The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
スーチーの半生をリュック・ベッソンが映画化
【解説/みどころ】
ビルマ民主化運動のリーダーで、非暴力による民主化・人権を目指す闘いを評価され、1991年にアジア女性としては初のノーベル平和賞を受賞したアウンサン・スーチー。常に明日への希望を持ち続けた彼女の半生と知られざる物語を『ジャンヌ・ダルク』のリュック・ベッソンが描く。『レイン・オブ・アサシン』のミシェル・ヨーがスーチー役を熱演。
【ストーリー】
1988年、イギリスで暮らしていたアウンサンスーチーは、母の看病のため祖国ビルマに帰国。そこで、軍事政権が牛耳る祖国の現状を目の当たりにする。そんな現状を打破するため、民主主義運動家達の後押しを受けて、スーチーは選挙への出馬を決意するが……。
- キャスト
- ミシェル・ヨー/ デヴィッド・シューリス/ ジョナサン・ラゲット/ ジョナサン・ラッドハウス/ スーザン・ウルドリッジ/ ベネディクト・ウォン/ フトゥン・リン/ アガ・ポエチット/
- スタッフ
- 監督: リュック・ベッソン 脚本: レベッカ・フレイン
- 原題
- THE LADY
- 上映時間・制作年
- 133分/2011年
- 制作国
- 仏=英
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://www.theladymovie.jp/
- 配給
- 角川映画
「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」に関するFAQ
Q.The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛の公開日は?
A.2012年7月21日(土)公開
Q.The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛の見どころは?
A.ビルマ民主化運動のリーダーで、非暴力による民主化・人権を目指す闘いを評価され、1991年にアジア女性としては初のノーベル平和賞を受賞したアウンサン・スーチー。常に明日への希望を持ち続けた彼女の半生と知られざる物語を『ジャンヌ・ダルク』のリュック・ベッソンが描く。『レイン・オブ・アサシン』のミシェル・ヨーがスーチー役を熱演。
Q.The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛のストーリーは?
A.1988年、イギリスで暮らしていたアウンサンスーチーは、母の看病のため祖国ビルマに帰国。そこで、軍事政権が牛耳る祖国の現状を目の当たりにする。そんな現状を打破するため、民主主義運動家達の後押しを受けて、スーチーは選挙への出馬を決意するが……。
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