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  • 映画『グリンチ』初日舞台挨拶に登場した(左から)杏、大泉洋、横溝菜帆、宮野真守

    大泉洋、杏の願い事にダメ出し「絡めなさいよ! グリンチに!」

    アニメ・コミック

     俳優の大泉洋、杏、横溝菜帆、宮野真守が、14日に都内で開催された映画『グリンチ』の公開初日舞台挨拶に登壇した。大泉はクリスマスの願い事を聞かれると「グリンチ2を作ってください」と言い、英語版でグリンチの声優を務めたベネディクト・カンバーバッチについて「今度こそもうちょっとカンバーバッチとお話したい」と語った。@@cutter 絵本作家ドクター・スースの『グリンチ』を、「ミニオン」を生み出したイルミネーション・エンターテインメントがアニメ化した本作。劇中では、洞窟の中で暮らすひねくれ者のグリンチ(声:大泉洋)が、村中のみんなが楽しみにしている“クリスマス”を盗もうと企む姿を描く。  物語がクリスマスを描くことにちなみ、舞台挨拶では登壇者が願い事を発表。横溝とニューヨークで行われたワールドプレミアに参加していた大泉は「グリンチ2を作ってください」という願いを見せ、「単純にもう一回、横溝ちゃんとニューヨークに行きたい」と発言。「もう一回ニューヨークプレミアに行って、今度こそもうちょっとカンバーバッチとお話したい」とも話していた。  一方の杏は「たくさん入るリュックサックがほしい!」と回答。大泉は「え~! グリンチも何も(関係ない)!」とツッコミ。「あまりきれいすぎることを言っちゃうのもな~って思って。家を出る前に、ちょっと今日、鞄で迷った(笑)」と弁解する杏だったが、大泉からは「買いなさいよ! 旦那さん持ってるでしょ! あんな大きな旦那さんなんだから! たくさん入るリュックサック? 絡めなさいよ! グリンチに! 何か!」とダメ出しされていた。  続いて横溝は「家族で旅行!!」という答えを見せ、大泉は「思いっきり自分のことじゃねえかよ! 関係ねえよ、おめえんちの家族のことなんかよ」と、グリンチに絡めない回答に厳しい表情。それでも「家族のことを考えているんだからいいよね。この年で一人旅とか言ったら嫌だもんね」とジョークを飛ばし、「家族が大事なお話だから、いいと思います。なんでも入るリュックサックよりずっといいですよ」と、杏をいじって会場を沸かせていた。

  • 『サスペリア』日本オリジナルポスタービジュアル

    『サスペリア』本予告&日本オリジナルポスタービジュアル解禁

    映 画

     女優のダコタ・ジョンソンが主演を務め、映画『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が傑作イタリアン・ホラー映画を再構築した映画『サスペリア』から、ショッキングな内容を匂わせる本予告映像と日本オリジナルポスタービジュアルが解禁された。@@cutter 本作は70年代のドイツを舞台に、名門バレエ・カンパニー「マルコス・ダンス・カンパニー」に巣食う禁断の秘密を描いた1977年公開の同名映画を、グァダニーノ監督がオリジナルとは異なる視点で大胆にアレンジした作品。本年度のヴェネチア国際映画祭コンペティション部門で上映された際、歓声と怒号の入り混じる賛否両論が巻き起こり、「本年度最大の問題作」と大きな話題を集めた。劇伴初となるロックバンド、レディオヘッドのトム・ヨークが音楽の全プロデュースを務めている。  解禁された本予告映像では、アメリカからやってきた主人公スージー・バニヨン(ダコタ)がカリスマ振付師マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の指導の下、レッスンに励む中、カンパニー所属のダンサー、パトリシア(クロエ・グレース・モレッツ)を探す父親に遭遇する場面で雰囲気が一変。  奇妙な笑い声を上げる女性、赤いロープ以外何も身に付けていないダンサーたちが一心不乱に踊る姿、何者かを目がけて振り下ろされる鋭利な鎌などが次々と登場した後、原作のキーフレーズと同じ「決してひとりでは見ないでください」というナレーションで幕を下ろすという、センセーショナルでショッキングな展開を予感させる内容となった。  また、日本オリジナルポスタービジュアルでは、力強い表情を浮かべたスージーの背後に、思い思いの官能的なポーズを取るダンサーたちとその上に君臨するマダム・ブランが真っ赤に染まった姿で配置され、斬新なビジュアルに仕上がっている。グァダニーノ監督は「素晴らしいポスター。この日本のポスターが僕は世界のいろんなバージョンの中で一番好きかもしれない(笑)」と、本ポスタービジュアルを絶賛し、太鼓判を押している。    映画『サスペリア』は2019年1月25日より全国公開。

  • 『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』場面写真

    『ボヘミアン・ラプソディ』女優も 『ライ麦畑の反逆児』サリンジャーを支えた2人の女性

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     俳優のニコラス・ホルトが小説『ライ麦畑でつかまえて』の作者、J.D.サリンジャーの半生を演じる映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』から、サリンジャーの人生においてキーパーソンとなった2人の女性の存在が明らかとなった。@@cutter まず一人目の女性は、サリンジャーの“二人目の妻”クレア・ダグラス。16歳の時、『ライ麦畑でつかまえて』を発表し、飛ぶ鳥を落とす勢いで認知されたサリンジャーとパーティーで出会い、初めて面と向かって小説を酷評したことで、逆に彼の興味を引いた。  大学生になってからサリンジャーと交際を始めるも破局。別の男性と結婚したが数ヵ月で離婚した後、サリンジャーと1955年に再婚している。結婚後は、世間から離れて自らの殻にこもるサリンジャーを献身的に支えたが、1967年に離婚。しかし離婚後も10年以上2人の子どもと共に同じ家に留まり、後には西海岸で開業し再出発を果たした。  クレアを演じるのは、映画『シング・ストリート 未来へのうた』で、ミステリアスなヒロインのラフィーナに扮したルーシー・ボイントン。ロックバンド、クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーを描いた伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、元婚約者にして生涯を通じた友人となったメアリー・オースティン役を演じている。  二人目の女性は、サリンジャーの出版エージェントであったドロシー・オールディング。才能にあふれる反面、こだわりが強く、周囲と対立し孤立していたサリンジャーを支えたほか、男社会真っただ中だった40年代のアメリカ出版界で著作権代理を行うなど時代の先を歩んでいた。隠遁生活となり、作品の出版を拒否したサリンジャーを「幸せになってほしい」と受け入れ、終生のつきあいを続けたという。  映画『キャロル』『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』『オーシャンズ8』といった話題作に出演するサラ・ポールソンが、ドロシー役を担当。実力派女優であるサラはレズビアンを公表しており、女優ホランド・テイラーとの交際も話題を集めている。  映画界をにぎわす女優たちがキーパーソンとして出演している本作。生誕100年にして初めて明かされるサリンジャーの人生と、彼を“取り巻く女性たち”にも注目したい。  映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』は、2019年1月18日より全国公開。

  • 映画『サムライマラソン』ポスタービジュアル

    佐藤健主演『サムライマラソン』、疾走感あふれる予告編&ポスター解禁

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     佐藤健主演の映画『サムライマラソン』より、予告編とポスタービジュアルが解禁された。予告編では「優勝者はどんな願いでも叶えられる」という夢のような大会に参加した侍たちそれぞれの走る理由が明かされるとともに、幕府の刺客に立ち向かうため彼らが一致団結する姿も描かれている。@@cutter 本作は、日本のマラソンの発祥といわれる「安政遠足(あんせいとおあし)」を描く土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』(ハルキ文庫)の実写化。時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足(とおあし)を開催する。だが、この動きが行き違いにより幕府への反逆と見なされ、城に刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため走り出す─。  予告編は、豪華キャストが演じる各キャラクターにフォーカス。平凡な侍の姿を借りて幕府のスパイとして藩に潜入する唐沢甚内(佐藤)は、藩に迫る危機をいち早く察知し、戦いを止めるため遠足に参加する。藩主・勝明(長谷川博己)に反発し藩を出ようとする活発な娘の雪姫(小松菜奈)は、優雅な着物姿だけでなく、男装して全力疾走する勇ましい姿も披露している。辻村平九郎(森山未來)は、雪姫を手に入れるため、どんな手を使ってでも優勝しようとする。俊足の足軽・上杉広之進(染谷将太)は、勝って侍に取り立ててもらいたいが、「一着にならなければ金を渡す」と八百長を持ち掛けられる。勝明に隠居を言い渡された老侍・栗田又衛門(竹中直人)は、侍人生にもう一花咲かせるべく、走ることを決意する。  それぞれの思いを胸に走るだけだった彼らの前に立ちはだかるのが、幕府大老・五百鬼祐虎(豊川悦司)。彼が安中藩に刺客を放ったことで、遠足が藩の存亡をめぐる戦いへと変貌していく。  さらに予告編では、豪華キャスト陣が広大な大自然を走り抜ける姿や、臨場感あふれる戦闘シーンが展開。『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミが手掛ける色とりどりな衣装も目を引く映像に仕上がっている。  ポスターには「行きはマラソン 帰りは戦」のコピーとともに、キャストらの表情や一斉に走り出す侍たちの姿が写し出されている。  映画『サムライマラソン』は2019年2月22日より全国公開。

  • ジェイク・ギレンホール、デンマーク映画『ギルティ』ハリウッドリメイクで主演

    ジェイク・ギレンホール、デンマーク映画『ギルティ』ハリウッドリメイクで主演

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     俳優のジェイク・ギレンホールが、今年のサンダンス映画祭で観客賞に輝いたデンマーク発の新感覚サスペンス映画『THE GUILTY/ギルティ』をハリウッドでリメイク。主演を務めることが決まったという。@@cutter The Wrapによると、ジェイクが自身の製作会社ナイン・ストーリーズとボールド・フィルムズと共に、リメイク映画化権を獲得したとのことだ。  主演のみなら、映画『メイジーの瞳』のリーヴァ・マーカーらと製作を務めるジェイクは、「サンダンス映画祭で『THE GUILTY/ギルティ』を観て、度肝を抜かれました。モーラー監督作は鋭い人物描写で緊張に次ぐ緊張を巧妙に生み出しています。まさにナイン・ストーリーズが映画化したい素材です」と、声明の中でハリウッドリメイクにかける思いを語っている。  オリジナル版で脚本も執筆したグスタフ・モーラー監督と、同作のプロデューサーであるリナ・フリント氏が、製作総指揮に名を連ねる。  オリジナル版『THE GUILTY/ギルティ』は来年2月に日本公開が決定しており、海外ドラマ『凍てつく楽園』シリーズなどで知られる俳優ヤコブ・セーダーグレンが、主人公の元警官アスガー・ホルムを演じる。  ある事件をきっかけに緊急通報室の内勤になった元警察官のアスガーが、誘拐されたという女性からの通報を受け、脅えている様子の女性や車の発信音、犯人らしき人物の息づかいといった手がかりを電話口から拾い、女性を救出し事件を解決しようとするさまを描く。

  • 『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』ティザービジュアル

    『映画クレヨンしんちゃん』新作、三つどもえの“ひろし争奪戦”予告到着

    アニメ・コミック

     『映画クレヨンしんちゃん』シリーズの最新作『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』から予告編映像が解禁。公開された映像には、伝説の秘境を舞台にした“ひろし争奪戦”が描かれている。@@cutter 本作は、シリーズ最高興収22.9億円を記録した『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~』を手がけた橋本昌和監督がメガホンをとる劇場版27作目。新婚旅行に行ってなかったひろし&みさえが、家族で参加OKの激安新婚旅行ツアーに参加するも、ひろしが謎の仮面族にさらわれてしまう。旅行はやがて、野原一家vs謎の仮面族vs世界中から集まったトレジャーハンター達によるし烈な“ひろし争奪戦”へと発展していく…。  このたび解禁された予告編映像は、オーストラリアのキレイなビーチで水遊びをしたり、可愛いコアラを抱っこしたりと、野原一家の新婚旅行の様子からスタート。しかし幸せなムードが一転、突如謎の仮面族にとらわれ、猛スピードで走るコアラ列車の上に縛られているひろしの姿が映し出される。  さらに映像の中には、お宝を求めて世界中から集結したトレジャーハンターたちと、ひろしを取り返そうと奮闘するしんのすけたちの姿も収められており、伝説の秘境を舞台に、野原一家が遭遇する危機の数々が描かれている。  『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』は2019年4月19日より全国公開。

  • 映画『ドラゴンボール超 ブロリー』野沢雅子インタビューカット

    野沢雅子「100点を取ったらおしまい」 声優界の“神”が歩み止めない理由

    アニメ・コミック

     「私、止まることは大嫌い。ともかく、ほんのわずかでも、日々、一歩前進したいんですよ」。笑顔でそう語るのは、数多くの名作アニメで主人公の声優を務めてきた声優界の生ける伝説・野沢雅子だ。1986年から『ドラゴンボール』シリーズで孫悟空を演じ続け、14日より公開の劇場版最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』で再び悟空に声を吹き込んだ野沢に、本作に対する思い、声優としての矜持などについて聞いた。@@cutter 悟空とベジータが、ドラゴンボールを使って願いを叶えようとするフリーザ、ブロリーと繰り広げる激闘を描く本作。野沢は両者の関係性について「基本的には、悟空の友達だと思っているんです。悟空って、絶対に悪い人がいないって思っている人ですから。ただ、たまたまブロリーのわがままが出ちゃっているから『だめだよ』ということで、戦いが始まっちゃうんだと思うんです」と考えを述べる。  アニメ『ドラゴンボール』は1986年に放送開始となったが、これだけ続くシリーズになると思っていたか問うと「私ね、始まったときから、どのくらい続くかって、思ったことないんですよ。悟空と一緒に生きている感じですから。『あ、来週も皆に会える!』って感じです。それで、ふっと振り返ったら『30年もやっているの?』って」と頬を緩ませる。  今でも欠かさずオンエアチェックをするそうで「微妙なところで『ここはこうやった方が、もっと良かったなあ』というのはあります。100点はないです。見方が厳しいですから。100点を取ったらおしまいですよね」とのこと。洋画の吹き替えを経て『鉄腕アトム』でアニメ声優デビューを果たして以来、日本のアニメを引っ張り続けてきた彼女だが、入浴時の鼻うがいをのぞいて、特別な喉のケアは行っていないという。「人間、過保護にしちゃダメだと思います。自分にくっついているものなんだから。自然体で生きればいいと思うんですよ」。@@separator そんな野沢は、常に高みを目指すという部分において、悟空と「重なるところがあるかもしれない」と話し、キャリアを通じて立ち止まりかけたことはないと断言する。「私は修行しているなんて思っていないんですけどね。でも自然と、好きなことをやっているわけだから。その好きなことに対して、プラスになることをやって行かなかったら、前には進みませんよね。私、止まることは大嫌い。ともかく、ほんのわずかでも、日々、一歩前進したいんですよ。人から見たら止まっていると思ったこともあるかもしれないですけど、私としてはないですね」。  声優として最前線を走り続け、ベテランの域を超え「神」と称される今もなお、自らを高めんとまい進する野沢は、声優業だけでなく、今でも自身が主宰する舞台を大切にしている。その精力的な活動のモチベーションの源は、彼女が持つ芝居への愛にほかならない。「芝居が好きじゃなくなったときには、またきっと違う道を見つけるんだろうし…そんなことはあり得ないと思うんですけどね。生きている間。息をしている間は、それはないと思うんですよ(笑)」。(取材・文・写真:岸豊)

  • (左から)映画『決算!忠臣蔵』に出演する堤真一、岡村隆史

    堤真一×岡村隆史『決算!忠臣蔵』2019年冬公開

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     俳優・堤真一と、時代劇初挑戦となるナインティナイン・岡村隆史が参戦する映画『決算!忠臣蔵』が、2019年冬に公開されることが決定した。@@cutter 原作は、東大教授・山本博文による新書『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)。大石内蔵助が実際に残した決算書をもとに、討入り計画の実像を記した話題作で、著者初の映画化となる。監督と脚本は、『殿、利息でござる!』『忍びの国』等、近年時代劇でもヒット作を連発する中村義洋。今までに誰も見たことのない、新しい忠臣蔵が誕生する。  古くから日本人に愛され、これまでに何度も映画化、ドラマ化、舞台化されてきた時代劇の王道「忠臣蔵」。君主の無念を晴らすため、浪士となった四十七人の藩士達が立ち上がり、宿敵・吉良上野介に「仇討」を決行する美談であるが、本作は仇討にかかる「予算」に焦点が当てられた異色の忠臣蔵となっている。  堤真一演じる大石内蔵助は、君主の切腹を嘆く暇もなく、岡村隆史演じる矢頭長助の力を借りながら、お家再興に向け励んでいた。しかし、その夢もあえなく絶たれてしまう。世間から仇討を熱望されるも、なんと8400万もの予算が必要なことが判明。討入るのか討入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。果たして彼らは、予算内で無事に仇討を「決算」することができるのか?  主演の堤は「お話をいただき、あまりにも面白い脚本ですぐお受けすることにしました。面白いだけではなく繊細な一面もお持ちの岡村さんと一緒に、関西弁で、誰も見たことのない『忠臣蔵』を皆さまにお届けいたします」とコメントした。  時代劇初挑戦の岡村は「また映画に出たいとずっと思っていました。普段はなかなかお会いできない役者の皆さんとご一緒する、緊張感のあるプロフェッショナルな現場が好きです。2020年の日本アカデミー賞では僕に、スピーチのリベンジをさせてください」と、映画出演に対する意気込みを語った。  中村監督は「まさか自分が忠臣蔵を!?というのが最初にお話を頂いた時に思った率直なところです。決して構えず、極力軽やかに、と心がけていたら、いつのまにか赤穂浪士は関西弁になり、『それ、なんぼ?』が口癖になった大石内蔵助をあの手この手で困らせることに夢中になっておりました。撮影に入っても堤さんと岡村さん演じる赤穂藩経理担当の面々を困らせ、追い込み、右往左往させていきたいと思います」と話している。  映画『決算!忠臣蔵』は2019年冬全国公開。

  • 秦 基博(上) あいみょん(下)

    秦 基博&あいみょん 『さよならくちびる』小松菜奈&門脇麦が歌う曲提供

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     ミュージシャンの秦 基博とあいみょんが、映画『さよならくちびる』でダブル主演の小松菜奈と門脇麦が演じるユニットが歌う主題歌などのプロデュースを担当することが分かった。秦は「今回、お二人とレコーディングさせて頂きましたが、お二人の、飾らない真っ直ぐな歌声によって『さよならくちびる』という曲は完成するのだと改めて感じました」とコメントしている。@@cutter 本作は『月光の囁き』(1999)『抱きしめたい ‐真実の物語‐』(2014)で知られる塩田明彦監督が、自らのオリジナル脚本を映像化。インディーズシーンでにわかに話題を呼ぶ、レオ(小松)とハル(門脇)によるギター・デュオ「ハルレオ」と、彼女たちを支えるローディの青年の旅路を描く。俳優の成田凌も共演する。  秦とあいみょんは「ハルレオ」が歌う楽曲のプロデュースを担当。秦は主題歌『さよならくちびる』を、あいみょんが挿入歌『誰にだって訳がある』『たちまち嵐』を書き下ろした。なお、劇中では小松と門脇が実際に演奏するとともに、歌唱しているとのこと。  提供した『さよならくちびる』について秦は、「最初に頂いた脚本にあった『さよならくちびる』という塩田監督の言葉を元に、小松菜奈さん、門脇麦さんの演じるハルレオの声、この映画の世界をイメージしながら曲を書きました」と回想。「今回、お二人とレコーディングさせて頂きましたが、お二人の、飾らない真っ直ぐな歌声によって『さよならくちびる』という曲は完成するのだと改めて感じました。多くの方に、楽しんで頂ければ幸いです」とコメントしている。  一方のあいみょんは『たちまち嵐』について「楽観的だけど、芯のある楽曲をイメージしました。ぶつかりがちなハルとレオだけど、ふたりの出会いや今までの思い出が、気づかないところで互いを支えているんだなぁと感じましたし、旅人ハルにはレオという相棒が必然だった気がします」と解説。また『誰にだって訳がある』に関しては「皆それぞれ、理由があって今その場に立っていて、好きな物にも嫌いな物にもきっと理由がある。傷つくこと、泣きたくなることや嬉しくなることにも。沢山の感情を背負って心臓を走らせ生きているハルとレオに、少し訳ありの歌を作りたいと思いました」と明かしている。  映画『さよならくちびる』は2019年5月公開。

  • 映画『春待つ僕ら』に出演する土屋太鳳にインタビュー

    土屋太鳳「意外に成長していない」 女性としての表現を磨きたい

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     2018年もドラマや映画の主演が続いた女優の土屋太鳳。その最後を締めくくるのが映画『春待つ僕ら』だ。快進撃を続けているように感じられるが、本人は「意外に成長していないのかも」と自己採点は辛い。もっと成長するために――土屋が大切にしているものは“愛情”だという。@@cutter 青春もののヒロインを演じることが多い土屋は、元気で明るいイメージが強いが、女優としての土屋を強く印象付けたドラマ『鈴木先生』の小川蘇美役をはじめ、身体能力を強く知らしめた『るろうに剣心』シリーズの巻町操役、さらに『8年越しの花嫁 奇跡の実話』や『累 -かさね-』で見せた迫真の演技など、役柄や表現の幅は広い。  本作でも、人づきあいが苦手で周囲に溶け込めず寂しい思いをしていた“ぼっち”女子の美月が、バスケに打ち込む男子たちとの出会いによって、自らの運命を変えようと努力する姿を、繊細な演技で表現している。土屋自身、10年以上芸能界に所属しているが「いまだに現場に入るときは『うまく話せるかな』とか『いま話しかけて大丈夫なのかな』みたいな気持ちになるので、美月の気持ちには共感ができた」と役柄に感情移入できたと話す。 @@insert1  作品も続き、順調にキャリアを積んできたように感じられるが、本人は作品に対する感想をもらうたびに「女優を続けてよかったな」と実感はするものの「意外に成長していないな」と感じることもあるという。「来年、年女なのですが、これから自分はどのようにしていけばいいんだろうと悩むことがあります。年を重ねてきた女性としての表現や存在感をしっかり出していかなければいけない。もっと成長していきたい」。  成長のために日頃から大切にしていることが、しっかりと“愛情”を持つことだという。「人が心を維持する上で大切なことは、愛情だと思うんです。草花に水が欠かせないように、人と人とのつながりの中で、愛情を忘れてしまったら、人間関係が成り立たないと思うんです」。@@separator しかし、愛情を持って生活をしていても、その愛情は一方通行になるなど、現実には厳しい状況や心が折れそうになることは多々ある。劇中の美月も、さまざまなことがあるたびに弱気になる中、なんとか克服しようと努力する。「悩んだり嫌なことがあったりしたとき、そこには絶対核になる理由があると思うんです。そこに向き合うことは大事」と持論を展開しつつも、それでも解決できないときは「とにかく走るんです」と力説。「自分が何で生きてきたと考えると、やっぱり体を動かすことなんです。初心に戻るという意味でも、走ることで複雑なことを単純化できることは多いです」と土屋ならではの解決法を披露してくれた。 @@insert2  「まだまだ」と思う一方で、ここまで女優を続けてこられたことには大いなる感謝を示す。本作で共演した北村匠海とは、前述した『鈴木先生』で共演以来、約8年ぶりの再共演となる。「15歳ぐらいで共演した相手と、8年経ってまた一緒の作品に出られるというのは感慨深いです。あの頃は『これからどうなりたい?』みたいな話をしていた幼なじみみたいな感覚。当時一緒だった人で、すでに役者を続けていない人もいるので、よくここまでやってこられたという思いもあるし、ありがたいなという気持ちも強いです」。  まだまだ女優業に対して不安がある中、作品が放送や公開されるたびに「まだ続けていられるんだ」という実感を持つという土屋。一つ一つ作品に丁寧に向き合い、思いを込めていけば「きっと伝わる」という信念を持って、これからも女優業を邁(まい)進していくことを誓っていた。(取材・文:磯部正和 写真:松林満美)  映画『春待つ僕ら』は全国公開中。

  • 『アラジン』ポスタービジュアル

    実写映画『アラジン』日本公開日決定 特報&ポスター到着

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     ディズニーの名作アニメをウィル・スミスらの出演で実写映画化した『アラジン』が、2019年6月7日より全国公開されることが決まり、特報とポスターが解禁となった。特報ではアニメ版で魔人ジーニーが歌った『フレンド・ライク・ミー』をアレンジしたBGMが力強く響き、ポスターは物語を象徴する魔法のランプをフィーチャーしたデザインとなっている。@@cutter 1992年に公開されたアニメ映画版は、人生を変えるチャンスを待つアラジンと新しい世界に飛び出したいジャスミンの身分違いのロマンスと、3つの願いを叶える魔法のランプをめぐる冒険、そしてランプの魔人ジーニーのコミカルな魅力が人気を集め、同年の世界興行収入1位を記録。主題歌『ホール・ニュー・ワールド』もアカデミー賞歌曲賞、ゴールデングローブ賞主題歌賞、そしてグラミー賞最優秀楽曲賞(1994)を受賞するなど、世界中に旋風を巻き起こした。  今回の実写版では、ランプの魔人ジーニー役を『メン・イン・ブラック』シリーズや『スーサイド・スクワッド』など数々のメガヒット作に出演してきたウィル・スミスが演じているほか、貧しいながらも勇気とまっすぐな心を持つアラジンにメナ・マスード、そしてディズニー・プリンセスとしても人気が高い王女ジャスミンにはナオミ・スコットが起用されている。監督は『シャーロック・ホームズ』シリーズなどスタイリッシュな映像表現で知られるガイ・リッチー。音楽は名曲『ホール・ニュー・ワールド』を作り出した作曲家アラン・メンケンが担当している。  特報では、これから何かが起こることを予感させる静かな砂漠と、今にもジーニーが飛んで来そうな怪しげな夜空に、出演者の名前などのテロップが映し出されては砂になって消えるカットが映し出される。そこにアニメ版ですっかりお馴染みとなった『フレンド・ライク・ミー』をアレンジしたBGMが力強く鳴り響く。  日本版ティザーポスターには“3つの願い”を叶える“魔法のランプ”が登場。ファンタジックな造形のランプの口から煙がたなびき、「あなたの願いは、何ですか?」と問いかけるコピーとともに、物語への期待を膨らませるビジュアルとなっている。  映画『アラジン』は2019年6月7日より全国公開。

  • 『デイアンドナイト』完成披露試写会イベントに登場した山田孝之

    山田孝之、“プロデューサー”としての定番差し入れは「芋ようかん」

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     俳優の山田孝之が13日、都内で行われた自身初のプロデュース映画『デイアンドナイト』の完成披露試写会に、主演の阿部進之介、安藤政信、清原果耶、田中哲司、メガホンをとった藤井道人監督と共に出席した。@@cutter 主演を務めた阿部が企画も担当し、完成まで5年を費やした意欲作。俳優として活躍する山田が裏方へ徹して初の全面プロデュースに臨んでいる。イベントでは、司会者から「山田プロデューサー」と紹介されると、「山田さんでいいですよ、そこは…」と慣れないプロデューサー呼びに苦笑いだった。  完全オリジナルストーリーで、「人間の善と悪」をテーマに、自殺した父の復讐に駆られていく男の姿を描く。撮影は昨年の11月、極寒の秋田県で敢行された。防寒が必須となる撮影現場で、山田はスタッフの防寒具を購入したほか、滝壺での撮影には役者のために露天風呂を用意。藤井監督は「雪かきも率先してやってくれた」と感謝した。  同映画の主題歌「気まぐれ雲」はロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎が作詞・作曲・プロデュースを担当し、歌唱を役名の“大野奈々”名義で清原が担当する。清原が「緊張した」と振り返るレコーディング現場に、山田が差し入れの「芋ようかん」を持って訪ねてきたという。芋ようかんは清原の好物のようで、これまでに何度も差し入れした様子。ほかのキャスト陣から「また芋ようかん?」と突っ込まれると、山田は「好きだって聞いたから、ずっと芋ようかん」と頑なに譲らず、笑いを誘っていた。  また、「共演者の意外な一面は?」というトークテーマが展開されると、こぞって清原を褒め称えた一同。安藤は「映画を観て清原さんがすごい美しいなって。色気もある。彼女と恋愛したいなって…。でも妻も子どもいるからダメですよね」と語ると、山田は「寝ててもらっていいですか?」と冷静にツッコミを入れていた。  映画『デイアンドナイト』は、2019年1月26日公開。

  • 新海誠監督最新作『天気の子』製作発表記者会見にて

    『君の名は。』新海誠監督の次回作は“どエンタメ作品”『天気の子』

    アニメ・コミック

     『君の名は。』の新海誠監督・最新作『天気の子』製作発表会見が13日、都内ホテルにて行われ、監督をはじめ、声優を務める醍醐虎汰朗、森七菜、川村元気プロデューサー、川口典孝プロデューサーが出席した。@@cutter 本作は『君の名は。』や『言の葉の庭』などで知られる新海監督最新作。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を“選択”していく物語、高校1年の夏、東京にやってきた家出少年・森嶋帆高(醍醐)は、怪しげなオカルト雑誌のライターの仕事を始める。そこで出会った不思議な能力を持つ1人の少女・天野陽菜(森)。2人は美しく切ない恋の物語を奏でる。  新海監督は、本作の着想について「いろいろなものに紐づいている」と前置きしつつも『君の名は。』が大ヒットした2016年の夏を振り返り「予想以上のサイズの作品になり、プロモーション活動などで、とても消耗した夏でした。そんななか空を見上げたら積乱雲が平原のようになっていて、そこでゆっくりできたらいいなというところからメインビジュアルが思いついた。泣けて笑えてワクワクするどエンタメ作品になっています」と語る。  また川村プロデューサーは「完成前ですが、全世界からオファーをいただいています。間違いなく全世界配給になると思います」と力強く語ると「今作のテーマは、世界で受け入れられるテーマになっています」と自信をのぞかせた。  歴史的ヒットを遂げた作品の次回作だけにプレッシャーもあるかと思われたが、新海監督は「最初は、『君の名は。』の次の映画だということで、色気というか、みんなが好きになってくれる映画にしなければという思いがあったのですが、それを動機にすると物語が出てこなかった。そこから自分が関心を持っていることに発想をシフトすると、自然と『君の名は。』のことは考えなくなりました。なので特にプレッシャーは感じていません。興行的なことはプロデューサーに任せていますので」と笑顔を見せていた。  また、2000人以上のオーディションから起用された醍醐と森について、新海監督は「醍醐くんはマイクの前でしゃべっている姿が帆高に似ていると感じられた。一生懸命な姿が空回りした感じがかわいらしかった。七菜ちゃんは、とらえどころがない陽菜という女の子にぴったりの印象だった」と理由を挙げると、川村プロデューサーも「これからジャンプアップしていく人の力を借りたかった。声もすばらしいが、俳優としても数年後、日本を代表する人になっていると思う」と潜在能力を絶賛していた。  映画『天気の子』は2019年7月19日全国公開。

  • 『ヴェノム』続編が進行中

    『ヴェノム』続編製作へ 脚本家がスパイダーマン登場を示唆

    映 画

     トム・ハーディがダークヒーローのタイトルロールを演じる『ヴェノム』。続編のウワサが流れていたが、1作目の脚本を担当したジェフ・ピンクナーが続編の製作を認めたとのことだ。また、スパイダーマンが登場する可能性についてコメントしたという。Mail Onlineやcomicbookなどの海外メディアが報じた。@@cutter 米ソニー・ピクチャーズ製作の『ヴェノム』。主人公はマーベルコミックのダークヒーローで、スパイダーマンの宿敵という悪役だ。同作では、もともと正義感の強いジャーナリストだったエディ・ブロック(トム)が、シンビオードという地球外生命体に寄生されてしまったことで、“ヴェノム”へと変貌していく姿を描く。  ジェフはDiscussing Filmとのインタビューで、続編について「あるということ以外に何も言えない。言ってはいけないことを言うつもりはないが、次のヴェノム作品でスパイダーマンが重要な役回りを演じることが不可能ではない…」と意味深にコメント。「この作品に携わっている人は皆、スパイダーマン/ヴェノム映画に興奮していると言える」と語ったという。  ジェフ自身は現時点で、続編の脚本には携わっていないとのことだ。  1作目の『ヴェノム』は批評家から賛否ミックスの評価を受けていたが、世界興行収入8億5200万ドル(約966億4200万円)を越える大ヒットとなった。

  • 『バンブルビー』日本版ポスタービジュアル

    『バンブルビー』海外から使用希望殺到の日本版ポスター&新予告公開

    映 画

     映画『トランスフォーマー』シリーズの最新作『バンブルビー』より、日本版のポスターと新予告が解禁された。ポスターには「何があっても あなたを守る。」のコピーとともに、迫り来る危機に身構えるかのようなチャーリーと、大きな体を投げ出して彼女を守り抜こうとするバンブルビーの姿が描かれている。@@cutter 映画『トランスフォーマー』シリーズ最新作となる本作は、1980年代を舞台に、傷ついたバンブルビーと、自分の居場所を見つけられない少女チャーリーの心の交流を描く。チャーリーを演じるのは映画『スウィート17 モンスター』で等身大のティーンを演じ、同世代の圧倒的な支持を集めるヘイリー・スタインフェルド。監督は、第89回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で知られるトラヴィス・ナイトで、本作が実写映画監督デビューとなる。  1987年、海辺の田舎町。父親を亡くした悲しみから立ち直れないチャーリーは、18歳の誕生日に廃品置き場で廃車寸前の黄色い車を見つける。自宅に乗って帰ったところ、車が突如、変形(トランスフォーム)してしまう。驚くチャーリーを前に、逃げ惑う黄色の生命体。チャーリーは何かにおびえる黄色い生命体に「バンブルビー(黄色い蜂)」と名付け、かくまうことを決める。  ナイト監督は2つのキャラクターについて、「少女の複雑な心情を、時にはコミカルに、時には感情的に捉えようと思っていた。一方、バンブルビーは今作で男性的な部分を描き、主人公の少女チャーリーとバンブルビーで、1枚のコインの裏表の役割を果たしているんだ」と語る。ポスターにも、そうした”最高の相棒”としての2人の関係性が鮮やかに写し出されており、当初は日本オリジナルで制作されたものの、海外からも使用希望が殺到。ヘイリーもインスタグラムに「あなたの街で、このバンブルビーのポスターを見つけたら私をタグ付けして投稿してね!」と投稿するほど気に入っている様子だ。  併せて公開された新予告では、数奇な出会いから2人が心を通わせていく様子や、決死の覚悟でチャーリーを守り抜くバンブルビーの姿が描かれ、チャーリーがバンブルビーを抱きしめ「ずっと一緒にいる」とつぶやく場面など、強い絆で結ばれた2人の物語への期待が膨らむ仕上がりとなっている。  映画『バンブルビー』は2019年3月22日より全国公開。

  • 『あした世界が終わるとしても』ポスタービジュアル

    『あした世界が終わるとしても』兵器女子のバトルシーン&予告編が解禁

    アニメ・コミック

     劇場長編アニメーション『あした世界が終わるとしても』のアクションシーンなどが収められた予告編公開となった。同時に、シンガーソングライターあいみょん描き下ろしの主題歌『あした世界が終わるとしても』がお披露目となっている。@@cutter 本作の制作は、独自のアニメーション技法「スマートCGアニメーション」など、最新のデジタル技術を活用したアニメを制作するクラフタースタジオが担当。監督・脚本を務めるのは先月17日から放送がスタートしたアニメ『イングレス』でテレビシリーズ初監督を務める櫻木優平。本作が、櫻木監督初のオリジナル長編アニメーション映画となる。  物語の主人公は心を閉ざしがちな真と、彼をずっと見守ってきた幼なじみの琴莉。2人が高校3年生になり、ようやく一歩踏み出そうとしていた矢先、もう1つの日本から、もう1人の「僕」が現れることから始まる。真を梶裕貴、琴莉を内田真礼が担当することなどがすでに決定している。  新たに公開された予告編は、アクションシーンやバトルシーンを収録。真と琴莉が、新たな一歩を踏み出そうとする東京・新宿のシーンと共に、「もうひとつの日本」や「もうひとりの自分」であるジンやコトコが生きる世界。マティックと呼ばれる、女の子の姿をした人型兵器ミコが戦うシーンなど、作品の姿が徐々に明らかになる仕上がりとなっている。また本作の主題歌は、挿入歌『ら、のはなし』を歌うあいみょんの『あした世界が終わるとしても』に決定。大切な人を守りたい気持ちを、等身大の歌詞と鮮烈なメロディで歌い上げる内容になっている。  映画『あした世界が終わるとしても』は、2019年1月25日公開。

  • しまじろうとももくろちゃんZ

    ももくろちゃんZ、映画『しまじろう』最新作に出演&主題歌も担当!

    アニメ・コミック

     ももいろクローバーZ扮する“ももくろちゃんZ”が、映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』の主題歌を担当することが分かった。さらに、「たこっぴぃ」役として声の出演も決定した。@@cutter 『しまじろうとうるるのヒーローランド』は、「こどもちゃれんじ」の人気キャラクター「しまじろう」が活躍する映画最新作。今年3月に公開された映画『まほうのしまのだいぼうけん』に続き、「こどもちゃれんじ」の30周年を記念した作品の第2弾となっている。物語は、ガオガオさんが困っていると聞いたしまじろうたちが「どこでもサイドカー」で、ヒーローランドに向かう。たどり着いたそこは、発明家の女の子「うるる」が作ったあこがれのヒーローやヒロインに会える世界。しかし、悪いロボットが現れ、ヒーローランドは大ピンチに…。  本作の主題歌は、“ももくろちゃんZ”による本作のための書き下ろしの新曲『HERO』に決定。映画のクライマックスを盛り上げる同曲は、辛いときにもあきらめずに踏み出す勇気を与えてくれる1曲であり、映画の世界観にぴったり。予告編でも披露されている。また、劇中では「たこっぴぃ」役として声の出演も決定している。  映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』は、2019年3月15日公開。

  • 映画『チア男子!!』に出演する(左から)伊藤歩、清水くるみ、唐田えりか、山本千尋

    『チア男子!!』女性キャストに伊藤歩&清水くるみ&唐田えりか&山本千尋

    映 画

     俳優の横浜流星と中尾暢樹がダブル主演を務める映画『チア男子!!』に、伊藤歩、清水くるみ、唐田えりか、山本千尋が出演することが発表された。また、2019年5月に公開が決定したほか、特報とティザーポスターも解禁となった。@@cutter 本作は『桐島、部活やめるってよ』『何者』などの作品で知られる作家・朝井リョウが、実在する男子チアチーム「SHOCKERS」をモデルに執筆した同名小説を実写化。道場の長男として幼い頃から柔道を続けてきた大学1年の坂東晴希(横浜)が、負傷をきっかけに柔道をやめ、親友の一馬(中尾)と一緒に、大学チアリーディング界初となる、男子チアチーム結成を目指す姿を描く。  追加キャストとして発表となった伊藤が演じるのは、全国的に有名な女子チアリーディングチーム“DREAMS”のコーチ・高城さつき。清水は晴希の姉・晴子役。唐田は高城の姪・さくらに扮する。そして山本は、晴希たちの通う大学の学生会メンバーで“BREAKERS“の支援を申し出る小久保を演じる。  解禁された特報は、晴希が一馬に男子チアリーディングに誘われるシーンから始まる。「新しい何かが、始まる。」という言葉に続いて、チーム7人の掛け声が響き、チアに打ち込むメンバーたちの思いや、彼らが本気でぶつかり合う様子などが映し出される。そしてラストは大技のジャンプのシーンで、一馬の「翔べ!!」という叫びと晴希の一瞬の表情が捉えられている。  ティザーポスターは、男子チアリーディングのアクロバティックさを表現した迫力のあるものに仕上がった。青空の下でダイナミックに演技する7人の姿に、「全員で、翔べ!」というキャッチコピーが添えられたデザインとなっている。  映画『チア男子!!』は2019年5月全国公開。

  • (左上から)中井貴一、本田翼、斉藤由貴、(左下から)深川麻衣、片桐仁、小倉久寛、土村芳 映画『空母いぶき』第3弾キャスト発表

    本田翼が『空母いぶき』でヒロイン! 斉藤由貴、中井貴一ら追加キャスト

    映 画

     女優の本田翼が、来年公開の映画『空母いぶき』でヒロインを演じるほか、俳優の中井貴一や女優の斉藤由貴らが演じる映画オリジナルの登場人物も明らかになった。本田は「私と同様に戦争を知らない世代の方々が、少しでも平和を考えるきっかけとなる作品となればと思います」とコメントを寄せている。@@cutter 本作は、かわぐちかいじによる同名漫画を実写化。世界が再び「空母の時代」へ突入した20XX年の世界で、国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けた日本が繰り広げる戦いを描き出す。現地に派遣される護衛隊群の中心となる空母「いぶき」の艦長・秋津竜太は西島秀俊、副長・新波歳也役は佐々木蔵之介が務める。本田は“空母いぶき”に乗り込む唯一の女性であり、国家危機に翻弄されながらも果敢に立ち向かおうとするネットニュースの記者・本多裕子を演じる。  原作にはない映画オリジナルの役どころとなった本田は「彼女は決して心が強いわけではなく、ごく普通の女性なんですが、突然“戦闘”という現場を目の当たりにすることになり、そこでジャーナリストとしてどんな行動をとって、どんな決断をするのか、一つ一つ考えながら真摯に向き合い丁寧に演じることを心がけました」と撮影を回想。また「私と同様に戦争を知らない世代の方々が、少しでも平和を考えるきっかけとなる作品となればと思います」とも話している。  一方の斉藤が演じるのは、部下である裕子の安否を気遣いながらも、その仕事に信頼を寄せる上司・晒谷桂子。中井は、クリスマス商戦で大忙しのコンビニ店長・中野啓一に扮する。また、裕子と共に“空母いぶき”に乗艦する大手新聞のベテラン記者・田中俊一役は小倉久寛。裕子が勤めるネットニュース社の先輩ディレクター・藤堂一馬役は片桐仁。アシスタントの吉岡真奈役は土村芳。コンビニ店員として啓一と心温まるバディ感を魅せる森山しおり役には、深川麻衣がキャスティングされた。  映画『空母いぶき』は2019年全国公開。

  • 『OVER DRIVE』Blu‐ray&DVD発売前に羽住英一郎監督にインタビュー

    『OVER DRIVE』羽住英一郎監督、目指したのは「誰もが楽しめるアトラクションムービー」

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     『海猿』『MOZU』シリーズなど骨太な作品を世に送り出している羽住英一郎監督が、公道自動車競技「ラリー」に命を懸ける男たちの熱いドラマを描いた最新作『OVER DRIVE』。12月19日に早くもBlu‐ray&DVDが発売されることが決定し、これに先駆け、過酷を極めたレースシーンの舞台裏や主演を務めた東出昌大、新田真剣佑の俳優としてのポテンシャルについて羽住監督が語った。@@cutter■本物の「走り」にこだわった迫力のレースシーン  ラリー競技の最高峰WRC(世界ラリー選手権)の登竜門として、若き才能たちがしのぎを削る国内トップカテゴリー「SCRS」に参戦しているスピカレーシングファクトリーの檜山篤洋(東出)、檜山直純(新田)兄弟と、その仲間たちの奮闘を描く本作。公開時、「『海猿』を超える作品にしたい」と自ら語っていた羽住監督は、「一つの目標に向かって夢中になっている姿は感動を呼ぶもの。モータースポーツに流れる熱いスピリッツをど真ん中から作ることができて、僕自身の夢も叶った」と振り返る。  今回、「どうしても本物の走りを撮りたかった」という羽住監督は、「TOYOTA GAZOO Racing」の協力により、南アフリカ国内選手権を2連覇したチャンピオンマシンを輸入し、さらに全日本ラリー選手権のトップドライバーを招集。そして、リアルなレースシーンをカメラに収めるために、封鎖可能な場所、または封鎖実績のある場所、さらには運搬道路を保有する私有地など、納得のいく場所を自らの目と足で探し、全国ロケを敢行した。 @@insert1  本作の見どころの一つ、池に沈没したマシンを再生するシーンは、「メカニックの最大の見せ場をリアルに表現するため、オット・タナックというドライバーが2015年のWRCで実際に起こした事故をモデルにした」のだとか。ちなみに撮影では、「さすがに本物のマシンを沈めるわけにはいかないので、市販車を改造し池に沈めました」ということだが、それでも莫大な予算がかけられている。  そして、本作の迫力ある映像は「5年前なら絶対に撮れなかった」という羽住監督。「車のバンパーやドローンにつけられるくらい小型のカメラを駆使して撮影できたことが大きかったですね。とくにドローンの進化には目を見張るものがあり、これがなければ、この映画を作ることができませんでした。昔の空撮はスケール感のある画は撮れますが、引きの画になりすぎる。逆にクレーンだと寄りの画は撮れますが、スケール感のある画が撮れない。ラリーの臨場感を撮るには、やはり高性能ドローンの存在は欠かせないですね」と目を見張る技術の進化に敬意を表す。@@separator■東出昌大、新田真剣佑の火花散る兄弟愛  モータースポーツものといえば、花形であるドライバーにフォーカスしがちだが、本作は、裏でレースを支えるスタッフにも対等にスポットライトが当てられている。この描写に対して羽住監督は、「モータースポーツって、放っておいてもドライバーに目が行きますよね。確かに激戦を勝ち抜いてきた男たちには華があるし、レースは最大の見どころではあるけれど、開発者やエンジニア、スポンサーなど“一番早くゴールするマシン”を作るために心血を注ぐ人たちにも、観客の琴線に触れる物凄いドラマがある」と目を輝かせる。 @@insert4  その象徴が、メカニックの篤洋(東出)と、ドライバーの直純(新田)の檜山兄弟だ。固い絆で結ばれながらも激しくぶつかり合う対照的な二人が、作品に命を吹き込んでいる。「兄の篤洋を演じた東出さんは、撮影に入る前にメカニック役の連中と集まってヤリス(マシーンの名称)をバラしてはまた組み立てる、という作業を何度も繰り返し、工具の使い方や立ち居振る舞いを自分のものにしていましたね。身も心もエンンジニアになった彼は、背中を撮るだけでも絵になった。もともとこの役は、東出さんありきで考えていましたが、期待以上のものを表現してくれました」と絶賛。 @@insert2  さらに、弟の直純を演じた新田については、「まさにハマリ役」と太鼓判を押す。「彼はアメリカ育ちなので、やはり日本人離れした表現がとても魅力的でしたね。例えば、ドライバーはレース中、物凄くアドレナリンが出ていて、とくにリタイアしたあとは殺気だっているので、群がるメディアをパーンと押しのけて足早に去っていくこともあるのですが、そういう仕草を自然にできる。短い尺の中でも、感情をすぐに表現できるところが凄かった」とこちらもベタ褒めだ。  本物のマシン、一流のドライバー、壮大な全国ロケ、臨場感を生む最新技術、そして人気・実力を兼ね備えた東出、新田のカリスマ性…。全てを注ぎ込んで完成した本作のBlu‐ray&DVDが発売となるが、羽住監督は「この映画は、誰もが楽しめるアトラクションムービーになればいいな、という思いで作りました。モータースポーツの知識がなくても、レースのスピード感、緊張感やそこで生まれるエモーショナルなドラマを堪能していただけると思います。“モータースポーツには興味がない”ということで敬遠していた方にも是非観ていただきたいです」と熱く締めくくった。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『OVER DRIVE』のBlu‐ray&DVDは、12月19日(水)発売。Blu‐ray&DVDレンタル中。 @@insert3

  • 『劇場版 シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』ポスター

    飯豊まりえ 『劇場版シティーハンター』で声優に初挑戦! 本予告も解禁

    アニメ・コミック

     『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』の本予告映像が解禁され、女優の飯豊まりえがゲスト声優として参加することが分かった。声優初挑戦の飯豊は「とても緊張していますが、同時にすごく楽しみでワクワクしています」と熱い意気込みを語っている。@@cutter 法で裁けぬ悪と闘う「シティーハンター」こと冴羽獠の活躍を、ときにハードボイルドに、ときにコミカルに描く本作。1985年に「週刊少年ジャンプ」に連載開始し、コミックの発行部数が全世界で5,000万部を超える。1987年にはテレビアニメ化され、シリーズ140話、スペシャル3作に加え、劇場版3作を数えている。本作は、アニメ放送30周年記念プロジェクトだ。  新たに公開された本予告映像は、本作のエンディングテーマにも決まったTM NETWORKの名曲『Get Wild』のイントロとともに始まる。「俺を呼んだのは、君だろ?」というセリフとともに、伝説の男、“シティーハンター”冴羽獠が登場。依頼人となる美女を前に「モッコリちゃーん」の名ゼリフを叫ぶ獠に、お約束となる香の「100tハンマー」がさく裂するというファン感涙の展開も出てくる。また、山寺宏一演じる御国真司、大塚芳忠演じる武器商人ヴィンス・イングラードもお披露目となった。  さらに今回、ゲスト声優として飯豊、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実の出演が決定。飯豊はゲストヒロインとして、冴羽獠にボディガードを依頼するモデルで女子大生の進藤亜衣を演じる。声優初挑戦となる飯豊は「沢山のファンがいる『シティーハンター』のヒロイン役を演じられて本当に光栄です。“声優デビュー”なのでとても緊張していますが、同時にすごく楽しみでワクワクしています」と熱い意気込みを語った。なお徳井が演じるキャラクターは後日解禁予定となっている。  『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』は、2019年2月8日公開。

  • 映画『モンスターハンター』に出演する山崎紘菜

    山崎紘菜、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演『モンスターハンター』でハリウッドデビュー

    映 画

     女優の山崎紘菜が、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画『モンスターハンター』でハリウッドデビューすることが明らかになった。山崎は「ミラさんからは芝居のことはもちろん、女優としての心構えや生活スタイルなど色々なことを吸収して行きたい」と意気込みを明かしている。@@cutter カプコンの人気ゲームシリーズを基にする本作は、国際連合軍の隊長で突然の嵐に巻き込まれたアルテミス(ミラ)たちが、超巨大モンスターたちが暮らす新世界を舞台に繰り広げるバトルを描く。山崎は、ゲームではプレイヤーにステージやモンスターについて説明をしてくれる「ハンドラー(受付嬢)」という重要なキャラクターに抜てきされた。  本作でハリウッドデビューするにあたり、山崎は「ハリウッド映画、アクション、アフリカロケと初めて尽くしでドキドキしていますが、知らない所に足を踏み出す反面楽しみでもあります。アクション映画に興味があって『バイオハザード』シリーズが大好きなので、その作品のポール・W・S・アンダーソン監督とミラ・ジョヴォヴィッチさんと一緒に作品作りが出来るなんて夢の様です」と喜びのコメント。  「ハンドラーという役はゲームで実在するキャラクターでファンがたくさんいるので期待を裏切らないように演じられたらと思います」とした上で、「日本人も出来ると勇気を与える、そんな期待を背負う立場でもあると思うので思いっきりチャレンジしたいです!」と決意を語った。映画出演が決まり、改めてモンスターハンターのゲームをプレイしているといい、「一緒に狩りをしてくれるハンター募集中です(笑)」と茶目っ気たっぷりに語っている。  一方のミラは「紘菜はとてもキュートで、まるでゲームから飛び出してきたみたいだった。彼女ならハンドラーという役を演じきってくれると確信したわ!」と絶賛。ミラの夫でもあるアンダーソン監督は、山崎の起用理由を「ゲームに登場するハンドラーのキャラクターそのものだと感じた。好奇心旺盛で明るく、モンスター達が支配する世界という未知なる環境にチームと一緒に冒険する様子が、彼女のハリウッド作品出演への熱意からも伝わってきて、仲間に加わってもらった」と明かしている。  映画『モンスターハンター』は2020年全国公開。

  • (左上から)『メリー・ポピンズ リターンズ』日本語版声優を務める平原綾香、谷原章介

    平原綾香&谷原章介、『メリー・ポピンズ リターンズ』吹き替え声優決定

    映 画

     歌手の平原綾香と俳優の谷原章介が、ディズニー最新作『メリー・ポピンズ リターンズ』の日本版声優を務めることが決定。平原は主人公のエレガントな魔法使いメリー・ポピンズを、谷原は3人の子どもを持つシングルファーザーのマイケル・バンクスを演じる。@@cutter 本作は、パメラ・L・トラヴァースの小説『メアリー・ポピンズ』を基に、1964年に公開されてアカデミー賞13部門ノミネート、5部門を受賞した映画『メリー・ポピンズ』のその後を描く物語。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、主人公のポピンズを女優のエミリー・ブラントが演じる。  今年日本で初上演されたミュージカル『メリー・ポピンズ』でもポピンズ役を演じた平原は、今回の抜てきに「最高に幸せです」と大喜び。本作で新たに披露される9曲のミュージカルナンバーについて「いい曲がたくさんあります! 特にメリー・ポピンズが子どもたちに歌う子守唄が一番好きです。歌詞もメロディも良く、泣けてくる歌が多かった。踊りながら歌うシーンも多くて、これからこの歌が、何十年経っても色褪せない名曲になるんだなと思うと、その第一歩に参加できてとても嬉しいです」と語っている。  一方、マイケル・バンクスを演じる谷原は、本作で洋画吹き替え声優、さらに歌唱シーンにも初挑戦。実生活でも包容力のある父親というイメージが強く、やわらかく優しい声がキャラクターにマッチするということから今回の起用となった。谷原は演じるにあたって「マイケルというキャラクターが常に悩みを抱えているキャラクターだったので大変でした」とコメント。歌唱シーンについては「歌いながらも心情を表現するのが難しかった」と振り返っている。  また、今作の声優のキャスティングは、30年以上にわたりディズニー・キャラクター声優監修の総指揮を務め、全世界における外国語版のキャスティングも指揮するリック・デンプシーに実力を認められたことで実現。ディズニーにとって『メリー・ポピンズ』は特別な作品で、そのためリックが各国の吹き替え収録現場に立ち会うという異例の対応がとられた。  日本で収録現場に立ち会ったリックは、平原について「彼女はまさにこの映画に登場するメリー・ポピンズのイメージにぴったりだったよ! 彼女は、英語版に登場するエミリー・ブラントとうまく一体化しつつも、彼女自身のメリー・ポピンズを演じたんだ!」と絶賛。谷原については「マイケルの“父親としてあるべき姿”、そして自然と彼の中から出る“優しさ”の両方を表現している」と評している。  そのほか、日本版声優には岸祐二、堀内敬子、島田歌穂、加藤憲史郎がキャスティングされている。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2019年2月1日より全国公開。

  • 映画『メアリーの総て』場面写真

    エル・ファニング『メアリーの総て』、美しいベッドシーン本編が解禁

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     女優のエル・ファニングが主演を務める映画『メアリーの総て』から、エルが初めて挑んだ美しいベッドシーンの本編映像が解禁された。@@cutter 本作は、ティム・バートン、ギレルモ・デル・トロ、デヴィッド・リンチら巨匠監督に大きな影響を与えたゴシック小説の金字塔『フランケンシュタイン』の作者、メアリーの知られざる生涯を初めて描いたヒューマンドラマ。映画『少女は自転車にのって』で鮮烈なデビューを果たしたサウジアラビアの女性監督、ハイファ・アル=マンスールが、メアリーの波乱万丈の人生を描き出す。  舞台は19世紀イギリス。小説家を夢見るメアリーは“異端の天才”と噂される、妻子ある詩人パーシー・シェリー(ダグラス・ブース)と出会う。互いの才能に強く惹かれ合った2人は駆け落ちするも、メアリーには我が子の死、破産、愛する人の裏切りなど数々の悲劇が襲いかかる。深い哀しみと喪失に打ちひしがれるメアリーはある日、詩人・バイロン卿の別荘で「皆で一つずつ怪奇談を書いて披露しよう」と持ちかけられたことをきっかけに、若干18歳にして“怪物”を生み出していく。  今回解禁された映像は、メアリーが父の反対を押し切り、パーシーと駆け落ちしてきた直後のシーン。「いいのか? 無理にとは」というパーシーに、メアリーが口づけると、2人は固く抱き合い、美しく情熱的なベッドシーンが展開する。  子役から女優として活躍するエルだが、本格的なベッドシーンに挑むのは本作が初となる。少女から大人の女性、そしてクリエイターへと変身していく主人公・メアリーを演じるエルは「これは成長して自分の内なる声に気付き、家族の影から外に踏み出していく女の子の物語よ。彼女は自由な精神を持っているの」と語っている。  メアリー役の候補として、エルを真っ先に思い描いたというマンスール監督は「エルは、私たちがメアリーを演じる女優に求めていた資質をすべて備えている」とコメント。続けて「あどけなさをしっかりと出せる、若くてフレッシュな女優が必要だった。でも、メアリーの熱く燃える魂や驚くほどの強さ、反骨心、知性という最大の特徴も表現できる女優でなければならない。エルは見事に演じきってくれたわ」と本作でのエルの演技を絶賛している。  映画『メアリーの総て』は12月15日より全国順次公開。

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