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  • 『貞子』出演キャスト

    『貞子』塚本高史&清水尋也&桐山漣ら出演 ティザービジュアル解禁

    映画

     女優の池田エライザが主演を務める、映画『リング』シリーズの最新作『貞子』より、ティザービジュアルが解禁。併せて、塚本高史、清水尋也、桐山漣、ともさかりえが出演することが発表された。@@cutter 『リング』は、1998年に“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を、中田監督が映像化し大ヒットしたホラー映画。『リング』公開から20年となるシリーズ最新作では、『リング』制作オリジナルチームで、SNS時代を背景に貞子の恐怖の原点を描く。  茉優は、警察に保護されたひとりの少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始める。一方、ウェブマーケティング会社に勤める祐介の薦めでYouTuberとなった茉優の弟・和真は、再生回数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうと死者5人を出したある団地の火事跡に忍び込むが…。  池田は、病院で心理カウンセラーとして働くヒロイン・秋川茉優を演じる。茉優とともに事件に巻き込まれ、解決へと導いていく石田祐介役を塚本高史、茉優の弟で、貞子の呪いを呼び起こすきっかけとなるYouTuberの秋川和真役を清水尋也、茉優の同僚の精神科医・藤井稔役を桐山漣が務める。そのほか、茉優の病院で保護される謎の少女を、オーディションで満場一致で選ばれた新人子役の姫嶋ひめかが演じ、少女の母親・祖父江初子をともさかりえが演じる。  解禁されたティザービジュアルは、消えかけた「撮るな」という文字の下に、暗闇の中で不気味に浮かぶ井戸が描かれているもの。井戸の中からは貞子のトレードマークとも言える黒髪が垂れ下がっており、不穏な空気が漂っている。「撮るな」の文字は何を意味するのか。新たな『リング』シリーズのストーリーに興味をそそられるビジュアルとなっている。  映画『貞子』は5月24日より全国公開。

  • (左から)『きみと、波にのれたら』声優を務める伊藤健太郎、松本穂香

    松本穂香&伊藤健太郎、湯浅政明監督『きみと、波にのれたら』出演決定

    アニメ・コミック

     GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と女優の川栄李奈が声優としてダブル主演を務めるアニメ映画『きみと、波にのれたら』で、女優の松本穂香と俳優の伊藤健太郎がそれぞれ、主人公・港の妹と後輩の新人消防士の声を演じることが発表された。いずれも作品のテーマを体現する重要なキャラクターとなっている。@@cutter 本作は、アニメ映画『夜明け告げるルーのうた』『夜は短し歩けよ乙女』で知られる湯浅政明監督による青春ラブストーリー。サーフィンが大好きな大学生の向水ひな子(川栄)が、海の事故で命を落とした恋人で消防士の雛罌粟港(片寄)と織りなす恋模様を描く。  松本が演じるのは、港の妹でぶっきらぼうな性格の高校生、雛罌粟洋子(ひなげし・ようこ)。声優初挑戦となった松本は「アニメの声優に挑戦してみたいとずっと思っていたので純粋にすごくうれしかったです」と話し、作品について「監督もおっしゃっていたのですが、この物語は自信のない人たちの話で、それぞれが何かを感じて、気付いて、前に進んで行くお話だと思います」と語っている。  一方、伊藤が演じるのは、港の後輩で新人消防士の川村山葵(かわむら・わさび)。以前から湯浅作品の独特の世界観やストーリーにはまっていたという伊藤は、本作についても「すごく切ないお話だと思いますが、観ている人達がどこか勇気付けられたり一緒にいる人を大切にしようと思えたり、色々考えさせられることの多い作品でもあると思います」とコメントしている。  湯浅監督は2人の役どころと演技について、「洋子は感情とは裏腹に一番強がった、ともすればステレオタイプになりがちな役柄ですが、松本さんが演じることでずっと血の通った『らしい』キャラになりました。山葵の方は素直で可愛らしい役柄ですが、情けない部分も多々あるので嫌われる可能性もありました。しかし伊藤さんが演じる事でとても愛すべき『感じのよい』キャラクターになっています」と話している。  映画『きみと、波にのれたら』は6月21日より全国公開。

  • 映画『サムライマラソン』に出演する青木崇高

    青木崇高、俳優として「歳相応の魅力が出せれば」 仕事を通じて見えてくるもの

    映画

     江戸時代末期に行われた、日本史上初のマラソン大会とされる<安政遠足(あんせいとおあし)>を基に、「超高速!参勤交代」の土橋章宏が書き上げた小説を映画化した『サムライマラソン』。『ラストエンペラー』のプロデューサーであるジェレミー・トーマス、『不滅の恋/ヴェートーヴェン』のバーナード・ローズ監督ら国際色豊かなスタッフが集い、佐藤健を筆頭に豪華キャストで贈る一大プロジェクトに名を連ねた青木崇高が、日本人が今まで体験したことのない時代劇となった本作を語った。@@cutter 海軍総督ペリーの黒船がやってきた時代。アメリカの狙いは日本への侵略だと疑う安中藩主の板倉勝昭(長谷川博己)は、藩士の心身鍛錬を目的として遠足を行うが、これを謀反の動きとされ、藩はピンチを迎えることに。  「冒頭から、なんじゃこりゃみたいな感じがありますよ」と笑う青木。チラシなどにも載っている、本編冒頭に登場するペリーと大老・五百鬼祐虎(豊川悦司)との会談シーンは、浜辺で行われている。 @@insert1  「海での交渉とか、ありえないですからね。日本人が撮っていたら、こういう映像には絶対にならない。絵画的な雰囲気もあるので、ひょっとしたら監督がそうした絵で見たイメージを表したのかもしれない。ここを受け入れるか受け入れないかで、先を受け入れられるかも決まってくるんじゃないですかね。僕は面白いと思いますよ。ローズ監督が、この脚本でこのキャストで撮るんだから、彼の解釈でないと意味がない」と本作ならではのポイントを説明。さらにそうした効果はキャストの配し方や演技にも及んでいると話す。@@separator 「豪華キャストと言いながらも、ネームバリューで動かさないところがあると思います。いい意味でのフラット感がある。この人が演じているから、こういう見せ場があるはずといったことが、いい意味で裏切られる。それから日本だけじゃなく、海外の方も観る作品だと思うので、演技面ではフィジカルな表現も必要だなと思ったし、意識して取り入れました」。 @@insert2  ほかにもテストなしで本番に入ったり、天候に関係なく撮影を進めたり、英語が飛び交ったりと、さまざまな刺激のあった現場を体験した青木だが、もともと「撮影現場のにおいにもどこか興奮や刺激を求めたい」タイプだそうで、本作はいい体験になったと振り返る。そしてこれからも新たなものを生み出していきたいと話す。そうした挑戦には、特別な役柄だけでなく、日常の延長も含まれている。  「僕ももうすぐ40歳になりますが、もうちょっと映画とかドラマでも、40代50代、それ以上の主人公の物語が多くなってほしいと思います。若い人のかっこいい恋愛もいいんですけど、それとは別にさまざまな人生経験をした大人たちの物語を見たいし、そうした重み、存在感を出せたらと。白髪とかも、染めずにそのままで、歳相応の魅力が出せればいいですよね。これから、僕自身も、仕事を通じて人生や生活、家族、生きがいといったものが見えてくると思うし、その解釈がまた作品に活きていく。そうした進み方をしていけたらと思います」。 @@insert3  40代以降の青木もとても楽しみだが、まずは『サムライマラソン』の公開だ。「個人的には健くんとのあるシーンに特別な思いがありましたし、面白かったですね」と含みをもたせた青木。どんなシーンなのかは、劇場で確かめてほしい。(取材・文・写真:望月ふみ)  映画『サムライマラソン』は2月22日より全国公開。

  • 映画『翔んで埼玉』益若つばさインタビューカット

    益若つばさ、「埼玉は“ダサい”」がカリスマ読者モデルの原点

    映画

     埼玉県を中心に、関東地方をフィーチャーした映画『翔んで埼玉』。壇ノ浦百美(二階堂ふみ)や麻実麗(GACKT)らが、「東京都民」から迫害を受ける「埼玉県人」の解放を目指す姿を描く本作に出演したモデルでタレントの益若つばさが、本作への思いや、埼玉県出身者ならではの埼玉エピソードを語った。@@cutter 出演オファーを受ける前に「(原作の)漫画を読んでいました」という益若。「『埼玉県をディスっている』と噂で聞いて、実際読んでみたら噂以上にディスってました(笑)。『スゴいね、これ』って友達と話していたときにオファーが来ました」と笑う。  「今回の映画は、埼玉県の方はもちろん、他県の方が見ても面白いと思います。一緒に見た友達は、大阪出身なのに爆笑してました。中でも『埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!』とかめちゃくちゃディスっているセリフが印象的ですけど、愛のあるディスり方をしています。イヤな気持ちは全然しません」と太鼓判を押す。 @@insert1  自身が演じる麗の家政婦・おかよに関しては「最初、『髪を暗くしてほしい』と言われました。でも、衣装合わせのときに金髪で行ってみたんです(笑)」。NGが出るかと思いきや「壇ノ浦や麻実の世界観がゴージャスなので、金髪がそれにマッチしていて急きょOKになりました。洋服とかメイクとかも一緒に考えさせてもらって、麗様の横にいるときはメイクをバッチリして、東京人っぽくしています。だけど普段は髪ボサボサ、洋服ボロボロ。そのギャップを楽しみながら演じました」と振り返る。  今回は、益若にとって2回目の演技となる。今まで「演技に自信がなくて出演オファーを断ってきました」と語るが、自身の「埼玉愛」を理由に今回のオファーを受けたという。いざ演じてみた感想は、「久しぶりに演技をやってみたらすごく新鮮でした。本来の自分とは異なる人を演じたり洋服を着たりするのが面白かった。楽しい現場で、GACKTさんも二階堂さんも優しかったです。年齢を重ねると挑戦する機会が少なくなりがちなので、こういう風に挑戦できて良かったです」と満足げ。「今まで断っていたのが『申し訳なかった、逆に失礼だった』と思いました。もしまた何か出演オファーがあれば、前向きに考えていきたいです」と笑みをこぼす。@@separator そんな益若は、越谷市生まれの生粋の埼玉県民。「私も小学生のころから、東京の人に『ダサイタマ!』とか言われたり、埼玉県民同士で埼玉をディスり合ったりしてました(笑)。そのころから『なんて変な県名なんだ』と思いましたし、越谷なんて当時レイクタウン(現在同市にあるショッピングセンター「イオンレイクタウン」)も何もなかったから、プライドもない。『埼玉はダサい、ダサい』とよく言われ続けて『そっか、埼玉はダサいのかー!』と受け入れてました」。  とはいえ益若は、10代に「Popteen」の読者モデルとして活動を始めるや、若い女性たちの圧倒的な支持を受けてカリスマモデルの地位を築いた。「『埼玉はダサい』を受け入れていた一方、自分自身は『オシャレになりたい!』という思いもありました。それが良かったのかもしれません。『オシャレになりたい!』『ダサいと思われたくない!』と思ってファッションとかに興味を持ったことが、東京に出てモデルになるきっかけになったのかもしれませんね」。(取材・文・撮影:桜井恒ニ)  映画『翔んで埼玉』は、2月22日より全国公開。

  • 『アクアマン』メイキングカット

    『アクアマン』の裏側が明らかに! メイキング映像大公開

    映画

     現在公開中の映画『アクアマン』より、撮影の裏側を捉えたメイキング映像が公開。ジェームズ・ワン監督やキャスト陣が作品への思いや“海底の世界”の誕生秘話を語るコメントも到着した。@@cutter 本作は、海の生物すべてを従えて戦うことができる男・アクアマンの活躍を描く海中バトルアクション作品。キャストにはアクアマン役のジェイソン・モモアのほか、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ドルフ・ラングレンが名を連ねる。  映像の冒頭でワン監督は「私にとって一番大切なことは語るべき物語です。すべてはキャラクターにかかっている。アクアマンはすごくパワフルだけど、彼を動かしているものは強い人間性なんだ」とキャラクターに人間味を与える重要性について熱く語る。さらに「『アクアマン』の難しさと面白さは未知の世界を創り上げることなんだ。人間の想像力には限りがあるでしょう?」とコメント。ワン監督は、本作の撮影にあたり、水を使わない状態で撮影する“ドライ・フォー・ウェット”という撮影技法や、大ヒット映画『マトリックス』でも用いられた技術を更に進化させた特殊装置など、さまざまな最先端技術を駆使して作り上げている。  主演のジェイソンも「僕たちは海底の世界をリアルに表現する為に、限界に挑戦した。それは5年前だったら実現できなかったことだ。この映像の美しさとリアルさは信じられない。驚異的だよ」とワン監督が作り上げた映像のクオリティーを絶賛。海底帝国アトランティスの参謀で、アクアマンの師でもあるヴァルコを演じたウィレムは「現場では青い大きな立方体に乗って演じたんだ。それがなんとカメラを通すとサメに変わるんだよ! あの撮影はとても楽しかったね!」と驚異の映像を生み出した撮影現場の裏側を明かしている。  ヒロインのメラを演じたアンバーは、映像内のインタビューで「この作品とメラに惹かれたの。彼女はか弱き乙女じゃない。強い意志を持つかっこいいヒーローなのよ」とコメント。役作りについては「4ヵ月半の間、週6日もスタントトレーニングを続けたら、スーパーヒューマンになった気分よ」と振り返っている。最後には「最高に面白い映画を作りたいの。普通じゃダメ。監督自身が並外れてるから」とワン監督に賛辞を送っている。  メイキング映像では、スタジオで実際に水を使用して撮影する様子をはじめ、巨大セットを作り上げる模様、アクションシーンの数々、オーストラリアで行われたという海辺での撮影の様子などを見ることができる。  映画『アクアマン』は公開中。

  • (左から)武内英樹監督&原作者・魔夜峰央、映画『翔んで埼玉』インタビュー

    魔夜峰央「漫画は完全に完結」 武内英樹監督が描いた原作“その後”に文句ナシ

    映画

     埼玉への徹底的なディスりがインパクトを放つ、魔夜峰央の衝撃的コミック『翔んで埼玉』が実写映画となって登場。原作コミックは未完のままとなっているが、完成作を観た魔夜は「大満足。漫画の続きを描くとしても、映画に引っ張られてしまって描けない。この映画が完成したことによって、漫画は完全に完結です」と最大の賛辞を送る。ギャグと耽美性の融合した“魔夜ワールド”をスクリーンに出現させた武内英樹監督とともに、映画『翔んで埼玉』の“成功の鍵”について語り合ってもらった。@@cutter 埼玉県人が迫害されている世界を舞台に、東京の名門校「白鵬堂学院」の生徒会長・壇ノ浦百美(二階堂ふみ)と、アメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)が出会うことから物語はスタート。麗に心惹かれていく百美だったが、麗は埼玉の自由を願う“埼玉解放戦線”のメンバーだった…。  実写化の話が持ち上がった際には、「正気か? と思った」と笑う魔夜。「監督について聞くと、『テルマエ・ロマエ』や『のだめカンタービレ』を手がけている武内監督だと言うので、それならば大丈夫だと。完全にお任せして一切、口を出していません」と快諾したそう。映画では原作コミックの“その後”が大胆な解釈でつづられていくが、「自分が描いたとしてもこうなるだろうなと思った。感性が似ていると思いました」と文句ナシの“その後”だったという。 @@insert1  武内監督は「本屋さんで手に取り、読んでみたらものすごく面白かった!」と原作との出会いを告白。「僕は千葉県出身なので、埼玉だけがこんな風に扱われているのが悔しくもあって(笑)。映画では、ぜひ千葉を忍び込ませたいと思いました」と千葉を登場させたオリジナル展開について、楽しそうに語る。とりわけ気に入っているのが「千葉県民と埼玉県人が、河を挟んで対立しているシーン」とのこと。「原作を読んで、対決シーンが思い浮かんだ。桶狭間の戦いみたいなことを、埼玉県人と千葉県民で“真面目に”やったら、めちゃくちゃ面白いと思った」。武内監督曰く、この“ギャグを真面目に”ということこそ、映画化成功のキーワードで「キャストの皆さんに言っていたのは、“大河ドラマだと思ってやってください”ということ。あり得ないことを“どマジ”にやるからこそ、面白いんです」と明かす。  壇ノ浦百美役を初の男役を演じる二階堂ふみ、アメリカ帰りの転校生・麻実麗役をGACKTという、パンチの効いたキャスティングも話題を呼んだ。武内監督は「原作がぶっ飛んでいるから、キャスティングもぶっ飛んだものにしないと乗り越えられない。麗役に“GACKT”という名前が出た瞬間、これだ! と思いました。二階堂さんは、芝居のうまさが決めて。百美について、他のキャスティング案は出ませんでした」と明かすと、魔夜も「二階堂さんとGACKTさんがやってくれるなら、この映画は間違いないと思った。麗役は、GACKTさん以外ではあり得ない。くだらないことを真面目にやって、ちゃんと作品として見せられるのはGACKTさんくらいでしょう」とキャスティングに大喜びだ。@@separator@@insert2  GACKTの役者力を実感することも多かったそうで、武内監督は「撮影に入ってみると、GACKTさんは想像以上に上手だった」と驚きつつ、「最初に会ったときに、『これは(GACKTが所属していたバンド)MALICE MIZER(マリスミゼル)ですね』とおっしゃっていて。役柄について、すべてわかってらっしゃるなと思いました。またGACKTさんは、二階堂さん以外にもうお一人とキスシーンがありますが、それはGACKTさんの提案で生まれたシーンなんです。僕も確かにあった方がいいなと思いました」と原作を理解しているからこその提案だったといい、魔夜は「GACKTさんは、私の作品もよく読んでくださっていて。“大ファンです”と言っていただきました」とGACKTの“原作愛”に感謝していた。    魔夜が「作品を描く上で大事にしているのは、美しいかどうか」というように、耽美性も“魔夜ワールド”には欠かせないものだが、「百美と麗のキスシーンの美しさは完璧。完全に私の描く世界と合致していた」と太鼓判。武内監督は「あのシーンは、クランクイン初日。2人のキスを見て“この映画は行けるぞ”と手応えを感じました。ものすごく美しかった。キスをした後の二階堂さんのリアクションが、また素晴らしいんです」と熱弁が止まらず、魔夜は「私があまりに本作を褒めるものだから、『パタリロ!』の映画チームも“負けてられない”と奮起していますよ」と今後公開予定の、自身の実写化作品にもよい影響を及ぼしていることを明かしていた。(取材・文・写真:成田おり枝)  映画『翔んで埼玉』は2月22日より全国公開。

  • 『トラさん~僕が猫になったワケ~』初日舞台挨拶に登壇した北山宏光

    キスマイ北山宏光、映画主演作はJUMP薮と一緒に鑑賞?「誘われた」

    映画

     Kis‐My‐Ft2の北山宏光、女優の多部未華子が15日、都内で行われた映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』初日舞台挨拶に子役の平澤宏々路、猫の金時(キントキ)、メガホンをとった筧昌也監督と共に出席した。@@cutter 売れないマンガ家・寿々男が、家族を残して亡くなってしまうも猫の姿となって戻ってくるというストーリー。北山が寿々男、多部が妻の奈津子を演じており、同作で北山は映画初出演にして初主演を務めた。北山は記念作の封切りに「待ちに待った初日。撮影してから1年くらい準備期間があって、やっとみなさまに観せられると思うとうれしい」としみじみ。  司会者から「公開を前に周囲から反応があったか?」と聞かれると、北山は「ヒロミさんが観てくださるって。口だけかもしれませんが、絶対観てくださいと念を押しておきました」といい、さらに「Hey!Say!JUMPの薮(宏太)が一緒に観に行こうって、俺誘われました」と明かした。2人で行くのか?との問いには「そう…じゃないですかね?」とほほ笑んだ。  北山の妻を演じた多部は、北山の印象について「現場で1番盛り上げてくれて、雰囲気を和やかにしてくれて、ピリピリすることなく楽しい空気にできるのは人柄なんだろうと思う瞬間があった。あと、やたらポジティブ」と答えると、子役の平澤も同意。多部は「イジってもめげないっていうか、本気でいろいろ言っても『またまたぁ』となるのがすごいなって…。本気で言っているのに」と感心していた。北山が「ポジティブというか、そういう冗談なのかと思って…」と釈明すると、すかさず多部が「そういうところ!」と指摘していた。  また、初日だからこそ言える共演者とのエピソードを明かす場面では、平澤が「北山さんと1ヵ月、毎日撮影が一緒だったけど、毎朝同じジュース片手に『おはようごさいます』って現場に入っていた。何を飲んでいるのか気になった」と疑問を投げかけた。北山は「あれはタピオカミルクティー」と打ち明け、「ネットで頼めるじゃないですか。頼んでストックを冷蔵庫に置いていく。置いて固まったタピオカを飲むのが好きで」と語った。

  • 『パージ:エクスペリメント』メインカット

    “パージ法”施行前に行われた悪魔の実験とは…『パージ:エクスペリメント』公開

    映画

     殺人を含む全ての犯罪が、一年に一晩だけ合法化されるアメリカを舞台にした映画『パージ』シリーズの最新作『The First Purge(原題)』が、『パージ:エクスペリメント』の邦題で6月に全国公開されることが決定した。@@cutter “ホラー映画の工場”と称されるブラムハウス・プロダクションが2013年に放った『パージ』は、1年に一晩(夜7時から翌朝7時までの12時間)だけ殺人を含む全犯罪が合法となるパージ法が施行されたアメリカで、市民たちが犯罪者から逃げ惑うという斬新な設定で全米初登場1位のヒットを記録した。  以降、パージ法が施行された街全体でサバイバルする群像劇を描いた続編『パージ:アナーキー』、パージ法を廃止しようとする大統領候補をパージの夜に殺害しようとする3作目『パージ:大統領令』が公開され、シリーズ累計興行収入は全世界で450億円を突破。最新作の公開に併せて、全10話のテレビシリーズ『パージ』も放映されるなど人気を博している。  その最新作となる『パージ:エクスペリメント』は、パージ法がなぜアメリカで施行されることになったのか、そのはじまりを描いた物語。経済が崩壊した21世紀のアメリカで政権を持った新政党NFFA(新しいアメリカ建国の父たち)は犯罪率を1%に抑止するため、メイ・アップデール博士が考案したパージ法をニューヨークのスタテン島内だけに施行する実験を開始。ギャングのボス・ディミトリーが愛する人を守るため、島に残ることを決意する中、住民たちは不安を抱えながらパージ当日を迎える。果たして、人々は人類史上最悪の実験から生き残ることができるのか…。  映画『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ、『ゲット・アウト』のジェイソン・ブラムが製作を務め、『パージ』のジェームズ・デモナコ監督が脚本を担当。メガホンを取るのは、映画『フルートベール駅で』の共同プロデューサーであるジェラード・マクマリー。  キャストは、新人のイラン・ノエルがディミトリー役を、映画『スパイダーマン:ホームカミング』で主人公ピーターの叔母メイ・パーカーに扮したマリサ・トメイがアップデール博士役を演じる。  映画『パージ:エクスペリメント』は6月に全国公開。

  • (左から)『フォルトゥナの瞳』初日舞台挨拶に登壇した有村架純、神木隆之介

    有村架純、DAI語に挑戦 神木隆之介は“SODFSDN”持ってる

    映画

     女優の有村架純が15日都内で、映画『フォルトゥナの瞳』の初日舞台挨拶に登場。タレント・DAIGOの持ちネタであるDAI語を用いて、本作の主演・神木隆之介は“SODFSDN”を持っていると語るなどして、会場を盛り上げた。@@cutter 同作は、百田尚樹の同名小説を原作とする実写ラブストーリー。「死を目前にした人間が透けて見える」という「フォルトゥナの瞳」を有する青年・木山慎一郎(神木)が、運命に立ち向かう様を描く。  今回のイベントには神木や有村の他、志尊淳、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督が出席した。  木山役を熱演した神木は、本作について「魂を込めて作った作品」と紹介。有村とのデートシーンはアドリブトークだったと明かし、「車の博物館で説明する描写があって、10回以上撮った。車のことについて急いで調べて、毎回小出しに架純さんにその知識を出していった。4回目くらいで尽きて、同じことばっかり喋ってた(笑)。でも優しいから、『そうなの!?』ってリアクションをちゃんと取ってくれる。助かった」と述懐した。  ヒロイン・桐生葵役の有村は「(本作は)シリアスな内容ではあるけれど、穏やかで、のどかな時間がたくさんあった。それはきっと、神木君が座長だったからこそ生まれた雰囲気だったのかなとすごく思う。ハードな撮影の中、毎日笑顔でどんな時も対応が変わらず、現場を明るく盛り上げてくれた」と神木を称賛した。  金田大輝を演じた志尊は、神木と本作で仲良くなって「週3、4で会う」と告白。神木の印象は「(プライベートでも)ずっとこのまま。それが一番。何も変わらない。この感じの隆ちゃん。すみません、なんかノロケ話になって」と照れ笑いを浮かべた。  宇津井和幸に扮したDAIGOは今回、「『平成最後の悪役』という気持ちで取り組んだ」と述べ、本作に関する妻・北川景子からの感想を問われて「一緒に見た。『すごくイヤなヤツに仕上がってたね』と言ってくれた。良かった」と話した。  イベント中盤には、本作にちなんで、登壇者らから見た“神木の特殊能力”を発表することに。DAIGOはフリップに、北川へのプロポーズで使ったDAI語“KSK(結婚してください)”と記述。「“苦”しむ“芝”居が“神”。(作中で)隆(りゅう)が苦しむシーンがたくさんあって、隆の苦しみ方が半端ない。うちの奥さんと見た後に、二人で隆の苦しむ芝居を勉強しようということになった。二人で、家でずっと苦しんでた。うちの奥さんが、洗濯物とか干してる時に、いきなり『ウッ!』と言って苦しむとか。ずっとやってた」と明かし、会場を笑わせた。  有村も、負けじとDAI語で対抗。“SODFSDN”とフリップに書いて「“初”対面ですが、“恐”れることなく、“誰”とでも、“フ”レンドリーに“接”することが“で”きる“能”力」と解説し、「誰にでも、同じテンションでスーッと人の心に入る能力は凄まじい。どの現場でも、スタッフに対しても共演者の方に対してもそう」と神木を褒め称えた。有村のDAI語を見たDAIGOは「めちゃ長い。大作。完全に本家超えされた」と称賛した。

  • 『ハンターキラー 潜航せよ』場面写真

    ジェラルド・バトラー主演、潜水艦アクション『ハンターキラー』予告解禁

    映画

     俳優のジェラルド・バトラーが主演を務める映画『ハンターキラー 潜航せよ』より、予告映像が到着。“絶対不可侵”のロシア海域に潜入する米原子力潜水艦内の緊迫感を捉えた映像となっている。@@cutter 元米海軍潜水艦艦長の原作小説を基にした本作は、米国防総省と米海軍全面協力のもと、映画『ワイルド・スピード』シリーズ製作陣により実現した潜水艦アクション。  ロシアで大統領が拘束されるクーデターが勃発し、第三次世界大戦開戦の危機が到来。未曽有の緊急事態を回避するため、米海軍攻撃型原子力潜水艦“ハンターキラー”と特殊部隊ネイビーシールズには、「ロシア大統領を救出せよ」という限りなくゼロに近い成功率の任務が下る。それは、絶対不可侵の水中兵器ひしめくロシア海域への潜航命令でもあった。ハンターキラーを率いるジョー・グラス艦長(ジェラルド)は任務遂行のため、シールズとタッグを組み、禁断の作戦実行を決断するが…。  解禁された予告映像では、機雷原やソナー網といった水中兵器だらけのロシア海域に潜入するハンターキラー艦内の緊迫感あふれる様子や、真剣なまなざしで敵機への攻撃を命じるグラス艦長の姿を活写。空から潜入しロシア軍と交戦するシールズ隊員や、攻撃を受けて爆発する敵潜水艦、陸と空でも繰り広げられる戦闘の様子も臨場感いっぱいに捉えられている。  プロデューサーのひとりトビー・ジャッフェは、「我々が目指したのは、大いに楽しめるサスペンス・アクションであり、最新の潜水艦の世界を観客がリアルに体験できる物語だ」と語る。本作では、米海軍の全面協力により、パール・ハーバーに着岸している原子力潜水艦が二日間にわたり開放され、撮影も許可されたという。  本作のメガホンを取るドノヴァン・マーシュ監督は艦内だけでなく、潜水艦が潜水する様子も撮影したといい、「8000トンもの巨大な機械が海を潜っていく映像は、CGでは絶対に作り出せないと思ったよ」と興奮気味に振り返る。  また、マーシュ監督は映画に登場するヴァージニア級攻撃型潜水艦と同じタイプの原子力潜水艦に乗船し、海に出た時の経験をもとに、潜水艦のセットを巨大な回転台の上に設置するという大胆な手法を着想。予告映像内で、潜水艦が下降する際に乗員たちも一緒に傾いていく場面や敵艦から攻撃を受ける場面などで、その効果を確認することができる。  映画『ハンターキラー 潜航せよ』は4月12日より全国公開。

  • 『劇場版 トリニティセブン ‐天空図書館と真紅の魔王‐』3月29日(金)公開

    『劇場版 トリニティセブン』第2弾、バトルアクション必見の予告編公開 新キャラも解禁

    アニメ・コミック

     人気シリーズ最新作『劇場版 トリニティセブン』第2弾のタイトルが『劇場版 トリニティセブン ‐天空図書館と真紅の魔王‐』に決定し、あわせて、バトルシーン盛り沢山の本予告が公開。また、本作初登場となるアビィス・トリニティ役を前野智昭、黒皇剣ジュデッカ役を伊藤静が演じることがわかった。@@cutter 本作は、シリーズ累計330万部を超えるコミックス『トリニティセブン』を原作としたアニメの劇場版第2弾。魔王の素質を持つ主人公・春日アラタと、彼を取り巻く「トリニティセブン」と呼ばれる7人の美少女魔道士たちによる、スタイリッシュ魔道バトルアクションが描かれ、2014年にTVシリーズが放送、2017年には劇場版第1弾が公開されている。  公開された本予告では、「さよなら、リリスーー。」というキャッチコピーのもと、魔王の娘として囚われたリリスを救うべく、最強魔王のアビィス・トリニティに立ち向かうアラタと、トリニティセブンたちによるバトルアクションがふんだんに盛り込まれた。さらに、新キャラクターであり前野演じる、リリスの父と名乗る最強魔王のアビィス・トリニティと打倒アビィスの重要なアイテムとして、伊藤が演じることとなった黒皇剣ジュデッカの活躍にも注目したい。  また、お披露目されたメインビジュアルは、キャラクターデザイン・総作画監督を務める友岡新平による描き下ろしで、アビィスに囚われたリリスと、これまでになく真剣な表情を見せるアラタを筆頭とする、トリニティセブンの仲間たちが描かれている。  『劇場版 トリニティセブン ‐天空図書館と真紅の魔王‐』は、3月29日より全国公開。

  • マーク・ウェブ監督

    『君の名は。』ハリウッド版実写映画の監督はマーク・ウェブ

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     2016年に公開され大ヒットしたアニメーション映画『君の名は。』のハリウッド版実写映画の監督を、映画『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブが務めることが決定した。@@cutter 新海誠監督作『君の名は。』は、心が入れ替わった2人の高校生の交流を描いたファンタジー作品。実写企画では、映像制作会社バッド・ロボットのJ・J・エイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当し、脚本をSFドラマ『メッセージ』で2017年度アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛ける。東宝は米パラマウント、バッド・ロボットとともに今作を共同開発しており、日本における配給も担当する。  ハリウッド版は、田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することから物語が始まる。そして来るべき災害を予知したふたりは、その命を救おうと相手に会いに行く。  アニメ版映画でプロデューサーを務めた川村元気が、今作でもプロデューサーとして参加。川村は今回の決定について「『君の名は。』のハリウッドでの実写映画化において、われわれが第一希望としていたマーク・ウェブ監督が決定したことに興奮しています」と話し、「『(500)日のサマー』に代表されるラブストーリーの名手であるマーク・ウェブ監督が、この作品を新しい切り口でさらなる高みに連れて行ってくれることを確信しています。プロデューサーにJ・J・エイブラムス、脚本にエリック・ハイセラー、そして監督にマーク・ウェブと最強のチームが完成したと思っています」と喜びのコメントを寄せている。

  • 『マトリックス』のネオ役を断ったウィル・スミス

    ウィル・スミス、『マトリックス』出演を断った過去を振り返り「誇りに思ってない」

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     ラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟(現ラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹)が手がけた大ヒットSFシリーズ『マトリックス』。俳優キアヌ・リーヴスが主演を務める前にネオ役をオファーされていた俳優のウィル・スミスが、出演を断った理由を分かりやすく説明した。ウォシャウスキー兄弟の売り込みが“下手”だったらしい。@@cutter 自身のYouTubeチャンネルで、分かりやすく理由を説明したウィル。「誇りに思っていないが事実だ。俺は『マトリックス』のネオの役を断った」と切り出すと、『インデペンデンス・デイ』の後に別のエイリアン映画はやりたくないと、『メン・イン・ブラック』の出演も当初は断ったそうだ。すると製作総指揮を務めたスティーヴン・スピルバーグ監督から、真剣で説得力のある売り込みを受けてOKしたという。  その後、当時はほぼ無名のウォシャウスキー兄弟から『マトリックス』出演依頼を受けたというウィル。2人は天才であることを証明したが、売り込みではそれを感じさせなかったという。ウィルは「格闘シーンを想像してくれ。君がジャンプすると、宙で止まるんだ。みんなは君の姿を360度見ることができる。君が宙で止まっている時にね。…その姿を360度で見られるカメラを作るんだ」と、当時のウォシャウスキー兄弟の話し方をマネて、斬新なCGと撮影テクニックで後のアクション映画に多大な影響を与えた『マトリックス』の有名な格闘シーンを説明されたことを振り返った。  さっぱり意味が分からず、「なんだ、こいつら」的な表情を2人に向けた様子のウィル。「それで俺は『ワイルド・ワイルド・ウエスト』にした」と、不発に終わった作品名を挙げた。何とも言えない表情で「誇りに思ってないよ」と言うが、自分が『マトリックス』に出演していたら、うまくいかなかったと確信しているらしい。  「キアヌもローレンス・フィッシュバーンも完璧だった」とウィル。自分が黒人なので、モーフィアス役はローレンスではなく白人のヴァル・キルマーになっていた可能性を語り、「俺が出演していたら台無しにしていた」と語っている。

  • 『アメリカン・アニマルズ』ポスタービジュアル

    犯罪映画を参考に強盗…劇中に本人登場の実話『アメリカン・アニマルズ』公開

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     クライム映画に影響を受けた4人の大学生が特殊メイクで強盗に押し入るという、米国で実際に起きた事件を映画化した『American Animals(原題)』が、『アメリカン・アニマルズ』の邦題で5月17日から公開されることが決定。日本オリジナルの予告編とポスターが解禁された。@@cutter 本作は、ドキュメンタリー映画『The Imposter(原題)』で英国アカデミー賞最優秀デビュー賞を受賞し、長編ドラマとしては本作が初監督作品となるバート・レイトンが手掛けるクライム・エンタテインメント。事件を起こした本人たちを劇中に登場させ、ドキュメンタリーとドラマの融合した作品を誕生させた。  米ケンタッキー州で退屈な大学生活を送るウォーレンとスペンサーは、自分が周りの人間と何一つ変わらない普通の大人になりかけていることを感じていた。そんなある日、2人は大学図書館に時価1200万ドル(約12億円)を超える野鳥画家オーデュポンの画集『アメリカの鳥類』が保管されていることを知る。「その本が手に入れば、莫大な金で俺たちの人生は最高になる」。そう確信した彼らは、大学の友人エリックとチャズに声をかける。『スナッチ』『レザボア・ドッグス』『オーシャンズ11』などの犯罪映画を参考に作戦を練ることにした4人は、特殊メイクで老人にふんし、図書館に乗り込む計画を立てる…。  若者4人を演じるのは映画『X‐MEN:アポカリプス』のエヴァン・ピーターズ、『ダンケルク』『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』のバリー・コーガン、『スウィート17モンスター』のブレイク・ジェナー、海外ドラマ『トラベラーズ』に出演のジャレッド・アブラハムソンといった実力派若手俳優たち。  予告編では、退屈な日常に飽き飽きしていた若者たちが完全犯罪を計画、ネットでその方法を検索したり、侵入経路などを綿密に打ち合わせたりした上、老人に変装して図書館に乗り込んでいく様子が、「いつの日か後悔したくない。あのときやっていれば人生は違ったはずだと」というせりふとともに映し出されている。  日本版ポスターは、「普通の大学生が起こした普通じゃない強盗事件。」というコピーとともに、往年のクライム映画に影響を受けた主人公たちが特殊メイクで老人にふんし強盗を企む様子を表現。若者たちが狙う画集『アメリカの鳥類』の絵をモチーフに、彼らの頭部は鳥の頭に置き換えられている。  映画『アメリカン・アニマルズ』は5月17日より全国公開。

  • 映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』場面写真

    北山宏光、映画初主演の経験は「財産」 役者業の根底にあるキスマイへの思い

    映画

     Kis‐My‐Ft2の北山宏光が『トラさん~僕が猫になったワケ~』で、映画初出演にして初主演を飾った。記念すべき作品で演じるのは、家族への愛は強いが、いい加減で能天気な“ダメ夫”の寿々男。寿々男は交通事故で死んでしまい、猫の姿で家族のもとに戻ってくる。北山は今回、猫と人間の“2役”に扮しているのだ。そんな役柄をチャーミングに演じた北山は「寿々男は“かっこいい”と言われる男じゃない。“かっこいい”をそぎ落として、人間臭さが必要になる役」と分析し、「ものすごく挑戦させてもらえた作品。自分にとっての財産になる」とダメ夫役での初主演に喜びをにじませる。新たなチャレンジを通して感じた“父親願望”、そしてKis‐My‐Ft2への思いまでを語ってもらった。@@cutter 板羽皆による人気コミック『トラさん』を実写映画化した本作。売れない漫画家・寿々男は、妻がパートで稼いできたお金をギャンブルに使ってしまうなど、お気楽な生活を送っていたが、交通事故であっけなく死んでしまう。あの世が下した判決は、猫の姿で現世に戻り、愚かな人生を挽回せよというものだった…。  猫スーツを着用し、猫役に挑んだ北山。オファー時を振り返り「“猫を演じることになります”と言われて、びっくりしました! どういうこと? って(笑)」と笑いつつ、「原作を読ませていただいて、なるほどと。めちゃくちゃやりがいあるじゃん! と思いました」と大きな笑顔を見せる。 @@insert1  いつもはキラキラと輝くようなステージに立っている北山だが、ダメ夫にして猫役へのトライは、「自分にとっての財産になる」と充実感たっぷり。「寿々男は“かっこいい男”ではない。“かっこいい”をそぎ落として、人間臭さが必要になる役。作品の中で寿々男になり切って立っていないと、感動する話にならない。そういった環境をもらえたことに、ものすごく感謝しました」と話し、さらに「寿々男の心境の変化をしっかりと見せないといけない。そういった意味でも大きな挑戦でした」と力強く語る。  「猫スーツを着ている場面写真や予告編を見ると、みなさん“コメディ映画でしょ?”って言うんです。それはちょっと“しめしめ”と思っていて。コメディだと思って家族で映画館に足を運ぶと、お父さんがものすごい泣きながら出てくる。そうなるといいなって」と話すように、コミカルな語り口ながら、寿々男の成長を通して家族への思いがあふれ出す“愛の物語”となった本作。北山自身も父性愛も芽生えた様子だ。@@separator 「寿々男と娘の実優が一緒になって、妻の奈津子の絵を描き合うシーンがあって。あのシーン、すごく好きなんです。僕はもともと“子どもがほしいな”という気持ちはあったんですが、今回演じてみたことで、ちょっと思い描いていたものがリアルになったというか」と父親願望を明かし、「子どもからあだ名で呼ばれるような関係になりたいな。あだ名は奥さんに決めてほしい!」と夢を膨らませる。 @@insert2  役者業での活躍も目覚ましい北山だが、「お芝居とアイドルは表裏一体かなと。表現力という意味では一緒で、芝居を続けていけば、グループに戻ってきたときにパフォーマンスとして返ってくると思う」と常にKis‐My‐Ft2の存在を胸に刻んでいる。「どんなことでも、グループに還元するためにやっているという意識でいます。グループを大きくするためには、どうしたらいいんだろうって。キスマイありきです」とキッパリ。「いろいろな先輩や同世代のグループも見てきている。僕らはデビュー前に時間がかかったので、“グループとしてこうあるべきだ”ということをたくさん考えてきたんです。グループに還元することが、自分を高めることにもなるし、次の仕事へつながっていく。メンバーみんなそう思っていると思います」と吐露。「だからこそもっと、“北山にこんな役をやらせたい”と思ってもらえる俳優になりたい!」と熱っぽく未来を見つめていた。(取材・文:成田おり枝)  映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』は2月15日より公開。

  • (左から)手嶌葵、水谷豊

    水谷豊監督第2作『轢き逃げ』手嶌葵がテーマソング担当&予告解禁

    映画

     俳優の水谷豊が脚本・出演も務める監督第2作の映画『轢き逃げ ‐最高の最悪な日‐』のテーマソングが、手嶌葵の『こころをこめて』に決定。併せて予告編が解禁された。予告編では、水谷演じるひき逃げ事件被害者の父が悲痛な思いで事件の真相を探り当てようとする姿が、同曲のメロディーに乗せて映し出されている。@@cutter 本作は、ある地方都市で起こったひき逃げ事件に関わった7人の人間たちの“心の軌跡”を、水谷のオリジナル脚本で描くヒューマンドラマ。水谷にとっては2017年公開の『TAP THE LAST SHOW』に続く、2本目の監督作となる。  ある地方都市で起きた、ひき逃げ死亡事故。車を運転していた宗方秀一(中山麻聖)と助手席に乗っていた親友の森田輝(石田法嗣)は、秀一の結婚式の打ち合わせに急いでいた。悲しみにくれる被害者の両親、時山光央(水谷)と千鶴子(檀ふみ)。加害者、被害者だけでなく、平穏な日常からいや応なく事件に巻き込まれる人々の人生が複雑に絡み合い、それぞれの抱える心情、隠された思いが浮き彫りになっていく。  初めて脚本を務めた水谷監督が、執筆段階で構想を抱いていたのが、観た人が映画館を出るときに前向きな気持ちになってほしい、そのためには優しく包むような女性の声で最後を締めてほしいということ。手嶌の透き通る声がそのイメージに合致し、水谷との初タッグが実現した。  『こころをこめて』は、ひき逃げ事件を起こした秀一の親友で、自身も助手席にいた輝が、学生時代聴き続けた思い出の曲という設定。劇中では事故を起こした後、秀一の部屋で2人が聴く劇中歌として使用され、エンディングでも物語の余韻とともに映画を締めくくる存在として非常に大きな役割を担っている。  手嶌は「人間、友情、愛情について、そしてその時々で、自分の正義感がどう動くのか、観ている中でも、観終ったあとでもいろいろなことが浮かぶ映画でした。その中の凄く印象的なシーンでテーマソングを使って頂いて、嬉しいですし、とても幸せな思い出の中で、佇んでいるような、漂っているような素敵な詞の内容やメロディなので、映画を観て下さっている方に少しでも寄り添えるようにシンプルに歌うことを心がけたつもりです」と話している。  予告編は、「ひかれた時、娘は生きていたんですか…?」という被害者の父・時山の悲痛な問いかけから始まり、これまで伏せられてきたスト―リーが明らかになるとともに新たな謎も提示され、ひき逃げ事件をきっかけに7人の人生が交差するスリリングな展開を予感させる映像となっている。後半では一転、手嶌の歌うテーマソングに乗せ、7人の心の動きが印象的なせりふとともに描き出されていく。  映画『轢き逃げ ‐最高の最悪な日‐』は5月10日より全国公開。

  • 第73回毎日映画コンクール表彰式にて

    是枝裕和監督、米アカデミー賞より「東スポ映画大賞行きたい(笑)」

    映画

     是枝裕和監督が14日、神奈川県川崎市で開催された「第73回毎日映画コンクール」の表彰式に出席。表彰式後の囲み取材にて、『万引き家族』が米アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートする今、いつも海外に渡航中で出席できないという東京スポーツ映画大賞に言及。「せっかく(ビート)たけしさんに呼んでいただいているのに参加できない。それが本当に残念」と肩を落とした。@@cutter 是枝監督は今回、昨年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した『万引き家族』が、本コンクールの作品部門・日本映画大賞に選ばれたことを受けてステージに登壇。金色のトロフィーを手に「大賞というのは初めて」と感無量の様子を見せた。  MCから、外国語映画賞にノミネートされている米アカデミー賞の発表が近づいていると言われると、少し間を置いて「はい」と一言。同じく外国語映画賞にノミネートしている『ROMA/ローマ』や『COLD WAR あの歌、2つの心』など有力作を引き合いに、「今回は気楽に、物見遊山的に参加したい」とニコリ。受賞の確率を問われると「あんまりパーセントを考えながらあの場所に行く人はいない」と答えた。  また、米アカデミー賞と同時期にあり、作品賞などの受賞が確定している東スポ映画大賞が話題になると「本当は東スポのほうに行きたい(笑)。東スポの20周年記念の時にも選んでいただいて、その時も海外にいて行けなかった。せっかくたけしさんに呼んでいただいているのに参加できない。それが本当に残念」と名残惜しそうに話した。  監督・脚本部門の監督賞に選出された上田慎一郎監督は、前年の同コンクールで、アニメーション映画賞(自主制作アニメ『こんぷれっくす×コンプレックス』にて)を獲得した妻のふくだみゆき監督に言及。妻を見守るために「観覧席から(本授賞式の模様を)見ていた」と告白。「『次はオレの番だ』と心に誓っていた。まさか翌年、この場に立てるとは思っていなかった」と本音を吐露。  大きな刺激になったのは、自主制作映画で賞を受賞した妻の姿。「(昨年)役所広司さんとか、スターに囲まれて、妻がフォトセッションをしているのを見て、自分が好きなもの、面白いものを作れば壁を壊せるんだなと、あの日の光景を見て実感した」と話し、今後は「浮足立ちすぎず、振り回されすぎず、自分が面白いと思ったもの、好きだと思うものを作っていきたい」と決意を新たにしていた。 <受賞者・受賞作一覧> ■作品部門  ※()は表彰式出席者 日本映画大賞:『万引き家族』(是枝裕和監督) 日本映画優秀賞:『菊とギロチン』(瀬々敬久監督) 外国映画ベストワン賞:『スリー・ビルボード』(20世紀FOX映画、平山義成) ■監督・脚本部門 監督賞:上田慎一郎 脚本賞:野尻克己 ■俳優部門 男優主演賞:柄本佑 女優主演賞:安藤サクラ(代理:城桧吏、佐々木みゆ) 男優助演賞:塚本晋也 女優助演賞:樹木希林(代理:内田也哉子) スポニチグランプリ新人賞:玉置玲央 スポニチグランプリ新人賞:木竜麻生 田中絹代賞:白川和子 ■スタッフ部門 撮影賞:月永雄太 美術賞:原田満生、堀明元紀 音楽賞:Hi’ Spec 録音賞:吉田憲義 ■ドキュメンタリー部門 ドキュメンタリー映画賞:『廻り神楽』(遠藤協監督) ■アニメーション部門 アニメーション映画賞:『若おかみは小学生!』(高坂希太郎監督) 大藤信郎賞:『リズと青い鳥』(山田尚子監督) ■TSUTAYAプレミアム映画ファン賞 ・日本映画部門:『劇場版 コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』(西浦正記) ・外国映画部門:『ボヘミアン・ラプソディ』(20世紀FOX映画、平山義成) ■特別賞 ・特別賞:戸田奈津子(代理無し)

  • 『半世界』全国75館中継舞台挨拶つき先行上映に登場した稲垣吾郎と池脇千鶴

    稲垣吾郎、バレンタインは「もらったことはほとんどない」

    映画

     俳優の稲垣吾郎が14日、都内にて行われた映画『半世界』舞台挨拶付き先行上映会に出席。舞台挨拶では、夫婦役を演じた池脇千鶴との見事な掛け合いを見せ、稲垣は「夫婦漫才やりたいですね。コメディとかがいいですかね?」と話し会場を沸かせた。@@cutter 本作は悩み多き39歳という人生の折り返し地点を迎えた男性3人が、人生半分を振り返る中、家族や友人との絆などに改めて大切なものに気づかされていく“愛”と“驚き”がぎゅっと詰まった、リアリティに溢れた作品となっている。この日の上映会には稲垣や池脇のほか、渋川清彦、阪本順治監督も登壇した。  稲垣は「僕の第2のスタートになった作品です。僕のイメージにないような役をいただけたので、最高のスタートを迎えられたなと。今まで映画の出演本数が少なかったんですけど、これからはたくさん出演していきたいです」と意欲を見せた。  人生を振り返る作品にちなみ、稲垣は「今まで何かを描くってことをしてこなかったです。思い描いた通りにならないし、何が起こるかわからないですし、今の人生も思い描いてたものとは違うかもしれません。でも幸せかと言われたら、今が1番幸せです」と話した。  この日はバレンタインというのもあり、稲垣はサプライズで40本のバラを池脇にプレゼント。世の女性に喜ばれる花の贈り方について、稲垣は「その人をイメージして贈るようにしています。気持ちが大切だと思うので、その人を思って贈れば伝わると思います」と世の男性にアドバイス。バレンタインの思い出については「バレンタインはまったく目立たなくて、もらったことはほとんどなかったです。同じ学年にもう1人稲垣がいて、そっちはモテていましたね。池脇さんの本気チョコ待ってます」と話した。  映画『半世界』は2月15日公開。

  • 映画『レプリカズ』メインビジュアル

    キアヌ・リーヴス、愛する家族をクローン再生…『レプリカズ』怪しげな場面写真到着

    映画

     俳優のキアヌ・リーヴスが製作と主演を務める映画『レプリカズ』の公開日が5月17日に決定し、メインビジュアルと新たな場面写真が到着。キアヌ演じる科学者が、事故で亡くした家族をクローン技術で蘇らせる様子を垣間見れる写真となっている。@@cutter 本作は、愛する家族のために暴走する天才科学者をキアヌが演じるSFアクション。製作には『MEG ザ・モンスター』のロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラらに加え、キアヌ本人も名を連ねる。監督を務めるのは『デイ・アフター・トゥモロー』で脚本を手がけたジェフリー・ナックマノフ。  神経科学者であり、人間の意識をコンピュータに移す実験を今にも成功させようとしていたウィリアム・フォスター(キアヌ)。しかし、ウィリアムはある日突然の事故で家族4人を失ってしまい、タブーを犯す決断をする。彼は家族の身体をクローン化し、意識を移し替えて蘇らせることに成功。再び幸せな日々を送ろうとするが、研究を狙う政府組織が、サンプルとして家族を奪おうと襲い掛かる。倫理よりも愛する家族を選んでしまった暴走科学者に、激しい戦いが待ち受けていた。  今回解禁された場面写真は3枚。ウィリアムが家族を事故で失い、雨の中で泣き叫ぶシーンや、薄暗い実験室のような部屋で、2台のポッドに気泡に包まれた人影が見えているもの。さらに、ずぶぬれの状態で苦しそうに上を向いて口を開ける女性の姿を捉えたものとなっている。  併せて解禁されたメインビジュアルは、険しい表情を浮かべるキアヌのアップ写真に、うっすらとアンドロイドのような輪郭が重なっているもの。その下には「その発明は[大罪]か[奇跡]か」というキャッチコピーが添えられている。  映画『レプリカズ』は5月17日より全国公開。

  • 『アリータ:バトル・エンジェル』ジャパンプレミアイベントにて

    ローサ・サラザール、初対面の上白石萌音に「アイラブユー」 上白石も「ミートゥー」

    映画

     女優のローサ・サラザールと上白石萌音が14日、都内で開催された『アリータ:バトル・エンジェル』のジャパンプレミアイベントに登壇。サイボーグの少女・アリータを演じたローサが、日本語吹き替え版で声優を務めた上白石と初対面し、ラブコールをおくった。@@cutter SF漫画の最高峰として世界17の国と地域で翻訳された木城ゆきとの漫画『銃夢』を、長年にわたり映画化を切望してきたジェームズ・キャメロン製作・脚本で映像化した本作。  イベントには、俳優のクリストフ・ヴァルツ、ロバート・ロドリゲス監督、ジョン・ランドープロデューサー、木城も登場した。ローサは演じたアリータについて、「ダイナミックで激しい、いろんな側面を持ったキャラクター。こういう女性が大作になるのはうれしい」と喜び、「こういうクレイジーな宇宙観、キャラクターをつくってくださった木城先生に感謝したいです」と満面の笑み。  上白石はローサについて、「温かいハグで迎えてくれて。バイタリティーが溢れ、カッコ良さとキュートさを持ち合わせていて、アリータそのものだと思いました。ローサさんの声をすごく聞いていたので、会えてうれしい」とニッコリ。  そんな上白石にローサは「アイラブユー」と返し、上白石も「ミートゥー」と笑顔で応えていた。また、アリータを導くイドを演じたクリストは、原作が生まれた日本で本作を見てもらうことについて聞かれ、「アリータのふるさとはここだけど、世界中が故郷だと思う」と話し、「みんなでこの映画を共有することが大事。ぜひ楽しんほしい」と白い歯を見せた。  原作者の木城は、すでに4回も観たそう。「タダで見られるのは役得」と笑いを誘い、「見るたびに新しい発見があります。構成が素晴らしいし、無駄なシーンがない。僕が原作を書いたとは思えないくらい面白い」と絶賛した。  そして、ロバート監督はキャメロンとのエピソードを告白。「非常にハイテクな特殊効果を使っているので、完全に完成するまで見れないんです。出来上がったものをキャメロンに見せたら、『すごい、また見たい』と言われた」と明かし、「作っていて、異世界にどっぷりハマる感じを楽しめました」としみじみ。また、「日本文化の漫画に感謝したい。人生をきちんと反映している素晴らしい芸術」と敬意を示していた。  映画『アリータ:バトル・エンジェル』は2月22日より全国公開。

  • 『新聞記者』ティザービジュアル

    シム・ウンギョン×松坂桃李W主演『新聞記者』特報&ビジュアル公開

    映画

     韓国の女優シム・ウンギョンと俳優の松坂桃李がダブル主演を務める映画『新聞記者』の全国公開が6月28日に決定。緊張感みなぎる内容の特報映像とティザーチラシも併せて公開された。@@cutter 本作は、東京新聞記者・望月衣塑子氏のベストセラー『新聞記者』(角川新書)を原案として、政権がひた隠そうとする権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者・吉岡エリカ(ウンギョン)と、理想に燃え公務員の道を選んだ若手エリート官僚・杉原拓海(松坂)との対峙と葛藤を描いたサスペンス・エンターテインメント。メガホンを取るのは、俳優の山田孝之がプロデュースする映画『デイアンドナイト』の藤井道人監督。  解禁された両A面のティザーチラシは、吉岡と杉原が国会議事堂を背に並び立ち、お互い真逆の方向を向く姿に、「この映画を、信じられるか――?」というコピーが被さったものがひとつ。もう1枚は、スポットライトの当たる国会議事堂と、そこに向かう車の流れが印象的な夜の霞ヶ関の風景に、「たった今、権力の闇の中へ――」という別のコピーが踊ったものになっている。  併せて公開された特報映像は、国会議事堂に向かって必死に駆けていく吉岡の後ろ姿、携帯越しに何事かをまくし立てる杉原の深刻な表情などを映し出した後、「ひょっとしたら政権がひっくり返るかも知れないぞ…」という何者かの声で幕を閉じている。  松坂と初共演を果たしたウンギョンは、「私にとって本作品は、芝居だけではなく日本語のセリフという乗り越えないといけない課題がありましたが、松坂さんの柔軟なお芝居に頼らせていただきながら頑張ることができました」とコメント。  松坂もウンギョンについて、「やはり目力がすごい方です! パッションみたいなものが、目から伝わってくるので、そこはすごく刺激を受けました。強く吉岡が迫ってくるところは、非常に記憶に残っています」と振り返り、「妥協のなさというか、求め続けていく姿勢には大いに刺激をもらいました」と称賛している。  映画『新聞記者』は6月28日より全国公開。

  • 『移動都市/モータル・エンジン』 ヒューゴ・ウィーヴィング演じるサディアス・ヴァレンタイン

    2.14は“ヴァレンタイン”デー『移動都市/モータル・エンジン』キャラ映像到着

    映画

     映画『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』シリーズの監督ピーター・ジャクソンが製作を務める映画『移動都市/モータル・エンジン』より、バレンタインデーとなる今日に合わせ、登場人物であるサディアス・“ヴァレンタイン”のキャラクター映像が解禁された。@@cutter 本作は、イギリス作家フィリップ・リーヴのファンタジー小説『移動都市』を映画化したもの。たった60分で文明を荒廃させた最終戦争後の世界を舞台とし、ほかの小さな都市を“捕食”することで資源や労働力を奪う移動型の都市がはびこる中、一人の少女が地上を支配しようとする巨大移動都市“ロンドン”への反撃を開始する冒険ファンタジーが描かれる。  今回解禁されたキャラクター映像では、“ロンドン”の考古学者ヴァレンタインを演じたヒューゴ・ウィーヴィングが、ジャクソンと共にこのキャラの魅力をコメント。  ヒューゴは自身の演じたヴァレンタインについて、「非常に名高い男だ。死に瀕している、この世界には衝撃が必要だと考えている」と語った上で、目的のためなら誰が死んでも構わないとする性格だと指摘する。ジャクソンも「本当に恐ろしい男だよ」と断言した後、「最初のイメージとはまったく違う残忍な悪だ」と、「“ロンドン”の英雄」とは異なったヴァレンタインの素顔を明かしている。  2人の言葉を裏付けるように、恐ろしい表情をしたヴァレンタインが男性を高所から勢いよく蹴り落とす場面や、ヴァレンタインが「これがあれば世界を支配できる」と熱に浮かされたように呟く場面も、映像の中で捉えられている。  ヴァレンタインという二面性を持った複雑なキャラクターに俳優をキャスティングするにあたり、製作陣のなかではヒューゴが満場一致だったのこと。ジャクソンは「ヒューゴは自信にあふれているし、完全に信頼を置いているよ。ヴァレンタインは歪んだモラルの持ち主で、ヒューゴはそんなキャラクターに堂々とした沈着さを与えることができる。それに、ヴァレンタインのダークな面を驚きの方法で掘り下げていくんだ」と、その仕事ぶりを絶賛している。  映画『移動都市/モータル・エンジン』は3月1日より全国公開。

  • (左から)山崎貴、堀井雄二

    山崎貴総監督『ドラゴンクエスト』フル3DCGアニメーション映画化

    アニメ・コミック

     日本を代表するロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』が、VFXの第一人者である山崎貴の総監督により『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』として初めてフル3DCGアニメ映画化され、8月2日より全国公開される。@@cutter 『ドラゴンクエスト』は1986年の第1作発売以来、80を超える作品が発表され、シリーズ累計の出荷・ダウンロード販売本数が7800万本を突破した国民的ロールプレイングゲーム(RPG)。本作はその中で、“親子三代にわたって魔王を倒す”“結婚相手を選ぶ”等、大河ドラマのような人生を体感できる作品として愛され続ける『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(1992年発売)のストーリーが原案となっている。映画『ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ』や『永遠の0』の監督を務めた山崎が総監督・脚本、『ドラクエ』生みの親であるゲームデザイナー堀井雄二が原作・監修を手掛ける。音楽も『ドラクエ』でおなじみのすぎやまこういちが担当する。監督を務めるのは、『STAND BY ME ドラえもん』で山崎と共同監督を務めた八木竜一。  堀井によると、30年前に『ドラゴンクエストIII』が社会現象を巻き起こしたときにも漫画化や映画化の話があったが、当時はゲームとしての話をそのまま別の形で表現しても面白さに欠けるだろうと思って断ったという。しかし、その後ゲームの表現も増え、『ドラゴンクエストIV』以降はキャラクターを立てストーリー性をさらに重視したことで気持ちが変化。「作品に対して思い出もいっぱいあるので、追体験が出来る映画化もアリかもしれないと思っていた頃にこのお話が来た」と振り返る。  堀井は『ドラゴンクエストV』について、「一人の人間が子どもから青年へと成長し、そして親となり、自分の子どもが魔王を倒すという人生そのものを描きました」としたうえで、本作について「昔から『ドラゴンクエスト』を愛してくれているファンの方にも観てもらいたいですし、まだ『ドラゴンクエスト』を知らない人にも観てもらってゲームに触れてもらえたら嬉しいですね」と語っている。  山崎総監督は製作に当たり、“理想的な実写化”を目指して多くの『ドラクエ』ファンに取材したという。「皆さん凄く真剣に語ってくれるので、それが励みにもなりつつ、こんな熱量の人たちを相手にしなくてはいけないのか……と少し恐ろしくもなりました(笑)」としつつ、「『ドラゴンクエストV』の中には人生そのものが描かれています。ですから僕はこの作品を青春映画にしたいと思っています」と話している。  映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は8月2日より全国公開。

  • 映画『ザ・ファブル』追加キャスト

    岡田准一『ザ・ファブル』、追加キャスト発表&原作人気キャラのシルエット公開

    映画

     俳優の岡田准一が主演を務める映画『ザ・ファブル』より、木村了や六角精児といった実力派ぞろいの追加キャストが発表され、オールスターキャストがそろった劇中キャラ写真も公開となった。原作で人気のキャラクター“ジャッカル富岡”と“河合ユウキ”のシルエットも掲載されており、彼らが実写化されることも明らかとなった。@@cutter 本作は「週刊ヤングマガジン」(講談社)連載中の南勝久による同名漫画を実写化。休業を命じられた殺し屋・ファブルが“佐藤アキラ”として普通の生活を送りつつ、正体を隠しながらピンチを切り抜ける姿をユーモラスに描く。数種の武術や格闘技のインストラクター資格を持つ岡田は、本作で初めて殺し屋役に挑戦。アクション全開ながら、ときにコミカルな演技も披露する。  今回、若手からベテランまで個性豊かな出演陣が明らかに。ファブルを狙う殺し屋フード(福士蒼汰)と常に行動を共にするコード役には、多方面で活躍を見せる木村了、海老原(安田顕)の部下であり、アキラの“ファブル”としての顔を知ることになる若手社員・黒塩(クロ)役に井之脇海、ファブルの幼少期役で南出凌嘉が出演。ファブルが一般人としてアルバイトする有限会社オクトパス社員・貝沼役には好井まさお、砂川(向井理)の部下で“ある商売”を牛耳っていた真黒カンパニー社員役に加藤虎ノ介、砂川の部下役に粟島瑞丸、大阪でファブルの面倒を見ていく真黒カンパニー会長・浜田役に名バイプレイヤーの光石研、鉄板焼き屋「ちっち」の店長役にモロ師岡、近所のバー「buffalo」のマスター役は原作キャラクターとそっくりな六角精児が務める。  あわせて公開された劇中写真では、原作の世界観を表現した各キャラクターのビジュアルが伺える。さらに、写真には原作で人気のキャラクター“ジャッカル富岡”とチャラ男“河合ユウキ”の姿も。写真では、まだその姿はシークレットとされており、誰が二人を演じるのか明らかになっておらず、キャストの予想を膨らませるビジュアルとなっている。  映画『ザ・ファブル』は6月21日より全国公開。

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