ウォーナーの謎のリスト
戦火を超えて、文化を守ろうとした人々の記録
【解説/みどころ】
第2次世界大戦期に、敵国感情を超えて戦火から日本の文化財を守ろうとしたアメリカ人美術家ラングトン・ウォーナーの、知られざる奔走に迫ったドキュメンタリー。『疎開した40万冊の図書』で戦時下の蔵書の保護を追った金高謙二監督が、再び文化の保護にスポットを当てる。混乱の中でも人道主義を貫いた人々の思いが、切実に伝わってくる。
【ストーリー】
第2次世界大戦期、米国の美術家ウォーナーは、文化財保護の観点から、空爆すべきではない日本の地のリストを作成。それには日本人の歴史家、朝河貫一が協力していた。共に文化を理解する彼らは、太平洋戦争回避のわずかな可能性に賭けて行動を起こしていく。
「ウォーナーの謎のリスト」に関するFAQ
Q.ウォーナーの謎のリストの公開日は?
A.2016年10月29日(土)公開
Q.ウォーナーの謎のリストの見どころは?
A.第2次世界大戦期に、敵国感情を超えて戦火から日本の文化財を守ろうとしたアメリカ人美術家ラングトン・ウォーナーの、知られざる奔走に迫ったドキュメンタリー。『疎開した40万冊の図書』で戦時下の蔵書の保護を追った金高謙二監督が、再び文化の保護にスポットを当てる。混乱の中でも人道主義を貫いた人々の思いが、切実に伝わってくる。
Q.ウォーナーの謎のリストのストーリーは?
A.第2次世界大戦期、米国の美術家ウォーナーは、文化財保護の観点から、空爆すべきではない日本の地のリストを作成。それには日本人の歴史家、朝河貫一が協力していた。共に文化を理解する彼らは、太平洋戦争回避のわずかな可能性に賭けて行動を起こしていく。
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