富司純子 関連記事

  • ドラマ『大誘拐2018』に出演する(左から)富司純子、岡田将生、渡部篤郎

    岡田将生、SPドラマ『大誘拐』 犯人役で主演 富司純子&渡部篤郎ら共演

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     俳優の岡田将生が、東海テレビ開局60周年記念スペシャルドラマ『大誘拐2018』で主演を飾ることが分かった。元極道の誘拐犯に扮する岡田は、「誘拐というタブーな題材を、ハートフルコメディに小気味良いテンポと早い展開で飽きさせず、気持ち良く観てもらえる作品にしたいと思っています」とコメントしている。@@cutter 本作は、天藤真の同名原作をもとに、舞台を和歌山県から東海地方の愛知県へ移したミステリードラマ。刑務所を出たばかりの元ヤクザ・戸並健一(岡田)は、人生の一発逆転を狙って、三宅平太(中尾明慶)、秋葉正義(森田甘路)と、マザーの名を持つ大富豪・柳川とし子(富司純子)を誘拐する。3人は身代金100億円を要求するが、捜査の陣頭指揮をとる刑事・井狩大五郎(渡部篤郎)は、その要求は法外だと拒否。そして空前絶後の駆け引きが始まってゆく。  岡田は、「マザーという絶対的存在と僕演じる健一を含むクスッと笑えるバカな3人、それぞれ特徴あるキャラクターのどちらが、誰が誘拐しているか分からなくなるような読めない展開、明かされる真実。そして最後には誘拐というタイトル自体何なのか、少し考えさせられる、家族で楽しく観られるドラマになる様に頑張りたいと思います」とコメントを寄せている。  ほかに、県警本部長・刀禰勝之として杉本哲太、柳川家の長女・田野可奈子として国生さゆり、柳川家の次男・柳川国二郎として長谷川朝晴、かつてとし子に世話になっ た有機栽培農家の中村くらとして榊原郁恵などが出演する。  スペシャルドラマ『大誘拐2018』は、フジテレビ系にて12月14日19時57分放送。

  • 岡田准一、西島秀俊と初共演 名作『散り椿』を木村大作メガホンで映画化

    岡田准一、西島秀俊と初共演 名作『散り椿』を木村大作メガホンで映画化

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     岡田准一と西島秀俊が、日本アカデミー賞の最優秀撮影賞を5回受賞している木村大作がメガホンを取る映画『散り椿』で、初共演を果たすことが明らかになった。岡田は西島との共演について、「真っ直ぐで素敵な方。そんな西島さんに対峙してどう崩していけるかが自分の中でのポイント」と意気込みを語っている。@@cutter 映画『散り椿』は、藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を追放された男、瓜生新兵衛(岡田)が、連れ添い続けた妻・篠(麻生久美子)の最後の頼みとして、良きライバルで、篠を巡る恋敵でもあった榊原采女(西島)を助け、過去の藩の不正事件の真相と、その裏に隠された篠の本当の気持ちを突き止めようと奔走する姿を描く。共演者には、黒木華、池松壮亮、緒形直人、新井浩文、柳楽優弥、麻生久美子、石橋蓮司、富司純子、奥田瑛二ら日本を代表する豪華俳優陣が名を連ねている。  「時代劇ではありますが、常に新しい物を生み出したいという監督の想いが込められた本作がどういう作品になるのかとても楽しみ」と語る岡田は、西島との共演に向け「真っ直ぐで素敵な方。そんな西島さんに対峙してどう崩していけるかが自分の中でのポイントだと考えています」とコメント。木村監督については「『追憶』でご一緒させていただき、俳優たちが束になってかかっても、すべてを受け止めてくれる方なので今回も全力で現場に臨めたらと思っています」と思いを語った。  一方、西島は「殺陣の稽古でお会いした時の岡田さんは、正に侍の様な佇まいて凄みがあり、とても心強い存在だと感じました」と岡田を絶賛。映画の撮影に向けては、「小泉堯史さんの脚本も素晴らしく、宿命を背負った侍たちの生き様か儚くも力強く描かれています。共演者の皆さんも錚々たる方々ばかりで、非常に楽しみです。采女という役を生き切る覚悟で撮影に臨みたいと思います」と期待を込めている。  映画『散り椿』は2018年全国東宝系予定。

  • 独身の天海祐希、離婚にまつわる質問に「あたしに聞きますか?」

    独身の天海祐希、離婚にまつわる質問に「あたしに聞きますか?」

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     映画『恋妻家宮本』の完成披露試写会が14日に都内で行われ、舞台挨拶に阿部寛、天海祐希、菅野美穂、相武紗季、富司純子、遊川和彦監督が登壇。本作のストーリーに絡めた、離婚にまつわる質問を受けた独身の天海は、「あたしに聞きますか?」と答えて会場を沸かせた。@@cutter 『恋妻家宮本』は、重松清の「ファミレス」が原作。劇中では、息子が独立して25年ぶりに夫婦二人きりで生活することとなった中学校の中年教師・宮本陽平(阿部)が、妻・美代子(天海)の隠し持つ離婚届を偶然発見したことをきっかけに巻き起こるドラマが描かれる。  もし劇中同様に離婚届を見つけてしまったら?という質問を受けた阿部は、「この映画の主人公はちょっと時間を置くんですけど、僕は案外、すぐ聞いちゃうと思いますね」とコメント。聞き方については、「余計なことをやると、後で痛い目に遭うんじゃないかと思うので、ストレートに聞いてみると思います」と語った。  一方の湯川監督は、「ほんと困るんですよ。こういう質問。実は妻がいるものですから(笑)」と妻が会場にいることを告白。「自分でも(離婚届を)書いて、そのまま戻すかもしれないですね」と答えたものの「愛してるよー!」と妻に向かって叫んで笑いを誘った。独身の天海は、二人の回答について感想を求められると、「あたしに聞きますか?ここで一人だけ(結婚)していないですよ…。なんの意見もございません!」と話し、これには会場も爆笑。  また、阿部との共演について聞かれた天海は、「楽しかったですよ。大きいっていいなと思って。目の前にハンサムな顔があるのは、すごく素敵な経験でした」と笑顔で述懐。天海とスポーツクラブでたびたび会うと明かした阿部も、「目を見ているだけで引き込まれるというか、心が見えてくる、そういう体験を映画の後半でしました」と満足そうに共演を振り返っていた。  映画『恋妻家宮本』は、2017年1月28日全国公開。

  • 松尾スズキ、NHK木曜時代劇『ちかえもん』記者会見にて

    松尾スズキ、“スランプの作家役” にシンパシー「ヒット作書きたい」

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     1月14日から放送開始となるNHK木曜時代劇『ちかえもん』の記者会見が5日、都内にて行われ、俳優の青木崇高や富司純子、松尾スズキの他、作者の藤本有紀、音楽担当の宮川彬良が登壇。松尾はスランプの作家という役柄に「シンパシーを覚える」とコメント。共感を覚えたようだ。@@cutter 本作は、神出鬼没の渡世人・万吉が、冴えない中年スランプ作家・近松門左衛門と元禄の大坂を駆け抜ける新感覚の娯楽時代劇。2007年下半期の連続テレビ小説『ちりとてちん』の脚本も手がけた藤本が、現代劇浄瑠璃「曾根崎心中」誕生秘話をベースに人間味あふれる近松を描き出す。  不孝糖売りの万吉を演じる青木は黒いシックなスーツで登場するも、10月末から万吉のカラフルな着物で撮影をしているため「洋服を着て、そして松尾さんもスーツを着ているのを見ると違和感を感じる」と吐露。京都で収録しているため出演者同士でご飯を食べに行くことが多く「コミュニケーションもけっこう取れている」とチームワークに手応えを示した。  自身が演じる万吉について、人間関係をメチャクチャにする破天荒なオリジナルキャラクターとして演じることに悩みつつも「(万吉は)こんなの人じゃなくていいんだ、そういう存在なんだと思って演じるようにしたら気持ちが楽になった」と明かしている。  近松役の松尾は開口一番、「優香ちゃんと小池徹平くんが来れなくてすみませんでした」と謝罪し会場を沸かせる。近松と同じ脚本家としてスランプの脱出法について問われ、松尾は「ヒット作を生み出していない」と述べ、300年前の近松に「シンパシーを覚えます」とコメント。さらに「スランプにはなっていないのにヒット作を出していない」とジョークを述べて「1本でもいいからヒット作を書きたい」と願望を口にした。  松尾は本作に出演した理由について藤本の脚本を挙げ、「すっごく面白かった。一つひとつのセリフが丹念でキャラが立っている。ギャグも面白くて『言ってみたい』と思うセリフがいっぱいあった。色んな要素が崩れず、まるで海外ドラマ」と絶賛した。  木曜時代劇『ちかえもん』は、NHKにて1月14日より毎週木曜20時放送。

  • 『エイプリルフールズ』公開初日舞台挨拶に登場した小澤征悦

    小澤征悦、菜々緒からの告白にOK 「今は一緒にシェアハウスに住んでます」

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     戸田恵梨香と松坂桃李、ユースケ・サンタマリア、菜々緒、小澤征悦らが1日、都内にて行われた映画『エイプリルフールズ』初日舞台挨拶に登場。この日は、エイプリルフールということで、嘘と真実が入り交じったトークを展開し、会場を沸かせた。@@cutter 戸田は「私、実は三つ子でした。今までの舞台挨拶は私ではありません。今日は本当の私です」と告白。さらに松坂は、「このたび、歌手デビューすることになりました。この映画のエンディングも僕が歌っています」と茶目っ気たっぷりに明かすと、その場で考えたであろう歌をアカペラで披露し、会場からは歓声が飛ぶ場面も。  この日、一番会場をざわつかせたのは菜々緒の嘘。舞台挨拶には、フリーアナウンサー・滝川クリステルとの破局報道で話題の小澤に、菜々緒は「撮影中に全員に告白をして、(戸田)恵梨香と小澤さんからOKいただきました」ときわどい発言。  菜々緒は、さらに「小澤さんからは最近OKいただいたんです」と意味ありげに際どい発言を連発しユースケら共演者を困惑させたが、小澤は「待たせちゃったから。今は一緒にシェアハウスに住んでます」と笑顔で応対していた。  本作は、“エイプリルフール”に、小さな嘘がきっかけで街中で起こる大騒動を描いたエンターテインメント大作。松坂は“SEX依存症の天才外科医”というこれまでにない役どころに挑戦しているが、戸田いわく本作で何よりも「一番キラキラしていた」というシーンは“ルパジャン”をする場面だという。  松坂は、「ルパン三世が不二子ちゃんに飛びつくときのジャンプのことです。イメージトレーニングが大事なんです」と大真面目に説明。それを受けてユースケは、「休憩中に松坂くんの控え室から“ふ〜じこちゃ〜ん”ってずっと聞こえてきてたのは、それだったのね」と嘘か本当かわからない裏話を披露し、会場を爆笑させた。  また、この日の会見には寺島進、富司純子、里見浩太朗、石川淳一監督らも登壇した。映画『エイプリルフールズ』は、全国東宝系で公開中。

  • 『エイプリルフールズ』完成披露試写会に登壇した松坂桃李

    松坂桃李「前貼りは手強いヤツ」ユースケに毛を剃られ“ゲスなチャラ男”役に苦労

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     映画『エイプリルフールズ』の完成披露試写会が3日に行われ、出演者の戸田恵梨香、松坂桃李、ユースケ・サンタマリアらが登壇。セックス依存症の天才外科医役を演じた松坂は「僕史上初のチャラいゲスの極み役。前貼りに苦労した」と明かしていた。@@cutter 本作は、“エイプリルフール”に何気なくついた嘘から、街中を大騒ぎに巻き込む愛と感動の“嘘”爆笑エンターテイメント。大ヒットテレビドラマシリーズ『リーガルハイ』の脚本家・古沢良太と石川淳一監督がオリジナルストーリーに挑戦し、総勢27人の豪華キャストがそれぞれ強烈なキャラクターを演じる。  司会者から「松坂桃李史上、超チャラい、嫌でくだらない男を演じました」と紹介されると松坂は「史上初のありえない役を演じました。本当にゲスです。ゲスの極みだな。でも、監督に気持ちいい環境を整えてくださいました」と照れ笑いを浮かべた。  初の前貼りにも挑戦したという松坂は「毛剃りもしました。前貼りは本当に手強い奴です。角度によってバレてしまう。ベストな前貼りを探し続けましたね」と笑いを誘う。そして隣にいたユースケが「剃ったのは僕です。得意なんで」と割り込み、「でも、よかったですね。思い切って。新しい“桃李像”ができたんじゃないかな。後輩がこういう風に成長してくれて…」とテキトーな先輩風を吹かす場面も。  最後に戸田は「今まで実感がなかった。嘘の話ですが、人の個性が愛おしくて美しいということを教えてくれる作品です。ぜひ、楽しんでいってください。本日はありがとうございました」と挨拶し、イベントを締めた。  そのほか、当日は小澤征悦、菜々緒、大和田伸也、寺島進、浜辺美波、山口紗弥加、高嶋政伸、窪田正孝、矢野聖人、木南晴夏、富司純子、石川淳一監督も登壇した。映画『エイプリルフールズ』は4月1日、全国東宝系でロードショー。

  • 『小さいおうち』で最優秀助演女優賞を受賞した黒木華

    <日本アカデミー賞>最優秀助演女優賞は『小さいおうち』の黒木華「本当にうれしい」

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     第38回日本アカデミー賞授賞式が27日に都内で行われ、『小さいおうち』の黒木華が最優秀助演女優賞を受賞した。艶やかな着物姿で登場した黒木は、感激で胸を詰まらせながらも、「このまま女優をやっていっていいんだなと思えてとてもうれしい」と、受賞を素直に喜んだ。@@cutter 名前を呼ばれた黒木は、緊張と感動が入り交じったような震える声で、「ありがとうございます。この作品にいろんなところに連れてっていただいて、いろんな思いや経験もさせていただきました」と語り、胸いっぱいの様子を見せた。  さらに、「役者さんになることができて、このように賞をいただけると、このまま女優を続けていいんだなと思うことができて、本当にうれしいです。いつも周りの方々に助けていただいてばかりだったので、そういう人たちに喜んでもらえることが、わたしは一番うれしいです」と、感謝の気持ちを言葉に乗せた。  また、最優秀賞発表前のトークで松たか子との共演について語った黒木は、「高校生の時から憧れていた先輩だったので、とても緊張しましたが、松さんって、凄く男前の方でますます好きになりました。撮影中、お誕生日を迎えた時にお弁当箱をいただいて、いまでも愛用しています」と、現場でのエピソードも明かしていた。 <日本アカデミー賞優秀助演女優賞:女優一覧(★は最優秀賞受賞者)> 大島優子(『紙の月』) ★黒木華(『小さいおうち』) 小林聡美(『紙の月』) 竹内結子(『ふしぎな岬の物語』) 富司純子(『舞妓はレディ』)

  • 初の母親役を気負わずに演じたと明かす新垣結衣

    新垣結衣「撮影とともに成長できれば」初の母親役を気負わずに挑戦

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     映画『トワイライト ささらさや』の完成披露試写会が28日に行われ、新垣結衣、大泉洋、中村蒼、寺田心、小松政夫、富司純子らキャスト陣と深川栄洋監督が上映前舞台挨拶に登壇した。@@cutter 本作で初めて母親役に挑戦した新垣は当初「学生服の新垣由衣がイメージしやすいのでは」と母親役に不安を感じていた様子。だが「気負わず、撮影とともに成長できればと思って演技していきました」と考えを切り替え撮影に挑んだことを明かす。  一方、様々な人に乗り移りながらサヤ(新垣)を助ける亡き夫という難役を務めた大泉は「亡くなっているということを意識しないで演じた」と語る。「むしろ落語家であるとか家族への思いだったりとか、そちらの演じ方のほうが難しかった」とも。司会者から“笑わせて泣かせるという俳優冥利に尽きる役所だったのでは?”という質問に対しては、「あまり出演場面がなかった」としょんぼり。「新垣さんと夫婦役というだけで受けてしまった」とコメントして会場を沸かせた。  本作にちなんで、誰かに乗り移るとしたら?という質問に対し新垣は、「飼っているヒョウモントカゲモドキに乗り移って何を考えているのか知りたい」とコメント。大泉は「この映画の社長に乗り移ってギャラを上げてほしい」と願望を吐露。子役の寺田が犬になって色んな動物と話したいとコメントし、黄色い歓声を浴びると、大泉が反応。「おれだって子どもだったらそれくらい言えるよ」と反撃した。  『トワイライト ささらさや』は、ファンタジーとミステリーを融合した新しい物語として話題を呼んでいる名作小説「ささら さや」を映画化。突然の事故で最愛の夫を亡くしながらも子育てを通じて成長する女性・サヤと亡き夫・ユウタロウが紡ぐヒューマンドラマ。  映画『トワイライト ささらさや』は11月8日より全国公開。

  • 杏、玉木宏、三谷幸喜、『オリエント急行殺人事件』キャスト発表会見にて

    三谷幸喜、二宮和也に「屈折している感じがある」と期待にニヤリ

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     フジテレビ開局55周年特別企画大型スペシャルドラマ『オリエント急行殺人事件』キャスト発表会見が14日、都内で行われ、脚本家・三谷幸喜や主演・野村萬斎をはじめ、今回新たに発表された豪華主要キャスト16名とともに登場した。 @@cutter今回、発表されたキャスト陣は、松嶋菜々子、二宮和也(嵐)、杏、玉木宏、沢村一樹、池松壮亮、八木亜希子、青木さやか、藤本隆宏、富司純子、高橋克実、笹野高史、小林隆、草笛光子、西田敏行といった錚々たる布陣。会見は、笑いの絶えない和やかな雰囲気の中で行われた。  野村は「3年ぐらい前からお声を掛けていただいていた。脇役かなと思っていたが、主役ということで驚いている」とコメント。ドラマ『古畑任三郎』以来の三谷作品となる松嶋は「しばらく、お声をかけていただけなかったので、役不足だったのかなと反省していた。迷いながら一生懸命、やらせていただいた」と振り返った。  三谷作品初出演の玉木は「撮影前はセットの裏側に回り込んで、『これは作り物なんだ』と暗示をかけて気持ちを落ち着かせていた」とエピソードを明かすと、同じく三谷作品初挑戦の杏は「子どものころから、三谷さんとは家族付き合いがあって、犬の散歩を一緒にさせていただいたこともあった。本の中のキャラクターとして出れるとは感動!」と喜びを隠せない様子だった。  また、二宮も三谷作品初登場。「三谷さんとは、バラエティは共演させていただいたことはあった。もう出させていただくことはないのかなと思っていた」と吐露すると、三谷は「二宮さんは屈折している感じがある。あやしい感じを期待している」とニヤリ。二宮は「それ、ずーっと前から言われてるんですよ。そのイメージを壊さないようにしたい」と意気込んでいた。  『オリエント急行殺人事件』は、アガサ・クリスティーが 1934年に発表したミステリー最高峰の名作を日本で初めてテレビドラマ化。原作では真冬の欧州を走る超豪華列車“オリエント急行”に乗り合わせた名探偵ポアロが車内で起きた殺人事件の捜査に乗り出す。本作では、舞台を昭和初期の日本に移し、1話は原作に忠実に描き、2話目はオリジナル作品として放送する。三谷は本作を長年憧れ続け、イギリスのクリスティー社へ作品化のラブコールを送り続けたという。  フジテレビスペシャルドラマ『オリエント急行殺人事件』は、2015年新春に2夜連続放送。

  • 『舞妓はレディ』製作発表会見に登場した上白石萌音、長谷川博己、富司純子、周防正行監督

    長谷川博己ら豪華キャストの周防監督新作は「お茶屋をファンタジーに描いてみようと」

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     周防正行監督の8作品目となる最新作『舞妓はレディ』の製作発表記者会見が、8日、埼玉県某所で行われた。作品の舞台となる京都・花街の街並を再現したオープンセットに芸妓たちを従えて現れたのは、主演を務める上白石萌音(かみしらいし・もね)。周防監督、長谷川博己、富司純子が続けて登場。役衣装を着て、それぞれの意気込みを語った。@@cutter 本作は、舞妓を夢見て青森から京都・花街へやってきた少女の成長を、歌とダンスと笑いと涙で描く、舞妓エンターテインメント。周防監督が20年前から温めてきたというストーリーがついに映像化される。これまでも、『ファンシイダンス』『シコふんじゃった』『Shall We ダンス?』『それでもボクはやってない』など、注目されることのない側面にスポットライトを当て、観る者をあっと驚かせてきた周防監督。今回の作品は、「日本文化をファンタジーの側面から撮って」いるのだとか。「『シコふんじゃった』も『Shall We ダンス』も、みなさんにはコメディと思われていますが、僕は物語を通して日本文化をリアルに撮りたかったんです」。「今回もそうですが、ここ20年の間にお茶屋をファンタジーに描いてみようと気持ちが大きく変わりました」。すでに5月にクランクインし、埼玉県内のセットと京都の2箇所を中心に撮影中。公開は2014年秋の予定。  舞妓を夢見るヒロイン春子に扮するのは、上白石萌音。上白石は、第7回『東宝シンデレラ』オーディションにて、2011年に芸能界入り。半年以上の期間に渡って行われた本作のオーディションでは、800名以上のなかから主役に抜擢された。現在15歳ながらにして、まさに“21世紀のオードリー・ヘップバーン”といえる。この日は、自身も舞妓姿で出席し、「春子を通して自分自身も成長できたらいいなと思っています」とコメント。初主演となる本作への意気込みを語った。上白石自身は、歌とダンスは、小さい頃から好きだったが、「この映画のために新たに方言と日舞を習った」そうだ。実際に、本作では、鹿児島弁・津軽弁・京都弁が飛び交うことになる。周防監督は、上白石について「ソツのない子なんです」とコメント。イメージに合う女優がいなかかったために、シノプシスだけしかなく、シナリオを書いたのは、上白石に出会ってから、ということだ。「撮影は、お互い苦労するだろうと思いましたが、逆に萌音ちゃんに助けられました」と語った。  そして、周防監督作品初の出演となる長谷川博己は、「監督の映画には以前から出演したいと思っていたので、とても嬉しいです」とコメント。これまでも、ドラマ『家政婦のミタ』をはじめ、大河ドラマ『八重の桜』、『鈴木先生』などで日本の女性を魅了してきた長谷川。本作では、鹿児島弁・津軽弁・京都弁を駆使する言語学者であり、舞妓を目指す春子の指南役となるセンセを演じる。「こんな格好いい人が実際に先生だったら、頑張ってしまう」との上白石からの褒め言葉にはにかむ長谷川。劇中での掛け合いも楽しみだ。周防監督からは、「長谷川さんには、センセというちょっと変わった役をチャーミングに演じて欲しい」と期待を寄せられていた。  同様に、春子を見守る女将役に扮する富司も、今回が周防監督作品初出演となる。「芸妓役を演じる奥さんの草刈さんと、監督が本当にラブラブで、見ているこちらもテンションがあがります」と撮影中のエピソードを披露。歌が苦手ながら、本作のためにボイストレーニングを受けていると語った。これに対して、周防監督からは「歌っている姿が、とにかく可愛いいんです」と評された。「富司さんは、日本映画の名監督たちと仕事をしてきた人。そんな方と一緒に仕事ができることを光栄に思う」と満面の笑みを浮かべていた。  映画『舞妓はレディ』は、2014年秋全国東宝系にてロードショー。

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