攻殻機動隊 関連記事

  • フル3DCGアニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』草薙素子ビジュアル公開(イラストレーション:イリヤ・クブシノブ)

    『攻殻機動隊』新作、キャラクターデザイン&草薙素子ビジュアル解禁

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     押井守監督による『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画などで知られる『攻殻機動隊』。この度、現地時間11日、フランスで行われた「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザインを、ロシア人イラストレーターのイリヤ・クブシノブが担当することが正式発表された。併せて、主人公・草薙素子のイメージビジュアルがお披露目となった。@@cutter 『攻殻機動隊』は、1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作漫画を発表。以来、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など、さまざまな作品群が構成され世界中に驚きと刺激を与え続けてきた。  最新作となる『攻殻機動隊 SAC_2045』は、『攻殻』史上初のフル3DCGアニメーション。『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズを手掛けた神山健治と、荒牧伸志によるダブル監督、Production I.GとSOLA DIGITAL ARTSによる共同制作スタイルの作品だ。  今回、同映画祭でのNetflixによるパネル<スタジオ・フォーカス・セッション>には神山と荒牧が登壇し、会場ではロシア人イラストレーターのイリヤ・クブシノブがキャラクターデザインを担当することが正式発表された。  イリヤは 「日本のアニメを好きになったのは、6歳の頃に見た押井守監督の『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』がきっかけです。『こういう素敵な作品を作りたい!』という思いから、日本で活動することを決めました。私にとって大切な作品の新シリーズ版に参加させていただいて、本当に光栄です。素子たちのデザインは、私の中にある『攻殻機動隊』への恋と尊敬の気持ちを込めて描いています」とコメントを寄せており、公開されたイメージビジュアルは、ファンである彼が描いた、新たな『攻殻機動隊』の幕開けを感じさせる1枚となっている。  フル3DCGアニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』は2020年、Netflixにて全世界独占配信(中国本土を除く)。

  • 『攻殻機動隊ARISE』冲方丁インタビュー

    冲方丁、『攻殻機動隊ARISE』は“白雪姫とクサったオッサン達” 秘められたコンセプト

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     攻殻機動隊“公安9課”の前日譚を描く、第4の『攻殻機動隊』として2013年に新シリーズが始動した『攻殻機動隊ARISE』。同年6月から2014年9月まで全4部作で劇場上映され、2015年には完全新作として『攻殻機動隊 新劇場版』を公開した。同シリーズのシリーズ構成・脚本を手掛けたのが人気小説家の冲方丁。「どうすれば抜け出せるか、壊せるか」。圧倒的な世界観と人気を誇る作品だからこそ、新シリーズでは何を描くのか…。2つの課題があったという秘められたコンセプトと、今年公開され注目を集めたハリウッド実写版『攻殻機動隊』について、話しを聞いた。@@cutter 『攻殻機動隊』は、士郎正宗による同名漫画が原作。近未来の世界を舞台に全身義体(サイボーグ)の主人公・草薙素子率いる公安9課の個性的な面々が、様々なサイバー犯罪に立ち向かう姿を描くSF作品。これまで押井守監督の劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『イノセンス』、神山健治監督の『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』(以下S.A.C.)があり、『攻殻機動隊ARISE』はこれらの前日譚として“公安9課”結成前夜を描く。    冲方は当初、同シリーズへの参加について「恩返しの気持ちが強かった」と語る。「僕にとって、すごく勉強させてもらったコンテンツでしたし、その勉強したことを活かしつつ、さらに勉強する。課題は次世代のクリエイターとお客さんに“橋渡しをする”ということでした」。“橋渡し”というのは、「攻殻機動隊を知らない人たちに、ARISEを通してS.A.C.やイノセンスを知ってもらう。攻殻機動隊を知らずにクリエイターになった人たちには、“ARISEでこれだけ自由度を広げたのだから、あなたたちも今後好きに作ってね”という2つの意味での橋渡しです」と、本作に込められた命題を明かした。    橋渡しという命題はあるものの一筋縄ではいかないのがこの『攻殻機動隊』シリーズだ。「守らなきゃいけないものもあるのですが、脱却しなければいけないこともある。そこをうまくできるかどうか…。キャラクターの特徴を活かすために、何を付与するのか」。チームで考えた末に、決まったコンセプトは「“共感可能な未熟さ”でした。それをあらゆるキャラクターに詰め込んでいく。とくに素子です」。@@separator 「最終的な悩みが、自分のことしかないとなると、物語が生まれなくなります。素子があまりにも万能だと彼女が登場した時点で全てが解決してしまう。ヘタすると『予め解決しておいたわ』と言ってしまいかねない(笑)そうではなく、未熟な素子を描くことで、完璧な姿になったときに、“かつての素子っぽい”というイメージで第2の素子的キャラクターを作りやすくなるんです」。悩みからの脱却ポイントは「キャラクターを感情移入しやすいようにすること」だったという。「可笑い愛げのある素子、かわいそうなバトー、カッコいい荒巻でいこうと。それが1番感情移入しやすい(笑)」。コンセプトが決まると、あとはスムーズだったと当時を懐かしむように、笑いながら振り返る。    「素子は、欠点が多いことを指摘される等身大な人、バトーはやることがなくてクサってるかわいそうな男。軍隊も何も信じられなくなって一匹狼で野良犬みたくなっている人。荒巻は、初志貫徹で日本を良くするんだ!という思いで意固地になっているカッコいい人。あとのメンバーは、素子を中心とした“お城を抜け出してきた白雪姫と7人のクサったおっさんたち”という構造にして、そのクサったオッサンたちが更生していく物語にしようと(笑)。コンセプトが定まると、キャラクターも生き生きしてきて書きやすくなってくるんです」。    楽しみつつも、新シリーズということで悩むことも多かったであろう 『攻殻機動隊ARISE』。そんな冲方に、あのハリウッド実写版『攻殻機動隊』はどのように映ったのだろうか。「押井(守)さんの作品へのオマージュがすごかったと思いました。ビジュアルの混ざり具合など、(攻殻機動隊を)知っている側からすると、異次元につれて行かれたような感覚で面白かったです」と感想を述べる。加えて「リスペクトの仕方が柔軟になってきた」とも。「今後、お互いの作品を制作することが当たり前になってきたときは、もっと遠慮がなくなるんだろうなとも思いました。相互理解をする相手が広がっていく気がしましたので、刺激を受けます」と話す冲方の目は、好奇心で溢れており今後の日本とハリウッドの展開に期待が持てそうだ。(取材・文・写真:ほりかごさおり)    『攻殻機動隊ARISE/新劇場版』ブルーレイボックスは12月22日発売。価格は2万円(税別)。

  • スカーレット・ヨハンソンの華麗なワイヤーアクションの裏側公開!

    『ゴースト・イン・ザ・シェル』S・ヨハンソン、華麗なワイヤーアクションの裏側公開

    映画

     士郎正宗によるSF漫画『攻殻機動隊』を基に、スカーレット・ヨハンソンを主演に迎えてハリウッドで実写化された映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。8月23日にブルーレイ&DVDの発売を迎える本作から、スカーレットが挑んだ華麗なワイヤーアクションの裏側を明かす特別映像が解禁となった。@@cutter 脳以外が全身義体の捜査官・少佐(スカーレット)が率いるエリート捜査組織「公安9課」と、脳をハックする脅威のサイバーテロリストが繰り広げる激闘を描いた本作。キャストには、ピルー・アスベック、ジュリエット・ビノシュ、ビートたけしらも名を連ねている。  公開されたのは、サイバー犯罪が行われている可能性がある高層ビルの一室に、光学迷彩スーツを纏った少佐が窓を破って登場してから、敵を一掃するまでの一連のアクションシーンの撮影風景を収めたメイキング映像。スカーレット演じる少佐の激しくも鮮やかな銃撃戦と、人間離れしたアクションの裏側に迫ったものだ。監督のルパート・サンダースは映像の中で、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でもスタントを担当したチーフ・スタントコーディネーターのガイ・ノリスについて「彼のワイヤーワークは重力を感じさせない。武道家チームを率いてアクションの振付もしたんだ」と仕事ぶりを高く評価する。  一方のガイは「登場人物の中でも少佐は足が速く跳躍力・戦闘力も抜群だがスーパーヒーローではない。この作品は他のアクション映画と趣が違うんだ」と特徴を解説。ファイトシーンを担当した格闘技トレーナーのリチャード・ノートンは「スカーレットはものすごく自分に厳しくて、20回でも30回でもやり直す。絶対に妥協しないんだ」とスカーレットを絶賛している。  今回一部解禁となった本映像のほか、芸者ロボット製作の裏側やサンダース監督のインタビューなどファン垂涎の内容がブルーレイ&DVDに特典映像として収録される。映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』ブルーレイ&DVDは8月23日発売、同時レンタル開始。

  • 『攻殻機動隊』新作アニメ制作決定! 神山健治×荒牧伸志がW監督に ※『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(95)ビジュアル

    『攻殻機動隊』新作アニメ制作決定! 神山健治×荒牧伸志がW監督に ファン大興奮

    アニメ・コミック

     『攻殻機動隊』の新作アニメーションが制作されることが、7日、アニメプロダクションのProduction l.Gの公式サイトにて発表された。神山健治監督と、荒牧伸志監督がW監督を務めることも明らかとなり、SNSでは早くも大きな話題となっている。@@cutter 『攻殻機動隊』は、近未来の世界を舞台に全身義体(サイボーグ)となった主人公・草薙素子率いる内務省公安9課の個性的な面々が、様々なサイバー犯罪に立ち向かう姿を描くSF作品。本日4月7日に、スカーレット・ヨハンソン主演による同作のハリウッド実写作品『ゴースト・イン・ザ・シェル』も公開された。  士郎正宗による同名漫画が原作の同シリーズは、これまで押井守監督の劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『イノセンス』。神山監督の『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』。黄瀬和哉監督の『攻殻機動隊ARISE』、『攻殻機動隊 新劇場版』が制作されている。今回神山監督とタッグを組む荒牧監督は『アップルシード』、『アップルシード アルファ』などを手掛けている。  今回の新作発表には、ツイッター上で「絶対面白くなるわあ!」「いやはや吉報」「攻殻機動隊めっちゃ盛り上がってるな。。。。新アニメ楽しみだな~」「攻殻機動隊の新作アニメとか嬉しすぎる。しかも神山監督だし。楽しみ」「新しいアニメだとぉーん!?やっふーい!」と映画公開とともに、新作発表に湧き上がる声が多く上がっている。 引用:https://www.production-ig.co.jp/

  • 『ゴースト・イン・ザ・シェル』ピルー・アスベックにインタビュー

    『攻殻機動隊』バトー役俳優、役作りの苦悩「クオリティの10%を再現できれば…」

    映画

     『攻殻機動隊』シリーズをハリウッドが実写化した『ゴースト・イン・ザ・シェル』。スカーレット・ヨハンソンふんする少佐が率いる「公安9課」の隊員バトー役を務めたのは、デンマーク出身のピルー・アスベックだ。自身もシリーズの大ファンで、「漫画とアニメがあまりにも素晴らしいから、そのクオリティの10パーセントを再現できれば…」と明かすピルーに、役作りやキャラクターの関係性について話を聞いた。@@cutter 撮影当時の心境について、「漫画とアニメがあまりにも素晴らしいから、そのクオリティの10パーセントを再現できれば、良い映画になるだろうと僕らは信じていたんだ」と振り返るピルー。バトーの役作りでは「入り口」が見つからず、大いに悩んだという。そんな時に助けになったのは、作家である妻のアドバイスだった。「妻から『漫画を読んだら?そっちが先なんでしょ?』と言われたんだ。そうして読んでみると、僕が演じたいバトーがそこにいた。アニメ版よりもリアルで、正直な存在だったね」。  精神的な面での役作りは乗り越えたピルーだが、現場では新たな壁に直面することとなった。バトーにとってのアイコンである、義眼を装着しての演技である。「限定された視野しかないから、スタントをしていても、車に正面衝突したり、相手との距離感を図り切れずに思いっきり殴ってしまったり。そんなことがたくさんあって、すごく大変だったよ(笑)」。  バトーに関しては、彼が抱える孤独に少佐との繋がりを感じたという。「『イノセンス』を見ればわかるけど、彼は自分の家に17個もの鍵をかけているんだ。あのシーンからは、彼が世界に落胆させられたこと、世界が好きではないこと、そしてユーモアも含めてドライな態度で世界と距離を置いていることがわかる。バトーはそういった孤独を抱えていて、犬しか愛する者がおらず、自分だけを守るように生きているけれど、少佐にも同じようなものがあると思うんだ。だから2人の間には繋がりがある」と分析。@@separator 「少佐のためなら、バトーは死ねると思う」とも考えを明かすピルーだが、二人の関係性は結ばれないからこそ魅力的だと考えているようだ。「全ての素晴らしいラブストーリーがそうであるように、成就しないとどこかで分かっているからこそ、彼は少佐の守護者、あるいは長兄になることを決めるんだよ」。  ちなみに、漫画版でお気に入りのシーンは、バトーの少年らしさが垣間見えた一場面だという。「少佐が女性と電子機器を使ってセックスをするシーンがある。そこに偶然居合わせてしまったバトーが恥ずかしがる姿を見た時に、すごく良いな、人間らしいなと思ったんだ」。  そんなピルーは、娘とともにスタジオジブリの大ファン。デンマークにおけるハロウィンで、『もののけ姫』のヒロインであるサンのコスプレに身を包んだ娘の写真を嬉しそうに見せながら「僕は宮崎駿さんが大好きなんだ!」と語る彼は、他国の幼い少女がそれほどまでに魅了される名作に敬意を払うことを惜しまない。「1997年に作られた作品であるにもかかわらず、他国の4歳の女の子にこれほど愛されているのは、ストーリーと日本文化の力のおかげだと思うよ」。  劇中で見せたクールな表情とは似ても似つかない、子供のように無邪気な笑顔を浮かべながら、楽しそうに映画やアニメについて語るその姿からは、文化芸術への深い愛がひしひしと伝わってくる。そういった愛が根底にあるからこそ、彼が本作で演じたバトーは、原作ファンのみならず、見る者の胸を打つキャラクターとして成立しているのだろう。(取材・文・写真:岸豊)  『ゴースト・イン・ザ・シェル』は4月7日より全国公開。

  • 『ゴースト・イン・ザ・シェル』衝撃予告解禁!

    遂にストーリーの全貌が明かされる?『ゴースト・イン・ザ・シェル』日本予告解禁

    映画

     4月7日に日本公開を迎える映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』から、ベールに包まれていたストーリーの全貌が垣間見える、注目シーン満載の日本オリジナル本予告映像が到着した。本国パラマウント・ピクチャーズが、日本のためだけに作った映像は必見だ。@@cutter 脳以外が全身義体である世界最強の捜査官・少佐(スカーレット・ヨハンソン)が、上司の荒巻(ビートたけし)やバトー(ピルー・アスベック)らエリート捜査組織・公安9課の面々とともに、脳をハックするテロリストとの戦いに身を投じる姿を描く本作。ネオン輝く街にダイブした少佐の身体が、光学迷彩により景色と融合していく様子や、義眼が取り外されたバトーの姿などが収められている映像からは、これまでベールに包まれていたストーリーの全貌も垣間見える。  メガホンを取ったルパート・サンダース監督は、独特な世界観を持つ本作のストーリーについて「この作品を観るときっと感情的になるよ」とコメント。また「もちろんアクションもたくさんあるし、クレイジーで極端な近未来を描いているけど、人間の脳が組み込まれたアンドロイドである主人公が、自分が誰であるのかを探そうとする旅なんだ。サイバーパンクの世界観はキープしつつ、主人公の内面を描いたよ」と見どころをアピールする。  実写化にあたって、色彩にも拘ったというサンダース監督は「マンガ、アニメを実写化するのはトリッキーで難しい部分があるものなんだけど」と前置きしたうえで、「非常に原作に強さがあるし、キャスティング、ロケーション、デザインを一から作り上げて、違和感のない世界観に仕上げたつもりだよ」と作品の仕上がりに自信をのぞかせている。  映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』は4月7日より全国ロードショー。

  • 少佐の顔パーツが外れる!?『ゴースト・イン・ザ・シェル』新映像到着

    少佐の顔パーツが外れる!?『ゴースト・イン・ザ・シェル』新映像到着

    映画

     SF作品の金字塔、待望の実写化『ゴースト・イン・ザ・シェル』の新映像が到着した。新たに公開されたのは、少佐(スカーレット・ヨハンソン)が敵らしき人物に渾身の一撃を食らわせる姿やバトー(ピルー・アスベック)と共にヘリコプターから降りてくる面々の中に片目にアイパッチを装備したサイトーと思しき人物の姿、シリーズファンにはおなじみの多脚戦車による激しい銃撃シーンと続く。そして、「奴らは命を救ったんじゃない。奪ったんだ」と言い放つクゼと思われる人物により少佐の顔のパーツが外される衝撃的なシーンで終わる。@@cutter 本作は、士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』が原作。サイボーグ技術が発展した近未来を舞台に、テロや暗殺、汚職などの犯罪を防ぐ「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活動を描く。リーダーで主人公の草薙素子は女性型サイボーグ。演じたスカーレットは「人間とかけ離れたものを演じて、人間らしさのニュアンスを出してはいけない難しい体験だったわ。今までにない特別な体験よね。深く突き詰めていけたんじゃないかしら。誇りに思っている作品よ」と振り返っている。  その他キャストには、荒巻役のビートたけし、革命家・クゼ役にミュージシャンとしても活躍するマイケル・ピット、少佐の片腕ともいえるバトー役には『LUCY/ルーシー』などに出演するピルー・アスベック、映画オリジナルキャラクターであるオウレイ博士役には、『ショコラ』でも知られるフランスの名女優ジュリエット・ビノシュが演じる。  映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』は4月7日より全国公開。

  • 『ゴースト・イン・ザ・シェル』ティザーポスタービジュアル公開!

    スカヨハがサイバーテイストに! 『ゴースト・イン・ザ・シェル』ビジュアル公開

    映画

     世界中から注目を集めているSF作品の金字塔『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』のハリウッドでの実写映画化作品『ゴースト・イン・ザ・シェル』のティザーポスタービジュアルが公開された。同ビジュアルは、オリジナルでは“草薙素子”の名を持つ主人公の少佐を演じるスカーレット・ヨハンソンが本作の世界観にあわせて、サイバーテイストな雰囲気の中で佇んでいるもので、さらなる話題を呼びそうだ。@@cutter 予告映像は全世界で2億回以上の再生回数を記録するなど、大きな盛り上がりを見せている本作。公開されたティザーポスタービジュアルは、スカーレットが全面に描かれたスタイリッシュなデザインだ。  これまで、『LUCY/ルーシー』や『アベンジャーズ』シリーズなどで華麗なアクションを披露してきたスカーレットだが、本作の少佐役を演じるに当たって、肉体トレーニングを積み重ねたという。スカーレットは、「マーベル作品をやっている経験も役に立ったし、武器の使い方も覚えた」とトレーニングを振り返り、「特別な想いを込めた作品よ。非日常的で独特なすばらしい世界の設定で、視覚的にもアクション満載で圧倒されるし、生まれ変われる成長の物語でもあるの」と語っている。  少佐の上司をビートたけし、アニメ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』では作品の中心に位置する事件の中での犯人のひとりであるクゼ役をマイケル・ピット、少佐の片腕・バトー役をピルー・アスベック、オウレイ博士役をジュリエット・ビノシュが演じることは明かされているものの、まだまだその全貌は発表されていない。スカーレットが、世界最強の捜査官=少佐をどう演じるのか期待が高まる。  映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』は、2017年4月7日より公開。

  • 東京で開催された『GHOST IN THE SHELL』スぺシャルイベントの様子

    S・ヨハンソン&北野武、『攻殻機動隊』イベント登場!ハリウッド実写版予告編も解禁

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     士郎正宗の人気SFコミック『攻殻機動隊』のハリウッド実写版『Ghost in the Shell(原題)』の初予告編が13日、東京で開催されたスペシャルイベントでお披露目になった。同イベントにはヒロインの草薙素子役スカーレット・ヨハンソン、監督のルパート・サンダース、荒巻大輔役の北野武が登壇した。The Hollywood ReporterやEntertainment Tonightなどが伝えた。@@cutter サイボーグ技術が発展した近未来の日本を舞台に、公安9課の草薙素子を隊長とする攻殻機動隊の活躍を描く『攻殻機動隊』ハリウッド実写版。劇中で素子はMajor=少佐と自身を名乗る。約2分のインターナショナル予告編では、近未来の東京らしき街の夜景の中、ビルの屋上に立つ少佐が乱射騒ぎになった怪しい者達が集う会場に乗り込むシーンから始まる。CGを駆使したアクションもさることながら、幻想的なネオ東京の景観も圧巻。  「奴らはお前の命を救ったんじゃない。奪ったんだ」と男が少佐に語り出し、少佐も自分が何者だったのか、なくした記憶を探ろうとするといったミステリー要素も散りばめられている。  イベント会場ではスカーレットが、「ファンの方々がこの映画を観て刺激や興奮を感じるだけでなく、自分に照らし合わせて自分にもっと興味を持って頂けることを願います」と、会場を埋め尽くした観客に向けてコメント。自身も映画監督である北野は、スカーレットと共演することを最初、知人らが信じてくれなかったと語り、実写版の製作費について自分の作品なら100本くらいは作れると、予算の大きさを羨ましがったという。

  • 『攻殻機動隊』ハリウッド実写版でスカーレット・ヨハンソン演じる素子について語る押井守監督

    『攻殻機動隊』ハリウッド実写版、押井守アニメ版監督がスカヨハ演じる素子役に言及

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     サイボーグ技術が発展した近未来の日本を舞台に、公安9課の草薙素子を隊長とする攻殻機動隊の活躍を描く士郎正宗原作の人気SFコミック『攻殻機動隊』。ハリウッド実写版が女優スカーレット・ヨハンソン主演で制作されているが、1995年の長編アニメ版『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の押井守監督が特別映像に登場し、ハリウッド版やスカーレット演じる素子について感想を語った。@@cutter アジア人女性型サイボーグの素子を白人のスカーレットが演じることで、キャストの“白人化”でも物議を醸した『攻殻機動隊』ハリウッド実写版。現地時間13日に解禁になるという北米向け予告編に先駆けて公開されたインタビュー映像の中で、押井監督は「スカーレット・ヨハンソンの素子を一本通して最後まで見てみたい。僕が想像した以上に役になっていると思う」と語り、スカーレットを称えた。  撮影現場を訪れたという押井監督は、「間違いなく今までに作られた『攻殻』の中で、一番ゴージャスな作品になると思う」と、実写完成版に期待している。  特別映像ではグリーンスクリーンをバックに撮影が進められる中、スカーレット演じる素子の姿が随所に登場する。スカーレットは「これまでにない経験を味わっている」と語り、ルパート・サンダース監督の素晴らしいビジョンを称え信頼を寄せている様子だ。  今回の映像には登場しないが、キャストには北野武や桃井かおり、福島リラ、マイケルピット、ジュリエット・ビノシュ、ピルー・アスベックなど豪華俳優陣が集結する。2017年3月31日より全米公開予定。

  • ハリウッド版『攻殻機動隊』限定“解禁”イベント開催

    ハリウッド版『攻殻機動隊』、日本で“解禁”イベント開催! 主演女優、たけしら登壇

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     士郎正宗原作による、日本を超えて世界的に人気のある不朽の名作『攻殻機動隊』が、ハリウッドで『GHOST IN THE SHELL(原題)』として実写映画化される。10月にはパラマウント・ピクチャーズのユーチューブチャンネルで公開された映像が770万回超の再生数を数えるなど話題を呼び、続報が待たれたが、このたび来月中旬に主演のスカーレット・ヨハンソンの来日が決定。日本人出演者であるビートたけし等と共に日本国内で“解禁”イベントが開かれることが分かった。@@cutter 原作は士郎正宗により1991年に連載開始。近未来を描いた世界観で人気を集め、これまでもアニメ化、押井守監督による映画化など数々のメディアミックス展開を打ち出してきた。独特な世界観は、『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー兄弟など、世界中のクリエイターにも多大な影響を与えたとされるが、タスクフォース・公安9課所属の女性サイボーグ“少佐(スカーレット・ヨハンソン)”率いる攻殻機動隊の活躍が、ハリウッドで生まれ変わる。  11月13日に都内某所で開催、100組200名を招待する日本国内の限定“解禁”イベント「GHOST IN THE SHELL エクスクルーシブ・イベント」には、主演のスカーレット・ヨハンソンの登壇が決定。来日は、2002年公開の映画『ロスト・イン・トランスレーション』以来の実に約14年ぶりとなる。  この他、映画『スノーホワイト』などで知られるルパート・サンダーズ監督、公安9課の課長・荒巻大輔を演じるビートたけしなど、さまざまな特別ゲストも参加予定。全世界が待ちわびる、ハリウッド版の詳細発表にも期待が高まる。  映画『GHOST IN THE SHELL(原題)』は、2017年ロードショー。

  • ハリウッド版『Ghost in the Shell』映像解禁!荒巻大輔役のビートたけし(上)と草薙素子役のスカーレット・ヨハンソン(下)

    ハリウッド版『攻殻機動隊』映像解禁! 荒巻大輔役ビートたけしの姿も

    映画

     人気シリーズ『攻殻機動隊』のハリウッド・リメイク作品『Ghost in the Shell(原題)』から、5種類の異なる映像が同作のツイッターにて解禁された。草薙素子役のスカーレット・ヨハンソンや荒巻大輔役のビートたけし他、劇中での姿が明らかになった。@@cutter 米パラマウント・ピクチャーズと米ドリームワークスが製作する本作は、士郎正宗による漫画を基にするアニメシリーズの実写版。劇中では、サイボーグ技術が発展した近未来を舞台に、タスクフォース・公安9課に所属する女性型サイボーグ“少佐(草薙素子)”率いる攻殻機動隊が、サイバー技術の発展を破壊しようと企む悪に立ち向かう姿が描かれる。  解禁された映像は、全部で5種類。それぞれの映像には、和服をまとった女性と思しきキャラクターが廊下を進む姿、スカーレット演じる“少佐”が自分の首の後ろからプラグを抜く姿、少佐が黒人らしき女性に触れる姿、たけし扮する9課の課長・荒巻大輔がリボルバー拳銃を撃つ姿、少佐が謎めいたスキンヘッド集団と対峙する姿が収められている。  本作のメガホンを取るのは、映画『スノーホワイト』のルパート・サンダーズ監督。スカーレットやたけし以外には、ジュリエット・ビノシュ(オーレット博士)、ピルー・アスベック(バトー)、マイケル・ピット(クゼ)、桃井かおり(役柄は不明)がキャスティングされており、チン・ハン、ダヌシア・サマル、ラザラス・ラトゥーエル、泉原豊が9課のメンバーを演じる。  『Ghost in the Shell(原題)』は2017年3月31日(現地時間)より全米公開予定。

  • 『攻殻機動隊』ハリウッド実写版に出演するという福島リラ

    『ウルヴァリン』福島リラ、ハリウッド実写版『攻殻機動隊』に出演

    映画

     俳優ヒュー・ジャックマン主演の『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)でハリウッド映画デビューを果たした日本人モデル・女優の福島リラが、映画『アベンジャーズ』シリーズの女優スカーレット・ヨハンソン主演で撮影が始まっている『攻殻機動隊』ハリウッド実写版に出演するという。The Hollywood ReporterやColliderなどの海外メディアが伝えた。@@cutter 映画『スノーホワイト』(12)の監督ルパート・サンダーズがメガホンを取る『攻殻機動隊』ハリウッド実写版。士郎正宗原作漫画の主人公・草薙素子にあたる“Major(少佐)”率いるタスクフォース・公安9課が、サイバー技術の発展を破壊しようとする悪と戦う姿を描くという。  福島が演じる役どころは不明。日本からは北野武(ビートたけし)が9課の課長・荒巻大輔役で出演。役柄は不明だが桃井かおりもキャスト入りしている。他、映画『LUCY/ルーシー』(14)のピルー・アスベックがバトー役、『GODZILLA ゴジラ』(14)のジュリエット・ビノシュがオーレット博士役、海外ドラマ『HANNIBAL/ハンニバル』の俳優マイケル・ピットが悪役で出演することが明らかになっているが、最近の報道では笑い男ではなくクゼ役と伝えられた。  福島は『ウルヴァリン:SAMURAI』の後、ハリウッドではDCコミックスのヒーロー=アローを主人公にしたCW局の海外ドラマ『ARROW/アロー』シーズン3や、HBO局の『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』にゲスト出演を果たしている。

  • 神山健治監督の最新作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』2017年公開決定

    『攻殻機動隊』神山健治監督、最新作『ひるね姫』公開!『ベイマックス』スタッフ参加

    アニメ・コミック

     『攻殻機動隊S.A.C』シリーズや『東のエデン』『精霊の守り人』など、革新的なアイデアとディテールにこだわった作品を発表し、ヒットを連発してきたアニメーション監督・神山健治の最新作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』が2017年に全国公開されることがわかった。@@cutter 本作の舞台は2020年の東京オリンピックを目前とした岡山。その岡山県児島が描かれた背景美術、さらに主人公・森川ココネが描かれたキャラクターデザイン画も公開された。  キャラクター原案は、『猫の恩返し』の森川聡子、ロボットに変形するサイドカー「ハーツ」のデザイン原案は『ベイマックス』のコヤマシゲトが担当している。  神山監督は、「重苦しい現実と対峙していかなければならない時代に、アニメーション映画がやるべきことは何か? 自問自答していたある日、『自分の娘に観せたい映画を作ったらどうだ』と言われふっと天真爛漫な女の子とお父さんの物語が浮かんできました。でもこれがなかなか一筋縄でいかずどうしたら娘に観てもらえるかを考えながら奮闘する毎日でした。この物語は、あるミニマムな個人の想いに寄りそった『父と娘の物語』です」と作品への思いを語った。  どのような物語が広がるのか。公開された「ハーツ」がどのように物語に絡んでくるのか。近日発表されるという続報を待ちたい。  『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』は2017年全国ロードショー。

  • 『攻殻機動隊』ハリウッド実写版の初ビジュアル

    『攻殻機動隊』ハリウッド実写版、初ビジュアルが公開

    映画

     スカーレット・ヨハンソン主演、ビートたけし共演で製作される、士郎正宗の漫画を原作にした『攻殻機動隊』ハリウッド実写版『Ghost in the Shell(原題)』。漫画やアニメで描かれる草薙素子のイメージを反映したスカヨハ演じる主人公のビジュアルが現地時間14日に初公開された。@@cutter ビジュアルの中のスカーレットは、毛先が紫がかって見える黒髪の前下がりのボブヘア。何かをじっと見つめている様子だ。米パラマウント・ピクチャーズと米ドリームワークスの共同声明によると、撮影はニュージーランドのウェリントンで始まっているという。  映画『スノーホワイト』のルパート・サンダーズ監督がメガホンを握る『Ghost in the Shell(原題)』。サイボーグ技術が発展した近未来を舞台に、特殊任務に就くタスクフォース9課の女性型サイボーグ“Major(少佐)”を中心にした攻殻機動隊が、ハンカ・ロボティックスの推し進めるサイバー技術の発展を破壊しようとする敵に立ち向かうという。  キャストはスカーレットの他、北野武が荒巻大輔役、ジュリエット・ビノシュがオーレット博士役、ピルー・アスベックがバトー役で出演。マイケル・ピットは当初、笑い男を演じると報じられていたが、クゼ役とのことだ。また、役名は不明だが桃井かおりもキャスト入りし、映画『ダークナイト』のチン・ハンや、映画『不屈の男 アンブロークン』に出演した泉原豊などが9課のメンバーを演じるという。  『Ghost in the Shell(原題)』は2017年7月31日(現地時間)より全米公開予定。

  • ビートたけし、ハリウッド版『攻殻機動隊』でスカーレット・ヨハンソンと共演!

    ビートたけし、ハリウッド版『攻殻機動隊』出演決定! 荒巻大輔役でスカヨハと共演

    映画

     ビートたけしが、ハリウッド実写映画『攻殻機動隊』に荒巻大輔役で出演することが決定、主演のスカーレット・ヨハンソンと共演することが明らかになった。出演にあたり「自分の監督作品とは全く異なるスタイリッシュなエンターテインメント作品として、面白いなと思い出演することにした」とコメントを発表している。@@cutter たけしが演じる荒巻大輔とは、危険なテクノロジーの脅威から世界を守る使命を負う、内務省公安9課の創設者であり課長。たけしがハリウッド映画に出演するのは、1995年のキアヌ・リーヴスとの共演作『JM』以来となる。  個人的にアニメや漫画のファンという訳ではないと語るたけしだが、「自分が演じる荒巻という役は独特な存在感を放つ魅力的な人物であり、登場人物の人間模様を中心に様々なエピソードが散りばめられている」と、荒巻という人物像に魅了されたようだ。「どんな作品になるか、自分も楽しみにしています」と期待を寄せている。  パラマウント・ピクチャーズとドリームワークス・ピクチャーズ製作の同映画は士郎正宗による漫画を原作に、サイバーテクノロジー「ハンカロボテック」による発展の阻止を目的とする、特殊作戦部隊の女性サイボーグを主人公としたSF作品。監督は映画『スノーホワイト』のルパート・サンダーズ、日本での劇場版およびテレビアニメ版を手掛けた石川光久がエグゼクティブ・プロデューサーを務める。    『攻殻機動隊』は2017年3月31日の全米配給含む、全世界配給を予定。

  • 『ファニーゲーム U.S.A. 』で凶悪犯を演じたM・ピットが『攻殻機動隊』に出演

    『攻殻機動隊』悪役・笑い男は『ファニーゲーム』のマイケル・ピット

    映画

     2017年3月31日全米公開を目指し、今年初旬から撮影が始まると伝えられている日本の士郎正宗原作の人気SFコミック『攻殻機動隊』ハリウッド実写版。映画『LUCY/ルーシー』(14)の人気女優スカーレット・ヨハンソンが公安9課の草薙素子に相当する主人公を演じるが、敵対する笑い男に相当する悪役に映画『ヴィレッジ』(04)や『ファニーゲーム U.S.A. 』(07)の俳優マイケル・ピットが決まったという。The Hollywood Reporterなどが伝えた。@@cutter コミックやテレビアニメの『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』に登場する笑い男は、サイバーテクノロジー会社社長誘拐やコンピューターウイルスの拡散など一連のサイバーテロ事件「笑い男事件」の主犯格とされる天才ハッカーの青年で本名はアオイ。一時は映画『マレフィセント』(14)のサム・ライリーが出演交渉に入ったと伝えられていた。  『攻殻機動隊』ハリウッド実写版は先月、配給が米ディズニーから米パラマウント・ピクチャーズに移行したことが明らかになった。現在のところ、スカーレットのほかに、彼女と映画『LUCY/ルーシー』で共演した俳優ピルー・アスベックが、公安9課に属するパワー型サイボーグのバトー役に決まっている。  監督は映画『スノーホワイト』(12)のルパート・サンダーズ。映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』(15)のジョナサン・ハーマンが、ウィリアム・ウィーラーとジェイミー・モスの脚本をリライト。2月下旬よりニュージーランドで撮影がスタートする予定とのことだ。

  • 『攻殻機動隊』ハリウッド実写版がパラマウント・ピクチャーズ配給に(※スカーレット・ヨハンソン主演『LUCY/ルーシー』場面写真より)

    『攻殻機動隊』ハリウッド実写版、ディズニーからパラマウント配給へ

    映画

     主演を務める女優スカーレット・ヨハンソンが、2016年初頭から撮影が始まる予定と話していた『攻殻機動隊』ハリウッド実写版。北米の配給が米ディズニーから米パラマウント・ピクチャーズに移行し、2017年3月31日の全米公開予定が取り下げられたことが明らかになった。しかし案ずることなかれ。パラマウント・ピクチャーズの配給になっても予定通り、2017年3月31日の全米公開が見込まれているという。@@cutter 配給か移行した理由は不明。家族向けのディズニーからパラマウントに移ったことで、原作に近い過激な描写をより実現しやすくなったのではとの憶測が飛んでいる。『攻殻機動隊』ハリウッド実写版は米ドリーム・ワークスが製作、パラマウント・ピクチャーズは共同出資として既に名前を連ねていた。  サイボーグ技術が発展した近未来の日本を舞台に、公安9課の草薙素子を隊長とする攻殻機動隊の活躍を描く士郎正宗原作の人気SFコミックが、どんなアレンジや新解釈を加えられてハリウッド実写化されるのかは依然、不明のまま。脚本は最終的に、映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』(15)のジョナサン・ハーマンが完成させると伝えられた。  監督は映画『スノーホワイト』(12)のルパート・サンダーズが務める。スカーレットほか、映画『LUCY/ルーシー』(14)のピルー・アスベックや映画『マレフィセント』(14)のサム・ライリーが出演するという。

  • ハリウッド版『攻殻機動隊』、サム・ライリーが笑い男か

    ハリウッド版『攻殻機動隊』笑い男役、『マレフィセント』のサム・ライリーか

    映画

     日本の人気SFコミック『攻殻機動隊』のハリウッド実写化が女優スカーレット・ヨハンソン主演で進む中、スカーレット扮する女性型サイボーグ(草薙素子)と敵対する笑い男役で映画『マレフィセント』(14)のサム・ライリーが出演交渉に入ったそうだ。DeadlineやVarietyなどが報じた。@@cutter コミックやテレビアニメの『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』に登場する笑い男。サイバーテクノロジー会社社長誘拐やコンピューターウイルスの拡散など一連のサイバーテロ事件「笑い男事件」の主犯格とされる天才ハッカーの青年アオイ役だ。Deadlineによると、本決まりではないがサム本人も製作側も実現に向けて意欲的だという。  先日は正式発表ではないが、素子率いる公安9課に属するパワー型サイボーグのバトー役が、映画『LUCY/ルーシー』(14)でスカーレットと共演したデンマーク人俳優ピルー・アスベックに決まったと伝えられた。  また、先に伝えられたウィリアム・ウィーラーとジェイミー・モスの脚本が手直しとなり、映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』(12月19日日本公開)のジョナサン・ハーマンが起用になったことが伝えられたが、Deadlineによると公安9課は政府機関ではなく、ハンカ・ロボティックスという企業の対サイバーテロ部隊となるようだ。ハンカの推し進めるサイバー技術の発展を破壊しようとする笑い男率いる最も危険な過激派集団と、部隊の攻防を描くと伝えている。

  • 『LUCY/ルーシー』ピルー・アスベックが『攻殻機動隊』ハリウッド実写版に出演(※『シージャック』の場面写真より)

    ハリウッド実写版『攻殻機動隊』バトー役、演じるのはデンマーク出身俳優か

    映画

     当初の2017年4月14日から3月31日に全米公開が早まった『攻殻機動隊』ハリウッド実写版『Ghost in the Shell(原題)』。公安9課を率いる女性サイボーグ草薙素子にあたる主人公を演じる女優スカーレット・ヨハンソンとリュック・ベッソン監督作『LUCY/ルーシー』(14)で共演したデンマーク出身の俳優ピルー・アスベックがバトー役に決まったそうだ。@@cutter 同作を製作するドリームワークスとパラマウント・ピクチャーズの正式発表ではないが、情報筋がVarietyに語ったとのこと。士郎正宗原作のSFコミックで劇場アニメ版やテレビシリーズもある人気作品『攻殻機動隊』。ハリウッド実写版では素子と同じサイボーグのバトーが男性の中心人物になるとのことで、『LUCY/ルーシー』に続くタッグとなるスカーレットとピルーの絡みが多くなりそうだ。  同作の監督は映画『スノーホワイト』(12)のルパート・サンダーズ。スカーレットは4月、2016年初頭に撮影が始まる予定であることをインタビューで語っていたが、映画『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』(11)のウィリアム・ウィーラーと映画『フェイク シティ ある男のルール』(09)のジェイミー・モスが執筆した脚本が手直しとなり、10月に映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』(12月19日日本公開)のジョナサン・ハーマンが起用になった。これにより撮影スケジュールにどのような影響が出るのか気になるところだ。撮影はニュージーランドで予定されている。

  • 『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』公開舞台稽古の様子

    舞台『攻殻機動隊』日本初3D映像を駆使し開幕! 草薙素子、バトーらアクション披露

    アニメ・コミック

     舞台『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』の公開舞台稽古が5日、都内で実施された。本作は、演劇では日本初となる3D映像を駆使しており、主人公・草薙素子たちのアクションやバトルを盛り上げた。@@cutter 士郎正宗の原作誕生から25周年を迎えた『攻殻機動隊』シリーズ。これまでコミック、テレビアニメ、映画、ゲームなど幅広くメディア展開してきたが、舞台化は今回が初となる。  本作の舞台となるのは、アジアの一角に横たわる奇妙な企業集合体国、日本。2028年、オフィスビルで爆弾テロが発生。その同時刻、ダムでも爆発が起き、国外への武器密売組織を追っていた刑事が死亡する。草薙素子は、自ら率いる“公安9課”に新部隊を組織するべく、戦場で幾度となく顔を合わせてきたバトーらとともに捜査を開始する。  主人公の女性サイボーグ・草薙素子役には、映画『ハイキック・エンジェルス』などで注目されたアクション女優・青野楓が抜擢。その鋭い目力が印象的な、草薙の孤高の存在感を見事に表現している。抜群のスタイルから繰り出される青野のアクションも大きな見どころだ。  そして戦いを共にするサイボーグのバトー役は八神蓮、草薙らと合流する生身の刑事・トグサ役は兼崎健太郎、“公安9課”の荒巻大輔役にはアニメで同役の声優を務める塾一久が起用。  アクションもふんだんに盛り込んだスピーディーな展開の舞台は、観る者を引きつけて離さない。舞台経験豊富なキャストも多く、安定感のある芝居で、物語の世界観を忠実に表現していた。  公開舞台稽古にはこのほか、イシカワ役の伊阪達也、パズ役の井深克彦、サイトー役の松村龍之介、ボーマ役の松崎裕、イバチ役の高崎俊吾、クルツ役の護あさな、サイード役の吉川麻美、ツダ・エマ役の桃瀬美咲、ホセ役の南圭介らキャストが登場した。  舞台『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』は、東京芸術劇場プレイハウスにて11月5日~11月15日に上演。

  • 『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』制作発表の様子

    <TGS 2015>『攻殻機動隊 新劇場版』モチーフのVRアプリ 全世界配信へ

    アニメ・コミック

     プロダクション・アイジーが18日、攻殻機動隊をモチーフにしたVRアプリ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』の制作発表会を東京ゲームショウ2015内で開催。今回のVR映像のドームシアター開発に関わった浅井宣通、高幣俊之、糸屋覚、CGプロデューサーの東弘明らが登壇し、ドームシアターの製作で用いたVR技術や全世界配信する同アプリについて語った。@@cutter 同アプリは、“future technology × art”をコンセプトとしたプロジェクトブランド“SIGN”の第一作目のVR映像作品。1年間で20万ダウンロードの販売を見込んでおり、「VRヘッドマウントディスプレイ」を利用することで、360度の立体映像として楽しめる。現在はヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」で視聴可能な無料ティザー映像(予告編3分間)の準備を進めており、その後AndroidおよびiOSにて完全版(約10分間)の配信を予定している。価格はそれぞれ480円の見込み。  会場では、『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』のティザー版上映を実施。直径6mの半球スクリーンに4台の高輝度プロジェクターとサラウンド音響を使用。仮設ドームシアターによるハイクオリティのVR映像を用いたイベント上映は日本初の試みとなり、本格的な「多人数で体感するVR」を楽しめる(整理券制)。  浅井は今回活用したVR技術について「VRの概念自体は40年前からあるもの。テクノロジーの急激な進歩で、世の中が追いついてきた」と感慨深げ。高幣が本作について「日本を代表する、この先を示す作品になれば」と期待を込めると、東は「体験を生むような新しい作品。隣の人と共有して観れる新しいもの。日本のカルチャーになることを目指したい」と意気込みを語った。  VRアプリ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』は、2015年冬に全世界配信を予定。

  • 『東京無国籍少女』押井守監督インタビュー

    押井守監督が語るアニメではできない実写の面白さ、米版『攻殻機動隊』に期待

    映画

     『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』など、世界的に評価の高いアニメーションを世に送り出してきた押井守監督の最新作『東京無国籍少女』が公開を迎える。本作は女優・清野菜名を主演に迎えた実写映画だ。近年、実写映画も精力的に撮り続けている押井監督に、実写ならではの魅力や、実写映画を撮ることによって見えてきたものについて聞いた。@@cutter 本作は、芸術的な才能に溢れていた女子高生が、ある事件をきっかけに心に傷を追い、現状にもがき苦しみながら、日常が崩壊していくさまを描いたサスペンススリラー映画。押井監督が審査委員長を務めたコンペティションに出品された短編を原案にしているが「『東京無国籍少女』というタイトルがいいなって思った。この響きで教室のシーンが思い浮かんだ」とインスパイアされた理由を語る。  アニメーション監督として世界的に評価の高い押井監督だが、ここ数作品は実写映画が続いている。「別にアニメをやらないわけではなく、やりたいという思いはありますよ。僕はオーダーが来たものからやっている。現状、実写のオーダーばっかりなんだよ」と苦笑い。  さらに「アイドル映画を撮ってくれって言われたら撮ると思うよ」と驚くべき発言も飛び出す。その真意を問うと「頼む側も監督にオーダーするときは調べるだろうから、自分にアイドル映画を頼んだら、どんな作品になるかはある程度想像できるでしょ。それでも頼むんだったらやりますってことだよね(笑)」と明確な回答が返ってきた。  さらに「企画と監督のモチベーションってどうしても一致しないんだよね」と語る押井監督。「『攻殻機動隊』をやったときも、サイバーパンク目指してやっていたわけじゃなかった。ある種の恋愛映画だと思って撮っていたんだから」と、映画を作る上で監督とプロデューサーとの攻防が存在することを明かす。@@separator 劇中では、主演・清野が繊細かつ激しく魅力的に躍動している。「今回の作品は清野ありき。脚本はあったけれど、(清野演じる)藍という人物を彼女にはめ込もうとは全く思わなかった。彼女がどういう表情をするのか、それで方向性を考える。これはアニメでは絶対できないこと。実写は役者を撮ること。その面白さがここ数本実写を撮ってようやく分かってきた」と実写の魅力を語る。  一方で、「以前はガチガチに寸分の隙もない映画を作っていたのだけれど、今は隙だらけの映画を作りたいと思っているんですよ」と明かした押井監督。「人によっては“あんたダメになったな”って言われることもあるんだけれど、隙がないと時間が流れないし、女優さんの顔だけ撮っていても、確実に物理的な時間とは無関係な時間が流れる。眺め飽きない表情や顔ってあるんだよね」。  「実写向きかアニメーション向きかの決め手は素材」と語る押井監督。以前アニメーション化した『攻殻機動隊』がハリウッドで実写映画化される。「僕が作った当時は、アニメ以外ではできるわけないと思っていたけれど、今のハリウッドだったら実現可能なんじゃないかな。もちろんCGの技術だったら日本でもできる。決定的な違いはキャスティングだよね。素子は誰がやる? バトーは?」。  作品自体には興味があるようだが「元々『攻殻機動隊』は僕のものじゃなく、原作者・士郎正宗のものだから。単純に完成を楽しみにしています。もし勘違いしているようだったら、思いっきりバカにしてやりますけれど、『スノーホワイト』の監督(ルパート・サンダース)なんだよね? 絵はキレイに撮るんじゃないかな(笑)」と押井監督ならではの視点で語ってくれた。(取材・文・写真:磯部正和)  映画『東京無国籍少女』は7月25日より全国公開。

  • 舞台『攻殻機動隊ARISE』出演者発表会見に出席した青野楓(草薙素子役)

    舞台『攻殻機動隊』メインキャスト発表! 草薙素子役は若手アクション女優・青野楓

    アニメ・コミック

     舞台『攻殻機動隊ARISE』の出演者発表会見が14日、都内で開催され、主人公の草薙素子役を映画『ハイキック・エンジェルス』などに出演するアクション女優・青野楓が演じることが明らかとなった。またアニメ版で荒巻大輔役を務める塾一久が、舞台でも荒巻を演じることが発表された。@@cutter 草薙素子を演じる青野は「中学時代から空手をやっていました」とアクションへの自信をアピール。会見では司会者から促され、空手で培われた自慢のハイキックも披露した。  素子の恋人・ホセ役を演じるのは数多くの舞台に出演する南圭介。南は「青野さんとは、昨年は舞台『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』でも共演させて頂き、コンビネーションもバッチリ」と話し、「ご自慢の“蹴り”を頂いたこともあるので、息の合った2人の呼吸にも注目てほしいですね」と意気込みを語る。  アニメ版から引き続き、荒巻役を演じる塾は「(舞台版でも荒巻を演じることを)隠すのに大変でした」と吐露。「若いみなさんに囲まれているので、みなさんからのエネルギーを頂きつつ、チームワークを活かして素晴らしい舞台を作っていきたいです」と、抱負を述べた。  そのほか、バトー役に八神蓮、トグサ役に兼崎健太郎、イシカワ役に伊阪達也、パズ役に井深克彦、サイトー役に松村龍之介、ボーマ役に松崎裕、イバチ役に高崎俊吾、クルツ役に護あさな、サイード役に吉川麻美、ツダ・エマ役に桃瀬美咲が演じる。  舞台『攻殻機動隊ARISE』は、士郎正宗による原作誕生から25周年を迎えたシリーズ初の舞台化作品。同名の劇場版シナリオを元に、最新技術を駆使したかつてないステージが繰り広げられる。11月5日から15日まで、東京芸術劇場プレイハウスにて上演。

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