の男たちによる、女性の殺害・死体遺棄事件。その全ぼうを綿密な取材に基づいてたどり、被害者の母親の視点とともにドラマパートを交えて描いた東海テレビの番組『Home』を再編集。ドラマ部分では、斉藤由貴が被害者の母を演じる。

  • 山中静夫氏の尊厳死

    山中静夫氏の尊厳死

    制作年:2020年2月14日(金)公開

    『ダイヤモンドダスト』で芥川賞を受賞するとともに、現役の医師としても活躍する作家、南木佳士の同名小説を基にしたヒューマンドラマ。末期がんで余命3カ月の宣告を受け、ある決意をした患者と、彼を担当することになった医師の命をめぐるやり取りを描く。主人公の山中を演じるのは中村梅雀。医師役は名バイプレイヤー、津田寛治が演じる。

  • いのちスケッチ

    いのちスケッチ

    制作年:2019年11月15日(金)公開

    福岡県大牟田市に実在する“動物福祉に特化した動物園”として知られる大牟田市動物園を舞台とした感動のヒューマンドラマ。東京で夢に破れて帰郷した青年が、動物園存続のため奮闘する姿を映し出す。『走れ!T校バスケット部』『今日も嫌がらせ弁当』などの佐藤寛太が主演を務め、藤本泉、武田鉄矢、渡辺美佐子ら多彩なキャストが共演する。

  • エリカ38

    エリカ38

    制作年:2019年6月7日(金)公開

    今は亡き名女優、樹木希林の生前に企画したプロジェクトが実現。実際にあった事件をモチーフに、60歳をすぎても男たちを巧みな話術と色香で惑わし、金を巻き上げていくヒロインの生き様を映し出す。本作が1974年の『しあわせの一番星』以来、45年ぶりの主演作となる浅田美代子が、必死に生きる女性の滑稽さや悲しみ、切ない愛を体現する。

  • 君がまた走り出すとき

    君がまた走り出すとき

    制作年:2019年3月2日(土)公開

    『心が叫びたがってるんだ。』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』など、話題作への出演が続く若手俳優、寛一郎が主演を務める人間ドラマ。マラソンを始めたことをきっかけに、新たな人生の一歩を踏み出した人々の姿を描き出す。監督を務めたのは、短編映画が国内外でさまざまな賞に輝き、『4/猫~ホテル菜の花~』で商業映画デビューを果たした中泉裕矢。

  • リンキング・ラブ

    リンキング・ラブ

    制作年:2017年10月28日(土)公開

    過去にタイムスリップしたヒロインが若き日の両親を結び付けようと奮闘する『バック・トゥ・ザ・フューチャー』的なプロットに、アイドルの奮闘物語を結び付けた青春コメディ。映画初出演で主演を務めるのはAKB48田野優花。アイドル女優発掘に心血を注いできたベテラン、金子修介が監督を務め、現代とバブル期のカルチャーを結び付ける。

  • あん

    あん

    制作年:2015年5月30日(土)公開

    世界の注目を集める監督、河瀬直美が『2つ目の窓』に続いて手がけたヒューマン・ドラマ。ドリアン助川の原作に基づき、どら焼き屋を舞台に据えて、雇われ店長とそこで働くことになった老女の心の通い合いを繊細に描きだす。辛い過去を背負い、人間の尊厳を奪われても生きようとする老女。そんなヒロインを、樹木希林が味わい深く演じている。

  • さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~

    さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    ホウ・シャオシェンに師事した台湾の女性監督チアン・ショウチョンが、『八日目の蝉』の演技に惚れ込んだ永作博美を主演に迎え、世界遺産である能登半島の珠洲市で撮り上げたヒューマンドラマ。ひとりで気丈に生きてきた女性が故郷に帰り、シングルマザーのキャバクラ嬢と子供たちと触れ合いながら成長する姿を描く。佐々木希が初の母親役に挑戦。

  • 0.5ミリ

    0.5ミリ

    制作年:2014年11月8日(土)公開

    若手実力派女優・安藤サクラを主演に、デビュー作『カケラ』で国内外から注目を集めた新進気鋭の女性監督・安藤桃子が描く人間ドラマ。ある事件に巻き込まれたことから全てを失ってしまった介護ヘルパーの主人公が、生きるためにおしかけヘルパーを始め、そこで出会う人々との触れ合い、前向きに生きる姿を映し出す。共演は津川雅彦、坂田利夫。

  • カラアゲ★USA

    制作年:2014年9月20日(土)公開

    からあげ専門店発祥の地として多くのからあげ店が存在する大分県宇佐市を舞台にした家族ドラマ。からあげ店を営む実家にアメリカ人の連れ子を連れて出戻ってきたからあげの食べられないヒロインの成長を通し、家族の再生と絆を描き出す。元モーニング娘。の第6代目リーダーで、現在は女優として活躍の場を広げている高橋愛が映画初主演を務める。

  • ツナグ

    ツナグ

    制作年:2012年10月6日(土)公開

    直木賞受賞作家・辻村深月の同名小説を『ROOKIES-卒業-』の平川雄一朗監督が映画化した人間ドラマ。死者と生者を再会させる“使者=ツナグ“の青年が、依頼をしてくる人々との出会いを経て、自身の役割や両親の死の真相を巡って葛藤する様を描く。松坂桃李が主演を務め、樹木希林が物語の重要なカギを握る主人公の祖母を演じている。

  • 釣りバカ日誌20 ファイナル

    制作年:2009年12月26日(土)公開

    足かけ20年以上も国民的な支持を得てきた人気喜劇シリーズが、番外編を含めて通算22作目となる本作でついに完結。シリーズ初となる北海道を舞台に、豊かな大自然の中で渓流釣りを満喫しようとするハマちゃん&スーさんの姿を描出。松坂慶子、吹石一恵、塚本高史という豪華ゲストを迎え、笑いと希望に満ちた釣りバカ・コンビの奮闘を映し出す。

  • 僕らのワンダフルデイズ

    制作年:2009年11月7日(土)公開

    竹中直人、宅麻伸、稲垣潤一らが劇中で結成した中年バンドが、音楽アドバイザーを務める奥田民生の楽曲を演奏。竹中扮する自分を癌だと勘違いした平凡なサラリーマンが、高校時代のバンドのメンバーに声をかけ、コンテストを目指す。5人のオヤジが人生の壁にぶつかりながら熱い心を取り戻していく、家族愛と友情に満ちた感動作だ。

  • 赤い文化住宅の初子

    制作年:2007年5月12日(土)公開

    『タカダワタル的』などで知られ、『さくらん』では脚本を手がけたタナダユキ監督が、松田洋子の同名コミックを映画化。あまりにも幸薄い中学生の少女・初子の切ない純愛を描く。作品を観て書き下ろしたというUAの主題歌も聴きモノ。

  • 赤い鯨と白い蛇

    制作年:2006年11月25日(土)公開

    TV黎明期から演出家として活躍したせんぼんよしこ監督が、73歳にして映画監督デビューを飾った女性たちのドラマ。古いわらぶき屋根の民家に偶然集まった、世代の異なる女性5人の会話を通して、それぞれの人生の秘密や過去が浮き彫りになる。登場人物はほぼ5人だけ。主演の香川京子ら、芸達者な女優たちの演技合戦が楽しめる作品に仕上がった。

  • 釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった

    制作年:2005年8月27日(土)公開

    舞台は基地・造船で知られる長崎県佐世保市。仕事そっちのけで釣りに夢中になっていたハマちゃんが失踪する騒動が! 金子昇と伊東美咲が、前途多難な恋に落ちる御曹司とバーの美女に扮する。また、ハマちゃんと意気投合する釣りバカ米兵役に扮するボビー・オロゴンの爆笑演技にも注目だ。

  • 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇

    制作年:2001年8月18日(土)公開

    通算14作目となる人気シリーズの最新作。前作に続いて本木克英監督が登板、おなじみの笑いばかりではなく、人生や死などシリアスなテーマを妙味あふれる料理で仕上げた異色作だ。

  • 走れ!イチロー

    走れ!イチロー

    制作年:2001年4月28日(土)公開

    村上龍原作の『走れ!タカハシ』をもとにした、ハートウォーミング作。神戸を舞台に地元のスター、オリックスのイチローに夢を投影する、どこか不器用な人々の5つのドラマが展開する。

  • 釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!

    制作年:

    【大人気の人情シリーズで夏を笑い飛ばそう!】 おなじみハマちゃんとスーさんが加賀百万石の石川県を舞台に贈るのは、釣りと人情と縁結び? 日本中から愛される『釣りバカ』も、はや17作目。今回のマドンナ役は石田ゆり子。大泉洋ら個性的な面々と大騒動を繰り広げる。

  • オトシモノ

    制作年:

    【電車のオトシモノに呪いがかけられていたら?】 いまや若手人気女優の沢尻エリカが、ホラー映画に初主演。電車のオトシモノに秘められた忌まわしい呪いが謎の事件を引き起こす。内気だった主人公が恐怖に対峙するだけでなく、命がけの友情や純粋な想いも深く描かれている。

  • 愛の流刑地

    制作年:

    【渡辺淳一の原作を映画化した大人のラブ・ストーリー】 日本経済新聞で連載され、社会現象にまでなった渡辺淳一の同名小説を映画化。彼に「首を絞めて欲しい」と懇願した女と、「愛しているから殺した」という小説家の男との愛の軌跡を辿りながら、男女の根源的な相違をテーマにした深遠な愛を描く大人のラブ・ストーリーだ。宿命の男女を演じたのは、『やわらかい生活』に続いての共演となる豊川悦司と寺島しのぶ。

  • 銀のエンゼル

    制作年:

    【北海道産、コンビニ世代の群像劇 】 北海道で驚異的な視聴率を獲得した伝説の深夜番組「水曜どうでしょう」の企画・構成・出演で人気を得た『man-hole』『river』の鈴木貴之監督最新作。北海道のあるコンビニを舞台に、店のオーナーと家族、店員、客の触れ合いを綴る群像劇。北海道民ならではの鋭い目線で地元民を温かく描く。

  • シェアハウス

    シェアハウス

    制作年:

    【家を変える、生活を変える、生き方を変える!】 若い世代のライフスタイルのひとつとして定着しつつあるシェアハウス。本作は、もし熟年女性たちが“家を共有“したら? という提案型の物語。これから先のひとり暮らしに不安を抱える3人の熟年女性と、一度は自殺を試みた若い女性ひとりの共同生活の悲喜こもごもを、しっとりと綴れ折る。吉行和子、浅田美代子、木野花というベテランたちの競演も見もの。

  • 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?

    制作年:

    【ハマちゃんがリストラ!? 激動の予感漂う最新作】 もはや日本の風物詩といっていい老舗人気シリーズの通算第17作。おなじみ鈴木建設にも、ついにリストラの嵐がやってきた。ハマちゃんは、美人経営コンサルタントのプロジェクトによって、あえなくクビを切られてしまうのか? スーさんの心配をよそに、秋田でリフレッシュ・フィンシング三昧のハマちゃんの“明日“はどっちだ?

  • LOVE MY LIFE

    制作年:

    【やまじえびねのガールズ・ラブ・ストーリーを映画化】 女性同士の恋愛模様を描いた作品で知られるやまじえびねの人気コミックを、『妖怪大戦争』『火火』の吉井怜と『blue』『空中庭園』などの今宿麻美の共演で映画化。女の子同士の波のように揺れ動く、ピュアで繊細な感情を描いたリアル・ラブ・ストーリーだ。共演も作家の石田衣良、小泉今日子、池内博之、須賀貴匡など魅力的。監督は『殺人ネット』の川野浩司。

  • 釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!

    制作年:

    【お遍路をネタに壮大な笑い? 新展開を見せる人気シリーズ】 気鋭、朝原雄三監督がメガホンをとり、ぐっとエンタテインメント性が増したおなじみの人気シリーズ通算第16作目。今回は、スーさんがリフレッシュ休暇でお遍路巡りをすることを思い立ったことから、ハマちゃんもそれに便乗。不思議なスケール感に満ちた一大騒動が繰り広げられる。朝原の『サラリーマン専科』で快演した三宅裕司も出演。

  • 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!

    制作年:

    【真夏の富山湾をお騒がせ! 人気喜劇のシリーズ最新作】 夏恒例の人気喜劇シリーズの新作。富山湾を舞台に万年ヒラ社員の浜ちゃんと社長、スーさんの釣りバカ・コンビが騒動を繰り広げる。ヒロイン、鈴木京香のコメディエンヌぶりも見逃せない。

  • 大夜逃 夜逃げ屋本舗 3

    制作年:

    “夜逃げ屋本舗“のシリーズ第3作。今回の敵は、不良債権の回収代行業者。彼らは、“三食昼寝付きで借金チャラ“と甘い言葉で負債者たちを誘って1ヵ所に住まわせ、過酷な労働を強制、毎月の給料から家賃・生活費を引いた上で残額を返済に充てさせている。そんな“負債者たちの強制収容所“の住人30人を一気に夜逃げさせることはできるのか? シリーズ史上空前の大脱出劇。

  • 釣りバカ日誌イレブン

    制作年:

    【お待たせのシリーズ最新作南国、沖縄で大騒動が!?】 浜ちゃん&スーさんの釣りバカ・コンビの掛け合いも楽しい、人気喜劇シリーズの最新作。釣りのメッカ、沖縄を舞台に、羽を伸ばしすぎた(?)迷コンビの騒動劇が展開する。

  • 釣りバカ日誌10

    制作年:

    【生誕10周年記念作品は、スーさんの“再就職“珍騒動】 ハマちゃん&スーさんの“釣りバカ“コンビによるヒット・シリーズ第11作。社長を辞めたスーさんの再就職を描く。ゲストに金子賢と宝生舞というフレッシュなふたりが出演。

  • 佐賀のがばいばあちゃん

    制作年:

    【“B&B“島田洋七のベストセラー小説が映画に!】 芸人・島田洋七が、少年時代の思い出を綴った自伝的小説の映画化。戦後間もない佐賀を舞台に、貧乏ながらも明るく生きる祖母と孫の暮しを描く。生きるための金言を次々と放つ祖母役を、名女優・吉行和子が魅力たっぷりに好演している。

  • Mayu-ココロの星-

    制作年:

    【乳がんと闘う若き女性の姿を実話を基に描く】 大原まゆが自らの体験に基づいて書いた書籍を『ダンボールハウスガール』の松浦雅子監督が映画化。21歳で乳がんを宣告されるも、希望を捨てることなく前向きに生きようとする女性、まゆを映画、バラエティで幅広く活躍する平山あやが体当たりで演じる。淡々と流れる時間の中で、主人公まゆが少しずつ成長する姿が繊細なタッチで描かれている。

  • 釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束

    制作年:

    万年ヒラ社員のお調子者ハマちゃんと、ハマちゃんの釣りの弟子にして社長のスーさんのコンビが、ひと騒動やらかしてくれます!今作はシリーズ開始から20年目にして通算20本目となる記念すべき作品。西田敏行と三國連太郎の黄金コンビの息の合った掛け合いはもちろんのこと、ゲストとして『武士の一分』で映画デビューを果たした壇れいが登場するのも見逃せない。

  • ときめき

    制作年:

    歌手を志す美代子と水泳部の重要メンバーである杏子、久子、早苗の仲良し4人組。ある日、杏子は人形劇団で各地を巡演している青年に好意を寄せるが、青年は早苗に愛を告白する。杏子の気持ちを知っている早苗は悩むが……。市村泰一監督による青春ドラマ。

  • 陽のあたる坂道〈1975年〉

    制作年:

    石坂洋次郎の同名小説の3度目の映画化。前2作で主人公・信次を石原裕次郎、渡哲也が演じたのに対して、今回は、三浦友和が演じている。原作の魅力を生かした吉松の演出は要所を押さえ、三浦友和、檀ふみのコンビもフレッシュな演技で好感が持てる。

  • 歓喜の歌

    制作年:

    【“年の瀬の大騒動“を語った創作落語が映画化】 現代を生きる人々の悲喜こもごもを描く創作落語で人気の高い立川志の輔の同名演目を映画化。地方都市の市民ホールで担当者の勘違により、大晦日の日にママさんコーラスの予約がダブル・ブッキングされていたことから始まる騒動を描く。市民ホール担当者を小林薫が演じるほか、コーラス団のリーダーを6年振りの映画出演となる安田成美が演じる。

  • 受験のシンデレラ

    制作年:

    【東大受験に挑む講師と少女が見つけたものとは?】 がんを宣告されたカリスマ講師と、貧しい環境の中で才能が発揮できない少女が東大合格を目指す中で、“生きる希望“を見出していく姿を描き、2007年のモナコ映画祭で作品賞など全4部門を受賞した話題作。シンプルな物語の中に、格差社会や医療の在り方など、現代社会が抱える様々な問題が巧みに組み込まれている。主演は寺島咲と豊原功輔。

  • しあわせの一番星

    制作年:

    明るいお手伝いさん、16歳の美世子の奮闘ぶりをさわやかに綴った青春映画。ガンコ一徹な主人をとり成して、彼の娘をおでん屋の好青年と結婚させ、自分もまたクリーニング屋の若者と結ばれる。当時・新進の山根成之監督のてらいのない実直な演出に好感が持てる。

  • 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様

    制作年:

    【ラストは必ず笑顔になれる人気シリーズ】 映画化20周年を迎える人気シリーズ最新作が登場。初めての社員旅行で大分県に出かけたハマちゃん。早速、釣りをするぞと派遣社員の波子の兄に手配を頼んだところ、思わぬ相談を持ちかけられ……。西田敏行・三國連太郎の名コンビの息のあった掛け合いはもちろん、常盤貴子、竹内力、山本太郎ら豪華なゲスト出演陣の登場も楽しみだ。

  • きな子~見習い警察犬の物語~

    制作年:

    【人気女優の夏帆が、警察犬の見習い訓練士に!】 人気若手女優の夏帆が、見習い警察犬の見習い訓練士を演じる感動ストーリー。香川県に実在するラブラドール・レトリバーで、嘱託警察犬試験に5度も失敗している見習い警察犬の実話を基に、動物と人が織り成す絆を笑いと涙のエピソードを重ねて描く。讃岐弁を始め、訓練士の業務や世話の仕方を猛特訓して撮影に臨んだ夏帆の熱演に注目だ。

  • 釣りバカ日誌7

    制作年:

    前作「釣りバカ日誌スペシャル」の森崎東監督から栗山富夫監督に戻ったシリーズ第8作。出張にかこつけ、福井の海岸で釣りをしていたハマちゃんとスーさんは、知的な風貌の美女・田上彩子と知り合う。誘われるまま二人に加わり、釣りの興奮を味わう彩子。東京に戻って、スーさんは偶然入った歯医者で彩子と再会、ハマちゃんには香港に出張と偽って週末に釣りに行く約束をする。ところが、現場でハマちゃんとバッタリ! 嘘をついていたスーさんが許せないハマちゃんは、絶交宣言。辞表をFAXで送りつける。ハマちゃんの妻・みち子さんを、石田えりに代わって新たに浅田美代子が演じている。

  • 釣りバカ日誌9

    制作年:

    【マジメ男の恋を応援ハマちゃんのラブラブ指南】 釣りファンの枠を超えて、国民的喜劇となりつつある大ヒット・シリーズの最新作。おなじみの釣りバカ・コンビ、ハマちゃん&スーさんの、仕事と恋の大騒動が軽快に描かれる。

  • ばかもの

    制作年:

    【成宮寛貴と内田有紀が紡ぐ10年の愛】 絲山秋子の小説を『デスノート』の金子修介監督が映画化。初めての恋愛を年上の女性とした19歳の青年だが、突然別れを告げられ、酒に溺れる堕落した人生を歩むことに。その後、10年ぶりの再会を果たしたふたりは、切ないまでに真実の愛を模索し、寄り添おうとする。成宮寛貴と内田有紀が披露する体当たりの演技が見どころだ。

  • 激走トラッカー伝説

    制作年:

    全国を股にかける“アート・トラッカー“を主人公に、5日間で日本を一周するという伝説に挑戦する男たちの姿を痛快に描く。従来の東映の“トラック野郎“シリーズを思わせる人情劇だが、トラッカーたちの日常はよりリアルに描写。男気あふれる主人公の自衛隊崩れのトラッカーを渡辺裕之が好演。

  • あした輝く

    制作年:

    昭和20年、満州の夏樹病院の一人娘・今日子は、彼女に想いをよせる加賀中尉のプロポーズを断り、衛生兵の速水との愛を実らせていく。やがて終戦を迎え、飢えと寒さのなか、今日子は速水の子を身ごもるが、速水はソ連兵に連れ去られてしまう。里中満智子のマンガを基に作られたティーン向けのメロドラマ。当時人気アイドルだった浅田美代子が主演している。

  • 釣りバカ日誌8

    制作年:

    ハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが珍騒動を繰り広げるシリーズ第9作。亡き友人・榊原の三回忌に出席できなかったスーさんは、休日に訪れた榊原家で、娘で外科医の和美と再会するやいなや、大腸検査を勧められる。結果、悪性のポリープと診断されるが、早期発見のため一命を取り留める。一方、ハマちゃんには、湯川省平こと通称“博士“と呼ばれる新たな弟子ができていた。そんな中、お礼を兼ねてスーさんは釣りが趣味という和美を誘い、ハマちゃんと約束していた福島県いわきでの投げ釣りに出かける。そこで和美は“博士“と意気投合す

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る