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GODZILLA ゴジラ 関連記事

  • 『ゴジラVSコング(仮)』の全米公開が2020年11月に延期(※2014年作『GODZILLA ゴジラ』場面写真)

    『ゴジラVSコング』公開延期へ 2020年3月から11月に変更

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     ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』がクロスオーバーするハリウッド大作『ゴジラVSコング(仮)』。現地時間2020年3月13日より全米公開される予定だったが、8ヵ月遅い11月20日に変更になったという。The Hollywood ReporterやVarietyなどの海外メディアが報じた。@@cutter ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが製作するモンスターバース第4弾の『ゴジラVSコング(仮)』。ゴジラとキングコングが対決するというスケールの大きさに加え、日本から俳優の小栗旬が出演することでも話題だ。  公開が遅れる理由は不明。同作の全米公開予定日は当初、現地時間2020年5月22日だったが今年2月に2ヵ月繰り上げの2020年3月13日に変更になっていた。2020年11月の全米公開作品は他に、マーベルヒーロー映画『Eternals(原題)』(現地時間6日)、俳優のシルヴェスター・スタローン主演『Samaritan(原題)』(現地時間20日)などがある。  モンスターバース・シリーズは3作目の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(19)が製作費1億7000万ドル(約185億円)に対し、世界興収約3億8500万ドル(約419億円)と振るわなかった。1作目の『GODZILLA ゴジラ』(14)と2作目の『キングコング:髑髏島の巨神』(17)の世界興収は、ともに5億ドル(約545億円)を超えている。  『ゴジラVSコング(仮)』はアダム・ウィンガード監督がメガホン。映画『ターザン:REBORN』(16)の俳優アレキサンダー・スカルスガルドや、映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の女優ミリー・ボビー・ブラウンなどが出演する。

  • モンスター・バース最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』メインビジュアル

    怪獣神再び! モンスター・バース最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に備える

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     2014年に公開され、世界中で大ヒットしたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』から5年。その続編となる最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』では、ゴジラに加えて日本でもおなじみの怪獣たちが登場し、ハリウッドの圧倒的なスケールで描かれる怪獣バトルが展開する。そこで、今回は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観るにあたり抑えておきたいポイントをご紹介したい。@@cutter■モンスター・バースとは?  本作は『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ように、それぞれ独立した作品でありながら同一の世界観を持つクロスオーバー作品、「モンスター・バース」シリーズの第3作目となる。1作目は2014年に公開されたギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA ゴジラ』、2作目は2017年に公開された『キングコング:髑髏島の巨神』、そして3作目である本作に続いて、2020年にはその日米を代表する怪獣であるゴジラとキングコングが激突する『ゴジラVSコング(仮)』の公開も予定されている。同作には日本から俳優の小栗旬の出演も決まっており、ますますシリーズが盛り上がることが期待される。 ■ハリウッドで描かれた新時代の『GODZILLA ゴジラ』  前作『GODZILLA ゴジラ』は、「モンスター・バース」シリーズの1作目であるという重要性、さらにハリウッドでは1998年以来のゴジラの映画化ということもあり、大きな期待と不安のなか迎えられた。いざ観てみると、ハリウッドが描く“新しいゴジラ”は、ファンも納得の大きさとデザイン、そしてモンスターとしての恐ろしさの中に知性を感じさせ、その堂々たる姿には神々しさすら漂っていた。映画中盤に訪れるゴジラ初登場シーンのタメの効いた演出は、まるで歌舞伎役者のようで、「よっ! 千両役者!」と声をかけたくなるほど。ギャレス・エドワーズ監督の“ゴジラという存在そのもの”に対するリスペクトが随所にあふれた作品となった。  この前作『GODZILLA ゴジラ』では、ゴジラが人類にとってどういう存在なのか、そして渡辺謙扮する芹沢博士が所属する未確認生物特務機関モナークについてなど、最新作はもちろん、シリーズへの理解において重要な作品になっているので、ぜひ振り返っておきたいところだ。 ■ハリウッド史上初、ゴジラシリーズ4大怪獣の激突を描く最新作 @@insert1  いよいよ明日より世界同時公開となる最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、2014年版から5年後の世界が舞台。ゴジラが姿を消した後、人類はゴジラの存在を敵か味方か測りかねていた。そんな中、謎の武装集団が南極に眠るキングギドラを目覚めさせてしまったため、またしても人類は存亡の危機に陥る。そこにゴジラが再び姿を現し、キングギドラと相対することに。  本作最大の見どころは、ゴジラに加えてキングギドラ、モスラ、ラドンという日本ではおなじみの4大怪獣たちの激突だ。ハリウッドにおいてゴジラ以外の日本の怪獣が描かれるのは今回が初めて。それぞれのド迫力の登場シーンはもちろん、ラドンの飛行による衝撃波や、モスラの神秘的な姿、獰猛かつ圧倒的な強さのキングギドラなど、どの怪獣も日本版の設定を踏襲しつつ、さらに発展させたものになっている。@@separator 実は最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』における4大怪獣の組み合わせは、すでに日本の東宝ゴジラシリーズ5作目『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)で一度描かれている。同作は、ゴジラの宿敵キングギドラの初登場作品で、宇宙からやってきたキングギドラに対し、地球の怪獣であるモスラが単独で戦いを挑む中、ゴジラとラドンが加勢するという展開だった。  今回の最新作では、そんな過去作にオマージュしつつも、予想を超える新たな展開も用意されている。加えて、監督がすでに発言している通り、1954年の第1作に登場し、長い歴史の中で唯一ゴジラを倒したことがある兵器「オキシジェン・デストロイヤー」も重要な兵器として登場。さらに、世界中のファンが待望したであろう、おなじみのゴジラのテーマ曲もついに劇中で流れるのでお楽しみに。 ■あふれるマイケル・ドハティ監督のゴジラ愛 @@insert2  前作からメガホンを受け継いだマイケル・ドハティ監督は、自らが“ゴジラファン”であることを公言しているだけに、全編にわたってゴジラ愛にあふれた作品に仕上がった。前作からのパワーアップが求められる中でのプレッシャーは相当なものだったろうが、ゴジラを筆頭に4大怪獣のバトルと人類のドラマを展開させ、しっとりまとめ上げる見事な手腕を披露している。来るべきコングとの決戦に向かうためにも、本作での怪獣王覚醒の瞬間を目撃しよう。(文:稲生稔)  映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は5月31日より世界同時公開。

  • 『ゴジラVSコング(邦題:未定、原題:GODZILLA VS.KONG)』に出演する小栗旬

    小栗旬、ハリウッド進出! ハリウッド版『ゴジラ VS コング』出演決定

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     俳優の小栗旬が、2020年公開の映画『ゴジラ VS コング(仮)』(原題:『GODZILLA VS. KONG』)に出演することが決定。本作でハリウッド進出を果たすことになった小栗は「演技者としてその作品世界に染まれるよう、全力で楽しみたいと思います」と意気込みを語っている。@@cutter 本作は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの第4弾。2019年5月31日に全世界同時公開となる『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の続編にあたる。  小栗の起用について、プロデューサーのアレックス・ガルシアは「三池崇史監督の『クローズZERO』『クローズZERO II』で初めて彼を見た時から、そして、最近では『銀魂』での小栗旬の仕事を高く評価している」と語ると、続けて「彼がMonsterVerse(モンスター・ヴァース)シリーズの『GODZILLA VS. KONG』に加わってくれることに非常に興奮している」とコメント。  本作への出演が決まった小栗は「ハリウッド映画に出演する事には、もちろん憧れがありました。それだけにそのハードルの高さも強く意識せざるを得ませんでした」と吐露。さらに「我が国が作り出したゴジラが、広く世界の観客に愛され、自分がその作品の一部になれるという事に、今はひたすら興奮しています」と語っている。  撮影は11月より、ハワイやオーストラリアで行われる予定。  映画『ゴジラ VS コング(仮)』は2020年全国公開。

  • 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より

    『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』来年5月世界同時公開&予告到着

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     ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編となる最新作の邦題が『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に決定。1954年の第1作『ゴジラ』誕生から65周年目にあたる2019年5月31日に世界同時公開されることが発表された。併せて、ゴジラやキングギドラなど世界的に有名な怪獣が街を破壊する日本版予告映像も併せて公開となった。@@cutter 本作は、2014年に公開され、日本で32億円、全世界で約529億円のヒットを記録した『GODZILLA ゴジラ』の5年後を舞台とした続編。芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が前作に引き続き出演するほか、第89回アカデミー賞2冠に輝いた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、第90回アカデミー作品賞ほか4冠受賞の『シェイプ・オブ・ウォーター』に主演したサリー・ホーキンスがキャストに名を連ねる。  加えて、映画『トレイン・ミッション』のヴェラ・ファーミガ、海外ドラマ『ストレンジャー・シングス』のミリー・ボビー・ブラウン、中国人女優のチャン・ツィイーら豪華俳優陣が配される。メガホンを取るのは、映画『X‐MEN2』や『スーパーマン リターンズ』などの脚本を手がけたマイケル・ドハティ。  公開された予告映像では、人々が呆然と見つめる中、ゴジラが荒れ狂う海中から出現し、天を仰いた次の瞬間、青く光り輝く放射熱線を口から放出する姿をピックアップ。青白く光る羽を画面いっぱいに広げるモスラ、噴火する山の頂に君臨し、ひとたび宙を舞うや街を大きく吹き飛ばすラドン、稲光が走るもやの中から巨大なシルエットをみせるキングギドラの姿を次々に展開する一方で、パニックを起こして逃げまどう人々や陸と空にわたって繰り広げられる激戦の様子が映し出される。そして、戦闘機が大空を飛び交う中、ゴジラが「我こそ王(キング)だ」と言わんばかりに咆哮する場面で幕を閉じている。  映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は2019年5月31日より世界同時公開。

  • 『GODZILLA ゴジラ』続編に出演するチャン・ツィイー

    ハリウッド版『ゴジラ』続編、チャン・ツィイーが出演

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     映画『グリーン・デスティニー』(00)や『SAYURI』(05)の女優チャン・ツィイーが、2014年にギャレス・エドワーズ監督でリブートされたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編『Godzilla:King of the Monsters(原題)』に出演することが明らかになったという。DeadlineやThe Wrapなどが伝えた。@@cutter チャン・ツィイーは『GODZILLA ゴジラ』や2017年の『キングコング:髑髏島の巨神』に登場した謎の研究機関であるモナークの一員を演じるとのこと。『Godzilla:King of the Monsters(原題)』だけでなく、いわゆるレジェンダリー・ピクチャーズとワーナー・ブラザースの怪獣映画コラボとなる後の作品にも登場する主要キャラクターになるという。  続編は映画『クランプス 魔物の儀式』(未・15)のマイケル・ドハティ監督がメガホンを取る。ドハティはザック・シールズと共に脚本も執筆している。キャストには映画『死霊館』シリーズの女優ヴェラ・ファーミガ、映画『キャロル』(16)の俳優カイル・チャンドラー、海外ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の子役ミリー・ボビー・ブラウン、『GODZILLA ゴジラ』に日本人科学者の芹沢猪四郎博士役で出演した渡辺謙などが名を連ねる。  2019年3月22日(現地時間)より全米公開予定。その後、2020年5月22日(現地時間)よりゴジラとキングコングがクロスオーバーする『Godzilla vs. Kong(原題)』の全米公開が続く予定。

  • 『GODZILLA ゴジラ』続編に出演する可能性があるという渡辺謙

    ハリウッド版『ゴジラ』続編、渡辺謙が続投か

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     ギャレス・エドワーズ監督がメガホンをとり、ハリウッドでリブートされた『GODZILLA ゴジラ』(14)に日本人科学者の芹沢猪四郎博士役で出演した渡辺謙が、2019年に全米公開予定の続編『Godzilla:King of Monsters(原題)』に出演する可能性があることをVarietyが伝えた。@@cutter ゴジラの他、モスラやギドラ、ラドンといった怪獣達が勢ぞろいすると伝えらえている続編『Godzilla:King of Monsters(原題)』。情報筋が2014年版のオリジナルキャストで再出演が見込まれるのは、渡辺謙だけになるとVarietyに語ったとのことだ。  あらすじなどの詳細は不明だが、現在、出演することが伝えられているキャストは、海外ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でブレイクした子役ミリー・ボビー・ブラウンと、映画『死霊館』シリーズの女優ヴェラ・ファーミガ、映画『キャロル』(16)の俳優カイル・チャンドラー。Varietyによると、映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』(15)でアイス・キューブを演じたアイス・キューブの実の息子オシェア・ジャクソン・Jrが、出演交渉に入ったという。  『Godzilla:King of Monsters(原題)』は映画『クランプス 魔物の儀式』(未・16)のマイケル・ドハティ監督がメガホン。2019年3月22日(現地時間)より全米公開予定で、トム・ヒドルストン主演『キングコング:髑髏島の巨神』とクロスオーバーする『Godzilla vs. Kong(原題)』へ続く予定だ。

  • 『GODZILLA ゴジラ』続編への出演が決まったというミリー・ボビー・ブラウン

    ハリウッド版『ゴジラ』続編、賞レース話題の名子役が主演か

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     2014年に公開されたハリウッド版『ゴジラ』の新作『GODZILLA ゴジラ』。2019年全米公開予定の続編『Godzilla:King of Monsters(原題)』に、賞レースを沸かしているNetflixの話題のオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の名子役ミリー・ボビー・ブラウンが主演するという。Deadlineやcomicbook.comなどが伝えた。@@cutter あらすじや詳細は不明だが、ゴジラだけでなくモスラ、ギドラ、そしてラドンも登場すると伝えられている『Godzilla:King of Monsters(原題)』。当初、新シリーズ第1弾を監督したギャレス・エドワーズがメガホンを取る予定だったが、降板を受けて映画『クランプス 魔物の儀式』(未・16)のマイケル・ドハティ監督にバトンが手渡された。  出演が決まったミリーは米俳優組合(SAG)賞授賞式でのEntertainment Tonightとのインタビューで、「出演できて嬉しい。監督と意気投合したの。彼とは素晴らしい面談ができたわ。監督が大好きよ。私にとって最初の長編映画になるから本当にワクワクしてる」とハリウッド大作に出演できる喜びを語った。詳細は話せないとのことで、役柄についても明らかになっていない。  SAG賞では『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で、他のキャストと共にドラマ部門の最優秀演技アンサンブル賞を受賞したミリー。同ドラマでは不思議な超能力を持った少女イレブンを演じている。  『Godzilla:King of Monsters(原題)』は2019年3月22日(現地時間)より全米公開予定。レジェンダリー・ピクチャーズとワーナー・ブラザースの一大映画プロジェクトの一環となり、先に公開されるトム・ヒドルストン主演『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日日本公開)とのクロスオーバーとなる『Godzilla vs. Kong(原題)』(2020年5月29日全米公開予定)へと続く。

  • 『パシリム』続編のタイトルが変更

    『GODZILLA ゴジラ』&『パシフィック・リム』続編、正式タイトルが決定

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     米レジェンダリー・ピクチャーズが進めている二大大作『GODZILLA ゴジラ』と『パシフィック・リム』の続編タイトルが明らかになった。これまで未定だった『GODZILLA ゴジラ』続編は『Godzilla:King of Monsters(原題)』となり、『Pacific Rim:Maelstrom(原題)』と伝えられていた『パシフィック・リム』続編は、『Pacific Rim:Uprising(原題)』に変更になったという。ColliderやScreenCrushなどが伝えた。@@cutter レジェンダリーは新しい取締役副社長ハーバート・W・ゲインズの就任を発表するプレスリリースで、二大大作のタイトルをサラリと告知。ハリウッドで実写化されるポケモン映画については、『Pokemon’s Detective Pikachu』と表記されていたという。  ゴジラを怪獣王と表する『Godzilla:King of Monsters(原題)』は、1954年の日本のオリジナル版『ゴジラ』を再編集しアメリカで公開した作品とほぼ同名タイトルとなる。続投予定だったギャレス・エドワーズ監督が降板し、日本劇場未公開のホラーコメディ『クランプス 魔物の儀式』を監督したマイケル・ドハティが、脚本を執筆すると共にメガホンを取る予定。2019年3月22日(現地時間)より全米公開予定。その後、ゴジラとキングコングが顔を揃える2020年全米公開予定の『Godzilla vs. King Kong(原題)』が制作されることになっている。  2018年2月23日全米公開予定の『Pacific Rim:Uprising(原題)』は、海外ドラマ『Marvel デアデビル』シリーズのスティーヴン・S・デナイトが監督を務める。去る10月には千葉真一の息子で俳優の真剣佑の出演が明らかになった。主演は映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)の俳優ジョン・ボイエガ。1作目でイドリス・エルバが演じたスタッカー・ペントコストの息子を演じるとのことだ。

  • 『GODZILLA ゴジラ』続編の全米公開日が2019年3月22日に延期

    ハリウッド版『ゴジラ』続編、全米公開日が2019年に延期

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     映画『キック・アス』シリーズのアーロン・テイラー=ジョンソンや海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のブライアン・クランストン、渡辺謙らの出演で2014年に再映画化された『GODZILLA ゴジラ』。続編『Godzilla 2(原題)』の全米公開予定日が、2018年6月8日から2019年3月22日に延期となった。@@cutter 『Godzilla 2』は1作目を監督したギャレス・エドワーズが引き続きメガホンを取る。詳細は明らかになっていないが、脚本も引き続きマックス・ボレンスタインが執筆し、ゴジラと合わせてロダンやモスラ、キングギドラの登場が予想されている。キャストは不明。  また、米ワーナー・ブラザースはゴジラとキング・コングが対決するクロスオーバー大作『Godzilla vs. Kong(原題)』の全米公開日を2020年と発表していたが、海外メディアThe Wrapによると、同年5月29日に決まったという。監督や脚本家などの詳細は依然として明らかになっていない。  『Godzilla 2』は全米公開日が動いたことで、米パラマウント・ピクチャーズの『トランスフォーマー』シリーズ第6弾とぶつかることがなくなり、代わりに同社のオリジナルアニメ『Amusement Park(原題)』に対抗することになる。

  • 『GODZILLA ゴジラ』地上波初放送!

    ゴジラ・りえちゃん・ハングオーバー、シルバーウィーク放送の映画番組をチェック

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     カレンダー通りでも5連休、有給などを駆使すれば9連休にもなったりと、「シルバーウィーク」の名に恥じない秋の大型連休が19日からスタート。でも、どこかへ出掛けてもどうせ混んでいるし…と消極的になっているあなた、ご安心ください。TVの地上波放送は“自宅で映画三昧を決め込むのも悪くない”と思わせる充実のラインナップ。その見どころを紹介しましょう。@@cutter まずシルバーウィーク開幕となる19日には、「テレ玉青春映画スペシャル」と題した特集がスタート。19~20日の2日間行われるが、ここで目玉となるのが19日放送の『ぼくらの七日間戦争』。そう、宮沢りえの初主演作です。はや27年前の作品となるこちら、当時衝撃的に現れた宮沢りえの可愛さが見ものなのはもちろん、“角川映画の華”というべき戦車が登場するのも見逃せません。  そこから青春時代に親しんだ角川映画全般に思いを馳せたり、主題歌のTM NETWORKが懐かしかったり、“りえちゃんはこのあと、大変な女優人生だったよなぁ”なんておじさん目線で思ったり…。そう、映画とは様々な思いが巡るセンチメンタル・ジャーニー。心の旅でシルバーウィークの旅行代わりにしてみてもよいでしょう。また20日には、クーラーのリモコンを守るためタイムマシンで昨日へと旅立つ青春コメディ『サマータイムマシン・ブルース』が放送されます。@@separator そして、実際に旅気分を味わえるのは関東キー局では初放送となる『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』。結婚前最後の一夜を過ごすべく、ラスベガスへ旅立った頭の中がエロとバカでいっぱい=中学生のまんまな4人の姿を描いた世界的大ヒット作品です。エンドロールまで楽しませるジャッキー(・チェン)イズム溢れる一本なだけに、最後の最後まで見逃し厳禁&もしカットされていた場合は各自レンタルなどして要チェック。  旅気分に続いては、25日の地上波初放送『GODZILLA ゴジラ』を観れば某ジュラシック作品よろしくテーマパークに来た気分を味わえること請け合い。出掛ける手間が省ける訳です。“もうちょっとどうにかならなかったのか”と思わずにいられない敵キャラのデザインにツッコんだりして観るのも、自宅なら自由だしよいでしょう。  他にも、ダークファンタジー『アンダーワールド』シリーズ4作一挙放送、カーチェイスが“どうやって撮ったんだよ!”と思わせる『フレンチ・コネクション』、歳を取って観ると涙腺刺激度が倍加する『フィールド・オブ・ドリームス』など、多種多様な映画が勢揃い。出掛けなくても大丈夫、芸術の秋を地上波放送の映画にてご堪能あれ。(文:しべ超二)

  • キングコングとゴジラ、2大キャラクターの対決実現か

    キングコングとゴジラ、新作映画で二大キャラクターの対決実現か

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     映画『マイティ・ソー』シリーズの俳優トム・ヒドルストンが主演する『キングコング』前日譚『Kong:Skull Island(原題)』。米ユニバーサル・ピクチャーズから米ワーナー・ブラザースに製作が移行されることになったという。この動きを受け、キングコングとゴジラのクロスオーバーの噂が持ち上がっている。The WrapやThe Hollywood Reporterなどが伝えた。@@cutter 2013年に『キング・コング』前日譚を製作するレジェンダリー・ピクチャーズがワーナー・ブラザースとの提携を終え、ユニバーサル・ピクチャーズと新たに提携したが、前日譚についてはハリウッド版『ゴジラ』の権利を有するワーナー・ブラザースのもとで製作することで、二大キャラクターのクロスオーバーが可能になるという。  2017年3月10日全米公開予定の最新作『Kong: Skull Island(原題)』にて、何らかのクロスオーバーが実現するかは不明。最新作ではキングコングの生息地スカル・アイランドの謎に迫るという話だった。現在、ワーナー・ブラザースでは2014年に公開された『GODZILLA ゴジラ』の続編企画が積極的に進められており、同作は2018年の公開を目処にしているとのことだ。  『Kong:Skull Island(原題)』のキャストはトムのほか、映画『ドン・ジョン』(14)のブリー・ラーソンや『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』(14)のジョン・C・ライリーなど。当初、『セッション』(15)のJ・K・シモンズと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(15)のマイケル・キートンが出演する予定だったがスケジュールの都合で降板し、『アベンジャーズ』シリーズのサミュエル・L・ジャクソンの出演が決まった。

  • 新作『Colossal(原題)』に著作権侵害の可能性あり!? ※映画『GODZILLA ゴジラ』場面写真より

    アン・ハサウェイ主演“ゴジラ”風の新作映画、東宝が著作権侵害で提訴

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     映画『レ・ミゼラブル』(12)や『インターステラー』(14)の人気女優アン・ハサウェイが、映画『ブラック・ハッカー』(14)のナチョ・ビガロンド監督の新作『Colossal(原題)』で主演を務めると伝えられたのは先週だが、製作の行方に暗雲が立ちこめている。ゴジラの著作権を持つ映画会社の東宝が、著作権侵害で製作会社のボルテージ・ピクチャーズを提訴したという。The Hollywood Reporterが伝えた。@@cutter ビガロンド監督が脚本も執筆した『Colossal(原題)』は、アン演じる主人公グロリアが巨大トカゲのような生物が東京を襲っているニュースを聞き、遠く離れた場所で起きている出来事に自分が関係していることに気付くことでストーリーが発展する。  ビガロンド監督は2014年のインタビューで本作について、「最小の製作費で作られた“ゴジラ”映画になる、約束するよ。真面目な“ゴジラ”映画だが、安く製作する方法を思い付いたから、観客は裏切られた気持ちになるはずだ」と答えていたとのことで、製作側が恥ずかしげもなく「無断でゴジラ映画を製作、宣伝し、販売しようとしている」と、東宝は判断したという。映画の買付が行われるカンヌ国際映画祭中のセールスピッチには、ゴジラ映画の最新リブート『GODZILLA ゴジラ』のビジュアルイメージや、「東京がゴジラに襲撃されている」といった文句が使われていたとのことだ。  ボルテージ・ピクチャーズに対する訴えは現地時間19日、東宝の代理人を務めるグリーンバーグ・グラスカー法律事務所のエーロン・モスとチャック・シェファードにより、カリフォルニア州連邦裁判所に提出されたとのこと。今後どのような形で収束するのか、裁判の行方が気になるところだ。

  • GODZILLA ゴジラ[2014]

    『GODZILLA ゴジラ』BD&DVD発売記念特集:ゴジラ新時代の幕開けを告げるハリウッド大作を体感せよ!

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    <meta charset="utf-8" /> <style type="text/css"> .wrapperGODZILLA a {color: #ffffff !important;} .wrapperGODZILLA a:link {color: #ffffff !important;} .wrapperGODZILLA a:visited {color: #ffffff !important;} .wrapperGODZILLA a:hover {color: #ffffff !important;} .wrapperGODZILLA a:active {color: #ffffff !important;}</style> <div class="wrapperGODZILLA" style="width:630px;"> <div style="position: relative; width:630px"> <img alt="ゴジラ" border="0" height="464" src="http://www.crank-in.net/feature/0218_godzilla/images/top.jpg" width="630" /> <div style="left: 11px; top: 366px; width: 606px; height: 95px; position: absolute;"> <p style="color:#fff; line-height: 22px; font-size: 14px;"> ゴジラ復活を望む往年のファンからゴジラ初体験の若者世代まで、様々な観客を巻き込んで大ヒットを記録したハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』。今度はブルーレイ&DVDで再び降臨!ファン垂涎の貴重な特典映像は感涙ものだ。(文:坂田正樹)</p> </div> </div> <div style="position: relative; width:630px"> <img alt="ゴジラ" border="0" height="897" src="http://www.crank-in.net/feature/0218_godzilla/images/1.jpg" width="630" /> <div style="left: 18px; top: 563px; width: 591px; height: 119px; position: absolute;"> <p style="color:#fff; line-height: 22px; font-size: 14px;"> 本作は、『ゴジラ』生誕60年を記念してハリウッドが再び映画化に挑んだ一大巨編。俊英ギャレス・エドワーズ監督のもと、『アベンジャーズ』『マトリックス』『ロード・オブ・ザ・リング』などを手掛けたハリウッド屈指のクリエイターが集結し、壮大なるスペクタクルドラマを作り上げた。なお、ハリウッドでは世界的大ヒットを受けて早くも続編製作が決定、本家本元の東宝も2016年公開を目標に新生ゴジラを始動させることを発表した。</p> </div> <div style="left: 19px; top: 754px; width: 591px; height: 119px; position: absolute;"> <p style="color:#fff; line-height: 22px; font-size: 14px;"> 1999年、日本の原子力発電所に勤務するジョー(ブライアン)は、突如発生した異常振動に危険を感じ運転停止を決意。だが、発電所は崩壊し、共に働いていた妻サンドラ(ジュリエット)が命を落とす。そして15年後、米軍隊員となったジョーの息子フォード(アーロン)は、父が日本で逮捕されたとの知らせを受け、現地に向かう。原発事故の裏側に何か隠されていると感じた2人は、隔離区域に潜入し、そこで想像を絶する光景を目撃する。</p> </div> </div> <img alt="ゴジラ" border="0" height="453" src="http://www.crank-in.net/feature/0218_godzilla/images/2.jpg" width="630" /> <div style="position: relative; width:630px"> <img alt="ゴジラ" border="0" height="540" src="http://www.crank-in.net/feature/0218_godzilla/images/32.jpg" width="630" /> <div style="left: 11px; top: 260px; width: 606px; height: 276px; position: absolute;"> <p style="color:#fff; line-height: 22px; font-size: 14px;"> 「これは怪獣映画でもモンスター映画でもない、ゴジラ映画だ」。1954年公開の『ゴジラ』第1作をリスペクトするギャレス監督は、オリジナル版を念頭に置きながら、これまでの特撮技術では表現できなかった圧倒的なリアリティと迫力で新生ゴジラを作り上げた。その姿形は神々しいオーラを放ち、第1作に込められた「反核」というテーマ性も継承。まさにオリジナル版ゴジラの遺伝子をハリウッドの最新技術によって進化させた記念碑的作品と言えるだろう。<br /> <br /> また、ジャパンプレミアで来日を果たしたギャレス監督は、「日本の皆さんに観ていただく日を夢見てきました。ここが私たちのゴール」と、ゴジラの母国・日本に最大限の敬意を払った。ゴジラの本質を捉えるために、第1作に立ち返り、大いに刺激を受けたというギャレス監督。スタッフ、キャストも全員口を揃えて、「私たちの原点」と語るように、オリジナル版ゴジラの精神は、本作の中でも脈々と息づいている。</p> </div> </div> <div style="position: relative; width:630px"> <img alt="ゴジラ" border="0" height="569" src="http://www.crank-in.net/feature/0218_godzilla/images/4.jpg" width="630" /> <div style="left: 12px; top: 79px; width: 299px; height: 221px; position: absolute;"> <p style="color:#fff; line-height: 22px; font-size: 14px;"> ゴジラを生んだ日本だからこそ実現できた特典DISCには、貴重な映像&トーク集が満載!デザインでたどる歴代ゴジラの変遷や、ゴジラ映画を支えたスタッフたちのインタビュー集、ゴジラ映画に多数出演した俳優・宝田明と無類のゴジラファン、ラサール石井との記念トーク、さらには本作のエグゼクティブ・プロデューサー坂野義光が語るハリウッド版製作裏話など、コアな内容のオンパレードだ。</p> </div> <div style="left: 321px; top: 304px; width: 299px; height: 221px; position: absolute;"> <p style="color:#fff; line-height: 22px; font-size: 14px;"> とくに、「ゴジラの60年、60の質問」と題したインタビュー集では、円谷に師事し、ゴジラ映画の初期から特撮に関わってきた中野昭慶、川北紘一氏(昨年12月5日に逝去)をはじめ、ゴジラを愛し、ゴジラを知り尽くしたスタッフたちの赤裸々な証言は感涙もの。円谷、本多両巨匠の意外な素顔やミニチュア、スーツ造作の極意、キングギドラ操演の悪戦苦闘、特撮映画斜陽による迷走と復活の真実にも迫る。60の質疑応答が終わる頃には、誰もがゴジラ博士になっていることだろう。</p> </div> </div> <div style="position: relative; width:630px"> <img alt="ゴジラ" border="0" height="1170" src="http://www.crank-in.net/feature/0218_godzilla/images/5.jpg" width="630" /> <div style="left: 35px; top: 137px; width: 560px; height: 95px; position: absolute;"> <iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5gi6xcj0JrM?rel=0" width="560"></iframe></div> <div style="left: 35px; top: 487px; width: 560px; height: 95px; position: absolute;"> <iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/D8AwDe8Jsuk?rel=0" width="560"></iframe></div> <div style="left: 35px; top: 841px; width: 560px; height: 95px; position: absolute;"> <iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/bdkGjpOtnQw?rel=0" width="560"></iframe></div> </div> <img alt="ゴジラ" border="0" height="2300" src="http://www.crank-in.net/feature/0218_godzilla/images/footer2.jpg" width="630" /></div>

  • BD&DVD特典で誕生の裏側が明かされるムートー

    ゴジラの強敵・ムートーの誕生秘話が明らかに! 監督、制作陣が語る特典映像解禁

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     2014年に公開され、大きな話題を呼んだ映画『GODZILLA ゴジラ』のブルーレイ&DVDが2月25日に発売が決まり、本作に登場するゴジラの強敵・強敵・ムートー(M.U.T.O.)の開発秘話が明かされている特典映像の一部が解禁となった。@@cutter 日本が世界に誇る特撮怪獣・ゴジラをハリウッドのスタッフ、キャストが現代に蘇らせた本作は全米を皮切りに世界63の国と地域で公開され、合計興行収入570億円を突破する大ヒットを記録した。  公開となった映像では、劇中ではなかなか姿を現さなかったゴジラの敵・ムートーのキャラクターデザインや設定がスタッフによって明らかにされる。ムートーについて、プロデューサーのトーマス・タルは「その生体やゴジラとの関係性は古代からのものにしたかった」と話している。  一方、ギャレス・エドワーズ監督は「シリーズ全ての怪獣を研究し、それらを融合したリアルで今までにない敵を作りたかった。ゴジラはイメージを崩さないことを第一にデザインされたが、敵は自由につくれたため逆に困ってしまったよ」と苦労を語っている。さまざまなパーツの組み合わせを変えながら出来上がったモンスターは最終的にその斬新なデザインが、これまでのシリーズにはない異彩を放っており、ほかのスタッフも満足の表情を浮かべる。  今回解禁となった映像に登場するインタビュー、デモ映像、デザイン画などの貴重なシーンはほんの一部。この他、今まで明かされなかった製作秘話が次々と明かされているメイキングが特典映像では収録されるほか、日本限定の特典ディスク「ゴジラ生誕60周年記念ディスク」が収録される完全数量限定生産5枚組も同時発売される。  価格は「GODZILLA ゴジラ[2014]完全数量限定生産5枚組 S.H.MonsterArts GODZILLA[2014] Poster Image Ver.同梱」が1万5000円(税別)、「GODZILLA ゴジラ[2014]3D&2D Blu‐ray 3枚組」が6800円(税別)、「GODZILLA ゴジラ[2014]DVD 2枚組」が3800円(税別)。

  • 2014年ベストSF映画は、桜坂洋原作、トム・クルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

    「2014年ベストSF映画10本」発表、“日本”の影響を受けた3作品が選出

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     早いもので2014年も残すところ1ヵ月弱。今年も大小様々な映画が公開されたが、海外エンタメサイトのWhat Cultureが「2014年のベストSF映画10本」を発表した。SF映画といえば映画の中でも人気のジャンルだが、2014年は“日本”の影響を受けた作品が好評だったようだ。@@cutter 全体的な印象としては「SF映画の当たり年」だったという2014年。現時点までにイギリスかアメリカで公開されている作品で、スーパーヒーローものでもSF要素が強ければ対象になったという。  明確なランキングではないものの、同サイトでは秀作から最高傑作へのカウントダウンになっており、最高傑作には桜坂洋のSFライトノベル『All You Need Is Kill』をベースにしたトム・クルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』が選ばれた。興行収入的には期待を下回り残念だったが、素直に楽しめる2014年度最高のSF映画と称えられている。主人公ケイジを演じるトムが、頼りない男から果敢な戦士に成長する姿も良かったとのことだ。  9番目に挙げられた『ベイマックス』は、日本では12月20日ロードショー予定。サンフランシスコと東京を融合させた架空都市“サンフランソウキョウ”を舞台に、日本文化へのオマージュが散りばめられた、優しいロボットと兄を亡くした14歳の少年ヒロの物語だ。10番目の『GODZILLA ゴジラ』は、“核の時代”に警鐘を鳴らした1954年の日本オリジナル版の基準には届かなかったが、努力は買うとのこと。日本のオリジナル版については、「歴代ベストSF映画の1つ」と称えている。 What Culture選出「2014年のベストSF映画10本」は以下の通り。 1. 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 2. 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』 3. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 4. 『インターステラー』 5. 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 6. 『スノーピアサー』 7. 『X‐MEN:フューチャー&パスト』 8. 『猿の惑星:新世紀(ライジング)』 9. 『ベイマックス』 10. 『GODZILLA ゴジラ』

  • 「ゴジラ」ファンにはたまらない完全数量限定生産5枚組!

    ハリウッド版『ゴジラ』ブルーレイで目覚める!赤みを帯びたゴジラフィギュアも同梱

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     世界61ヵ国で公開週末興行収入No.1を獲得し、日本国内の興行収入31.5億円超の大ヒットを記録したハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』。11月3日(ゴジラの誕生日)に、本作のブルーレイとDVDが2015年2月25日に発売されることがわかった。@@cutter ハリウッドの超一流スタッフ&キャストによって、現代によみがったキング・オブ・モンスター「ゴジラ」。監督は低予算ながらも長編デビュー作『モンスターズ/地球外生命体』で高評価を得た新鋭ギャレス・エドワーズを起用。主演は『キック・アス』のアーロン・テイラー=ジョンソン。オリジナルゴジラへのオマージュである芹沢博士役に渡辺謙。他にもブライアン・クランストン、ジュリエット・ビノシュ、エリザベス・オルセンといった実力派が顔をそろえる。  今回発売されるブルーレイとDVDの中でも注目は、完全数量限定生産5枚組。新撮未公開映像満載の日本限定オリジナル特典ディスクや、日本で展開されたアートワークを網羅したオールカラーブックレットを収録。さらにゴジラ造形作家・酒井ゆうじ氏の手により完全立体化された可動フィギュアもスペシャル同梱特典として付いてくる。炎に照らされた赤みを帯びたゴジラは圧倒的な存在感を放っている。価格は1万5000円(税抜)。  その他にも、3D&2Dブルーレイ(3枚組)6800円(税抜)、ブルーレイ(2枚組)4700円(税抜)、DVD(2枚組)3800円(税抜)といったラインナップも揃っている。レンタルは2015年2月4日からスタート。

  • PS3用ソフト『ゴジラ‐GODZILLA‐』 12月18日発売!

    『ゴジラ』新作ゲームがPS3で発売決定! キングギドラ、モスラ、ビオランテも参戦

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     PS3用ソフト『ゴジラ‐GODZILLA‐』が12月18日に発売されることが決定した。本作はゴジラを操作し、人類文明を破壊し尽すミッションクリア型のアクションゲーム。プレイヤーは立ちふさがる人類の兵器を蹴散らし、都市を蹂躙し、大規模な“怪獣による破壊”を体験することができる。@@cutter 舞台は大都市、工業地帯、山麓など映画おなじみのエリアから、ゲームならではの「対・ゴジラ防衛都市」も登場。巨大な建造物が壊れていく迫力を体感するだけではなく、人類の抵抗をいかに無力化するか、マップ内の建造物をどう活用するべきかなど、戦略的に破壊を楽しみ進めていくことができる。ゲームでは、キングギドラ、モスラ、ビオランテといった最強のライバルたちがゴジラの前に立ち塞がる。  本作の売りは、日本の「特撮らしさ」を現代の技術で体現する “極上の特撮体験”。すべてのゴジラ・特撮ファンが楽しめる仕様になっている。演出表現にもこだわっており、怪獣の質感、重厚感の表現、スケール感のある破壊、怪獣の巨大さが際立つカメラアングルなどを再現。建造物の破壊表現も火薬による爆破をイメージするなど、特撮へのリスペクトを最重視している。  さらに、予約特典と初回封入特典として豪華な特典がついてくる。予約特典では、映画『ゴジラVSデストロイア』(95)の入場者プレゼントが復刻。ゴジラ、モスラ(成虫)、キングギドラの3種からランダムで1種が封入される。  そして初回封入特典は、本来条件を満たさなければ使用できないハリウッド版「GODZILLA(2014)」がゲームを始めてすぐに使用できる、プロダクトコードが封入。ファンなら予約して確実にゲットしたい。

  • 『GODZILLA ゴジラ』続編、2018年6月に全米公開決定

    大ヒット『GODZILLA ゴジラ』の続編、2018年夏に全米公開決定

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     7月に続編の製作が正式発表された日本発怪獣映画のハリウッド最新版『GODZILLA ゴジラ』。早くもその続編の全米公開日が2018年6月8日(現地時間)に決定したことが明らかになった。本作を手掛けるワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが発表したとDeadlineが伝えた。@@cutter 米サンディエゴで開催されたコミコン2014にて、監督のギャレス・エドワーズのビデオメッセージで発表された続編製作。名称は明言はされていないもの、映像でラドンやモスラ、キングギドラのようなシルエットが映し出されたため、ゴジラ以外の怪獣の登場が示唆されている。  現在のところ『Godzilla 2(原題)』のタイトルが付いている続編の詳細は不明だが、エドワーズ監督が引き続きメガホンを取る予定になっている。監督は2016年12月に全米公開予定の『スター・ウォーズ』スピンオフの撮影後に、本作に取り掛かると見られている。  現在、日本で公開中のハリウッド最新版『GODZILLA ゴジラ』。Box Office Mojoによると8月13日現在、国内興行収入約2億ドル(約204億9800万円)を突破。海外興行収入は3億ドル(約307億4700万円)以上を記録し、累計の世界興行収入が約5億700万ドル(約519億円)を超える大ヒットとなっている。

  • 『GODZILLA』続編製作決定!モスラ、ラドン、キングギドラ登場か!?

    『GODZILLA ゴジラ』早くも続編製作決定!モスラ、ラドン、キングギドラ登場か!?

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     『GODZILLA ゴジラ』を製作した「レジェンダリー・ピクチャーズ」は、サンディエゴ市で行われたアメリカ最大のコミックとポップカルチャーの祭典「コミコン インターナショナル サンディエゴ2014」にて、現地時間26日、本作の続編の製作を正式に発表した。@@cutter 全世界の興行収入は既に累計500億円を突破し7月25日の日本公開も好調のスタートを切った本作。今回、監督・ギャレス・エドワーズのビデオメッセージが、コミコンにて開催されたレジェンダリー・ピクチャーズのプレゼンテーションで紹介された。  監督は「劇場公開は大成功で、みなさんのおかげでもう一本ゴジラの映画が作れそうです! ちなみに、やっと正式に発表できるようになったのですが、続編には“ピー”(効果音)や“ピー”や“ピー”など他の怪獣も登場するのでお楽しみに」とコメント。  期待を煽るメッセージに会場がざわめく中、“秘密組織モナーク(渡辺謙演じる芹沢博士が所属する組織)からの極秘映像”と称したフッテージ映像が流れた。全編モノクロの映像には生物実験や核爆発、ゴジラ、過去の歴史的なニュース映像が散りばめられた後、ラドンの影やぼんやりした全体、モスラ、キングギドラのシルエットが映し出され、終了。観客からは、各怪獣が登場する度に大歓声と拍手が沸き起こったという。  日本での誕生から60年、ハリウッドで生まれ変わり確実に世界のファンを増やしている“キング・オブ・モンスター”ゴジラの快進撃は、まだまだ続きそうだ。  映画『GODZILLA ゴジラ』は全国公開中。

  •  ギャレス監督の“ゴジラ愛”に、渡辺謙も「今やる価値がある作品」とニヤリ

    渡辺謙「今やる価値がある作品」 ハリウッドで復活した『ゴジラ』への思い

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     「ゴジラ」生誕60周年のメモリアルイヤーにハリウッドから“本物”の『GODZILLA ゴジラ』がやってきた! 監督を務めたのは映画『モンスターズ 地球外生命体』で話題を呼んだイギリス出身のギャレス・エドワーズ。そして日本が世界に誇る名優・渡辺謙が科学者イシロー・セリザワ役として参戦。そんな二人にゴジラ愛に満ち溢れた本作への想いを大いに語ってもらった。@@cutter 1954年に東宝が製作した特撮怪獣映画『ゴジラ』から60年。この夏、ギャレス監督が日本に届けた『GODZILLA ゴジラ』には「ゴジラ」への想いがいっぱい詰まっていた。渡辺は「この作品はギャレスのゴジラへの愛に尽きますよ」と彼の想いの強さに舌を巻く。さらに「前作の(ローランド・エメリッヒ監督作の)ハリウッド版『GODZILLA』には、ちょっと引っかかる部分があったじゃないですか。でもギャレスに会って、彼が考えているゴジラ像とかフィロソフィーを全部教えていただいた。『これは今やる価値がある作品だな』って予感はありましたよ」とニヤリ。  そんな渡辺の評価に笑顔をみせるギャレス監督。本作はすでに世界中で公開され、興行的にも成功を収めているが「『GODZILLA ゴジラ』が日本で公開されるにあたってプレッシャーを感じないというと嘘になります。今は代理母のような気分です(笑)」と日本公開がギャレス監督にとって特別であることを明かすと「世界中で唯一どうしてもヒットさせたい国を選べと言われたらやはり日本なんです。日本の方に受け入れていただくことが我々の目標なので、それが叶ってくれれば嬉しいです」と心情を吐露した。  「日本でヒットさせたい」というギャレス監督の想いは本作に色濃く反映されている。ビジュアル面ではデザイナーにこうブリーフィングしたという。「60年前にゴジラが日本にやってきた。目撃者はいるけど、すぐどこかに行ってしまったので、写真がない。その目撃者が東宝スタジオで『こんな怪獣が現れました』と言った情報を元に関係者がゴジラを作った。そして今回初めて、実際のゴジラが登場して、映像に残したのがこの作品なんだ」。  意識したのはビジュアル面だけではない。「日本の精神についてのガイダンスは渡辺さんから全部頂戴したんです。脚本の段階から色々なインプットをいただきました」。そんなギャレス監督の熱意は渡辺の心を大きく動かしたようだ。「アフレコの際、渡辺さんは無償で録音スタジオに来てくださって『この日本語の発音は変なのでもう一度やり直そうか』って指摘していただいたり、日本語の細かい部分も全部教えてくれたんです。しかも何度も繰り返し来てくださった。ハリウッドではとても珍しいこと。これは渡辺さんの映画に対する愛情以外の何物でもありません」。@@separator ギャレス監督が明かした裏話に「暇だったんですよ」と照れ笑いを浮かべた渡辺だったが「本当に彼は日本のゴジラのことを研究しているんですよ。怪獣の戦いだけじゃなく、必ず人間に感情をフィードバックさせてくる。熱が宿っている演出をするんです」と監督のゴジラに対する熱量の多さに突き動かされた部分は否めないことを認める。  さらに「これまで28作、ゴジラってずっと日本を破壊し続けているわけですよ。でもみんなゴジラを求めている。なぜかって考えると、瓦礫と荒廃した街が並んでいる中、ゴジラの背中に向けて我々は『もう一度立ち上がっていきます』というある種の約束をさせられるみたいな強い想いだったり希望を感じることができるんです」と「ゴジラ」という作品が背後に持つメッセージを読み解きつつも「でも結局、熱線を吐く前に背中が光った時からゾクゾクするわけですよ。ある種、男の子に戻される感じです」とゴジラの魅力を語った渡辺。  そんな二人の熱い思いが、作品に深みや哀愁を与え、日本人が愛する「ゴジラ」映画へと昇華されていったのかもしれない。そうなると期待してしまうのが続編。ギャレス監督は「僕は日本の皆さんからゴジラをお預かりした気持ちで映画を作りました。そして本作の公開により皆さんにお返ししたつもりです。でもできれば、また私に戻していただいて、続編を作れたらと思っています。そのためには良い物語を作ることが重要ですけどね」と意欲を見せると、渡辺も「これだけ映画的な映画はないと思うんです。サウンドにしても、スケールにしても、でかいスクリーンで体感してもらいたいです」と力強く作品をアピールしていた。(取材・文・写真:才谷りょう)  映画『GODZILLA ゴジラ』は7月25日より全国東宝系にて公開。

  • ゴジラ、名古屋に上陸!ナナちゃん人形が捕えられてしまった!

    ゴジラ、名古屋に出現! 名鉄百貨店のマスコット「ナナちゃん人形」が捕えられた!?

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     遂に明日、7月25日に公開を控えた映画『GODZILLA ゴジラ』だが、なんと名古屋駅・名鉄百貨店にゴジラが出現。更に、名古屋駅前の待ち合わせ場所としてお馴染みの巨大マネキン「ナナちゃん人形」が、ゴジラに捕まってしまった。@@cutter このゴジラの出現は、「GODZILLA×名鉄百貨店開店60周年企画」によるもの。『ゴジラVSビオランテ』(1989)など、多くのゴジラ作品の特撮技術監督を務めた川北紘一氏の監修により甦ったゴジラが名古屋に出現。掴まれたナナちゃんの頭上からは雄叫びが聞こえてくる。  本企画は7月29日まで期間限定のもの。月2回ほどのペースで、季節の催し物などに合わせ色々な服に着替えるナナちゃん。これまで『ドラゴンボール』とのコラボで、孫悟空のコスプレをしたり、『アイアンマン』とのコラボでアイアンウーマン(?)に変身したりと、様々な姿を披露してきたが、流石にゴジラに襲われたのは初めて。そんなレアなナナちゃんを見に行ってみてはいかがだろう。  ゴジラに捕まったナナちゃんのは、7月29日までの期間限定スタイル。映画『GODZILLA ゴジラ』は7月25日より全国公開。

  • 『GODZILLA』を観る前に、昭和の『ゴジラ』を振り返ろう!

    「ゴジラは空が飛べた!?」 ハリウッド版公開記念、ゴジラのトリビア

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     今年、2014年は“元祖映画怪獣”ゴジラ誕生60周年であり、10年ぶりの新作にしてハリウッド版第2作目の『GODZILLA ゴジラ』が公開と、世界的ゴジライヤーだ。そんなゴジラだが、マニアには常識であっても、そうでない人にとっては意外なエピソードもある。そこで、ゴジラにまつわるトリビアをいくつかご紹介しよう。@@cutter 1つ目のトリビアは<怪獣・ゴジラは実在しないが、恐竜・ゴジラサウルスは実在する>。ラゴス島に棲息する恐竜が核実験の影響で怪獣・ゴジラに進化…という設定は比較的よく知られているだろう。もちろん、フィクションの出来事である。しかし、そのフィクションで登場する「ゴジラサウルス」ではなく、1997年に発見された「ゴジラサウルス」という新属新種の中型肉食恐竜が実在する。何故、こんなに名前の似た恐竜が存在するのか…。それもそのはず、発見者のケネス・カーペンター博士が大のゴジラファンだったからそう名付けたのである。  2つ目のトリビアは<昭和ゴジラは東京タワーを壊していない>。東京タワーといえば、怪獣スターなら誰もが一度は壊さざるを得ない“登竜門”ならぬ“登竜塔”。だが、キング・オブ・モンスターたるゴジラがその命題をクリアしたのは平成、しかも21世紀に突入した『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(03)である。じつは昭和時代のゴジラは一度も東京タワーを破壊してはいないのだ。@@separator 3つ目のトリビアは<実はゴジラは空を飛んだことも、全身を磁石にしたこともある>。空飛ぶ怪獣といえばガメラ、ラドン、モスラ等で、誰もがゴジラは空を飛ばないと思っているだろうが、『ゴジラ対ヘドラ』(71)で一度だけ空を飛んだことがある。また、『ゴジラ対メカゴジラ』(74)では、強敵・メカゴジラを倒すため雷を浴びて、超磁力を全身に身につけパワーUP。しかし、この力もその後、発揮されることはなかった。  4つ目のトリビアは<ゴジラは「怪獣語」で仲間と会話している>。怪獣界には共通の怪獣語があり、怪獣同士で会話していることが分かったのが『三大怪獣 地球最大の決戦』(64)。このときはザ・ピーナッツ演じる小美人がゴジラ、モスラ、ラドンの会話を通訳を果たした。しかし、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』(72)には小美人が登場しないため、ゴジラとアンギラスの会話をマンガのフキダシで表現し、観客に彼らの会話内容を伝えていた。  5つ目のトリビアは<ゴジラがテレビ番組にレギュラー出演していたことがある>。特撮ヒーロー番組『流星人間ゾーン』(73)で、“巨大ヒーロー・ゾーンファイターを助ける正義の怪獣王”という設定のもと、ゴジラが準レギュラー出演。全26話中計5回、ゾーンのピンチに駆けつけ、共に悪い恐(怪)獣と戦った。ゾーンは、同年に公開された『ゴジラ対メガロ』に登場する正義の巨大ロボット・ジェットジャガーがアイディアソースとなっている。  そんなジェットジャガーやゴジラの強敵・未来怪獣ガイガン、メカゴジラ等のデザインTシャツがバンダイファッションネットより続々とリリース中だ。あなたは新作『GODZILLA ゴジラ』を着てから見るか、見てから着るか!?

  • 『GODZILLA ゴジラ』出演する渡辺謙とギャレス・エドワーズ監督 

    米版『ゴジラ』の架空の街はフクシマを意識 『SW』抜擢の気鋭監督がゴジラ愛を語る

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     2004年の『ゴジラ FINAL WARS』を最後に銀幕から遠のいていた “ゴジラ”。そんな彼が10年ぶりに現場復帰。しかもその場所はハリウッド! ゴジラ・シリーズはこれまで全29作つくられているが、今回の『GODZILLA ゴジラ』は屈指の出来! 『TV Bros.』7/19発売号(東京ニュース通信社刊)では、ゴジラのヒロイズムを際立たせてくれた監督ギャレス・エドワーズのインタビューが掲載されている。@@cutter ギャレス監督は1975年、イギリス出身で、「東宝の1作目の『ゴジラ』を観たのはティーンエイジャーになってから」という。「英国のTV局がオンエアして、すっかり夢中になり、ビデオに録画して何度も繰り返し観たよ。当時から僕はSF好きで、そのなかでも、何かを語るためのメタファーとしてのSFというのが好きだった。最初の『ゴジラ』はまさにそれだったからね。これは僕が勝手に思っていることなんだけど、当時の日本ではヒロシマやナガサキについての映画はご法度だったものの、カイジュー映画というアプローチであれば検閲を通ったんじゃないかってね。そういう“深さ”があるからこそ最初の『ゴジラ』は素晴らしいんだと思うよ」とコメント。  本作でも東日本大震災や原発事故を思わせるシーンが描かれており、1作目の『ゴジラ』同様、反核のメッセージが込められている。  「『ゴジラ』へのオマージュとしてもフクシマのことや、原発は描きたいと思った。原発のある架空の街はフクシマを意識したことは確かだよ。『ゴジラ』が決して色褪せないのは、非常に意義のあるメッセージを発信したからだと思う。リアルでシリアスな映画は常々メッセージ性が高いけれど、たくさんの人が観てくれるわけじゃない。だからこそ、こういう娯楽性の高いポピュラーな映画にメッセージを込めることは大切なんだと思う」。  それにしても今回のゴジラは非常にヒロイック。今までにないクールさを誇っている。  「ヒーローというより、アンチヒーローかな。役者でいうとクリント・イーストウッドのイメージ。彼のアンチヒーローっぷりを際立たせるようにしたのには、彼がすでに有名人であるという前提があったからなんだ。普通の映画では、主人公の旅が描かれ、数多の経験を積み重ね、最終的にはみんなの共感を勝ち得るわけなんだが、ゴジラの場合は最初からキャラクターが出来上がっているから変わりようがない。その解決法として僕は、観客のゴジラの見方が変わればいいと考えた。映画の出だしでは怖い存在だが、徐々にヒロイックな存在へと変わるようにしたんだ。自然界と一緒で、たとえばハリケーンが来て家を破壊する。でも、また太陽が現れ、草木が育つ。ゴジラと観客の関係も、こういうふうな自然と人間の関係にしたかったんだ」。@@separator ギャレス監督の次作は『スター・ウォーズ』のスピンオフ。伝説的作品を2本手がけるなんてかなりすごいことでもある。  「僕が『スター・ウォーズ』を初めて観たのは4歳で、そのとき『SW』の世界に入りたいと思ったんだ。反乱軍に入ってルークの戦友になりたいってね。でも、何度も観ているうちに、その世界は虚構だと判り、じゃあ、その虚構の世界を造りたいと考えるようになった。その考えが僕を監督へと導いたんだ。そんなきっかけを作ってくれた作品を継承するなんて、ラッキーとしかいいようがないよ!」。  『TV Bros.』7/19発売号ではほかに「この夏、見るべき深夜アニメを探せ」として、渡辺信一郎×湯浅政明監督対談、アニメ化が決定した「目玉焼きの黄身いつつぶす?」原作・おおひなたごうインタビュー、杉作J太郎&安田理央が新作アニメについて語り合う「アニメミル」をおくるほか、新ドラマ『アオイホノオ』特集、ヒャダイン連載開始記念特集、能年玲奈の短期連載、VHS愛を松江哲明とアメリカ人監督ジョシュ・ジョンソンが語る「俺たちのVHS」などを掲載している。

  • 映画『GODZILLA ゴジラ』ジャパンプレミアに登場した渡辺謙

    渡辺謙、ハリウッド版『ゴジラ』をアピール!ゴジラ松井からエール

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     1954年の誕生から60年。ハリウッドの超一流スタッフ・キャストによってよみがえり、7月10日時点で世界興収累計500億円を突破した映画『GODZILLA ゴジラ』の日本公開が迫る中、キャストの渡辺謙、スタッフ、豪華ゲストらが一堂に会したジャパンプレミアが10日、東京国際フォーラムで行われた。@@cutter 上映前には、600人のファンが集まる中、全長108mの特大レッドカーペットに、ギャレス・エドワーズ監督、本作の重要な芹沢博士役を演じた渡辺謙、日本語吹替版で声を担当した波瑠が登場。さらに“霊長類最強女子”レスリングの吉田沙保里選手、“蹴球界最強女子”サッカーの澤穂希選手の国民栄誉賞コンビ、元フィギュアスケーターの安藤美姫、シリーズ第一作目の主演の宝田明ら豪華ゲストが多数駆けつけ、ゴジラ凱旋を祝福した。  その後、4000人が駆けつけた舞台挨拶では、まず渡辺が「一つお詫びを申し上げなくてはなりません。ゴジラの威力が凄すぎて台風まで連れてきてしまいました。今は風が吹いているくらいですが、お帰りになる頃にはヤツも上陸しているかもしれません」と挨拶し会場を沸かせ、ついに日本で公開される点については「自信を持って皆さんの前に現れるゴジラを堪能していただけると信じています」と力強くアピールした。  日本語吹替を担当した波瑠はゴジラの印象について「今回のハリウッド版を見て一番感じたのは、ゴジラってヒーローみたいにかっこいいなって思いました」と語り、初めての洋画吹替については「日本を代表するゴジラがハリウッドに行ってこんなにパワフルでダイナミックな形で帰ってきて、それに吹替をできたのは本当に幸せです」と笑顔を見せた。  また、ゴジラこと松井秀喜がVTR出演し「ニューヨークでもゴジラの盛り上がりはすごいです。ゴジラが盛り上がっていると、なぜか自分のことのように嬉しく思います。会場の皆さん、一人でも多くの方にゴジラの魅力を伝えてください。ガオー!」とメッセージを送った。  映画『GODZILLA ゴジラ』は2014年7月25日(金)より全国で公開される。

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