【無料トライアル実施中】編集部おすすめ！ 「Apple TV+」でしか見られないオリジナル映画＆海外ドラマ5選
海外ドラマ
Apple Originalの作品が楽しめるストリーミングサービス「Apple TV+」。誰もが知っている有名ハリウッドスターが出演する大作から、コアな映画ファンからも支持されている“ストーリー性の高い”良作まで、様々な作品が配信されています。でも、どんな作品があるのかよくわからないという人もまだまだ多いと思います。そこで、2022年4月以降に配信開始されたApple Original作品の中から、特に編集部がオススメしたい映画・海外ドラマを5つに絞って紹介していきます。
まずは、海外ドラマを3作品紹介！ どの作品も豪華なキャスト＆制作陣が集結しています。
■ 記憶を失った女性に待ち受ける“真実”とは？ 『サーフェス～ねじれた記憶～』
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Apple Studiosとハロー・サンシャインプロデュースの本作は、Veronica West制作の8エピソードからなるサイコスリラー。ググ・バサ＝ロー（『ザ・モーニングショー』『ロキ』）が、事故によって脳に傷害を負い、長期的な記憶を失ってしまった主人公ソフィーを演じ、オリヴァー・ジャクソン＝コーエン（『透明人間』）、ステファン・ジェームズ（『ビール・ストリートの恋人たち』）らが脇を固める。
また、『I May Destroy You（原題）』でエミー賞にノミネートされた経験をもつサム・ミラーが、パイロット含めた4エピソードの監督を務める。
本作は、リース・ウィザースプーン、ジェニファー・アニストン主演の『ザ・モーニングショー』や、オクタヴィア・スペンサー主演の『真相』などハロー・サンシャインとApple TV+のプロジェクトの一つで、ジェニファー・ガーナー主演、エグゼクティブ・プロデュースでニューヨーク・タイムズのベストセラー小説「The Last Thing He Told Me」を題材としたリミテッドシリーズも決定している。
＜あらすじ＞
フェリーから海に飛び込み、脳に傷害を負ったソフィー（ググ・バサ＝ロー）は、長期的な記憶を失ってしまう。夫や友人の力を借りて記憶の断片をつなぎ合わせていくうち、完璧に見えた自分の人生に疑問を抱くようになる…。
■ 実話に基づいたサイコスリラー『ブラック・バード』
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本作は、実際に起きた事件から着想を得たサイコスリラー。主人公ジミー・キーンを『キングスマン』シリーズや『ロケットマン』で知られるタロン・エガートンが演じ、共演するキャストには、『グッドフェローズ』などで知られるレイ・リオッタをはじめ、ポール・ウォルター・ハウザー、セピデ・モアフィ、グレッグ・キニアらが名を連ねる。
また、脚本、製作総指揮はデニス・ルヘインが手掛け、最初の3つのエピソードは、『闇を生きる男』でアカデミー賞にノミネートされた経験を持つミヒャエル・R・ロスカムが監督を務め、エグゼクティブ・プロデューサーを兼任。原作者であるジェームズ・キーンもエグゼクティブ・プロデューサーとして参加している。
＜あらすじ＞
勲章を授与された警官の息子で、高校フットボールのヒーローだった、ジミー・キーン（タロン・エガートン）は、10年の実刑判決を受け、軽犯罪用の刑務所に収容される。そんな彼に、信じられないような誘いがくる。凶悪犯罪者用の刑務所に入所し、余罪がありそうな殺人犯ラリー・ホール（ポール・ウォルター・ハウザー）から自白を引き出せたら、ジミーを釈放するというのだ。しかし、この任務を達成するのは至難の業だった…。
■ クレア・デインズ×トム・ヒドルストン『エセックスの蛇』
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本作は、英作家サラ・ペリーによる同名のベストセラー小説を原作としたミステリー作品。主人公コーラ・シーボーンを『HOMELAND』などの作品で知られるクレア・デインズが演じ、村の牧師ウィル・ランサムを『アベンジャーズ』シリーズなどのロキ役で世界的にブレイクし、日本でも“トムヒ”の愛称で人気のトム・ヒドルストンが務める。
また、クレアとトムと共演するキャストには、フランク・ディレイン、クレマンス・ポエジー、ヘイリー・スクワイアーズらが名を連ねる。
＜あらすじ＞
夫に先立たれロンドンで暮らすコーラ・シーボーン（クレア・デインズ）は、伝説の蛇にまつわるウワサを調べるためエセックスに移り住む。彼女は意外にも村の牧師ウィル・ランサム（トム・ヒドルストン）と科学と懐疑論の絆を築くが、悲劇が起き、ウワサの生物を引き寄せたとして地元の人々から責められることになる…。
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