ブルース・キャンベル

ブルース・キャンベル出演映画作品

くもりときどきミートボール

制作年：2009年9月19日（土）公開

世界中で愛されている同名の児童書をアニメ化。どんな食べ物でも簡単に作れるスーパーマシーン。この画期的な発明品により、小さな港町には空から食べ物が降ってくるようになるが、食べ物は日に日に巨大化し……。奇想天外な世界をスピード感たっぷりに描くファンタジー。一部の劇場を除き３－Ｄのリアルな映像で上映。
エスケープ・フロム・L.A.

制作年：

「ニューヨーク1997」の続編であり、前作同様、監督をＪ・カーペンター、主役をＫ・ラッセルが務めている。2000年、マグニチュード9.6の大地震が起こり、ロサンゼルスは水に囲まれた孤島となり、残虐な南米革命家クエルボ率いる反乱組織に支配されていた。政府は対抗策として、すべての機械を無力化してしまうコントローラーを開発するが、クエルボに心酔した大統領の娘ユートピアが盗み出し、島に入り込む。政府は、コントローラー奪取のために、囚人のスネーク・プリスケンを送り込むが、タイムリミットまで10時間しかなかった
ワックスワーク2 失われた時空

制作年：

邪悪な“手“によって、父親殺しで有罪となるサラ。マークは彼女の無罪を証明するため、すべての鍵を握るサー・ウィルフレッドの屋敷へ向かう。ここで彼は偶然にも時間の扉を開ける。フランケンシュタインからゾンビ、ゴジラまで、あらゆるファンタスティック映画のエッセンスを盛り込んだアドベンチャー・ムービー。ビデオ発売時タイトルは「ワックスワーク　時空の戦士」。
XYZマーダーズ

制作年：

デビュー作「死霊のはらわた」が世界的ヒットを記録した、Ｓ・ライミ監督の第２作。コミック・ブックの熱心なコレクターである彼は、本作でもコミック的感覚を存分に発揮。殺人犯に間違われた男の災難を、ブラック・ユーモアたっぷりに描いている。
マニアック・コップ

制作年：

突然N.Y.に現れた残虐非道の殺人警官。人間離れしたパワーで殺りくを繰り返す恐怖のコップ。市民は恐怖のどん底に陥り、無関係の警官まで射殺されてしまう。容疑者にされてしまった警官は恋人と真相を追及する。超ド迫力のホラー・バイオレンス。パリ国際ファンタスティックSF映画祭最優秀監督賞を受賞。
キャプテン・スーパーマーケット

制作年：

トボケた題名だが、実はこれホラー界のカルト的存在Ｓ・ライミ監督の「死霊のはらわた」シリーズの第３作である。前作のラストで中世に飛ばされた主人公アッシュは、現代に戻るため、呪われた墓地に隠された“死者の書“を手に入れようとする。しかし封印を解く呪文を間違えたため、無数のゾンビを復活させてしまう。襲い来るゾンビ集団を相手に、アッシュはアーサー王の軍隊を率いて戦いを挑むことになった！　破天荒なストーリー展開、血しぶき、絶妙なズッコケ……。娯楽のためなら何でもありというポップ・ホラー。DVDのタイトルは「死霊のはらわたIII　キャプテン・スーパーマーケット　ディレクターズカット版」。
ホット・ネイビー／カリブ海イケイケ大作戦

制作年：

1960年代アメリカのTVシリーズ『マクヘイル・ネイビー』を曲者ぞろいのキャストで映画化したアクション・コメディ。海軍の兵士に密輸品を売りさばくお気楽な元将校マクヘイルの前に、かつてのライバルであるテロリスト、ブラディコフ一味が出現。両軍のズッコケ・バトルの幕が切って落とされる。
ムーントラップ

制作年：

特撮工房マジック・ランターン・プロを主宰するＲ・ダイクの監督デビュー作。いかなる機械や有機体をも自分の体に取り込み、ロボット化させる機械生命体の謎を解くため月へ向かう人類の冒険と戦いを描いていく。
マインドワープ

制作年：

核戦争後の荒廃した地上を避け、人類は地下深くコンピュータに管理された社会を築いていた。人々は単調な日々から逃避するため、首につけられたプラグを通して“幻想の現実“に浸る毎日を過ごしている。そんな中、その幻想を拒否したジュディは、地上に追放されてしまう。地上では恐ろしいミュータント人間が彼女に襲いかかってきた。危機一髪のところでストーバーという男に助けられるが……。不気味なミュータントなどの特殊メイクを担当したK.N.B.EFXグループは「エイリアン２」「プレデター」に参加したスタッフでもある。
サンダウンボクたち、二度と血は吸いません

制作年：

故郷を離れ、アメリカ西部の田舎町に移民した吸血鬼たち。村を統治する吸血鬼の伯爵は、ペレストロイカ路線で人間との共存を提案、さっそく人工血液の製造にのり出すが、天然の血を吸いたい反体制の吸血鬼たちが決起して……。キバではなく、マシンガンを武器に吸血鬼が暴れ回る、パロディー満載の異色作。
死霊のはらわた II

制作年：

スプラッタ・ブームに火を付けた「死霊のはらわた」の続編。今回は、700年前の死霊が現代によみがえり、人間に乗り移ってはゾンビと化し人々を襲っていく。タイム・スリップの要素も盛り込み、恐怖と笑いたっぷりの奇想天外な作品。
プレスリーVSミイラ男

制作年：

【伝説のキング・オブ・ロックがミイラと対決!?】『ファンタズム』シリーズの鬼才ドン・コスカレリ監督が、“老人ホームで生きていたエルヴィス・プレスリーが、エジプトのミイラと壮絶な死闘を繰り広げる“という大胆な発想と奇想天外な展開で描くアクション・ホラー活劇。特殊メイクによって70歳のプレスリーになりきったブルース・キャンベルが見せる、オマージュたっぷりの怪演に注目だ！
スカイ・ハイ

制作年：

【夢のヒーロー学校、開校！】正義を守るスーパーヒーローを養成する学校に通う、劣等生のティーンエイジャーの青春を描いた学園アクション・コメディ。主人公のパパにして、超有名なスーパーヒーローという役どころで『バックドラフト』のカート・ラッセルが登場。B級っぽい愉快なノリを、一層盛り上げてくれている。
エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画

制作年：

【セレブ夫妻は離婚もド派手!!】『オースティン・パワーズ』でブレイクしたハリウッド・セレブのエリザベス・ハーレーが、セレブ妻を派手に演じたロマンス・コメディ。彼女の色気が炸裂しながらハチャメチャ離婚劇が繰り広げられる。カー・クラッシュやトラック・ラリーなど迫力アクションも満載。スカッとした気分になる。
20周年アニバーサリー・死霊のはらわた

制作年：

【異才サム・ライミの原点驚愕の傑作ホラーが甦る!】『スパイダーマン』のサム・ライミ監督のデビュー作であるスプラッター・ホラーの傑作をリバイバル。デジタル処理を施した最新音響によって、悪霊と人間の死闘の描写もショック倍増!
20周年アニバーサリー・死霊のはらわた

制作年：

【異才サム・ライミの原点驚愕の傑作ホラーが甦る!】『スパイダーマン』のサム・ライミ監督のデビュー作であるスプラッター・ホラーの傑作をリバイバル。デジタル処理を施した最新音響によって、悪霊と人間の死闘の描写もショック倍増!
アイスリンク

制作年：

【ヴェネチア映画祭目指し怒涛(?)の撮影がスタート】映画製作の過程と裏側、人間関係をブラック・ユーモアたっぷりに描いたコメディ作。よくいそうな大物俳優や新人女優、監督やプロデューサーが続々登場し、笑いを巻き起こす。
死霊のはらわた〈1981年〉

制作年：

全米を震撼させた残忍ホラー映画の、まさに決定版。こま切れにされヒクヒクうごめく肉片。叩き潰される指、サクサク、ヌメヌメと朽ち果てていくゾンビの死体……。特殊メイクとSFXが見どころのスプラッタ・ムービーの代表作。