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リング〈1998年〉 関連記事

  • 『リング』シリーズに出演した豪華女優たち

    松嶋菜々子&仲間由紀恵&石原さとみ 『リング』シリーズの美女たちを振り返る

    映画

     ホラー映画にとって、美女の登場は欠かせない大事なエッセンス。いつもは可憐な表情を見せる美女たちが絶叫する姿は、観客の恐怖心を一層かきたて、ゾクゾクするような世界へと誘ってくれる。それだけにホラー映画における女優たちの熱演は見逃せないのだが、日本が誇る“最恐ホラーアイコン”貞子を生み出した『リング』シリーズには、いまなお第一線で活躍する豪華女優がこぞって出演している。第1作目の『リング』(98)だけでも、松嶋菜々子、中谷美紀、竹内結子といった驚くべきラインナップ! そこで最新作『貞子』の公開を記念して、シリーズに出演し、貞子と深い関わりを持ってきた女優たちを振り返ってみたい。@@cutter 中田秀夫監督による『リング』は、長い黒髪に白いワンピースをまとい、井戸やテレビから這い出る貞子のインパクトが話題を呼び、のちに続くJホラーブームの火付け役となった作品。 NHKの連続テレビ小説『ひまわり』で国民的人気を得た松嶋菜々子が、貞子の呪いに翻弄される女性を演じた。知的な佇まいと子どもを守ろうとする母親としての強さなど、凛(りん)とした表情が印象的で、『リング2』(99、中田監督)にも出演を果たしている。また冒頭で貞子に呪われる女子高生役として竹内結子が出演しており、シリーズ初の犠牲者である彼女のショッキングな死にざまは必見だ。  『リング2』でヒロインとなったのが、『リング』にもチラリと顔を見せていた中谷美紀。前作で命を落とした真田広之演じる男性の恋人で、彼の死の謎を探ろうとする女性だが、不思議な能力を持つキャラクターで、ミステリアスな雰囲気の中谷にぴったりの役どころだった。彼女の目の大きさもホラー映画と相性がよく、ひたひたと忍び寄る貞子におののく表情には、こちらもドキドキとさせられる。また呪われる女子高生役として、深田恭子も登場。女子高生らしい口調もかわいらしく、等身大の女の子を好演。クライマックスで見せる不気味な顔は、本作最高のアクセントとなっている。  貞子出生の秘密に迫った『リング0 バースデイ』(00、鶴田法男監督)では、当時はまだ無名に近かった仲間由紀恵が貞子役に抜てきされ、映画初主演を果たした。前作から30年前を舞台に、劇団に入団した18歳の貞子の悲劇を描く。仲間の美しい黒髪、ささやくような話し方も貞子役にハマっており、“嫉妬されるほどの美女”という設定も納得のナイスキャスティング。田辺誠一演じる男性との悲恋など、切なさが全編に漂う1作で、井戸の中に響き渡る仲間=貞子の絶叫も印象的だ。また、劇団員役の麻生久美子の出演も見逃せない。@@separator そして2010年代もシリーズが作り続けられ、『貞子3D』(12、英勉監督)ではシリーズ初の“飛び出す貞子”がお目見え。呪いのビデオによって教え子を亡くした教師役として、石原さとみがヒロインを担った。ビックリ描写も多く、驚き、おびえ、走り、叫ぶなど、体当たりの演技で恐怖のどん底を体現して見せた。本作で貞子に扮したのは、橋本愛。透明感あふれる美少女ぶりと、貫禄の演技で貞子に扮したが、キャスト発表時には「ほんと、すみません、私で。みたいな気持ちです」と人気キャラクターを演じられる喜びを謙虚に語っていた。  そのほか、『貞子3D2』(13、英勉監督)では瀧本美織、『貞子vs伽椰子』(16、白石晃士監督)では山本美月がヒロインとなるなど、恐怖描写とストーリー性を兼ね備え、数々の女優を輝かせてきた本シリーズ。ハリウッドでは『ザ・リング』(02、ゴア・ヴァービンスキー監督)、『ザ・リング2』(05、中田秀夫監督)も製作され、『マルホランド・ドライブ』(01、デヴィッド・リンチ監督)のナオミ・ワッツが主演している。  現在公開中の『貞子』は、ハリウッド版『ザ・リング』から14年ぶりに中田秀夫監督がメガホンをとったことでも話題。ヒロインに選ばれたのは、『映画 賭ケグルイ』(公開中)など話題作への出演が続く池田エライザだ。中田監督は「池田さんは目の表現力がとてもいいんですよね」と太鼓判を押しており、また『リング』『リング2』と同じ役どころで佐藤仁美が出ているのも、シリーズファンにはうれしいところ。それぞれの女優力にも注目して、シリーズを楽しんでみよう。(文:成田おり枝)

  • 『貞子』本ビジュアル

    『貞子』女王蜂が主題歌担当 呪いが解き放たれる…本予告解禁 

    映画

     映画『リング』シリーズ最新作で女優の池田エライザが主演を務める『貞子』の主題歌が、女王蜂の新曲「聖戦」に決定。同曲が流れ、次々と怪奇現象が続発する本予告と、本ビジュアルが解禁された。@@cutter 『リング』は、“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司による同名のホラー小説を、1998年に中田秀夫監督が映像化し大ヒットしたホラー映画。その公開から20年を経て、シリーズ最新作では中田監督率いる『リング』製作オリジナルチームで、SNS時代を背景に貞子の恐怖の原点を描く。さらに『リング』、『リング2』(1999)に出演した佐藤仁美が、当時と同じ倉橋雅美役で出演し、現在と過去をつなぐ。  本予告では、心理カウンセラーの茉優(池田)が、動画投稿後に消息を絶ってしまった動画クリエイターの弟・和真(清水尋也)を見つけ出すため、拡散された動画を探し出し、再生してみると、そこには決して映ってはいけないもの…白い衣装を身にまとった髪の長い女「貞子」が映り込んでいた。そこから容赦ない貞子の呪いが次々と襲いかかる。背後から忍び寄る影、足元から現れる髪の毛、そしてテレビ画面に突如映し出された井戸…。病院中に茉優の叫び声が響きわたる。  本ビジュアルには、「撮ったら死ぬ」のコピーとともに、スマートフォンのシャッターを切ろうとする茉優(池田)の背後から不気味に手を差し伸ばす貞子の姿が。恐怖のあまり眼球が飛び出しそうなほど目を見開いた茉優の表情が印象的なデザインとなっている。  主題歌に決まった「聖戦」は、エモーショナルなメロディーが弟を救いたい茉優の切なる心情を映し出し、中田監督が描きだす深い人間ドラマの果てにある恐怖と悲しみを助長する楽曲となっている。同曲を収録した女王蜂のニューアルバム『十』は、映画公開直前となる5月22日に発売される。  映画『貞子』は5月24日より全国公開。

  • 『ザ・リング/リバース』、最新場面写真解禁

    ハリウッド版貞子、最新作女優は曲芸師! 怨念すさまじい“最恐場面写真”解禁

    映画

     映画『リング』のハリウッドリメイク版最新作『ザ・リング/リバース』から場面写真が解禁。原作者・鈴木光司に「ハリウッドで作られたリングシリーズ史上、もっとも怖い。驚いた」言わしめた本作。貞子=サマラを演じたのはアクロバティックダンサーで女優、曲芸師でもあるボニー・モーガンだ。@@cutter 「必ず7日後に死ぬ」と言われる呪いのビデオを見てしまった主人公・ジュリア(マチルダ・ルッツ)。迫り来る運命から逃れるべく、恋人のホルト(アレックス・ロー)と共に“呪いのルーツ”を探るジュリアたちが辿り着いたのは1人の少女の存在。しかしそれは、さらなる恐怖の幕開けだった。  解禁された場面写真では「WATCH ME」と書かれたビデオテープや、映像を食い入るように見つめるジュリアの姿。さらに、ハリウッド版の貞子である“サマラ”が井戸から抜け出したシーンや、画面から飛び出し目の前まで迫ってきている様子などが映し出されている。  サラマを演じたアクロバティックダンサー、女優、曲芸師のボニーは、ハリウッド版の2作目『ザ・リング2』でサマラのスタントを担当。CGを使わずに体をくねらせ蜘蛛のように複雑で不自然な動きをできるという理由から、中田秀夫監督の信頼を得て抜てきされた。  本作では、30個以上もの“死人の目”を表すコンタクトなどを要し、7時間もかけた特殊メイクで恐怖を具現化。特殊メイクチームとボニーの曲芸師ならではの人間離れした演技で、恐怖を生み出している。  映画『ザ・リング/リバース』は、2018年1月26日より全国公開。

  • 映画『ザ・リング/リバース』予告編解禁

    「貞子」の恐怖再び? 傑作ホラーシリーズ最新作『ザ・リング/リバース』予告編解禁

    映画

     鈴木光司によるベストセラー小説を原作にした傑作ホラー映画『リング』。1998年の公開から、20年を迎える2018年に公開されるシリーズ最新作『ザ・リング/リバース』の予告編が解禁された。テレビ、パソコン、スマホ…あらゆるデバイスを駆使して増殖する呪い。さらにはハイジャックまで果たし、呪いのパワーアップが止まらない最新映像がいよいよベールを脱ぐ。@@cutter 本作は、見た者を必ず死に至らしめる“呪いのビデオ”や、テレビ画面から這い出る“貞子”などで一世を風靡した和製ホラー映画の海外版最新作。「必ず7日後に死ぬ」と言われる呪いのビデオを見てしまったジュリアは、死の連鎖を断ち切るべく、恋人のホルトとともに、呪いのルーツを辿り、謎を解き明かそうとするが…。  解禁された予告編では、冒頭、暗闇で“何か”が扉を開けるのに怯えるジュリアの姿から始まり、映像が進むにつれて、本作の“呪い”の実体が徐々に明らかとなっていく。呪いのビデオはみずから進化し、死から逃れる唯一の手段であるコピーすらなぜか無効になってしまう。もはやなすすべのない彼らの元に迫り来る呪いの恐怖。その強い怨念に、電源コードが抜かれ、床に倒されたテレビすらものともせず、画面を持ち上げた“彼女”がついに姿を現す。  やがて、飛行機のモニターに次々と映し出される“呪いのビデオ”、急降下する機体、もはや逃げ場のない密室でパニックに陥る機内に響くのは断末魔の叫び。「扉を開けてしまった」という謎の言葉が残される展開となっている。  映画『ザ・リング/リバース』は、2018年1月26日より公開。

  • 『Rings』第3弾でサマラの復讐が再び始まる! (※『Rings』ユーチューブのスクリーンショット)

    ハリウッド版『リング』第3弾、新予告編が解禁 2017年2月全米公開へ

    映画

     Jホラー『リング』のハリウッドリメイク版『ザ・リング』の第3弾『Rings(原題)』の新予告編が公開された。サマラが新たに動き出す第3弾は2016年10月28日に全米公開予定だったが、約3ヵ月遅れの2017年2月3日に公開されるという。@@cutter 日本未公開のSFディザスターパニック映画『アルマゲドン・パニック』のF・ハビエル・グティエレスがメガホンを取る『Rings(原題)』。観た者が7日後に死ぬという噂の呪いのビデオを観てしまった恋人を救うため、自分を犠牲にする若い女性ジュリアが直面する恐怖を描く。  「むかし、少女がいました。誰も彼女の名を語ろうとはしません。少女は死に、苦痛に見舞われる復讐を企てます」と、まるで童話を読み上げるような少女のナレーションが流れる中、井戸の水の中で目を開けるサマラの姿や、長い髪の毛を口からはき出すジュリアの姿が映し出される。  「少女の物語を観たあなたが、生きられるのはあと7日間。なぜなら少女は決して忘れず、許さないからです」とナレーションは続く。  サマラの怨念の餌食になるジュリアを演じるのはイタリア出身の女優マチルダ・ラッツ。ジュリアの恋人ホルト役で映画『フィフス・ウェイブ』の俳優アレックス・ローが出演する他、海外ドラマ『LAW & ORDER クリミナル・インテント』の俳優ヴィンセント・ドノフリオや『ビッグバン★セオリー』の俳優ジョニー・ガレッキなどがキャストに名を連ねる。

  • ハリウッド版『リング』第3弾、全米公開が2017年2月に延期

    ハリウッド版『リング』第3弾、全米公開が2017年2月に延期

    映画

     米パラマウント・ピクチャーズが、『リング』シリーズのハリウッド・リメイク第3弾となる映画『Rings(原題)』の公開を、2016年秋から2017年2月に延期した。海外メディアDeadlineが報じている。@@cutter 同サイトによれば、当初の公開予定日であった今年10月28日が、2017年2月3日に延期されたとのこと。パラマウントによる延期は、これが初めてではなく、以前には今年4月1日の公開から10月28日に延期されていたほか、当初の公開は2015年の11月に設定されていた。パラマウントは本作と共に、映画『13日の金曜日』シリーズの最新作『Friday the 13th(原題)』も、2017年1月13日から、2017年10月13日に公開を延期している。  ハリウッドによるリメイクの第3弾となる本作では、SFディザスター映画『アルマゲドン・パニック』(未・08)で知られるF・ハビエル・グティエレス監督がメガホンを取る。劇中では、若い女性の主人公ジュリア(マチルダ・ラッツ)が、呪いのビデオを見てしまった恋人ホルト(アレックス・ロー)を救うために奔走する中で直面する、数々の恐怖が描かれる。  ラッツとローの他には、ジョニー・ガレッキ、エイミー・ティーガーデン、ボニー・モーガン、ヴィンセント・ドノフリオらが出演。ウォルター・F・パークスとローリー・マクドナルドがプロデュースを担当し、ヤコブ・アーロン・エステス、アキヴァ・ゴールズマン、デヴィッド・ルーカが共同で脚本を執筆した。

  • サマラが復活!ハリウッド版『リング』第3弾の予告編が解禁

    ハリウッド版『リング』第3弾、サマラ復活の初予告編が解禁

    映画

     10月28日(現地時間)に全米公開されるJホラー『リング』のハリウッド版リメイク『ザ・リング』第3弾『Rings(原題)』。デジタル時代にサマラと呪いのビデオが復活し、新章が幕を開ける初予告編が解禁になった。@@cutter 『Rings(原題)』はSFディザスター・パニック映画『アルマゲドン・パニック』(未・08)のF・ハビエル・グティエレスがメガホン。呪いのビデオを見てしまった恋人ホルト(アレックス・ロー)を救うため、奔走する若い女性ジュリア(マチルダ・ラッツ)に迫り来る恐怖を描く。  約2分半の予告編では、興奮状態の若い女性の前でテレビが突然オンになり、井戸から這い出たサマラの姿が。その後ムードは一変し、若い恋人達がベッドの上でじゃれ合う姿が写るが、明るいムードはそこまで。  ホルトは呪いのビデオの物語が「気になる」と語り始め、映像を「見終わった直後に電話が鳴る」と言う。「そして男の子が言う」。「7日間」と…。  ジュリアの手のひらには「Rebirth(再生)」と書かれた傷が浮かび上がり、サマラの執拗な追及が始まるが、ジュリアは死の輪(リング)を断つことができるのか。異様にめくれる手のひらの皮や、口の中から出てくる長い黒髪などが、不気味さを際立たせている。  あらすじの説明には、誰も見たことのない「映画が映画の中にある」となっているが、原題が「リング」の複数系になっていることに関係しているのか、気になるところだ。

  • 『貞子vs伽椰子』 新ビジュアル解禁!

    『貞子vs伽椰子』“2つの呪い”が絡み合う禁断の映像解禁 安藤政信ら追加キャスト発表

    映画

     日本を代表する2大ホラーキャラクターが共演・対決する“最恐”プロジェクトとして話題となっている『貞子vs伽椰子』。その特報映像とティザーポスタービジュアルが完成。貞子、伽椰子、俊雄…ヴェールにつつまれていた“最恐キャラクター”の姿がついに明らかになった。また佐津川愛美、田中美里、甲本雅裕、安藤政信が追加キャストとして発表された。@@cutter ジャパニーズ・ホラーにおける2大巨頭としてそのジャンルを確立・牽引してきた『リング』シリーズと『呪怨』シリーズ。1998年の『リング』公開以降、数々のシリーズ作品が公開され、国内の両シリーズ累計興収は120億円超え、いずれもハリウッドでリメイク版も製作され、全世界で記録的大ヒットを記録している。  『貞子vs伽椰子』のキャストでは、主演・山本美月、玉城ティナがすでに発表済みだったが、今回追加キャストが発表。山本演じる有里の親友で、偶然“呪いのビデオ”を観てしまう夏美役には佐津川愛美。玉城演じる鈴花の母親・高木史子役に田中美里。“呪いのビデオ”を研究する大学教授・森繁新一役に甲本雅裕。二つの呪いを解くべく現れる霊媒師の経蔵役に安藤政信といった個性的な実力派俳優たちが顔を揃えた。  解禁となった特報映像には、貞子の呪いのビデオを偶然手にしてしまった有里(山本)と夏美(佐津川)、偶然家族とともに呪いの家の隣に引っ越してきた鈴花(玉城)、そして霊媒師の経蔵(安藤)が登場。絡みつく長い髪、蔦の絡む不気味な家、真夜中の井戸、伽椰子の奇声、迫り来る貞子、そして伽椰子が呪いのビデオテープを握り壊すという衝撃のシーン…“呪いのビデオ”と“呪いの家”、二つの呪いが激突する先には何が待ち受けるのか…。  映画『貞子vs伽椰子』は6月18日全国ロードショー(4DX/MX4D上映決定)。

  • 『貞子vs伽椰子』まさかの映画化実現

    『貞子vs伽椰子』山本美月主演で映画化 2大最恐キャラがスクリーンで対決

    映画

     『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子というジャパニーズホラーの2大最恐キャラクターが共演・対決する映画『貞子vs伽椰子』が、山本美月を主演に迎えて公開決定。2015年4月1日に、1日限りのエイプリルフールネタとして世間を騒がせた同企画が、『コワすぎ!シリーズ』『ある優しき殺人者の記録』の白石晃士監督によって映画化が実現する。@@cutter 映画『貞子vs伽椰子』は『リング』シリーズのKADOKAWAと、『呪怨』シリーズのNBCユニバーサル・エンターテイメントが映画会社の枠を超えて強力タッグを組んだJホラーの歴史に残る超大プロジェクト。今最も旬な実力派若手女優の一人・山本美月が、貞子と伽椰子に挟まれる主人公の倉橋有里役に扮する。  ホラー好きを公言している山本は、「歴史ある2作品に両方出られるなんて、なんてお得でラッキーなんだろうと嬉しかったです。ホラー映画はもともと好きで、高校生の時にハマって白石監督の『ノロイ』も拝見したことがありました」とホラー映画初主演の喜びを明かし、「私が演じる倉橋有里は、正義心の強い存在感のある子。はっきりと人間性を出して演じていきたいと思います。また今回はアクション性もある作品に仕上がっているので、お楽しみにしてください!」と気合十分だ。  『パラノーマル・アクティビティ』に通じるモキュメンタリー・ホラーの第一人者として国内外に多くのファンを持つ白石監督も「Jホラーを代表する貞子と伽椰子が対決するという、間違いなくJホラーの歴史に名を残すことになる本作のメガホンを取ることができ光栄です」とコメントを寄せ、「本作のテーマは『衝突』。最恐のキャラクター同士が衝突したら果たしてどうなるのか―、そしてそこに蠢く人間ドラマ。乞うご期待下さい」と作品の見どころを語っている。  絶叫・スリル・興奮全てを体感できる進化型ジャパニーズ・ホラーとして4DXでの上映も決定している『貞子vs伽椰子』は2016年6月公開。

  • 史上最強の対決?『貞子VS伽椰子』のポスターに真実が隠されている

    『貞子VS伽椰子』2016年公開決定、最凶のふたりが遂に激突

    映画

     Jホラーブームを牽引し世界中で注目を浴びている『リング』シリーズと『呪怨』シリーズ。その作品から誕生した2大最凶キャラクター、『リング』の貞子と『呪怨』の伽椰子が対決する映画『貞子VS伽椰子』が2016年に公開されることがわかった。@@cutter 人の網膜から侵入するウイルスで大量増殖を繰り返す貞子。“その呪いに触れたものは命を失い、新たな呪いが生まれる”という怨念の根元である伽椰子。はたしてこの戦いの結末はどうなるのか。配給会社の壁を越えた、ドリームマッチが実現する。  現在、公開されているポスターでは、貞子と伽椰子がそれぞれ、恐ろしい姿で迫ってくる姿が描かれている。しかし、このポスター、よく見てもらいたい。実はこれは、4月1日のエイプリルフール限定のジョーク企画なのだ。  ポスター上部のコピーの色が違うところを追っていくと、「映」「プ」「リル」となっているのがわかるだろうか。そして、下部の公開表記には『リング』公開時に有名になったフレーズ「きっとくる!」に続いて「きっとフール!」と記載されている。これを合わせると、「エイプリルフール」となるのだ。さらに、ポスター中央の「1日」という文字を「ツイタチ」とも読めるのだ。  この企画は、『呪怨-ザ・ファイナル-』宣伝チームが、「この素晴らしいシリーズが終わってしまうのは悲しい。もし次回作があるとしたら何が面白いか」と酒を飲みながらバカ話をしている時に辿り着いた企画だという。  たった1日のネタにも関わらずデザイナーも本気で挑み、圧倒的クオリティのビジュアルに仕上がったポスターは全国のT・ジョイ系の劇場やイオンシネマにて掲出される予定だ(一部劇場を除く)。映画『呪怨-ザ・ファイナル-』は6月20日より新宿バルト9ほか全国公開。

  • ハリウッド版『リング』、第3弾の製作が始動か(『ザ・リング2』場面写真より)

    ハリウッド版『リング』3作目製作、スペインの気鋭監督を起用か

    映画

     鈴木光司原作、中田秀夫監督で大ヒットした、Jホラーブームの先駆け『リング』(98)のハリウッド・リメイク版『ザ・リング』シリーズ。米パラマウント・ピクチャーズが第3弾の製作に乗り出し、スペインのF・ハビエル・グティエレス監督がメガホンを取ることになったと、The Hollywood Reporterが報じた。@@cutter “観た者は誰であっても7日後に死ぬ”という呪いのビデオテープと、“貞子”を“サマラ”に置き換えた設定で繰り広げられたハリウッド・リメイク版。ナオミ・ワット主演で2002年に第1作の『ザ・リング』、2005年に続編の『ザ・リング2』が公開され、それぞれ世界興行収入約2億4930万ドル(約252億円)、約1億6150万ドル(約163億円)のヒットとなった。  第3弾の製作については以前より話があり、2010年頃には3D公開も検討されていたというが、現時点での構想を含め詳細は不明。前作の2本に携わったウォルター・F・パークスとローリー・マクドナルドが、引き続き製作を務めるそうだ。  グティエレス監督はアントニオ・バンデラス製作、自身が脚本・監督を務めた2008年作品、SFディザスター・パニック映画『アルマゲドン・パニック』(未・11)で注目された。本作のほか、撮影中に主演を務めたブランドン・リーが事故死したことでも話題になった映画『クロウ/飛翔伝説』(94)のリブート版の監督を務めることになっているという。  第1弾は日本の映画版のリメイク色が強かったが、2005年の続編では独自路線のストーリー展開となった『ザ・リング』シリーズ。第3弾はどのような方向で進むのか、キャスティングも含めて続報に注目したい。

  • 「クロユリ団地」 を手掛ける中田秀夫監督

    前田敦子と成宮寛貴、「リング」中田監督の集大成ホラー「クロユリ団地」で主演

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     前田敦子と成宮寛貴を主演に迎えたホラー映画「クロユリ団地」が2013年5月に公開されることが決定。監督は「リング」の中田秀夫が務める。@@cutter 映画の撮影現場を舞台にしたホラー「女優霊」で注目を浴びた後、あの“貞子”を生み出したヒット作「リング」を発表し、日本中を恐怖に陥れたホラー界の巨匠・中田秀夫。2005年にはナオミ・ワッツ主演の「ザ・リング2」でハリウッド進出を果たし、「Chatroom/チャットルーム」ではカンヌ映画祭で「ある視点」に出品されるなど、日本を飛び出し世界中で活躍してきた中田監督。  そんな中田監督自らが「中田ホラーの集大成」と称し、加藤淳也・三宅隆太といった脚本家とともに紡ぎ出したオリジナルストーリーが「クロユリ団地」である。日本中にあるありふれた景色でありながら、同じ形の建物が並ぶ奇妙さ、隣に誰が住み、何をしているか分からないという不気味さを併せ持つ空間・団地。その団地を舞台に、現代社会で多くの人が抱える「孤独」が呼び寄せる恐怖の連鎖が描かれる。  約6年ぶりにホラーを手掛ける中田監督は、「アメリカの少年から『あなたのQUIET HORROR(静かなホラー)が好きだ』とファンレターを貰ったことがあります。今回は『静かな』ばかりではありません。『じわじわ、ぞくぞく、どくどく、がんがん、どひゃーひゃー』と恐怖を加速させていってます」と本作での恐怖演出について語っており、「今、話題の二人が『え、そこまでやってくれるの!?』とこちらもびっくりの体当たり演技を見せてくれてます。何しろ、ホラー映画を20年近く撮ってきて、監督の私自らが『何度見てもチビりそうになるくらい怖い』場面があるというのは初体験です」と期待値を高めるコメントを寄せている。  ホラーの巨匠とタッグを組む前田は、13年前から謎の死が続く老朽化した集合住宅「クロユリ団地」に引っ越してきた明日香を演じる。明日香は引っ越した夜から隣の部屋から届く「ガリガリガリ……」という不気味な音に悩まされ、連日鳴り続ける目覚ましをきっかけに隣室で孤独死した老人を発見してしまう。その日を境に明日香の周囲で恐ろしい出来事が次々と発生し、隣室の遺品を整理するために来ていた特殊清掃員の笹原(成宮寛貴)の助けを借り、団地でおこる恐怖の謎を探ろうとするが……。  本作は日活の100周年記念作品として製作されており、すでにアメリカでの完成前の特別上映が決定するなど世界進出の準備も進行している。  「クロユリ団地」は2013年5月ロードショー

  • 「貞子3D」

    貞子のバーゲンセール! 「リング」ファンではなく「貞子」ファンにオススメの「貞子3D」

    映画

     日本のホラー映画における最高のヒロインといえば間違いなく“貞子”である。「リング」シリーズでのテレビ画面から這い出てくるシーンはあまりにも有名だ。@@cutter ……おそらくは、その“あまりにも有名なシーン”と、昨今の3D映画ブームを組み合わせてみたらどうだろう、という発想から生まれた映画が本作「貞子3D」である。  テレビから出てくる=3D映画にぴったり! という無邪気な思いつきを本当に映画にしてしまう実行力には敬服するが、果たしてホラー映画としてはどんなものだろうか……。 一足先に観ることができたので、さっそく感想を書いていくことにしよう。  今回の「貞子3D」は、これまでの「リング」シリーズのリメイクとか焼き直しとかではなく、完全新作映画である。主人公の鮎川茜(石原さとみ)が教師を務める女子校で、「見ると死ぬ呪いの動画」が噂になる。それは最初ニコニコ動画で生放送されたもので、放送を見ていた者とニコニコ動画の管理者が全員死亡したという事件に端を発していた。放送後に削除されたはずの呪いの動画だったが、その後もゲリラ的にネットにアップロードされているというのだ。そんな中、興味本位で呪いの動画を探していた茜の教え子が謎の死を遂げる。呪いの動画は実在するのか? やがて魔の手は茜にも迫ってくるのだった――。  初代「リング」から10年以上経ち、さすがに「呪いのビデオ」は無理があると判断したのか、制作サイドが選んだ新しい呪いの媒体は「動画」であった。しかもニコニコ動画のユーザー生放送である。今どきの物を積極的に取り入れる姿勢は評価できるが、何だかちょっとムズムズするのは筆者もそれなりに熱心なニコ動ユーザーだからだろうか。@@separator それはいいとして、動画を見た者が次々と謎の死を遂げていくという流れ自体は「リング」シリーズの一作目とそんなに違いはない。違いがあるとしたら、3D映画ということもあってか、とにかくモニターというモニターから貞子が飛び出しまくるということだろうか。テレビ、PC、街頭ビジョン、スマホ……とにかくモニターがあるところに貞子あり、である。貞子が3Dで飛び出してくるというのが本作の最大の趣旨なのでそれは別に構わないのだが、それにしても貞子、出過ぎである。まるで貞子のバーゲンセールだ。……そもそも「リング」における貞子のポジションってそんな軽いものじゃなかった気がするのだが、本作はあくまで「貞子3D」であって「リング」シリーズではないので、そこはつっこんでも仕方ないところか。逆に「とにかく貞子大好き! 飛び出す貞子が見たくてたまらん!」という人には、うってつけの映画といえる。  基本的には「リングの雰囲気を踏襲しつつ、貞子が飛び出る映画」なので、ストーリーとか心理描写とか、そういう細かい部分に期待してはいけない。いわば本作はテーマパークのお化け屋敷なのである。お化け屋敷も何となく設定みたいなものはあるけど、別にそこに深みとかは期待しないだろう。それと同じである。  そこさえ抑えておけば、3Dで飛び出してくる貞子の迫力はなかなかのものだし、緩急のある演出はホラー映画のテンプレートに忠実で、きっちり楽しませてくれる。後半には色んな意味で衝撃の展開があり、何と言ったらいいのか……ホラー映画界における「貞子」という存在について改めて考えさせられる結末が待っているのだが、まあでもこのフリーダムな感じ、筆者は嫌いじゃない。  「リング」ファンなら目が点になるかもしれないが、「貞子ファンなら楽しめる。本作はそんな作品だ。(文:山田井ユウキ)

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