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池上季実子
出身地:アメリカ/ニューヨーク
生年月日:1959/1/16

池上季実子 出演映画作品

  • 狼 ラストスタントマン

    狼 ラストスタントマン

    制作年:2022年12月23日(金)公開

    スタントの世界の裏側を描いた、CGなしの本格的なアクション映画。モトクロスレーサーからスタントマンに転向した若者と、運命に導かれるように集ったスタントの世界で生きる男たちの人生をかけた、それぞれの生き様を描く。監督は六車俊治。主演に南翔太を迎える他、共演者には石黒賢、石田卓也、池上季実子、高橋昌志らが名を連ねている。

  • ミックス。

    ミックス。

    制作年:2017年10月21日(土)公開

    TVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でブームを巻き起こした新垣結衣が、瑛太とダブル主演を務めるスポ根ラブコメディ。元天才卓球少女のアラサーOLと、夢に破れた元プロボクサーの青年が、卓球の混合ペアを組んで奮闘する姿を映し出す。『リーガル・ハイ』などの人気ドラマを手掛けてきた石川淳一監督と、脚本家、古沢良太のコンビ作だ。

  • 極道の妻〈おんな〉たち リベンジ

    制作年:2000年7月22日(土)公開

    高島礼子が3度ヒロインに扮して熱演を見せる、新生“極妻”シリーズの最新作。血で血を洗うヤクザ抗争のなかで危険な恋に身を焦がす、極妻の情念をエネルギッシュに描く。

  • 惚れたらあかん・代紋の掟

    制作年:

    【和泉聖治、的場浩司の名コンビが描く関西ヤクザの気概】 家田荘子の同名ベストセラーを映画化。関東に進出した血気盛んな大阪ヤクザと地元の組織の抗争を、ハードな描写で追っていく。「生きない」の大河内奈々子がヒロイン役で出演。

  • 化粧

    制作年:

    恋人に裏切られて自殺した双子の姉を想う妹は、男に対して復讐を決意。やがて、男が再起をかけたデパートとの取引に彼女が待ったをかけ、その結果、男を自殺に追い込むことに成功する……。多彩な女優陣のなかで京マチ子の美しさが光る。

  • 太陽を盗んだ男

    制作年:

    中学校の孤独な物理教師、城戸誠は東海村の原子力発電所からプルトニウムを強奪、アパートの自室で原爆製造に成功する。TVのプロ野球中継を終わりまで見せろと政府を脅迫し、ラジオ番組を通じローリング・ストーンズの日本公演を要求するが不可能で、ついには5億円の要求にエスカレート。国家を敵に回しての孤独な戦いを始めるが……。バスジャック、原発襲撃、カー・チェイス、警察の手に渡った原爆の奪回と息もつかせぬ見せ場が連続し、クライマックスでは屋上で大活劇! 毒のある、壮大な娯楽アクション映画となっている。沢田研二が孤独でニヒリスティックな青年を好演している。

  • 冬の華

    制作年:

    TVドラマ『北の国から』などで知られる脚本家、倉本聰が挑む東映ヤクザ映画の世界。倉本は抗争のきっかけをカラオケや名画をめぐるセコい争いに求めたり、チャイコフスキーの引用、話の骨子を“足ながおじさん”にしたりと目先の新しさで独自のヤクザ映画を目指す。結果、日常的平和にまみれたヤクザが現出した。出所した関東東竜会幹部・加納は、自ら殺した兄貴分の娘を陰から応援していたが、ついに会う時がやってくる。

  • 陽暉楼

    制作年:

    五社=宮尾コンビによる2本目の作品で、土佐・高知の遊廓が舞台になっている。侠客の世界に生きる父と遊女となった娘との愛憎を中心に物語が展開される。五社監督のダイナミックな演出は、女同士が風呂場で切り合いの格闘をする場面などで発揮。

  • おれの行く道

    制作年:

    当時、“新・御三家”の一人と呼ばれた西城秀樹主演のアイドル青春ドラマ。田中絹代演じる祖母の、数十億の資産をねらって孫たちがご機嫌を取る。秀樹扮する主人公は祖母が無一文になっても、見捨てず愛情をかたむける。プログラム・ピクチャーの雄・山根成之の演出が冴える。

  • HOUSE ハウス

    制作年:

    「時をかける少女」「漂流教室」などファンタジー映画の第一人者・大林宣彦監督の劇場映画デビュー作。7人の少女が生き物のような“家”に、次々と食べられてしまうというホラー・ファンタジーを、様々な特撮を使って見せてくれる。ソフト・フォーカスを用いたCF的映像、実写とアニメの合成など、以後の大林映画につながるほとんどすべての技術が、この作品に集約されている。テーマ主義に走り、映像への配慮があまりなされていなかった当時の日本映画の中で、遊び心のあるエンターテインメント映画として異彩を放っていた。池上季実子、松原愛のヌード・シーンもあり、サービス精神も満点。

  • 苦い蜜~消えたレコード~

    制作年:

    【意外な顛末を導く、本格推理サスペンス劇】 劇団“御成門“の傑作舞台『13通目の手紙』のベースである亀田幸則の著書『苦い蜜』を、本人が自らの手で映画化。ビートルズファンの集うバーで起きた“ビートルズ名盤レコード盗難事件“の意外な真相をひとりの探偵が解き明かす。金子昇、田中健、池上季実子、高橋ひとみら多彩な役者が顔を揃え、密室でのスリリングな推理劇が展開していく。

  • 危険な女たち

    制作年:

    A・クリスティの『ホロー荘の殺人』を野村芳太郎が翻訳して映画化。とある別荘に集まった人々の、複雑に絡んだ人間関係が殺人を呼ぶという内容。この作品以前に金田一耕助を演じた石坂浩二がここでも探偵まがいの小説家を演じている。室内劇スタイルで贈る極上の犯人当てミステリー。

  • あにいもうと〈1976年〉

    制作年:

    生犀星原作の『兄いもうと』の3度目の映画化。川べりで暮らす一家の娘もんは、ある日、妊娠したことを家族に打ち明ける。父と兄になじられたもんは家を出てしまう。もんを探しに出た兄はストリップ小屋で働くもんを見つけ出す……。草刈正雄や秋吉久美子といった当時の若手をうまく使って大成功を収めた。

  • 首領を殺った男

    制作年:

    1963年の「人生劇場・飛車角」から30年。興行的不振から、一時撤退へと追い込まれた東映ヤクザ映画。その“最後の1本“とうたわれて製作された作品。“東映ヤクザ映画“とりあえずの最終作。18年ぶりに刑務所から出所した筋金入りのヤクザ・宝来と、彼の兄弟分で今やヤクザ界の首領に上りつめた大木戸との対立を描いている。

  • 子連れ狼・その小さき手に

    制作年:

    柳生一族の画策により妻を殺され、公儀介錯人の地位も追われた主人公、拝一刀が復讐を誓い、息子の大五郎を連れて旅に出る……。このおなじみの物語を、原作者、小池一夫の強い希望により、活劇調の前シリーズとはうって変わって、親子の情愛や絆を前面に押し出して描いた本格派時代劇。かつてのトレード・マークであった“乳母車“は登場せず、アクションも豪快さは消えたものの、情感豊かな好作に仕上がった。ラスト、波打ち際で繰り広げられる主人公と宿敵、柳生烈堂との対決は、緊張感にあふれ見ごたえがある。

  • 江戸城大乱

    制作年:

    江戸城を舞台に徳川五代将軍の座を狙う争いを描いた娯楽色の強い時代劇。1680年。大老・酒井雅楽守は、四代将軍・家綱が病弱で子供がないことから五代目継承の人選を進める。家綱の弟・綱重か、綱吉か? それとも尾州、紀州、水戸御三家から出すか? ところが、そんな時に綱重が襲撃され暗殺されたことから事態は二転三転する。

  • はだしの青春

    制作年:

    学生時代にボクシングの試合で相手を殺してしまったという暗い過去をもつ男が、新任教師として、とある高校にやって来る。彼に恋心を抱く高校生・鈴子は、不治の病を患っていた。市村泰一と石森史郎のコンビが得意とする青春ラブロマンス。熱血と純愛が交錯する。

  • 華の乱

    華の乱

    制作年:

    大正時代、愛に芸術に命を燃やした男たち、女たちを豪華キャストで描く。晶子は何もかも捨てて、歌の師・与謝野鉄寛と結婚した。しかし年が過ぎ彼女が11人の子持ちになった頃、鉄寛はすっかり無気力になっていた。そんなある日、晶子は作家・有島武郎に出会い、ひかれていく。他にもアナキスト・大杉栄、女性社会運動家・伊藤野枝、近代演劇の巨星・島村抱月、スター女優・松井須磨子など歴史を彩った人物が次々登場。

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