瑛太 関連記事

  • 『西郷どん』第46回「西南戦争」

    『西郷どん』第46回、ついに西南戦争勃発 敗戦が色濃くなるなか西郷の思いは

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第46回「西南戦争」では、鹿児島で50年ぶりの雪の中、西郷(鈴木亮平)は私学校の生徒たちと共に政府の真意を問いただすため東京へ向けて進軍する。なるべく戦を起こさず、平和的に東京へたどり着くことを願う西郷だったが、やがて西南戦争に発展する。@@cutter 西郷が立ったことに衝撃を受けた大久保(瑛太)たちは直ちに征討令を発する。賊軍となった西郷たちは戦う覚悟を決めるが、激しい戦闘の中、小兵衛(上川周作)は戦死、菊次郎(今井悠貴)は足を銃弾で撃ち抜かれ、次第に劣勢となる。敗戦が色濃くなる中、西郷は軍の解散を宣言する。  鈴木は第46回について「ここまで来れば、西郷さんの目的はひとつです。共に立った彼らに、侍として最後まで生きさせてあげたいということ。納得するまで戦うことで、“最後の侍”として、日本のために使命をまっとうさせてあげたいと思いました」と語っている。  先週放送の第45回「西郷立つ」では、西郷が私学校を設立し1年、生徒の数は2000人を超え、さらに増え続けていた。それを警戒する大久保らは、鹿児島に密偵を送り込む。その頃、廃刀令の布告や金禄の廃止で士族の不満が暴発する中、萩の乱、秋月の乱、神風連の乱などの反乱が各地で勃発し、私学校の生徒たちも暴発寸前だった。西郷はその思いを何とか押さえ込んでいたが、私学校の生徒たちが政府の火薬庫を襲い、銃や弾薬を運び出す事件が起こってしまう。西郷は、大久保が自分の暗殺を考えていることを知らされ、ついに自らが立つことを決断。政府に政のあり方を問うという目的のため、私学校の生徒たちとともに上京する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第46回「西南戦争」は、NHK BSプレミアムにて12月9日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 鈴木亮平

    西郷を“シサツせよ”の真意は? ネット上で議論白熱の『西郷どん』第45回

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第45回「西郷立つ」が12月2日に放送され、大久保利通(瑛太)が密偵に送った「ボウズヲシサツセヨ」という電報について、ネット上でも熱い議論が交わされている。@@cutter 西郷隆盛(鈴木亮平)が創設した「私学校」の生徒が2000人を超えた。そんな私学校の動きを警戒する大久保(瑛太)は、中原尚雄(田上晃吉)に偵察を命じる。だが、生徒は逆に自分たちの中に密偵がいることを嗅ぎつけ、暴発寸前。だが西郷は「こんやっせんぼ(臆病者)どもが!」と、密偵など気にするなと彼らに言い聞かせる。  中原から「ハンランノ ケハイアリ」という電信を受け取った大久保は、ある驚きの電報を返す。その中原を密偵だと見破った桐野利秋(大野拓朗)は彼を拷問にかけ、聞き出した情報をもとに政府の武器庫を襲う。突然の襲撃話を聞き、私学校に駆けつけた西郷。だが例の電報には「ボウズヲシサツセヨ」というメッセージが。西郷は中原に、「こん“シサツ”っちゅうのは、ほんのこて刺し殺せっちゅうこっか?」と尋ねる。  SNS上では西郷演じる鈴木に対し、「演技が熱すぎてやばい」「出兵するところが泣けました」「彼そのものから、西郷隆盛を感じる」と名演を称賛する声が殺到。  それに対し、日本か、西郷か、最大の選択を迫られる大久保を演じる瑛太には「利通になってからの瑛太の芝居の凄みに、毎週圧倒されてる」「ダークサイド演技ほんと好き」「最後のシーンで大久保が西郷への情が少しでも残ってることがわかって感動した」との意見も。  また、政府の幹部として活躍しながら、兄・隆盛の行く末を案じる従道役の錦戸亮には「目力すごい」「涙をこぼさずに泣く」「表情で語る演技上手い」と感動する視聴者も多かった。  毎回歴史ファンの議論を呼ぶ「シサツ」の意味についても、「刺殺?視察?」「個人的には『視察』であったと思いたい」「大久保からすると、どちらでも良かったはず」 などネット上でも熱く交わされていた。

  • 『西郷どん』第45回「西郷立つ」

    『西郷どん』第45回、ついに西郷自ら立つ 私学校の生徒たちが暴走

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第45回「西郷立つ」では、西郷(鈴木亮平)が創立した私学校には続々と若者たちが集まって来た。私学校の生徒たちが政府の施設を襲撃したことをきっかけに、西郷は自ら戦の先頭に立つことを決断することに。鈴木は今回の展開について「『切ない』という言葉に尽きる回です」と語っている。@@cutter 西郷の私学校を警戒する大久保(瑛太)と川路(泉澤祐希)は、鹿児島に密偵を送り込む。その頃、各地で不平士族の反乱が勃発し、政府に不満を持つ私学校の生徒たちは暴発寸前だった。  西郷はその思いを何とか押さえ込んでいたが、私学校の生徒たちが政府の火薬庫を襲い、銃や弾薬を運び出す事件が起こってしまう。西郷はついに自らが立つことを決断する。  先週放送の第44回「士族たちの動乱」では、鹿児島に戻った西郷は畑仕事や狩りなどで静かな毎日を過ごしていた。しかし桐野(大野拓朗)たちが西郷を慕い、次々と政府を辞め鹿児島に戻ってくる。政府に対して不満を持つ全国の士族たちは爆発寸前だった。そんな中、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)が土佐の士族に襲われる。そして佐賀では江藤新平(迫田孝也)がついに兵を挙げるが、大久保が率いる政府軍にあっという間に敗れる。逃亡する江藤は鹿児島へ向かい西郷に助けを求めるが、西郷は協力を拒否。江藤は政府軍に捕らえられ、残酷な処刑をされる。それでも士族たちの不満はさらに高まっていく中、西郷はそんな士族たちを統率し教育するための学校「私学校」を立ち上げる。だが、これが後の西南戦争につながることに…、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第45回「西郷立つ」はNHK BSプレミアムにて12月2日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『闇の歯車』に主演する瑛太

    瑛太、サスペンス時代劇『闇の歯車』に主演 放送&期間限定上映決定

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     俳優の瑛太が主演し、橋爪功と共演する時代劇『闇の歯車』が、時代劇専門チャンネルにて来年2月9日に放送されることが決定。放送に先駆けて、2019年1月19日より丸の内TOEIほか全国5大都市を中心に期間限定上映が実施されることも発表された。@@cutter 本作は、これまで18作品の“義理人情”の世界を描く時代劇を製作してきた時代劇専門チャンネルの開局20周年記念作品で、犯罪という人間のダークサイドに切り込んだ藤沢周平のサスペンス時代小説『闇の歯車』を映像化。とある謎めいた男の呼びかけで集まり、現金強奪という犯罪で一攫千金の夢を見た4人の男たちの運命を描く。監督は『鬼平犯科帳 THE FINAL』『剣客商売 陽炎の男』『三屋清左衛門残日録』ほか数々の時代劇を手掛けてきた山下智彦が務める。  瑛太は「藤沢周平作品は、時代劇の中でも特別な世界観を感じます。その中で念願かない、大先輩である橋爪さんと対決することになるのがとても楽しみです。初日に橋爪さんと目と目が合う芝居だけで、武者震いを隠せませんでした」と告白。山下監督を「明るく面白いが、勢いがある。まさに『怪物』」と評すると、続けて「初日の1カット目、威勢よすぎる掛け声『スターツ』を聞き、“作品に命を懸けて向き合っている”ことを感じました」と語り、「このスタッフ、キャストで作っていけば、台本を読んで想像した以上のものが生まれていくと確信しています」とクオリティに自信をのぞかせた。  一方、橋爪は「時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇に出演するのは、『鬼平外伝 老盗流転』『吹く風は秋』に続いて3作目になりますが、こうして再び声をかけてもらえることがうれしく、楽しく演じさせていただいています。これからお年寄りの方々が増えていく中で、シニア世代が楽しめるエンターテインメントが必要だと感じています」とコメント。続けて「今回の作品は『義理人情』ではなく『サスペンス』が主軸。たくさん悪党が出てきて、誰に注目したらいいのかわからないくらい、色々な視点からお楽しみ頂けると思います。こうした新しい形の時代劇も味わって頂ければ嬉しいです」とメッセージを寄せた。  時代劇『闇の歯車』は、時代劇専門チャンネルにて2019年2月9日放送。2019年1月19日より丸の内TOEIほか全国5大都市で期間限定上映。

  • 『西郷どん』第44回「士族たちの動乱」

    『西郷どん』44回、鹿児島に戻った西郷 政府に不満の士族たちが…

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第44回「士族たちの動乱」では、二度目の下野をして、鹿児島に戻った西郷(鈴木亮平)。穏やかな日々を過ごすはずが、政府へ不満を持つ全国の士族たちの動きの中、激動の日々が待ち受ける。@@cutter 鹿児島に戻った西郷は、畑仕事や狩りなどの静かな毎日を過ごすはずだった。しかし、桐野(大野拓朗)たちが次々と政府を辞め、鹿児島に戻ってきてしまう。政府に対して不満を持つ全国の士族たちは爆発寸前だった。  そんなとき、佐賀では江藤新平(迫田孝也)がついに兵を挙げるが、大久保(瑛太)が率いる政府軍にあっという間に敗れる。逃亡する江藤は鹿児島へ向かい西郷に助けを求める。  先週放送の第43回「さらば、東京」では、西郷の朝鮮使節派遣は政府内ですでに決定したはずだったが、政府に復帰した大久保が猛然と反対し、西郷らと対立を深めていく。そして大久保と岩倉(笑福亭鶴瓶)の策謀により、朝鮮使節派遣は延期させられてしまう。その強引なやり方に抗議し、西郷は江藤、後藤象二郎(瀬川亮)、板垣退助(渋川清彦)とともに政府を辞職。大久保は政府で内務卿となり、国政における大きな権力を握る。西郷は鹿児島に帰ることを決め、盟友の真意を知るため大久保家を訪ねる。大久保は、自分の理想とする政府を作るため西郷を追い出したかったと本音を明かす。西郷はそれをはっきり言ってほしかったと責めるも、嫌いになることはできないと告げ、大久保の前から去る、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第44回「士族たちの動乱」はNHK BSプレミアムにて11月25日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第43回「さらば、東京」

    『西郷どん』第43回、西郷は大久保らのやり方に抗議 政府を辞職し…

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第43回「さらば、東京」では、大久保(瑛太)、岩倉(笑福亭鶴瓶)らの強引なやり方に抗議し、西郷(鈴木亮平)は政府を辞職。鹿児島へ帰る。鈴木は43回について「西郷さんが大きな決断を下す、決定的な事件が起こります。ずっと共に歩いてきた一蔵どんとの別れの時がいよいよやってきます」と見どころを語っている。@@cutter 西郷の朝鮮使節派遣は政府内ですでに決定したはずだったが、政府に復帰した大久保は、猛然と使節派遣に反対し、留守政府を担ってきた西郷らと対立を深めていく。  そして、大久保と岩倉の策謀により、朝鮮使節派遣は延期させられてしまう。その強引なやり方に抗議し、西郷は江藤新平(迫田孝也)らと共に政府を辞職。西郷は鹿児島に帰ることを決め、盟友の真意を知るため大久保家を訪ねる。  鈴木は西郷と大久保の確執を演じるにあたり「お芝居としては、いつもの幼なじみのケンカではなく、政治的な話で大久保卿と議論するシーンが新鮮でおもしろかったです。長ゼリフを覚えるのはなかなか大変でしたけれど(笑)」と語っている。  先週放送の第42回「両雄激突」では、西郷は三条実美(野村万蔵)、板垣退助(渋川清彦)、大隈重信(尾上寛之)らによる“留守政府”で、学校教育制度、地租改正、徴兵令、鉄道や製糸場の開業などさまざまな近代化政策を推し進めていた。そんな中政府では井上馨(忍成修吾)の不正が発覚し、山県有朋(村上新悟)に続き長州の人材が政府を去ることに。西郷は激務がたたり倒れ、一時政府の業務を休む。そんな中、大久保が1年半ぶりにようやく帰国。欧米使節団は条約改正にことごとく失敗し、政府内で孤立する大久保。西郷は朝鮮国との外交問題解決のため単独で朝鮮に渡ろうとしていた。欧米列強の文明のすごさに圧倒され、内政改革が急務と考える大久保は、戦争を誘発しかねない使節派遣に断固反発し、西郷との対立を深めていく、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第43回「さらば、東京」は、NHK BSプレミアムにて11月18日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 大久保利通を演じる瑛太

    『西郷どん』 鈴木亮平&瑛太、対立激化にネット大興奮「ヒリヒリする」

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第42回「両雄激突」が11日に放送され、西郷(鈴木亮平)と大久保(瑛太)の熱演にSNS上が沸騰。さらに深まる対立に「ヒリヒリする」「胃がキリキリする」と興奮する視聴者が続出した。@@cutter 菊次郎(城桧吏)が、琴の長男・市来宗介(前川優希)とともにアメリカへ留学した。その頃、西郷(鈴木)のもとに、岩倉使節団の1人として旅立った大久保(瑛太)から手紙が届いた。そこには、不平等条約の改正を求めるも、まったく相手にされなかったという嘆きがつづられていた。  一方、そんな留守政府を担う西郷は、数ヵ月単位で延期され続ける使節団の帰りを「民は待っていられない」と、徴兵制度をはじめ、学校教育制度、地租改正、鉄道や製糸場の開業など近代化政策を次々と推し進める。そんな中、大久保が1年半ぶりに帰国。だが、さしたる成果も挙げられない彼の居場所は新政府にもはやなかった。  だが大久保は、自分を冷遇した土肥の参議を辞めさせることを西郷に提案。さらに政治に話し合いなど不要と決めつけ、西郷と激しくぶつかり合う。大久保は「欧米に追いつくために大事なのは前へ突き進む力だけじゃ。そいに逆らう者は……取り除けばよか」と言い捨てる。すると西郷もついに「薩摩に帰ったらよか!」と、大久保を罵倒する。    そんな2人の迫力あるシーンにSNS上では「ヒリヒリする」 「思わず胃がキリキリした」としびれる声が殺到。そして、「本当に西郷と大久保が憑依しているよう」と、彼らの熱演に圧倒されていた。  さらに“闇堕ち”したかのように豹変した瑛太には、「鬼気迫る迫力」「目がゾッとした」「凄みが出てきた」と絶賛の嵐が巻き起こった。  幼い日の菊次郎を演じている城桧吏には「城桧吏くん、めちゃくちゃ可愛いんですが」「菊次郎役の子がかわいい、というかもうイケメン」「菊次郎役の子役が美少年で将来愉しみです」と今後に期待を寄せる視聴者も多かった。

  • 『西郷どん』第42回「両雄激突」

    『西郷どん』第42回、西郷と大久保の悲しい対立の“芽”がついに…

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第42回「両雄激突」では、岩倉使節団の留守を預かる西郷(鈴木亮平)がついに本腰を入れて近代化政策を推し進めることに。そして大久保(瑛太)が欧米視察から帰国。鈴木は「良くも悪くも、変化した政府の形と一蔵どんの考え方。“西郷と大久保”という悲しい対立の“芽”がついに頭をもたげます」と見どころを紹介している。@@cutter 西郷は、留守政府を担い佐賀の江藤(迫田孝也)らと近代化政策を推し進めていた。  そして大久保が1年半ぶりにようやく帰国。欧米使節団は条約改正にことごとく失敗し、政府内で孤立する大久保。西郷は朝鮮国との外交問題解決のため単独で朝鮮に渡ろうとしていた。  欧米列強の文明のすごさに圧倒され、内政改革が急務と考える大久保は、戦争を誘発しかねない使節派遣に断固反発し、西郷との対立を深めていく。  先週放送の第41回「新しき国へ」では、新政府で廃藩置県が断行されたあとも薩摩と長州の出身者が実権を握る構図は変わらず、その他の維新に尽力した旧藩の出身者の間には不満が募っていた。そんな中、岩倉(笑福亭鶴瓶)や大久保は、不平等条約改正を目指して欧米視察に出ることに。西郷は、息子・菊次郎(城桧吏)に留学を勧め、西郷家にも波紋が広がる。留守政府を任された西郷は宮中改革などを押し進めるが、政府内の汚職騒動など次々と難題がわき起こる。  そして西郷は天皇行幸に同行し鹿児島へ。対立していた“国父”島津久光(青木崇高)から、「これが兄・斉彬とともに作りたかった新しき国か」と問われた西郷は、「実際はかけ離れている」と本音を吐露。だが「最後までやり抜け。それで倒れたときは薩摩に帰ってこい」と久光から発破をかけられる。そして菊次郎が留学を決意し意欲を見せる様子に、西郷も決意を新たにする、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第42回「両雄激突」はNHK BSプレミアムにて11月11日18時、総合テレビにて20時放送。

  • (左から)『西郷どん』クランクアップ報告会に参加した鈴木亮平、瑛太

    鈴木亮平&瑛太『西郷どん』クランクアップを桜島に報告

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     俳優の鈴木亮平と瑛太が、鹿児島・城山にて行われた、NHK大河ドラマ『西郷どん』クランクアップ報告会に出席した。この日、鈴木と瑛太はクランクアップ報告会の前に、鹿児島・おはら祭にてパレードにも参加。おはら祭には、中原尚雄役の田上晃吉も参加した。@@cutter 薩摩藩の武士として知られる西郷隆盛の生涯を描く本作。鈴木は「昨日鹿児島に入り、南洲墓地へ行き、西郷さんはじめひとりひとりの方に『無事撮影を終了させていただきました』という報告をしました。斉彬公のお墓でも同じ報告をさせていただき、そこでやっと本当のクランクアップを迎えられたと思います」とコメント。  また「これまで毎日毎日西郷さんに見られて恥ずかしくないお芝居、あとは人間としてそうあれているかということを自問自答してきました。ようやく、お墓で報告できたことで、ひとつ区切りがついたと思います」と語った。  一方、大久保利通を演じている瑛太は「今日おはら祭でパレードをさせていただいた時に、本当にたくさんの人の笑顔を見られて、感極まるものがありました。少しでも多くの人に大久保利通という人が成し遂げたことを伝えたいということをクランクインするときに思っていたので、今回のドラマでは今までとは全然違う大久保利通像を見せられたのではないかということを感じています」と発言。そして「自分自身が最後まで大久保を愛し、その大久保の生き様を見せられた結果として、自分としても俳優としての財産になりました」と振り返っている。  鈴木はそんな瑛太について「打上げのスピーチで瑛太くんが壇上から『亮平くん、生きたね』って言ってくれたんですよ。まさにその言葉につきるなと、俺たちはそれぞれの人生を生きたし、2人のシーンでは絶対に心から西郷と大久保の2人を生きていたと自信を持って言える関係というのはなかなかないと思いますので、一緒に生きたというところに尽きると思います」と話している。  NHK大河ドラマ『西郷どん』は、NHK BSプレミアムにて毎週日曜18時、総合テレビにて毎週日曜20時放送。

  • 『西郷どん』第41回「新しき国へ」

    『西郷どん』第41回、西郷は宮中改革などを推し進めるが次々と難題が

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第41回「新しき国へ」では、新政府で廃藩置県、不平等条約改正を目指しての欧米視察などさまざまな動きがある中、西郷(鈴木亮平)は宮中改革などを推し進めるが次々と難題が…。@@cutter 廃藩置県が断行された中、薩摩では島津久光(青木崇高)が怒りに任せ花火を打ち上げ続けた。その後、岩倉(笑福亭鶴瓶)や大久保(瑛太)は、不平等条約改正を目指して欧米視察に出ることに。  西郷は、息子・菊次郎(城桧吏)に留学を勧め、西郷家にも波紋が広がる。留守政府を任された西郷は宮中改革などを推し進めるが、政府内の汚職騒動など次々と難題がわき起こる。そして西郷は天皇行幸に同行し鹿児島へ。  先週放送の第40回「波乱の新政府」では、新政府への不満が高まる中、大久保と岩倉は、薩摩の久光に上京を促すが、久光は大久保の態度に激怒し固辞。大久保は藩を完全になくす「廃藩置県」を断行しようとしていた。隆盛は新政府に協力するために上京。だが各地の反乱を恐れた政府内はまとまらない。隆盛はそのために「御親兵」を組織し、天下に睨みをきかせようとする。にもかかわらず発足間もない政府では主導権争いで対立が起きる。そして役人たちのぜいたく三昧な日々に嫌悪する西郷は、大久保の進め方にも反感を持つ。  そんななか大久保は木戸孝允(玉山鉄二)に協力を求め、ひそかに廃藩置県の勅書を賜った。旧土佐藩の板垣退助や後藤象二郎ら反対派が反発、政府を去ろうとするが、西郷は「薩摩と長州だけでできることではない。政府が一枚岩にならなければ」と説く。そして廃藩置県が断行される、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第41回「新しき国へ」は、NHK BSプレミアムにて11月4日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 瑛太

    『西郷どん』40話、鈴木亮平と瑛太の友情と“握り飯”に感動の声

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の40話「波乱の新政府」が28日に放送され、鈴木亮平演じる隆盛と、瑛太演じる大久保利通が交わしたラストシーンに感動する声が続出した。@@cutter 岩倉具視(笑福亭鶴瓶)と大久保(瑛太)が勅書を携え、薩摩へやってきた。そこには、島津久光(青木祟高)がすぐ東京に上り、新しい政府に力を貸すようにと書かれていた。だが久光は仮病を使って固辞する。  隆盛(鈴木)は大久保に、政府の企みを問いただす。彼の口から飛び出たのは「日本全国の藩を取り潰す」という言葉。いわゆる“廃藩置県”だった。従道(錦戸亮)が憂慮する中、隆盛は打開策として「天子様の軍を作ったらどげんじゃ?」と“御親兵”の創設を提案する。  だが廃藩をめぐり、新政府の足並みはなかなかそろわなかった。強引に事を進めようとする大久保に対し、武士の反乱が起きること、その対策となる御親兵の創設より先に産業の充実を図るべきであること、そうしないと政府の金がなくなると心配する土佐や肥前。  紛糾する中、隆盛は「今すぐわれらの給金を減らし、質素倹約に努めればよか」と指摘して会議は気まずい雰囲気に。さらに大久保や岩倉具視(笑福亭鶴瓶)ら新政府の面々が豪勢な仕出し弁当を食べる中、隆盛は1人、家から持ってきた握り飯をほおばるのだった。  ハイライトは、隆盛が握り飯を大久保と分け合い、再び心を結ぶ二人きりのシーン。「握り飯…分けっこして食べた~! 激萌える。 なんだよ大きなテーブルなのに、あえて2人を同じ方向向いて並んで座らせるとか」「何度も何度も 助け助けられ切り抜けて来た二人の絆を再確認し胸が一杯になりました」と、無二の親友のやり取りに胸が熱くなったという声が寄せられた。  一方で、「これからは、悲劇への伏線ばかりなんだろうなぁ」「なんかもう悲劇フラグが見えすぎているから 」と、悲しい結末を案じる視聴者も。  また今回は、「亮平さんはもうすっかり西郷隆盛だし、瑛太さんもすっかり大久保利通なのやっぱり凄いな」「西郷どんのOPクレジットで亮平君の名前が一番最初にきて、瑛太さんの名前が最後にくるのにじんわりきてる」など、2人への意見が特に集中していた。

  • 『西郷どん』第40回「波乱の新政府」

    『西郷どん』第40回、西郷は新政府の混乱に戸惑い 大久保にも反発

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第40回「波乱の新政府」では、新政府に協力することを決めた西郷隆盛(鈴木亮平)は上京。しかし新政府は混乱の様子でまとまりがつかず、さらに大久保利通(瑛太)とも亀裂が生まれ始める。@@cutter 新政府への不満が高まる中、大久保と岩倉(笑福亭鶴瓶)は、薩摩の島津久光(青木崇高)に上京を促すが、大久保の態度に激怒した久光は固辞。大久保は藩を完全になくす「廃藩置県」を断行しようとしていた。  隆盛は新政府に協力するために上京したが、各地の反乱を恐れた政府内はまとまらず、しれつな権力闘争が繰り広げられていた。役人たちのぜいたく三昧な日々に嫌悪する西郷は、大久保の進め方にも反発する…。  先週放送の第39回「父、西郷隆盛」では、明治2年となり隆盛は隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた。そして、戊辰の戦で亡くなった藩士の家を一軒一軒訪ね、御霊に手を合わせていた。隆盛は奄美大島から9歳になる息子・菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。しかし、菊次郎は継母となった糸(黒木華)とその息子・寅太郎にも遠慮し心を開かない。一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が各地で起こっていた。そんなとき、大久保は従道(錦戸亮)に、兄・隆盛を上京させ新政府に呼ぶように説得させる。隆盛は改めて東京行きを決意するが、糸はもうしばらく菊次郎のそばにいてほしいと懇願。だが菊次郎は、東京に行ってほしい、民のために働いてほしいと訴え、それが大きなきっかけとなり、隆盛は東京に行くことを決める、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第40回「波乱の新政府」はNHK BSプレミアムにて10月28日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第39回「父、西郷隆盛」

    『西郷どん』第39回、明治編突入 隠居していた西郷に再び激動の日々

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第39回「父、西郷隆盛」からは「明治編」に突入する。隆盛役の鈴木亮平は「この明治編をやるために僕らは1年間やってきたといっても過言ではない」と言い切るほどで、入魂の芝居を期待できそうだ。また前回の予告編で登場、この作品の語りを務める西田敏行が、隆盛の息子・菊次郎役で出演することも話題を呼んでいる。最終章はこの菊次郎の目線で、父・西郷隆盛の最期が描かれる。@@cutter 明治2年、隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた西郷隆盛(鈴木)は奄美大島から9歳になる息子・菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。しかし、菊次郎は継母となった糸(黒木華)とその息子・寅太郎にも遠慮し心を開かない。  一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が各地で起こっていた。そんな時、大久保利通(瑛太)は従道(錦戸亮)に、隆盛を上京させるよう説得させる。  先週放送の第38回「傷だらけの維新」では、上野の彰義隊は一日で討伐されたものの、会津ほか東北各地の諸藩が新政府軍に抵抗を試みていた。吉之助は援軍を送り込むため、急ぎ薩摩に戻る。吉之助が次々と援兵を送る中、これまで西郷家を守ってきた弟の吉二郎(渡部豪太)が自分も戦に行きたいと申し出る。その後、吉之助が兵をまとめ、越後に到着すると、先に戦に参加していた吉二郎が銃弾に倒れたという知らせが入る。新政府軍は勝利するが、吉二郎は吉之助の腕に抱かれながら息を引き取る。  時代は江戸から明治へと移り、明治政府が動き出そうとしていた矢先、吉之助は大久保一蔵(瑛太)に薩摩に帰らせてもらうと告げる。戦により多くの者の命を奪ったことの責めを負わねばならない、という思いからだった。一蔵の必死の説得もむなしく、吉之助は江戸を後に。薩摩に着いた吉之助は吉二郎が亡くなったことを家族に告げ、亡き弟を思い号泣する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第39回「父、西郷隆盛」はNHK BSプレミアムにて10月21日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 新垣結衣

    新垣結衣がコギャルなど7変化に挑戦! 映画『ミックス。』今夜放送

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     映画『ミックス。』(2017)が20日、フジテレビ系『土曜プレミアム』枠で地上波初、本編ノーカット放送となる。主人公の元天才卓球少女を演じる新垣結衣の“7変化”が見どころの1つとなっている。@@cutter 新垣と瑛太が初共演した本作は、母のスパルタ教育によって“天才卓球少女”として将来を期待されたものの、現在は失恋して田舎に戻った多満子(新垣)が、妻と娘に見捨てられた元プロボクサー・萩原(瑛太)と卓球の“ミックス(混合)”ペアを組み、全日本選手権出場を目指して奮闘するロマンティック・ラブコメディ。  人気ドラマ『リーガル・ハイ』シリーズで知られる人気脚本家・古沢良太が書き下ろしたオリジナル作品で、同じ古沢が脚本を手がけた映画『エイプリルフールズ』(2015)で初めて監督を務めた石川淳一が監督した。  そんな本作の見どころの1つが、新垣が披露する”7变化”。病気の母・華子(真木よう子)を健気に看病するセーラー服姿の新垣ふんする多満子。高校生活を謳歌するコギャル、ガングロギャル姿。その後、社会人となり会社勤めをしているOLスタイルに続き、恋人の江島(瀬戸康史)が出場する卓球大会の壮行会でのチアガール姿を見せる。また、江島の誕生日に多満子自身がプレゼントとなるというキュートな一幕も。その後、故郷に戻り工場勤めをする白衣姿まで、さまざまな7変化を披露している。  また新垣は公開時、クランクイン!のインタビューで、本作で印象に残った共演者として、奇抜な格好をした卓球選手ジェーン・エスメラルダを演じた生瀬勝久を挙げ、「あれだけのインパクトを残せるのはすごいです。私はひたすら生瀬さんのお芝居についていくことだけ考えていました。エスメラルダの勢いに負けないようにしようという戦いは楽しかったです」と撮影を振り返っている。生瀬の”怪演”にも注目だ。  映画『ミックス。』は、フジテレビ系にて今夜20日21時放送。

  • 『西郷どん』第36回「慶喜の首」

    『西郷どん』第36話、鳥羽伏見の戦い始まる 吉之助は慶喜を追い詰め…

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第36話「慶喜の首」では、いよいよ「鳥羽伏見の戦い」が始まる。薩摩などによる新政府軍優勢の中、江戸へ逃亡する慶喜(松田翔太)を吉之助(鈴木亮平)が追い詰める。@@cutter 砲声がとどろき新政府軍と旧幕府軍との戦闘がついに始まる。岩倉具視(笑福亭鶴瓶)が仕掛けた「錦の御旗」で新政府軍が一気に優勢となるが、吉之助の弟・信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れる。  朝敵となることに恐れおののく慶喜は、あろうことか味方の兵を置き去りにして、ひそかに大坂城を抜け出し江戸へ逃亡する。吉之助は慶喜追討の勅命を受け、東征軍の参謀として兵を江戸へ進める。  「鳥羽伏見の戦い」について吉之助役の鈴木は「新政府軍5000人に対し、慶喜公率いる旧幕府軍は1万5000人。ある意味、玉砕覚悟の戦いです。その覚悟はなみなみならぬものであり、兵たちが命を落とすことをも受け入れている…そんな吉之助の“怖さ”を意識しました」と語っている。  先週放送の第35話「戦の鬼」では、「大政奉還」を断行した慶喜の裏側に龍馬(小栗旬)の手引きがあったことを知った吉之助は、龍馬と討幕をめぐり決裂。そんなとき近江屋で龍馬が暗殺される。薩摩藩邸に現れたお龍(水川あさみ)は、吉之助に「あんたが殺した!」と怒りをぶつける。吉之助は大久保(瑛太)と共に、慶喜を排除するために岩倉に働きかけ朝廷工作を謀り、「王政復古の大号令」が発せられる。これにより徳川幕府260年の歴史が幕を閉じた。  その直後新政府の体制を取り決める「小御所会議」にて、慶喜に寛大な処置を求め、土佐藩・山内容堂(大鷹明良)や越前藩・松平春嶽(津田寛治)らが岩倉に抵抗し会議は紛糾する中、外にいた吉之助は会議に参加する大久保に「短刀一本あれば片がつく」と凄み、岩倉に伝言を頼む。その様子を目にした容堂は会議で一言も発しなくなり、吉之助は慶喜を新政府から排除することに成功する。慶喜は京を去り大坂城へ。そんななか江戸城に火が放たれ、裏で糸を引いていたのが薩摩だと知った慶喜。慶喜は挑発に乗らないよう命じるが、度重なる薩摩の挑発に業を煮やした庄内藩が江戸の薩摩藩邸に砲撃を開始。大義名分を得た薩摩は旧幕府軍に対して攻撃に出る。吉之助は「慶喜の首を取って勝利とする」と藩士たちの前で高らかに宣言する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第36話「慶喜の首」は、NHK BSプレミアムにて9月23日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第35回「戦の鬼」

    『西郷どん』第35話、慶喜排除のため“戦の鬼”と化した吉之助

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第35話「戦の鬼」では、「大政奉還」を断行した慶喜(松田翔太)の裏側に龍馬(小栗旬)の手引きがあったことを知った吉之助(鈴木亮平)は、龍馬と討幕をめぐり決裂。そんなとき、龍馬が惨殺される。鈴木は「それにより吉之助の信念はどう揺り動かされるのか…。“戦の鬼”へと深化していく過程をご覧いただきたいです」と語っている。@@cutter 龍馬が暗殺され、薩摩藩邸に現れたお龍(水川あさみ)は、吉之助に「あんたが殺した!」と怒りをぶつける。弟・信吾(錦戸亮)も戦の鬼と化していく兄に戸惑い反発する。  それでも吉之助は大久保(瑛太)とともに慶喜を排除するため「王政復古」のクーデターを決行する。  今回、鈴木が見どころの一つにあげるのが「『短刀一本あれば片がつく』という西郷さんの名言でも知られる」小御所会議のシーン。「第32回『薩長同盟』もそうでしたが、史実として伝わる有名なエピソードをどう印象的に表現できるか、ここでは、狡猾な手段を使えるようになった吉之助から“おそるべき覚悟”を感じていただけることを、僕としては大事にしました」と語っている。  先週放送の第34話「将軍慶喜」では、第二次長州征伐が始まり、幕府軍が有利と見られていたなか、長州は薩摩から入手した最新鋭の武器で奇襲を仕掛け、幕府軍を打ち破っていく。そのさなか、将軍・家茂が21歳の若さで亡くなり、慶喜は15代将軍の座につく。間もなく孝明天皇が崩御。吉之助と大久保は岩倉(笑福亭鶴瓶)と共に有力藩主たちで四侯会議を開き幕府をけん制しようとするが、慶喜の巧みな根回しにより、薩摩以外の諸侯は懐柔されていた。さらに慶喜はフランス公使・ロッシュと結び軍事支援を取りつける。その見返りに慶喜がフランスに薩摩を領地として差し出すことを検討していると知った吉之助は、ついに武力討幕を決意。そんな中、慶喜は大政奉還に踏み切る。その裏で龍馬が動いていたことを知った吉之助。大政奉還は一時的なものでまた権力を取り戻そうと考えているであろう徳川を武力で叩き潰すという吉之助に、龍馬は反対するが、吉之助は「慶喜の息の根を止める」と後には引かない、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第35話「戦の鬼」は、NHK BSプレミアムにて9月16日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第34回「将軍慶喜」

    『西郷どん』34話、将軍になった慶喜 吉之助は武力討幕を決意する

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第34話「将軍慶喜」では、将軍家茂が21歳の若さで亡くなり、慶喜(松田翔太)は周囲の予想を覆し将軍の座につく。間もなく孝明天皇が崩御。情勢が急変する中、吉之助(鈴木亮平)はいよいよ幕府に対し武力での討幕を決意する。鈴木は「いろんな人間の“覚悟”が詰まっている回です」と34話を紹介している。@@cutter 吉之助と一蔵(瑛太)は岩倉(笑福亭鶴瓶)と共に有力藩主たちで四侯会議を開き幕府をけん制しようとするが、慶喜にうまくあしらわれてしまう。  さらに慶喜はフランス公使・ロッシュと結び軍事支援を取りつける。その裏側に慶喜の危険な取り引きがあることを知った吉之助は、ついに武力討幕を決意する。  鈴木は「吉之助もついに腹をくくります。武力をもって、徳川を討つ…。そこには、あの慶喜公への畏れもあります。先回りされたり、見透かされていたり、何度も苦渋を味わってきましたから、そこそこの策略では到底かなう相手ではない。いよいよ、本気の対決が始まります」と語っている。  先週放送の第33話「糸の誓い」では、寺田屋で襲われ負傷した坂本龍馬(小栗旬)は薩摩藩に保護され、お龍(水川あさみ)とともに療養のため薩摩の西郷家を訪ねる。吉之助の妻・糸(黒木華)は、龍馬とお龍の奔放で大胆な行動に驚かされる。吉之助といまだに夫婦らしい時間を持てていない糸は、お龍の龍馬へのまっすぐな愛に心を動かされる。一方、一蔵は幕府に呼び出され大坂城へ。長州征伐に兵を出すことを求められるが、大義がないと拒否。そんな中幕府10万の軍勢が長州へ進軍を開始する。龍馬は薩摩を発ち下関へ。  一方、薩摩藩はイギリスの支援を受けるためパークス公使を迎えることに。だがパークスが交渉を打ち切ったことで、吉之助は久光の代理でイギリスの軍艦へと乗り込んだ。「なぜ将軍と天子様の二人がいる? 我々は誰と交渉をしたらいいのか」というパークスに「それは薩摩です。民をないがしろにする幕府は立ち行かない。いずれそれを西郷が正す」と訴え、パークスの信頼を得る。西郷家に戻った吉之助は、糸から愛加那について聞かれる。愛加那への思いを隠すことなく話す吉之助。愛加那に嫉妬していたという糸はそれでふっきれ、吉之助への愛が高まる。秋になり吉之助が京に発つ直前、糸は子を授かったことを打ち明ける、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第34話「将軍慶喜」はNHK BSプレミアムにて9月9日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第33回「糸の誓い」

    『西郷どん』33話、龍馬夫妻が薩摩の西郷家を訪問 心動かされた糸は

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     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第33話「糸の誓い」では、薩長同盟が結ばれた直後、寺田屋で襲われ負傷した坂本龍馬(小栗旬)は薩摩藩に保護され、お龍(水川あさみ)と共に療養のため鹿児島に渡り西郷家を訪ねる。西郷吉之助を演じる鈴木亮平は「このふたり、時代の一歩先を行く先進的なカップルで、まるで未来人を見ているようでした(笑)。吉之助&糸どんとはちょっと違う夫婦関係に、僕らがどう戸惑い、影響されるかをどうぞお楽しみに」と語っている。@@cutter 吉之助(鈴木)の妻・糸(黒木華)は、龍馬とお龍の奔放で大胆な行動に驚かされる。吉之助といまだに夫婦らしい時間を持てていない糸は、お龍の龍馬へのまっすぐな愛に心を動かされる。  一方、幕府が第二次長州征伐に動き出す中、薩摩藩はイギリス公使パークスを迎えることに。鈴木は「イギリスの『騎士道』と日本の『武士道』、それぞれの文化で生きてきた人間同士がどうやって交渉を実現させるのか? “吉之助流外交”も注目していただきたいです」とアピールする。  先週放送の第32話「薩長同盟」では、孝明天皇(中村児太郎)より二度目の長州征伐の勅命が下された。それに対し、大久保一蔵(瑛太)は、「義のない勅命は勅命にあらず」と幕府に従わない姿勢を明確に打ち出す。そして吉之助は龍馬に、再び長州との仲を取り持ってほしいと頼み込む。龍馬は動き、長州のために薩摩名義で銃や軍艦を買いそろえると桂小五郎(玉山鉄二)を説得するものの、薩摩に対する不信感が強い桂はなかなか腰をあげようとしないが、ようやく龍馬の説得が奏功。  年が明け1月、京の小松邸に集った薩摩、長州の主要人物、そして龍馬。お互い牽制し合い一言も発しないまま時が過ぎていく中、薩摩藩士たちが乱入。「長州を助ける必要はない」と吉之助を責め立てるが、吉之助は「ええ加減にせんか!」と一喝。イギリスに渡った長州と薩摩の留学生が一緒に写っている写真を見せながら、「長州人でも薩摩人でもない」と、日本人として異国から日本を守ることの大切さを藩士たちに説く。そして同盟締結のため吉之助自ら土下座する姿を見て、桂は「我らの負けじゃな」とついに吉之助と握手、ここに薩長同盟が実現する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第33話「糸の誓い」は、NHK BSプレミアムにて9月2日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第32回「薩長同盟」

    『西郷どん』第32話、ついに「薩長同盟」実現へ 吉之助が奮闘

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第32話「薩長同盟」では、吉之助(鈴木亮平)に対する坂本龍馬(小栗旬)らの不信感から頓挫しかかっていた「薩長同盟」の計画が、改めて実現に向けて動き始める。鈴木は「ある意味、今まで描かれてきたものとはひと味違う、実に『西郷どん』らしい薩長同盟になっていると思います。もちろん、史実にある薩長同盟の精神は込められています」と32話について語っている。@@cutter ついに、孝明天皇より二度目の長州征伐の勅命が下された。それに対し、大久保一蔵(瑛太)は、「義のない勅命は勅命にあらず」と幕府に従わない姿勢を明確に打ち出す。  吉之助は龍馬に、再び長州との仲を取り持ってほしいと頼み込む。龍馬は動き長州のために薩摩名義で銃や軍艦を買いそろえると桂小五郎(玉山鉄二)を説得するが、薩摩に対する不信感が強い桂は腰をあげようとしない…。  鈴木は32話について「この回に出てくる、『海外で助け合う人々』のエピソードが僕はすごく好きです。個々の人間同士だとちゃんと結びつきあえる。それが政治に反映されることはなかなか難しいかもしれないけれど、結びつきあえることを信じてやっていくのが『西郷どん』というドラマなんじゃないかと思いました」と語っている。  先週放送の第31話「龍馬との約束」では、一橋慶喜(松田翔太)が再び長州征伐を断行しようとするが、一蔵の助言により島津久光(青木崇高)も「薩摩は幕府を見限ることにした」と話す。そんな中、海軍操練所の閉鎖後薩摩に来ていた坂本龍馬は、吉之助の紹介により久光と面会。龍馬は久光に商談を持ちかける。吉之助は一蔵に長州との同盟を説き、また一蔵は幕府を牽制するために朝廷工作に動く。  「自分なら両藩の手を結ばせることができる」という龍馬は桂小五郎に接触。薩摩で話をつけた商談を利用し、桂を西郷に引き合わせるよう話をまとめた。だが下関に向かおうとしていた吉之助のもとに、一蔵から「長州征伐が始まる動きがあるので京に来て力を貸してほしい」との文が届き、下関行きを海江田(高橋光臣)に託す。薩摩の尽力により長州征伐は保留となったが、そんななか京に龍馬が訪ねてきて、吉之助が下関に現れなかったことを責める。長州を敵視する海江田は、西郷から託された文を届けなかったのだ。吉之助と一蔵は薩長同盟実現に向け、再度龍馬にお願いをしようと奮起する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第32話「薩長同盟」はNHK BSプレミアムにて8月26日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』主演の鈴木亮平

    『西郷どん』、鈴木亮平と瑛太に「ベストカップル」の声が高まる

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の31話「龍馬との約束」が19日に放送。倒幕計画をもくろむ吉之助(鈴木亮平)と、それをどこまでも支える一蔵(瑛太)との信頼関係が改めて注目された回だった。@@cutter 慶喜(松田翔太)が再び長州征伐を断行しようとする中、吉之助(鈴木)は龍馬(小栗旬)を薩摩に連れて帰る。龍馬は雨漏りする西郷家に驚き、清貧を貫く吉之助にほれ直す。そんな吉之助は、異国を雨に例えて「日本の雨漏りを直したい」と訴え、龍馬に力を貸してほしいと願い出る。    翌日、吉之助は久光(青木祟高)と茂久(長田成哉)に会い、幕府の命には従わない方が得策と願い出ると、久光からも、同じ覚悟でいたことを打ち明けられる。  久光の決断に吉之助は驚くが、それは、一蔵が事前に根回ししていたおかげだった。それでも一蔵は長州と手を組むことだけは拒否。悩む吉之助に龍馬は、「わしが薩摩と長州の手を結ばせちゃる」と約束。桂小五郎(玉山鉄二)と接触できるよう取り図ってくれたのだが…。  結局、吉之助は約束を破る形となり、龍馬から見限られてしまう。落ち込む吉之助に「仕方がなか。天が味方せんときは、おいが味方してやる」と励ます一蔵。そんなやさしい姿にSNS上では「やっぱり一蔵さんは嫁でしょ」「大久保一蔵の友情が熱くて泣けます」「瑛太どんの本妻スキルたけえええええええ」など、一蔵、そして瑛太への支持が急上昇。  また少年時代から共に歩んできた二人に、「吉之助と一蔵どんの2人こそが、やっぱりこの作品とベストカップルというところに落ち着く」という意見も寄せられていた。  意外な反響があったのは、公家・中川宮を演じた、なだぎ武。わずかな出演ではあったが、「お公家さんがよく似合ってる」「曲者って感じ」「雅な感じで良い」など好印象な意見が占めた。

  • 『西郷どん』第31回「龍馬との約束」

    『西郷どん』第31話、“薩長同盟”に向け龍馬と動き出す吉之助

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第31話「龍馬との約束」では、一橋慶喜(松田翔太)が再び長州征伐を断行しようとする中、吉之助(鈴木亮平)は坂本龍馬(小栗旬)を薩摩に連れて帰る。いよいよ“薩長同盟”に向けて動き出す。@@cutter 龍馬は雨漏りする西郷家に驚き、清貧を貫く吉之助に惚れ直す。すでに幕府を見限った吉之助は、長州は朝敵ではなく倒幕のために共闘すべき相手だと考え始めていた。  そんな吉之助に、龍馬は「自分なら両藩の手を結ばせることができる」と早速、桂小五郎(玉山鉄二)に接触する。  鈴木は、吉之助と龍馬の関係について「決してただの友達とはならないけれど、どこか緊張感がありながらも人間的にひかれあっていく…。僕はふと、橋本左内さんを思い出しました。龍馬さぁと一緒にいる時間がもっともっと長ければ、左内さんのようにバディーの関係になったかもしれないですよね」と語っている。  また31話では嫁になった糸(黒木華)との再会も。「ちょっと気恥ずかしい夫婦としての会話の中で、初めて糸どんの気持ちを知るシーンがあります。ただの幼なじみではなく、形としての夫婦でもなく、気持ちがガッと動く瞬間を目撃していただきたいです」と鈴木はアピールする。  先週放送の第30話「怪人 岩倉具視」では、京に戻った吉之助が一蔵(瑛太)と共に朝廷工作の切り札として岩倉具視(笑福亭鶴瓶)を訪ねる。岩倉は下級の公家ながら、かつて孝明天皇の妹・和宮と将軍・徳川家茂の縁談をまとめたすご腕。しかし今は朝廷から追放され、貧しいちっ居生活を送っていた。吉之助らは岩倉の家で桂小五郎と再会。吉之助は「長州と手を組みたい」と告げるが、薩摩は裏切りモノ、信用できないと憤る桂に一蔵は激怒。一触即発の事態となるが、岩倉がたしなめその場は収まる。  岩倉の家で身の回りの世話をすることになった吉之助は、倉庫で朝廷に宛てた岩倉の文(ふみ)を見つける。「朝廷と幕府を引き離し、長州と薩摩に手を組ませ倒幕の狼煙を…」とまさに吉之助の思いを形にした内容に感銘を受けるが、岩倉は「夢物語。叶うわけない」と諦めムード。そこで吉之助はその文を薩摩藩士たちに読ませ、感銘を受けた藩士たちを伴って改めて岩倉邸を訪れる。吉之助はそこに岩倉の息子・周丸も連れてくる。周丸は、岩倉が朝廷より許されたことを告げ、また岩倉への温かい伝言も伝える。感激した岩倉は「必ず天子様のおそばに戻ります」と誓い、生き返ったように意欲を見せ、薩摩藩士たちに教えを説き始める、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第31話「龍馬との約束」はNHK BSプレミアムにて8月19日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 笑福亭鶴瓶

    『西郷どん』、鶴瓶の演技が話題に 「完全なる鶴瓶劇場」

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の30話「怪人 岩倉具視」が12日に放送され、落語家の笑福亭鶴瓶が、幕末の偉人・岩倉役で登場。その素顔とも思えるような演技に注目がされた。@@cutter 吉之助(鈴木亮平)は、岩倉(鶴瓶)に会わせてほしいと一蔵(瑛太)に懇願する。公家出身の岩倉なら、朝廷と幕府を切り離すために動いてくれるかもしれない、と考えたのだ。だが、そんな岩倉は今、朝廷から追放され、蟄居(ちっきょ)の身。天子様からも見放されているという思いを抱いていた。  岩倉が家で開く賭場で博打をやることになった吉之助は大負けするも、そこに桂小五郎(玉山鉄二)の姿を見かける。「長州と手を組みたい」と熱望する吉之助に小五郎は取り合わず、さらには「薩賊」とまで罵る。これに一蔵が激怒し、一触即発の事態となるが、立ち聞きしていた岩倉が「はいはいはいはいそこまで。お開き! もう帰って。帰って! 」と止めに入り、事は収まった。  博打の借金のカタに岩倉の離れの掃除をしていた吉之助。偶然、公家の美しい着物と共に、たくさんの書状を見つける。吉之助は自分の考えていることが書かれていたことに感激し、岩倉に「この文を見せて天子様に掛け合えば……」と提案するが、岩倉は「お前はアホか!」と一喝。追い返してしまう。  SNSでは、演技とも地ともつかない鶴瓶の芝居に注目が集まった。「鶴瓶師匠に乾杯…いや、完敗でしたね…」「岩倉具視演技よすぎて泣いてしまった…」と絶賛の声が上がった一方で、「ただひたすらに、鶴瓶だった」という意見も。「鶴瓶さんの独演会見ちゃった感じ」「完全なる鶴瓶劇場でした」と、彼のしゃべりを堪能したという視聴者も多かった。

  • 『西郷どん』第30回「怪人 岩倉具視」

    『西郷どん』30話、“怪人”登場 岩倉具視と吉之助が出会う

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第30話「怪人 岩倉具視」では、京に戻った吉之助(鈴木亮平)が一蔵(瑛太)と共に、朝廷工作の切り札として岩倉具視(笑福亭鶴瓶)を訪ねる。この鶴瓶演じる岩倉の面白さもあり、最近の回には珍しい、吉之助の人間的な面が多く出ている回になるという。@@cutter 岩倉は下級の公家ながら、かつて孝明天皇の妹・和宮と将軍・徳川家茂の縁談をまとめたすご腕。しかし今は朝廷から追放され、貧しいちっ居生活を送っていた。生気を失い、会えば金の無心。どうも当てにならない。  そんなとき桂小五郎(玉山鉄二)と岩倉の家で再会。薩摩は裏切りモノと憤る桂に一蔵も激怒。一触即発の事態となる。  鈴木は30話について、「笑福亭鶴瓶さんの魅力で引っ張ってくださった45分、きっと肩の力を抜いて楽しんでいただけると思います」と紹介。「ちょっと笑えるシーンも多いので、久々に人間的な吉之助を目撃していただけるはずです」と語っている。  先週放送の第29話「三度目の結婚」では吉之助は久々に薩摩に戻っていた。吉之助は一蔵に、徳川家のことだけを考える幕府を見限って、薩摩は長州の味方につくと語るが、一蔵は賛同できない。一方西郷家では、家族や周囲の人々は吉之助に結婚を勧める。そんな中、一蔵の妻・満寿(美村里江)が糸(黒木華)を吉之助に引き合わせるが、糸は「自分は吉之助にふさわしくない」と固辞する。翌日吉之助は糸を訪ね改めて結婚を申し込むが、「自分は子が産めないから」と拒否。だが、吉之助の思いに心が動いた糸は、吉之助が京へ発つ日、追いかけていき、「妻になりたい」と告げる、という内容だった。  NHK大河ドラマ『西郷どん』第30話「怪人 岩倉具視」はNHK BSプレミアムにて8月12日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『西郷どん』第29回「三度目の結婚」

    『西郷どん』29話、薩摩に戻った吉之助に糸との再婚話が持ち上がる

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第29話「三度目の結婚」では、禁門の変、長州征伐で名を挙げた吉之助(鈴木亮平)が1年ぶりに薩摩に帰る。すると薩摩では、吉之助の再婚の話で盛り上がる。鈴木は「揺れ動く時代の裏で、“家族”がテーマとなる回です」と29話を紹介する。@@cutter 薩摩に戻った吉之助に周囲は「薩摩を代表する男に早く嫁を!」と騒ぎたて、花嫁候補が西郷家に押し寄せる。そんな中、一蔵(瑛太)の妻・満寿(美村里江)が糸(黒木華)を吉之助に引き合わせる。  糸は一度結婚したものの離縁して実家に戻っていた。吉之助の妹・琴(桜庭ななみ)も乗り気で再婚話を推し進めようとするが、糸は「自分は吉之助にふさわしくない」と固辞する。  鈴木は「愛加那さんを思い、糸さんの心を思い、ひとりの男として人間として、吉之助は自分の心に向き合います。このご縁とタイミングは、それぞれの人生をどう転がすのか?」と吉之助の再婚について語り、一方「一蔵どんとのシーンの中では、薩長同盟へのビジョンを吉之助がさらりと告げるという、実は重要なフレーズも出てきます」と見どころを紹介している。  先週放送の第28話「勝と龍馬」では、禁門の変で長州を破った幕府は勢いにのり、さらに「長州を征伐せよ」という勅命が下り、一橋慶喜(松田翔太)は戦の準備を進める。吉之助は、慶喜からの書状を持ち勝安房守(遠藤憲一)に会いに行く。そこには、弟子の坂本龍馬(小栗旬)もいた。勝は吉之助に「長州と戦をしている場合ではない。幕府なんかは見限ってよい」と説く。  慶喜から幕府軍参謀を命じられた吉之助は、「この戦は戦わずして終わらせる」と宣言。吉之助は岩国に、幕府軍からの要求を記した申し状を携えて単身乗り込み、岩国領主・吉川監物(猪野学)と対面する。その席で吉之助は、先の戦で負傷し薩摩藩で手当てをしていた長州兵たちを返還し、吉川は感銘を受ける。その後長州藩主より幕府軍の申し状に従うとの書状が届き、戦は回避できた。  だが慶喜は「お前のやったことは幕府への裏切りだ」と叱責。吉之助は、民のために働くのが真の政だと主張し、「あなた様がなさろうとしているのは腐った政」と、徳川家や幕府のことだけを考えようとする慶喜を強く批判。慶喜は切腹を命じるが、吉之助は「昔の縁は断ち切りました」と慶喜の元から去っていく、という内容だった。  大河ドラマ『西郷どん』第29話「三度目の結婚」は、NHK BSプレミアムにて8月5日18時、総合テレビにて20時放送。

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