007 関連記事

  • 第91回アカデミー賞主演男優賞のラミ・マレックが『007』最新作に悪役で出演か

    『007』最新作、『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレックに悪役をラブコールか

    映画

     今春に撮影が始まる俳優ダニエル・クレイグ主演の人気スパイ映画『007』シリーズ最新作『Bond 25(英仮題)』。日本時間25日に発表された第91回アカデミー賞で主演男優賞を受賞した『ボヘミアン・ラプソディ』の俳優ラミ・マレックが、悪役で出演する可能性が出てきた。VarietyやColliderなどの海外メディアが報じた。@@cutter Varietyによると、ラミを悪役に据える案は以前にもあったが、ラミの出演する海外ドラマ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』のファイナルシーズンの撮影にからんでスケジュール調整が難しく、一旦、話が流れたとのこと。しかし、プロデューサー陣は主演男優賞を受賞したラミに再び高い関心を示しているという。情報筋の話では、ほかの俳優との面会も続いていたが、プロデューサー陣はラミ起用の考えを揺るがすことがなく、両方の撮影ができるようにスケジュール調整を試みてきたとのこと。  Colliderはラミが最終交渉に入っていると報じている。悪役の詳細については不明。  海外ドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』で注目されたキャリー・ジョージ・フクナガが監督を務める『Bond 25(英仮題)』。ユニバーサル・ピクチャーズが海外配給を担当するが、ラミ主演の『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』は同じユニバーサルグループのユニバーサル・ケーブル・プロダクションズが製作している。また、Colliderによると『Bond 25(英仮題)』の撮影が3月から4月に延びたとのことだ。果たしてラミは悪役で出演することになるのか。続報が楽しみだ。

  •  『ワイルド・スピード 』第9弾の全米公開は2020年5月22日に変更(※『ワイルド・スピード ICE BREAK』場面写真)

    『ワイルド・スピード9』&『007』最新作、全米公開日が変更

    映画

     多くのファンが公開を待ち望んでいる人気カーアクションシリーズ『ワイルド・スピード』第9弾と、人気スパイアクションシリーズ『007』最新作。全米公開日が微調整され、それぞれ数週間ほど先延ばしになった。VarietyやDeadlineなどの海外メディアが報じた。@@cutter ユニバーサル・ピクチャーズの『ワイルド・スピード』第9弾は当初、今年の4月19日公開予定だったが2020年4月10日にずれ込み、今回2020年5月22日に変わった。これにより、小栗旬のハリウッド映画デビュー作となるワーナー・ブラザース製作『Godzilla vs.Kong(原題)』や、アニメ『スポンジ・ボブ』映画版とボックスオフィスを争うことになる。  『ワイルド・スピード』シリーズは、第10弾の制作も決まっているが、第9弾の公開が2019年だった当初に2021年全米公開で進められていた。第10弾がどれほどずれ込むかは不明。新しい全米公開予定日は発表されていない。  一方、シリーズ通算25作目『Bond 25(仮英題)』は、2020年2月14日から2020年4月8日に移動になった。同作では俳優のダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンドが見納めになると伝えられている。復活祭前の水曜日公開となり、この日に公開される作品は現在のところ、『Bond 25(仮英題)』のみとなっている。

  • 次期ボンド候補のイドリス・エルバとおふざけに興じた6代目ボンドのダニエル・クレイグ

    ダニエル・クレイグ、次期ボンド候補イドリス・エルバを見つめる表情が秀逸

    セレブ&ゴシップ

     俳優のダニエル・クレイグが務める第6代目ジェームズ・ボンドが、2020年公開予定の次回作『Bond 25(仮題)』で見納めになると言われているが、次期ボンド候補の1人に挙がっている俳優のイドリス・エルバとダニエルが、現地時間6日に開催された第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式で同じテーブルに着いていて話題になった。ダニエルが秀逸な表情でイドリスを見つめる姿が披露された。@@cutter 次期ボンドが誰になるかという予想合戦を加熱させそうな1枚を公開したのは、イドリス自身だ。E!Onlineによると、イドリスが授賞式の最中にインスタグラムのストーリーで、ダニエルに見つめられて居心地が悪そうにしている自身の姿を公開したという。そこには「気まずい」を意味する「awks…」の文字も添えられていた。現在は、その文字が添えられた写真が、イドリスのツイッターにも投稿されている。  また、テーブルにはイドリスの婚約者でモデルのサブリナ・デハウアーもいたようで、サブリナが同じ写真を自身のインスタグラムに投稿。「火に油を注ぐつもりはないけど…、2人とも仲良くしてね」とジョークを交えてコメントしている。  おそらく次期ボンド候補予想が白熱していることを知っているダニエルとイドリス。結託してふざけたと思われるが、シリアスな役を演じることが多い2人のコミカルな表情は実に新鮮だ。 引用: https://twitter.com/idriselba https://www.instagram.com/sabrinadhowre/

  • 『007』最新作にマドレーヌ役で再出演するレア・セドゥ(※『007 スペクター』の場面写真)

    『007』最新作、ダニエル・クレイグ&監督のリクエストでレア・セドゥが再出演

    映画

     2015年に公開されたシリーズ前作『007 スペクター』にマドレーヌ・スワン役で出演した女優レア・セドゥが、2020年に公開予定の通算25作目『Bond 25(仮英題)』に出演するという。監督を務めるキャリー・ジョージ・フクナガがMail Onlineに明かしたという。@@cutter 『007 スペクター』でレアが演じたマドレーヌは、ボンドの旧敵、Mr.ホワイトの娘で精神科医だ。このキャラクターの復活はジェームズ・ボンドを演じる俳優ダニエル・クレイグと、フクナガ監督のたっての願いだという。  初めてボンド映画でメガホンを取るフクナガ監督は、「レアが再出演する。レギュラーキャストのレイフ・ファインズ(M役)とベン・ウィショー(Q役)、ナオミ・ハリス(イヴ・マネーペニー役)もだ」と語り、確定したほかのキャストについても明かしている。  ダニエルがボンドを演じる最後の作品になると言われている『Bond 25(仮英題)』。ストーリーなどの詳細は明らかになっていない。シリーズ常連のニール・パーヴィスとロバート・ウェイドが脚本を執筆。来春から撮影予定とのことだ。  『Bond 25(仮英題)』は現地時間2020年2月14日より英米公開予定。

  • 6代目ボンドを演じるダニエル・クレイグ

    監督交代の『007』、時代はどんなジェームズ・ボンドを求めているのか

    映画

     スパイ映画の代名詞『007』。8月に「創作上の意見の相違」を理由に監督を降板したダニー・ボイルに代わり、次回作を映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の脚本などで知られるキャリー・ジョージ・フクナガが監督することが決まった。前作『007 スペクター』(2015)後、6代目のジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグの続投発表まで時間を要したことに加え、今回の監督交代劇。25作目の『007』の制作が難航していることが伺える。シリーズ第1作の公開から56年。時代は今、どんなボンドを求めているのか。@@cutter ダニエルが初めてボンドを演じたのは『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)。これまでにないドラマ性のある悲劇的なボンドを演じ、ボンドとして初めて英国アカデミー賞にノミネートされるなど高い評価を得た。興行的にもこれまでのシリーズを凌ぐ大ヒットを遂げている。  前作の公開後、去就が注目されていたダニエルだが、続投が発表されたのはつい昨年夏。今回の監督交代劇で降板も噂されたが、プロデューサーとダニエルの連名で新監督を発表したことからも伺えるように、制作陣としてはどうしてももう1本ダニエルでいきたい模様。しかし次回作が彼の最後のボンドとなるだろう。そこで注目を集めているのが、ダニエルの後に誰がボンドを演じるのか。  これまでボンド候補に挙がったのは、映画『ダークタワー』(2017)のイドリス・エルバ、映画『ダンケルク』(2017)のトム・ハーディ、海外ドラマ『HOMELAND』のダミアン・ルイス、『ナイト・マネジャー』のトム・ヒドルストンなど。映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)、『ジャスティス・リーグ』(2017)で演じたスーパーマン役を降板するとささやかれているヘンリー・カヴィルも、急浮上している。この中に、海外ドラマ『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』でアジア系俳優として初めてエミー賞を受賞したリズ・アーメッドの名前もある。アフリカ系のイドリスと同様、ボンドにも多様性が求められていることが伺える。  殺しのライセンスを持つジェームズ・ボンドは、イギリスの作家イアン・フレミングの生み出した世界で最も有名なスパイ。映画はこれまで24本公開されており、初代ボンドを演じたのはショーン・コネリー。日本が舞台の『007は二度死ぬ』(1967)など7作品に出演した。2代目は『女王陛下の007』(1969)に出演したジョージ・レーゼンビー。3代目は7作品に出演し、スタイリッシュで愛嬌のあるボンドで人気を博したロジャー・ムーア。4代目のティモシー・ダルトンは2作品でボンドを演じ、続く5代目がピアース・ブロスナン。ピアースは『007/ゴールデンアイ』(1995)から4作品に出演し、一時低迷していたボンドの人気を再び押し上げた。@@separator それぞれ個性は違えど、彼らのボンドを見返して、まず違和感を覚えるのは女性の扱いではないだろうか。先代までの『007』では、女性が夜の相手として提供される場面がしばしば登場する。ピアースのボンドはそれが敵方のスパイだと察してことに及ばないが、それでも女性が提供されるのだ。「Time’s Up」(タイムズ・アップ=「時間切れ」「もう終わりにしよう」の意で、「#MeToo」運動に関連してアメリカで始まったセクシャルハラスメントに対する抗議運動)の機運が高まる今、これは受け入れられはしないだろう。  映画『ワンダーウーマン』(2017)など、女性のパワーに注目が集まる中、同じ英国の長寿ドラマ『ドクター・フー』の主人公に女性が初めて起用されたこともあり、ボンドの候補にも、海外ドラマ『X‐ファイル』シリーズのジリアン・アンダーソンや『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズのエミリア・クラーク、映画『ベイウォッチ』のプリヤンカー・チョープラーなど女優の名前も聞こえている。  しかしこれには、ダニエルの妻で女優のレイチェル・ワイズが、ボンドを女性にするよりボンドに匹敵する女性キャラクターを作り出すべきだと発言しており、実際、的を射ている。  『007』にはほかにも重要なキャラクターが登場する。ボンドの上司Mはその1人だが、先代は女優のジュディ・デンチが演じた。ボンドの協力者としてたびたび登場するフェリックス・ライターは、『カジノ・ロワイヤル』からアフリカ系のジェフリー・ライトが演じ、これまでただボンドに恋い焦がれるキャラクターとして登場していたミス・マネーペニーは、『スカイフォール』からは彼と対等に描かれ、やはりアフリカ系のナオミ・ハリスが演じている。『007』は確実に変化している。  遠からず、ボンドが白人男性でなくなる日はやってきそうだ。一度、非白人男性が演じたからといって永遠にそれを続ける必要はない。テーブルの上にあらゆる可能性が並ぶ。それこそが時代が求めるものではないだろうか。(文・寺井多恵)

  • 通算25作目の『007』最新作の監督に決まったというキャリー・ジョージ・フクナガ

    『007』最新作、『IT』『TRUE DETECTIVE』のC・J・フクナガ監督を起用

    映画

     方向性の違いによりダニー・ボイル監督が降板した人気スパイシリーズ最新作『Bond 25(英仮題)』。エミー賞を受賞した海外ドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』の監督・製作総指揮を務めて注目されたキャリー・ジョージ・フクナガが、監督に決まったという。DeadlineやComingsoon.netなどの海外メディアが報じた。@@cutter プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンが正式に発表。「キャリーと一緒に仕事ができることを喜んでいる。彼には多様な才能とイノベーション能力があり、ジェームズ・ボンドの次なる冒険を先導する最高の選択」と声明の中で語っている。日系アメリカ人のフクナガ監督は、007シリーズでメガホンを取る初のアメリカ人監督になるという。  007映画はこれまで、10月から11月に英米公開されてきたが、通算25作目となる最新作は初めて2月公開となり、英米ともに現地時間2020年2月14日公開予定ということだ。2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』以来、ジェームズ・ボンドを演じる俳優ダニエル・クレイグにとっては、同作が最後のボンド役になると報じられている。    『Bond 25(英仮題)』は2019年3月4日(現地時間)より撮影開始予定。一時はボイル監督の起用に伴い、映画『トレインスポッティング』シリーズのジョン・ホッジがボイル監督と共に脚本に携わっていたが、製作側は当初の予定どおり、シリーズ常連のニール・パーヴィスとロバート・ウェイドの脚本でいくことに決めたそうだ。

  • 監督が決まらない『007』最新作(※『007 スペクター』の場面写真)

    『007』最新作、ダニー・ボイル監督に代わる新監督候補が決定か

    映画

     ダニー・ボイル監督が降板し、制作の遅延が懸念されるダニエル・クレイグ主演の『007』最新作『Bond 25(仮題)』。映画『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督や映画『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督らがアプローチを受けていると、Deadlineが報じた。@@cutter ヴァレ監督は現在、女優のリース・ウィザースプーンやニコール・キッドマンらが出演する米HBO局の海外ドラマ『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』や、エイミー・アダムスが主演する海外ドラマ『KIZU ‐傷‐』に携わっている。その分、スケジュール的に難しい可能性があるとのことだ。  一方、ライト監督は2016年、Colliderが企画した『Bond 25(仮題)』の次期監督候補選びの投票記事に対して、「分かった、僕がジェームズ・ボンドを演じるよ…。いや、待てよ。読み間違えた」とツイートして反応。『007』作品に興味を示していた。  ほかには、映画『最後の追跡』のデヴィッド・マッケンジー監督や、映画『ベルファスト71』のヤン・ドマンジュ監督の名前が挙がっているという。  Deadlineによると、今後60日以内に監督が決まれば、現行の2019年10~11月の英米公開日に影響が出ないとのことだが、前作の『007 スペクター』から3年。速やかに新監督が決まることに期待したい。

  • 『007』最新作、2019年英米公開は絶望的か(※『007 スカイフォール』場面写真)

    『007』最新作、ダニー・ボイル監督の降板で2020年に公開延期が濃厚に

    映画

     撮影開始3ヵ月前にダニー・ボイル監督が方向性の違いで降板したことで、『007』シリーズ最新作『Bond 25(英仮題)』の英米公開日に影響が出そうだ。2019年10~11月に予定されていて英米公開が2020年になるという。@@cutter 2019年10月25日(現地時間)より全英公開、同年11月8日(現地時間)に全米公開が予定されていた『Bond 25(英仮題)』。The Hollywood Reporterによると、情報筋の話では2020年後半まで延びる可能性があるとのことだ。  近年のボンド映画は大体にして10月~11月の英米公開だったが、ボイル監督が降板する以前の段階でも、公開日を2020年前半に延ばす話が持ち上がっていたという。  『007』最新作はボイル監督が『トレインスポッティング』シリーズの脚本家ジョン・ホッジと共に執筆していたが、その脚本をめぐり製作側と意見が分かれたとのこと。手直しする前の脚本は、ダニエル・クレイグが6代目ボンドとして初登場する『007/カジノ・ロワイヤル』以降、『007 スペクター』までの全4作の脚本を手がけたニール・パーヴィスとロバート・ウェイドが執筆していた。  『Bond 25(英仮題)』は新しい監督と脚本が決まって撮影が始められるまでに、何ヵ月も要することが予想される。

  • 『007』最新作の監督に決まっていたダニー・ボイル監督が降板(※『007 スペクター』の場面写真)

    『007』最新作、方向性の違いでダニー・ボイル監督が降板

    映画

     通算25作目となる人気スパイ映画『007』シリーズの監督を務める予定だったダニー・ボイルが、「創作上の意見の相違」という方向性の違いを理由に降板したことが明らかにあった。@@cutter ボイル監督は『トレインスポッティング』シリーズの脚本家ジョン・ホッジと共に、『007』最新作の脚本を手がけていることを明かしていたが、映画の公式ツイッター(英語)で「創作上の意見の相違でダニー・ボイルが『Bond 25』の監督を降板したことを、マイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ、ダニエル・クレイグより本日、発表いたします」と、プロデューサー陣と主演俳優のダニエルの名前を出して公表された。  ボイル監督の後を引き継ぐ監督の発表はない。comingsoon.netによると、仮題『Bond 25』は当初の予定では、今年の12月3日より撮影が始まることになっていたという。ユニバーサル・ピクチャーズが世界配給に加わることが決まり、アメリカでは2019年11月8日(現地時間)、イギリスでは10月25日(現地時間)より公開予定となっていた。  ダニエルのジェームズ・ボンド役が見納めになる予定の『Bond 25(英仮題)』。ようやく決まった監督が降板となり、撮影や公開日にどの程度の影響が出るのか。今後の続報に注目が集まる。

  • 通算25作目の『007』シリーズはダニエル・クレイグとダニー・ボイル監督がタッグ(※『007 スカイフォール』場面写真)

    『007』シリーズ最新作、D・クレイグ×D・ボイル監督の正式タッグ発表

    映画

     通算25作目となる人気スパイシリーズ『007』最新作から、6代目ジェームズ・ボンドを務める俳優のダニエル・クレイグの続投と、映画『トレインスポッティング』シリーズの監督ダニー・ボイルがメガホンを取ることが正式発表された。@@cutter 映画『007』シリーズの公式ツイッターにて、「#Bond25」のハッシュタグと共に、「ダニエル・クレイグの007としての5作目は、アカデミー賞受賞歴のあるダニー・ボイル監督がメガホンを取ります。脚本はジョン・ホッジの書き下ろし。2018年12月3日より撮影予定。MGMとユニバーサル・ピクチャーズが世界配給を手がけます」と発表されている。  これまでアメリカ国内ではMGM、世界配給はソニー・ピクチャーズが手がけていたが、ユニバーサル・ピクチャーズに権利が移ったことが明らかになった。  ボイル監督は3月の時点で、ホッジと共に脚本に着手していることを明かしていたが、あらすじなどの詳細は不明。  The Guardianによると、12月の撮影は英パインウッド・スタジオで行われる予定だ。ダニエル以外のキャストの名前は挙がっていないが、Q役の俳優ベン・ウィショー、イヴ役の女優ナオミ・ハリス、タナー役の俳優ロリー・キニアの続投が見込まれるという。  25作目の『007』最新作は現地時間2019年10月25日よりイギリス、11月8日よりアメリカで公開予定。

  • ダニー・ボイル監督が『007』最新作に着手(※『007 スペクター』の場面写真)

    『007』新作、ダニー・ボイル監督が脚本着手を明言 “名案がある”

    映画

     俳優ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドが見納めになる予定の『007』シリーズ最新作。先日、監督候補に挙がっていた映画『トレインスポッティング』シリーズのダニー・ボイル監督が、累計25作目となる最新作に脚本と監督で参加することを明かしたという。DeadlineやIndependentなどが伝えた。@@cutter ボイル監督は自身が製作する米FX局のミニシリーズ『Trust(原題)』のレッドカーペットで、Metro USにボンド映画について尋ねられると「僕たちは今、脚本に取り組んでいるところだ。『トレインスポッティング』の脚本家のジョン・ホッジと一緒にね」とコメント。「それからどうなるかだね。名案だからうまくいってほしいと思っている。もっと話したいが、やめとくよ」と言って笑ってみせた。  先日、女優リリー・ジェームズが出演交渉に入ったと伝えられたミュージカルコメディの脚本も、同時進行で進めているというボイル監督。こちらは映画『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティスと進めており、「向こう6~7週間のうちに撮影できることを期待している。それから『ボンド』映画がちょうど年末になる。今、両方の脚本に取り組んでいるところさ」と明かしたという。  脚本がうまくいけば、年末には撮影が始まるという『007』最新作。ボンドガールの発表も含めて、キャストなどの続報にも期待したいところだ。

  • リリー・ジェームズがダニー・ボイル監督と新作でタッグか

    リリー・ジェームズ、ダニー・ボイル新作交渉中でボンドガール候補に?

    映画

     映画『シンデレラ』や『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』の女優リリー・ジェームズが、ダニー・ボイル監督のミュージカルコメディに出演する可能性が出てきた。既に出演交渉に入っていると、VarietyやThe Hollywood Reporterなどの海外メディアが伝えた。@@cutter ミュージカルコメディは英伝説のバンド「ザ・ビートルズ」のヒット曲『愛こそはすべて(All You Need Is Love)』が仮題になっているという。1960年代か1970年代が舞台となり、リリーが演じる可能性のあるキャラクターは教師で、出演が決まれば作中で歌うことになるとのことだ。  米ユニバーサル・ピクチャーズと英ワーキング・タイトルのもと、映画『ラブ・アクチュアリー』や『パイレーツ・ロック』のリチャード・カーティスが脚本を執筆。今夏の撮影を視野に進めているという。キャスティングで名前が伝えられたのはリリーが初めてとなり、他の登場人物などの詳細は不明。  ボイル監督はダニエル・クレイグにとって最後のジェームズ・ボンド役になるという『007』シリーズの次回作で、監督候補に浮上している。Expressによると、ダニエルとプロデューサー陣はボイル監督が『All You Need Is Love(仮題)』の撮影を終えるのを待ってでも、ボイル監督に次回作のメガホンを取ってほしいとのことだ。さらに、映画監督が同じ俳優・女優陣と仕事する傾向にあることから、リリーがボンドガールとして、ボイル監督と共に『007』最新作に参加する可能性があると予想している。

  • 『007』最新作、ダニエル・クレイグがモニカ・ベルリッチとの再共演を希望か

    『007』最新作、ダニエル・クレイグがモニカ・ベルッチとの再共演を希望か

    映画

     2019年11月に公開が予定されている俳優ダニエル・クレイグ主演の『007』シリーズ最新作『Bond 25(英仮題)』。続投か降板の噂が二転三転する中で今年8月、ついに続投決定を宣言したダニエルは、前作『007 スペクター』(15)のボンドガールを務めた女優モニカ・ベルッチとの再共演を望んでいるという。Mirror、DailyMailなどが伝えた。@@cutter ダニエルは、次回作にボンドガールとして出演してほしい女優をスタジオ側にリクエストしており、情報筋は「モニカ・ベルッチの再出演を希望しているのは確かです」と語っていると伝えている。  サム・メンデス監督がメガホンを取った『007 スペクター』で、ボンドガールの1人、ルチア・スキアラを演じたモニカは当時51歳。史上最年長のボンドガールとして話題になったが、『Bond 25(英仮題)』で再出演を果たせば、記録を更新することになる。  あらすじに関しては、Mirrorの情報筋いわく、イーロン・マスク(スペースX社CEO)氏がプロット構築に関わっており、「宇宙船や、1時間で地球を一周できる飛行機、潜水艦になる車両」などが登場する可能性があるとか。  ただし、現時点でダニエル以外のキャストや監督は正式発表されていない。近いうちに続報があることに期待したいところだ。

  • ダニエル・クレイグが『007』最新作への出演を肯定(※『007 スペクター』の場面写真)

    『007』最新作、ダニエル・クレイグが「これが最後」と出演を肯定

    映画

     新作『Logan Lucky(原題)』のプロモーションで出演していたラジオ番組などで、『007』シリーズ最新作への続投を決めていないと話していた俳優ダニエル・クレイグ。今度こそ、本当に出演が決まったようだ。ダニエル自身がトーク番組で出演を肯定した。@@cutter ダニエルは現地時間15日、スティーヴン・コルベアがホストを務める米CBS局の深夜の人気トーク番組『The Late Show』に出演。スティーヴンがボンド役続投について話題にすると、「一日中インタビューを受けていて、よく尋ねられていたが話さないでいた」と説明した。「だが真実を話すなら、君に話そうと思ったんだ」と、とっておきのニュースをスティーヴンのために取っておいたと語っている。出演するのか再度尋ねられるとダニエルは、「イエス」と肯定し、スタジオにいた観客の歓声を浴びた。  ダニエルは、他のインタビューアーに出演が決まっていないかのような回答をしていたことを謝罪し、2ヵ月ほど前に出演することを“ほぼ”決めていたことを告白。トークの最中、始終ご機嫌の様子だったダニエルは最後に、「これが最後のボンドになる? それともその後のも出演する?」と尋ねられると、「これが最後になると思う。最高潮で終わりにしたい。待ちきれないよ」と返答し、次回作が最後のボンド役になることを明かした。  『007』シリーズの公式インスタグラムでも、「007のダ二エル・クレイグが“Bond 25”に007役で続投します。“The Late Show”でホストのスティーヴン・コルベアに5度目のジェームズ・ボンドを演じることを肯定しました」と、ダニエルが出演を決めたことを報告。2019年11月の全米公開に向けて製作が急ピッチで進むことになりそうだ。

  • 『007』続投報道を否定したダニエル・クレイグ(※『007 スカイフォール』場面写真)

    ダニエル・クレイグ、『007』ジェームズ・ボンド続投決定を否定

    映画

     今年7月に4700万ポンドの出演料オファーを受けて、『007』映画にあと2作出演することを決めたと伝えられた6代目ジェームズ・ボンドの俳優ダニエル・クレイグが、「まだ何も決まっていない」と続投報道を否定したという。@@cutter Vanity Fairyによると、ダニエルは現地時間15日にラジオ番組『Preston&Steve』に出演した際に続投について尋ねられると、「夢を壊すようで悪いけど、まだ決めていないんだ。何も分かってないふりをするわけではないが、今は様々な憶測があるし、なるべく関わらないようにしている」と語ったという。  「くだらないことが色々と言われている」とダニエル。「新聞とかを読むと、“俺が何を言ったって? 初耳だな”という感じだ」と、出演を決めていないのに別の報道をされたと主張したとのことだ。  ダニエルは同日、別のラジオ番組『Morning Magic 106.7』にも出演。「もっとお金を求めているとか、そういうことではない…。今は色々と個人的な事を決断しなくてはいけない」と語り、出演を決める前に考えることがあるようだ。「製作陣が先に進めたがっていることは分かっているし、僕も理屈の上では出演したいが、まだ何も決まってない」と続けたという。  既に2019年11月8日(現地時間)に全米公開されることが正式発表された『007』シリーズ第25弾。ダニエルの決断が待たれるところだ。

  • 『007』シリーズ、ダニエル・クレイグがギャラ68億円で2作続投か ※『007 スペクター』の場面写真

    『007』シリーズ、ダニエル・クレイグがギャラ68億円で2作続投か

    映画

     現地時間2019年11月8日に全米公開されることが発表された『007』シリーズ25作目。2015年の24作目『007 スペクター』以来、主役の続投か交代かで注目されているが、2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』から6代目ジェームズ・ボンドを演じてきた俳優ダニエル・クレイグが、4700万ポンド(約68億5600万円)の出演料で『007』映画にあと2作出演することを決めたとDaily Starが伝えた。@@cutter 『007 スペクター』出演後、『007』シリーズからの降板を示唆し、出演するくらいなら「手首を切った方がマシ」とまで発言したことで降板を噂されていたダニエル。Daily Starに語った情報筋の話では、スタジオ側がダニエルの説得に成功し喜んでいるという。  ダニエルはかつてボンド役について、「苦労が多い」と話し、「厄介だ。最高の芝居というのは表面のことを気にしなくていいときに生まれる。だがボンド映画は反対だ。骨が折れる。またボンド映画に出演するとしたら、それはお金のためだけだ」とインタビューで答えていたという。  情報筋いわく、正式に発表されていないが確実な話とのこと。「彼こそボンドだからね。彼の続投は間違いなく、すばらしいことだ」とコメントしたという。ダニエルの代理人は本件についてコメントを断ったそうだ。  25作目では主題歌でアデルの囲い込みが始まっているとも伝えられている。この件も含めて近いうちにキャスティングについて、何らかの発表があることに期待したい。

  • 『007』25作目は2019年11月全米公開(※『007 スペクター』場面写真)

    『007』最新作、2019年11月に全米公開

    映画

     今月に入り人気スパイ映画『007』シリーズの製作を務めるバーバラ・ブロッコリが、続投が不明瞭だった主演俳優ダニエル・クレイグの出演を取り付けたと伝えられたが、シリーズ25作目となる最新作の全米公開日が現地時間2019年11月8日に決定したという。@@cutter 『007』シリーズの公式ツイッターでトレードマークの007ロゴのビジュアルと共に、「ジェームズ・ボンドが2019年11月8日、全米の映画館に戻ってきます。これまでの伝統にのっとりイギリスや他の国よりも早いリリースとなります」とツイートしている。  現段階では全米公開日のみの発表となっており、キャスト、監督は正式発表されていない。これまで2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』以降、4本の『007』シリーズでジェームズ・ボンドを演じるダニエルの続投が本当に決まっているのか、気になるところだ。  Entertainment Weeklyによると、これまで『Bond 25』と表わされてきたタイトルは通称で正式タイトルは未定とのこと。脚本は1999年の『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』以来、シリーズに携わっているニール・パーヴィスとロバート・ウェイドが執筆する。

  • 『007』最新作はダニエル・クレイグのボンド続投が濃厚(※『007 スペクター』の場面写真)

    『007』最新作、ダニエル・クレイグが続投で主題歌はアデルか

    映画

     英諜報機関MI6のスパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気『007』シリーズ。2015年のシリーズ第24作目『007 スペクター』に続く最新作の製作が待たれるなか、007引退をほのめかしていた6代目ジェームズ・ボンドを演じる俳優ダニエル・クレイグが続投するとMirrorが伝えた。@@cutter 1987年の『007/リビング・デイライツ』からシリーズに関わっているプロデューサーのバーバラ・ブロッコリが、ダニエルの出演を取り付けたことを明らかにしていたという話だ。さらにブロッコリは2012年のシリーズ23作目『007 スカイフォール』で主題歌を務めたアデルに、再び主題歌を歌ってもらうべく獲得に動いているという。アデルは映画のために書き下ろした同名タイトルの主題歌でアカデミー賞の歌曲賞を受賞した。  映画に関わっているという情報筋は「ダニエルとアデルが一緒なら勝利は目に見えています。究極の選択で映画が成功することに間違いはない。時間がかかりましたが、ダニエルは考えを変え、製作側としてはダニエルがまたミスター・ボンドを演じるということで意見が一致しています。アデルについてはまだ確証がありませが、ボンド映画に協力的なので、良い兆しが見えていると言えるでしょう」とコメントしたという。   現在、『Bond 25(原題)』のタイトルがつけられている最新作は、来年には撮影を始められると見られているそうだ。

  • 3代目ジェームズ・ボンドの俳優ロジャー・ムーアが死去(※『007/死ぬのは奴らだ』より)

    3代目ジェームズ・ボンド、俳優ロジャー・ムーアが89歳で死去

    セレブ&ゴシップ

     イギリスの人気スパイ映画『007』シリーズ7本に3代目ジェームズ・ボンドとして出演した俳優ロジャー・ムーアが現地時間23日、「ガンとの短かったが果敢な闘い」の末にスイスで死去したという。享年89歳。遺族がロジャーの公式ツイッターで訃報を伝えた。@@cutter 病名については明かされていない。ロジャーの遺志により葬儀はモナコで執り行われるという。前妻で女優のルイザ・マッティオリとの間に授かった3人の実子デボラ、ジェフリ-、クリスチャンが連名で発表した。  イギリス出身のロジャーは王立演劇アカデミーで演技を学んだ後、端役で幾つかの映画に出演後、海外ドラマ『セイント/天国野郎』でブレイク。1973年の『007/死ぬのは奴らだ』で3代目ジェームズ・ボンドに抜擢され、以後、1985年の『007/美しき獲物たち』まで約12年にわたって7本の『007』作品に出演した。  舞台でも活躍する一方でユニセフ親善大使を務め、慈善活動に力を入れたロジャー。その功績を認められて1999年にはCBE(コマンダー)、2003年にはKBE(ナイト)の称号を授かった。  ロジャーの訃報を受け、歴代ボンドを演じた俳優陣を始め、多くのセレブから追悼コメントが寄せられている。5代目ボンドのピアース・ブロスナンは自身のインスタグラムにロジャーとのツーショット写真を投稿。「セイントからジェームズ・ボンドまで、あなたは私の人生に大きな影響を与えた人です。あなたは偉大なジェームズ・ボンドで私に道を繋げてくれた人だった」とコメント。ロジャーの冥福を祈ると共に、遺族にお悔やみを伝えた。  ロジャーの次にボンド歴の長い6代目ボンドのダニエル・クレイグは『007』シリーズのツイッターを通じて、ロジャーとのツーショット写真を投稿。「(あなたより)うまく演じられる者はいない。愛を込めて」と短く哀悼の意を表した。  また俳優のブライアン・クランストンは「サー・ロジャー・ムーアが今日、亡くなったと聞き、悲しみに包まれている。彼とは6ヵ月ほど前に演技と人生について話したばかりだった。寛大で優しい方だった。安らかに眠って下さい、ミスター・ボンド」とツイートしている。

  • 『007』最新作の配給権を巡り大手スタジオで争奪戦が勃発か(※『007 スペクター』場面写真)

    『007』シリーズ最新作、大手スタジオ4社が争奪戦か

    映画

     6代目ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグが続投するか否かに注目が集まっている007シリーズ最新作『Bond 25(原題)』。2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』からシリーズを配給していた米ソニー・ピクチャーズの権利が2015年に『007 スペクター』を最後に失効したとのことで、大手スタジオ4社が争奪戦を繰り広げているという。The New York Times紙やThe Wrapなどが伝えた。@@cutter 現在、シリーズの全般的な権利を所持するメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)とイオン・プロダクションズに対する売り込み合戦が激化しているという。配給権を巡り、名乗りを上げているのはソニー・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース、ユニバーサル・ピクチャーズ、そして20世紀フォックスとのことだ。  また、ソフトウェア企業オラクル社の創業者の娘で映画プロデューサーのミーガン・エリオン率いるアンナプルナ・ピクチャーズも参戦しているという。後者は2011年に創設された新しい製作会社だが、アカデミー賞にノミネートされた『アメリカン・ハッスル』や『フォックスキャッチャー』などを共同プロデュースした野心的な映画会社だ。  New York Timesによると、MGMとイオンが売りに出しているのは1作品の契約のみとのこと。各社間との協議は配給権に関するのみで、キャスティングは話題になっていないと情報筋は語っているそうだ。しかしプロデューサー陣は少なくとも、次回作ではダニエルがボンドを続投することを希望しているという。

  • ボンド続投に前向きな発言をしたダニエル・クレイグ

    ダニエル・クレイグ、『007』ボンド続投を示唆か

    映画

     2006年の映画『007/カジノ・ロワイヤル』から2015年の『007 スペクター』まで、4作にわたり6代目ジェームズ・ボンドを演じてきた俳優ダニエル・クレイグ。次回作には続投する気がない発言を幾度となく発していたが、心変わりがあったかもしれない。次回作への出演に前向きな発言をして話題を呼んでいる。JustJaredやVarietyなどの海外メディアが伝えた。@@cutter 『007 スペクター』のプロモーション中に、ボンドを再び演じるくらいなら「手首を切る方がマシ」と発言して物議を醸し出したダニエルだったが、現地時間7日にニューヨークで開催されたイベントで、そうしたボンド続投に対する否定的なコメントについて尋ねられると『007』映画の素晴らしさを語った。  「マラソンのゴールまで6mというところで、またマラソンに参加するかと尋ねられたら、答えは簡単だ。“いや、やらない”だよ」とダニエル。「だが、ボンド映画でやらせてもらえることは、他の仕事では味わえないことだ。ボンド映画のような仕事は他にないんだ。辞めてしまったら、ものすごく寂しくなるだろうね」と、ボンド役に対する思いを語った。  “続投する”と断言はしなかったが、ボンド映画への愛を語ったダニエル。ボンド映画は公開ギリギリまで撮影し、フォーカスグループでの観客の反応によって内容を変えるような映画ではないと説明し、「俳優として最もスリリングなことができる映画なんだ」と、シリーズ作品に敬意を示している。  9月には製作側がダニエルに1億5000万ドル(約155億円)のギャラでボンド続投をオファーしたと伝えられたが、今回のダニエルの発言を踏まえると、ダニエルのボンド続投はなきにしもあらず。果たしてシリーズ最新作『Bond 25(原題)』では誰がジェームズ・ボンドを演じるのか。続報に注目したい。

  • 約155億円のボンド役続投オファーを受けたというダニエル・クレイグ(※『007 スカイフォール』場面写真)

    『007』シリーズ、ダニエル・クレイグに155億円のボンド続投オファーか

    映画

     6代目ジェームズ・ボンド役の俳優ダニエル・クレイグが続投しない可能性が出てきたため、次期ボンドを演じる俳優の予想合戦が始まっている人気スパイシリーズ『007』。ダニエルが再びボンドを演じる可能性は低いと見られていたが、ここに来て米ソニー・ピクチャーズがダニエルに1億5000万ドル(約155億円)のギャラをオファーしたと伝えられた。@@cutter 情報筋が「スタジオ側は長期にわたって(ボンド役を)務められる若い後継者を迎えるステップを踏みつつ、ダニエルを確保することに必死です」とRadar Onlineに話したという。再びボンドを演じるなら“手首を切る”方がましとインタビューで語ったダニエルだが、スタジオの上層部がダニエルを気に入っていることは周知の事実で、シリーズの重要な時期に彼を失うことは何が何でも避けたいというのが上層部の意見らしい。  「滞りなく安全に主演交代する要がダニエルであると、ソニーや『007』関係のお偉方は考えています。そのため莫大な額の大金を払う覚悟です」と、情報筋は続けている。  5月には6800万ポンド(約70億円)で『007』シリーズ2作品に出演するというオファーを断ったと伝えられたダニエル。ギャラ・アップが心情の変化をもたらすことになるのか、続報が楽しみだ。今回の報道に対して、ソニーやダニエル側からは事実の有無についてコメントは出ていないそうだ。

  • ボンド役出演を否定したトム・ヒドルストン

    トム・ヒドルストン『007』次期ボンドの可能性を否定「発表はないと思う」

    映画

     5月に俳優ダニエル・クレイグ主演の『007』シリーズを監督したサム・メンデスと面会したと伝えられ、次期ジェームズ・ボンドになるのではないかと噂された俳優トム・ヒドルストンが、7代目ジェームズ・ボンドになる可能性をファンの前で否定したという。@@cutter トムは先週末に、映画『マイティ・ソー』シリーズで共演した俳優クリス・ヘムズワースと米フィラデルフィアで開催された「ウィザード・ワールド・コミコン」で登壇。司会者にジェームズ・ボンドのキャスティングについて振られると、「ガッカリさせて悪いけど、発表はないと思うよ」とコメントした。  Comicbook.comがYouTubeに投稿した映像では、司会者の振りを受けて、会場から大きな歓声が沸き上がったものの、トムのコメントを聞いたファンの間からため息とブーイングが漏れた。トムは「皆さんの熱意にはとても感謝している」と述べつつ、起用にならないと確信していることを伝えた。  ダニエルがボンド役を続投しないことが確実視されて以来、次期ボンドが誰になるか様々な憶測が飛び、これまでにトムの他、映画『ホビット』シリーズのエイダン・ターナーや映画『パシフィック・リム』のイドリス・エルバ、映画『マッドマックス 怒りのデスロード』のトム・ハーディ、海外ドラマ『HOMELAND/ホームランド』のダミアン・ルイスなどの名前が挙がっている。  しかしメンデス監督いわく、誰が人気だろうと次期ジェームズ・ボンドは「民主主義では決まらない」という。「次のボンドはバーバラ・ブロッコリ(製作)が決める。それだけの話だ」とのことだ。

  • 新ジェームズ・ボンド候補に浮上したジェイミー・ベル

    『007』シリーズ、新ボンド候補に『リトル・ダンサー』ジェイミー・ベルが浮上

    映画

     6代目ジェームズ・ボンド俳優ダニエル・クレイグの続投なしが濃厚になってきた英人気スパイ映画『007』シリーズ。最近は映画『マイティ・ソー』シリーズのロキ役で人気を博した俳優トム・ヒドルストンが有力候補に挙がっていたが、ここに来て映画『リトル・ダンサー』(01)や『スノーピアサー』(14)の俳優ジェイミー・ベルが新たに浮上した。@@cutter 映画『ディファイアンス』(09)でダニエル演じる主人公の弟を演じたジェイミー。The Sunによると、ボンドシリーズの製作を務めるバーバラ・ブロッコリ氏が現在、手掛けている新作『Film Stars Don’t Die In Liverpool(原題)』にジェイミーが出演し、ブロッコリ氏が彼の演技にいたく感心しているという。  情報筋は「バーバラは長い間、ジェイミーのファンで、以前にも他の役で彼をシリーズに出演させようと思ったことがありました」と語り、ジェイミーが現在は真剣な役柄を演じられる俳優に成長したことを実感しているという。「トム・ヒドルストンとエイダン・ターナーも候補に挙がっていますが、ジェイミーは彼らと渡り合える俳優であることを示しています」と、この情報筋は続けた。  『007』シリーズを手掛けるイオン・プロダクションズの広報は、「バーバラは定期的に様々な俳優と話をしており、ボンドに関して何も決まっていません」とコメントしているという。

あわせて読みたい

トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access