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草刈民代
出身地:東京都
生年月日:1965/5/10

草刈民代 出演映画作品

  • カツベン!

    カツベン!

    制作年:2019年12月13日(金)公開

    映画がモノクロ&サイレントだった時代に名調子を聞かせた“活動弁士”を題材にした青春ドラマ。『スマホを落としただけなのに』などの成田凌が主演を務め、約100年前の日本を舞台に、活動弁士に憧れる青年の映画への情熱や恋騒動を描く。『それでもボクはやってない』の周防正行がメガホンを取り、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾らが出演する。

  • 月と雷

    月と雷

    制作年:2017年10月7日(土)公開

    『八日目の蝉』『紙の月』などの映画化作品でも知られる直木賞作家、角田光代の同名小説を映画化したヒューマンドラマ。変わりばえのしない日々を過ごす女性と、根無し草のように生きる母子の関わりを描きながら、家族や生活することの意味を問いかける。『海を感じる時』の安藤尋が監督を務め、リアルな描写で、人々の心のさまよいを描き出す。

  • 舞妓はレディ

    舞妓はレディ

    制作年:2014年9月13日(土)公開

    『終の信託』の周防正行監督が、『shall we ダンス?』の前に撮る予定だったという念願の企画を実現させた青春劇。舞妓を目指すヒロインの奮闘をとおして頑張る女の子にエールを送る、はつらつとした物語が展開。800名の応募者の中から選ばれた上白石萌音が歌や踊りに挑みつつ、何色にも染まっていない原石の魅力を遺憾なく発揮。

  • 草刈民代 最後の“ジゼル“

    草刈民代 最後の“ジゼル“

    制作年:2012年12月8日(土)公開

    日本を代表するプリマとして活躍し、引退後は女優として活動を続けている草刈民代の最後のクラシック・バレエ公演となった『ジゼル』のステージを、彼女の夫で映画監督の周防正行が撮ったドキュメンタリー作品。名門レニングラード国立バレエとの共演で、ロマンティック・バレエの傑作を演じる草刈の魅力が存分に堪能できる貴重な作品だ。

  • 終の信託

    制作年:2012年10月27日(土)公開

    『Shall we ダンス?』以来16年ぶりに、周防正行監督作品で草刈民代と役所広司が共演。朔立木の『命の終わりを決める時』収録の同名小説を基に、愛すること、そして命の尊厳を描く。自分の人生に誠実に向き合う医師・綾乃に草刈、綾乃に“最後の願い“を託す重病の患者・江木に役所。医療問題に触れながら良質な大人のラブストーリーが展開される。

  • グスコーブドリの伝記

    グスコーブドリの伝記

    制作年:2012年7月7日(土)公開

    数々の名作を世に残した作家・宮沢賢治。東北岩手出身で、冷害や三陸沖地震などの災害に見舞われながらも故郷を愛し続けた賢治が生み出した、東北の森を舞台とした感動物語。厳しい自然の中で、愛する故郷や人々を守るため強い心で困難に立ち向かう主人公ブドリの姿を描く。『銀河鉄道の夜』のアニメ化も手がけた杉井ギサブローが監督を務める。

  • ダンシング・チャップリン

    制作年:2011年4月16日(土)公開

    『それでもボクはやってない』などを手掛け、海外でも活躍する周防正行監督の最新作。世界的に有名な振付師、ローラン・プティが喜劇王・チャップリンの名作を基に構築したバレエ作品“ダンシング・チャップリン“を女優・草刈民代主演で映画化。盲目の娘や子供など、全7役を演じ分けた彼女の姿は圧巻。舞台裏も垣間見ることの出来る2幕構成となっている。

  • Shall we ダンス?

    Shall we ダンス?

    制作年:2005年3月12日(土)公開

    日本アカデミー賞13部門独占という快挙を果たし、社交ダンスブームを巻き起こした傑作コメディを、ハリウッド・リメイク版の公開に先駆けてリバイバル上映。冴えないサラリーマンが美人講師に惹かれ社交ダンスにのめり込んでいく様を、笑いと涙で綴る爽やかな感動作だ。役所広司、竹中直人ら実力派キャストのコミカル演技に注目。

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