ダニエル・クレイグ『007/慰めの報酬』の撮影は悪夢だったと告白
『007 カジノ・ロワイヤル』から5作品に渡ってジェームズ・ボンド役を務めたダニエル・クレイグが、唯一批評家からの評価が振るわなかった第2弾の『慰めの報酬』について言及し、撮影は「悪夢」だったと語った。

(C)AFLO
『007 カジノ・ロワイヤル』から5作品に渡ってジェームズ・ボンド役を務めたダニエル・クレイグが、唯一批評家からの評価が振るわなかった第2弾の『慰めの報酬』について言及し、撮影は「悪夢」だったと語った。
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