やすらぎの刻~道 関連記事

  • 清野菜名、『やすらぎの刻~道』インタビュー

    清野菜名、人生を変えた倉本聰との出会い “アクション女優”に苦しんだ過去も

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     倉本聰が手がけるドラマ『やすらぎの刻~道』でヒロインを演じる清野菜名。近年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』から福田雄一脚本・演出のコメディ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)まで、幅広い作品で存在感を示しているが、まさにこうした活躍のきっかけともなったのが、本シリーズ1作目となる2017年放送の『やすらぎの郷』での倉本との出会いだったという。@@cutter 『やすらぎの郷』撮影前に、初めて倉本と顔を合わせたという清野。「それまで私は、“役作り”というものが分かっていなくて、台本を読んでセリフを覚えて現場に行き、そこで感じたままに演じていたんです。倉本さんから役柄の履歴書、その人物がどういう人生を送ってきたのかを考えるという役の作り方を教わって、その後のお仕事でもそのやり方を続けていく中で、すごくお芝居が楽しくなりました」。  放送後には、倉本から感想をつづった自筆の手紙が届いた。前作での活躍が認められての今回の主演抜てきと言えるが、最初に聞いたときは「え? 私? という感じで、うれしさの前に驚き、『私で大丈夫ですか?』と思った」と明かす。 @@insert1  とはいえ撮影に入ってすでに約半年、「プレッシャーはあまり感じていません」とも。山梨の山間の集落で養蚕業を営む根来家に引き取られた少女・しのが、激動の昭和を生きるさまが描かれるが「根来家で過ごす時間が長いんですが、“主演”という感じではなく、家族の中でみんなで楽しく一緒にいるという感じなんです。家族の中で(序列などが)誰が一番とかってないじゃないですか? すごく楽しくみんなと過ごしています」とリラックスした表情で笑う。  しのはやがて、根来家の次男で風間俊介が演じる公平と夫婦になり、家庭を築き、共に人生を歩んでいく。「演じていて『家族を作る』ということは簡単じゃないなと感じてます。公平のことはそれまでは弟としか見てなかったのに、急に夫という違う関係になるんです。現代のように恋愛結婚が主流じゃないし、価値観やいろんなことが違う中で私自身『幸せって何だろう?』と考えさせられたし、それでもしのたちがちゃんと『幸せだった』という答えを出すのなら、どういう風に家庭を、愛の形を作っていけばいいのか? 風間さんと2人でいま、それを考えながら作っています」。  本シリーズのほか、黒柳徹子を演じた『トットちゃん!』(テレビ朝日系)、『半分、青い。』など近年、昭和の女性を演じる機会が多いが、本人は「自分でもなんでだろう? って不思議です。『昭和が似合う』とか『昭和顔』って言われるんですけど…(笑)。生まれる時代を間違えたかなぁ?」と首をかしげる。@@separator もっとも、少し前までは園子温監督の映画『TOKYO TRIBE』(2014)、押井守監督による『東京無国籍少女』(2015)などで見せた華麗なアクションのイメージも強く“アクション女優”という枕詞をつけて紹介されることも多かったが、同時にその称号に苦しめられることにもなったという。  「“アクション女優”と言われるたびに、アクションなしでもちゃんとお芝居できるようになりたいって思ってました。でも、アクションが自分の強みで、アクションがあると安心して、逆にないとどこかで不安だったのも事実で…。そんな中で、ケガをしたこともあって、一度アクションをストップしてお芝居だけに集中していく中で、やっと自信がついてきました」。 @@insert2  だからこそ、その頃にあった倉本との出会いを「人生を大きく変えた出会い」と語る。近年の幅広い活躍で人気、知名度も確実に上がってきたが、本人は「まだまだですね」と首を振る。  「いやぁ、街中でもっと声を掛けられるようになりたいですね。たまに確認のために渋谷を歩いてみるんですけど(笑)、全然なんですよ! そのたびに『まだまだだな』って思ってます」。(取材・文・写真:黒豆直樹)  ドラマ『やすらぎの刻~道』は、テレビ朝日系にて毎週月曜~金曜12時30分放送。

  • 『やすらぎの刻~道』に出演する(左から)いしだあゆみ、大空眞弓、丘みつ子、笹野高史、ジェリー藤尾、松原智恵子、水野久美

    平均年齢74歳!『やすらぎの刻』いしだあゆみら7名の超大型“新人”出演

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     2019年4月スタートのテレビ朝日開局60周年記念作品『やすらぎの刻~道』に、いしだあゆみ、大空眞弓、丘みつ子、笹野高史、ジェリー藤尾、松原智恵子、水野久美が新たにレギュラー出演することが明らかになった。@@cutter 脚本家・倉本聰が手掛け2017年に放送された帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』の続編となる本作は、『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ『道』の展開と共に、『やすらぎの郷』の“その後”も合わせて描く。物語の舞台となる『やすらぎの郷 La Strada』は、テレビの全盛期を支えた“テレビ人”だけが入居を許される老人ホーム。新たに出演が発表されたいしだ、大空、丘、笹野、ジェリー、松原、水野の7人は、この施設の“新規入居者”として仲間入りを果たす。なお、新キャストの平均年齢は74歳、最年少は70歳となっている。  いしだは桂木怜子の“妹分”的存在の元女優・中川玉子、大空はテレビ草創期の“よろめきドラマ”『鎌倉夫人』で大ブレークして“視聴率女王”の異名をとった大女優・桂木怜子、丘は明るく健康的なキャラクターでお茶の間の人気者だった元スター女優・香川さくらを演じる。笹野は大喜利番組で活躍した落語家・蒟蒻亭乙葉、ジェリーは“ハートの修”とよばれた元スター・辛坊修、松原はかつての大スターで“乃木坂テレビ”のワンマン専務の愛人だった九重めぐみ、水野は元人気女優の岸井さとみに扮する。  出演に際して、いしだは「『やすらぎの郷』は昨年、とても楽しく拝見させていただいておりました。今回、お仲間に入れていただけることになり、とてもうれしく、かつ緊張もしております。倉本先生の作品はいつも初心にかえってオーディションを受けるような気持ちで臨んでおりました。今回も初心にかえって心をこめて役柄に挑み、誠心誠意、頑張ってまいります」とコメント。  一方の笹野は「私は20代からおじいさんおばあさん役を演じておりますが、昨年、『やすらぎの郷』を拝見していて、なぜこのキャストに選ばれないのかと悔やんでおりました。『あぁ、私なんぞはまだこの作品に出演するには若いんだなぁ』『まだまだ修業が足りないんだなぁ』と思っておりました(笑)」と明かしている。  テレビ朝日開局60周年記念作品『やすらぎの刻~道』は、テレビ朝日系にて2019年4月スタート。

  • (左から)ドラマ『やすらぎの刻~道』に出演するKis-My-Ft2宮田俊哉、風間俊介

    Kis‐My‐Ft2宮田俊哉、人生初の短髪で『やすらぎの刻』出演 風間俊介の兄役

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     Kis‐My‐Ft2の宮田俊哉が、2019年4月から放送される倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの刻(とき)~道』(テレビ朝日系)に、風間俊介の兄役として出演することが発表された。今作の役作りのため、人生初の短髪になったという宮田は「自分がこんなにスゴイ現場に携われるなんてまったく想像していなかったです」とコメントしている。@@cutter 『やすらぎの刻~道』は、2017年4~9月に放送された『やすらぎの郷』の続編。『やすらぎの郷』のその後がつづられるとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ『道』が劇中劇として描かれていく。劇中劇の『道』は、山梨県の山間の村を舞台に昭和から平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯をつづるもので、ヒロインは前半を清野菜名、後半を八千草薫が演じる。  宮田が演じるのは、劇中劇『道』に登場する、養蚕農家の次男・根来公次。清野扮するヒロインの夫で、養蚕農家の四男・公平(風間)の兄という役どころだ。短髪になった感想を聞かれた宮田は「なんだかスースーしますし、前髪がないという状態に、まだ慣れないですね」とコメント。「ウチの母が元々ジャニーズ大好きで、小さい頃から『堂本光一くんの写真を持って美容室に行きなさい』という教育を受けてきたので、この短さを見たらビックリしちゃうと思いますね(笑)」と語り、同じく本作のために坊主頭になった風間について「役柄の年齢と違和感がないですね。先輩にこんなこと言うのも失礼ですが、“子どもじゃん!”と思いました(笑)」と印象を述べた。  実年齢は風間より5歳年下ながら、風間の兄役を演じる宮田。「違和感なく、きちんとお兄ちゃんとして存在できるよう頑張らなくちゃと思っています」と抱負を語っている。  一方の風間は「宮田とは彼が事務所に入ったときからの縁なのでずいぶん長いつきあいですが、共演は初めて。後輩と一緒にお芝居をする機会はあまりなかったので、僕にとってもすごく珍しい体験です」と話し、「2人で思いっきり楽しんでいこうと思っています。公次兄ちゃんについていくつもりです」と意気込みを見せている。  なお新キャストとして、風間と宮田が演じる公平と公次の母親・根来アヤを岸本加世子、根来家の本家の長男・根来鉄兵を平山浩行、石坂演じる菊村が入居する「やすらぎの郷」に新たにコンシェルジュとして着任した有坂エリを板谷由夏が演じることも発表された。  帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』は、テレビ朝日系にて2019年4月より放送。

  • (左から)ドラマ『やすらぎの刻~道』に出演する風間俊介、浅丘ルリ子

    風間俊介、『やすらぎの刻~道』出演決定 人生初の坊主頭に

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     俳優の風間俊介が、2019年4月から放送される倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの刻(とき)~道』(テレビ朝日系)に出演することが決定。人生初の坊主頭で本作の撮影に挑む風間は「坊主頭になってみたら思っていたよりも違和感がなくて…風間俊介としてすんなりこの髪型を受け入れてしまいました(笑)」と語っている。@@cutter 『やすらぎの刻~道』は、2017年4~9月に放送された『やすらぎの郷』の続編。『やすらぎの郷』のその後がつづられると共に、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ『道』が劇中劇として描かれていく。劇中劇の『道』は、山間の村を舞台に昭和から平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯をつづるもので、ヒロインは前半を清野菜名、後半を八千草薫が演じる。  風間が演じるのは、劇中劇『道』で、清野扮するヒロインの夫となる養蚕農家の四男・公平。ストーリーテラーとして、『道』の物語を導いていく重要なキャラクターだ。13歳の少年時代から演じることになった風間は、役作りのために坊主頭になることを決意し、断髪式を敢行。断髪式には『やすらぎの刻~道』にも出演する浅丘ルリ子がサプライズで登場し、バリカンで風間の髪をバッサリと刈り上げた。  人生初の坊主頭となり撮影に臨んでいる風間は「倉本作品に出演できることに、まず大きな喜びを感じました。かつ、尊敬する先輩方が揃った作品に入るうれしさも大きかったです」とコメント。また「クランクイン前には倉本先生がキャラクターとの向き合い方や台本の読み方についてお話ししてくださり、公平の人物像についても深いお言葉をいただきました」と脚本家による直々の指導があったことも明かした。  また2008年の舞台『恋はコメディー』で風間と共演経験もある浅丘は「こんなに坊主頭が似合う人はいないわね!」と語り「俊介は本当に頭がよくて、どんな現場でもやっていける俳優さんですので、私からは何にも言うことありません」と風間を絶賛した。  なお、風間が演じる公平の晩年期を橋爪功が演じることも発表。橋爪は公平役と同時に、「やすらぎの郷」の新たな入居者・水沼六郎役も務める。  帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』は、テレビ朝日系にて2019年4月より放送。

  • テレビ朝日開局60周年記念作品『やすらぎの刻~道』より

    “やすらぎ”メンバー集結 『やすらぎの刻』柳葉敏郎を迎えクランクイン

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     2019年4月から1年間放送される倉本聰脚本の帯ドラマ『やすらぎの刻(とき)~道』(テレビ朝日系)がクランクイン。石坂浩二をはじめ、浅丘ルリ子、加賀まりこの3人が、前作『やすらぎの郷』以来1年4ヵ月ぶりに勢ぞろいし、ゲスト出演の柳葉敏郎と共に撮影に臨んだ。@@cutter 『やすらぎの刻~道』は、2017年4~9月に放送され好評だった『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂)が執筆するドラマ脚本『道』が映像化されていくという内容。劇中劇となる『道』は、山間の村を舞台に昭和から平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯をつづるもので、ヒロインは前半を清野菜名、後半を八千草薫が演じる。  そんな『道』の展開とともに『やすらぎの郷』のその後も併せて描かれ、前作でおなじみの白川冴子(浅丘)、水谷マヤ(加賀)、高井秀次(藤竜也)らが再登場する。  初日の撮影は、菊村が「やすらぎの郷」に入居する約10年前、冴子の自宅に菊村、マヤとテレビ局プロデューサーの財前(柳葉)が集まって雀卓を囲むという回想シーンからスタート。和やかなムードの中、それぞれの演技を静かにぶつけ合った。  ふだんは前もってせりふを覚えない主義の石坂だが、今回はクランクイン前に2度も台本を読んだといい、「ものすごく面白くて、『これはスゴイ』と思いました。前作をご覧になった方がその倍以上、さらに楽しめるような“仕掛け”がありますので、そこを味わっていただければうれしいです」とコメント。  一方、山のような台本をすべて読み込んだせいで胃が痛くなったという浅丘は「これ以上痩せないよう、皆さんに助けていただきながら、1年間、やり切りたい」と意気込んだ。加賀は「よくぞこんなにもいろいろな仕掛けを考えつくなと感心します」と倉本の着想に感嘆しつつ、「ここから先どうやって健康を維持していくか、それだけ気を付けていきます」。ゲスト出演の柳葉は、名優たちと共演できることに「やっと『紅白歌合戦』に出場できたアーティストのような、ようやく親孝行ができたような、そんな思いです。“真の大人”の人生観が伝わってくる作品」と話した。  ドラマ『やすらぎの刻~道』は、テレビ朝日系にて2019年4月より放送。

  • ドラマ『やすらぎの刻~道』にて前半の主演を務める清野菜名

    清野菜名、倉本聰脚本ドラマ主演決定 『やすらぎの郷』メンバーも登場

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     脚本家・倉本聰のオリジナル脚本によるドラマ『やすらぎの刻~道』の制作が決定し、女優の清野菜名が主演を担当することが発表された。倉本が脚本を担当し好評を博した『やすらぎの郷』と同じく、テレビ朝日の「帯ドラマ劇場」で2019年4月より放送される。@@cutter 2017年4月から9月に新設された「帯ドラマ劇場」枠で放送された『やすらぎの郷』は、幅広い年齢層から絶大な支持を集め、「東京ドラマアウォード2017脚本賞」や「ギャラクシー賞9月度月間賞」を受賞するなど、大きな反響を起こした。今回発表された『やすらぎの刻~道』は、テレビ朝日開局60周年記念番組として、2019年度、1年間を通して放送。倉本は秋からの撮影に向けて、昨年からすでに執筆に取り掛かっている。  『やすらぎの刻~道』は、『やすらぎの郷』の主人公、作家・菊村栄(石坂浩二)が、以前“ボツ”になったシナリオを思い起こすところから始まる。白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)らお馴染みのメンバーが見守る中、菊村はそのドラマをモチーフに、今は亡き“姫”こと九条摂子(八千草薫)をモデルに据え、どこにも発表する当てのないシナリオを書き始める。  その作品は昭和、平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯を描くもので、テーマは“ふるさと”。『やすらぎの郷』から始まったドラマは、次第に菊村の新たなシナリオ世界に変わり、昭和、平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯をその時代と共に描いてゆく。この作品で主人公の前半生を清野菜名、後半の晩年期を八千草薫が演じる。夫婦の一代記と共に『やすらぎの郷』のその後も描かれる予定だ。  『やすらぎの刻~道』は、テレビ朝日系にて2019年4月より放送。

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