ぼくのエリ 200歳の少女
北欧から生まれた血まみれのメルヘン
【解説/みどころ】
ヴァンパイアに恋をした12歳の少年の、怖ろしくも哀しく、美しい初恋物語。“スウェーデンのスティーヴン・キング”との異名を持つヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー小説『モールス』が原作で、彼自身の脚色によって映画化された本作は、そのリリカルな映像世界で世界中の60賞を受賞している。
【ストーリー】
遊び盛りの12歳なのに、ひとりも友だちがいない少年オスカーは、初めて恋に落ちる。しかし意中のエリは、ぼさぼさの黒髪に青白い顔、いつも夜にしか姿を現さないという謎に満ちた少女だった。そんなある日、オスカーは彼女がヴァンパイアだと知り……。
- キャスト
- カーレ・ヘーデブラント/ リーナ・レアンデション/ ペール・ラグナル/ ヘンリック・ダール/ カーリン・ベリィクイスト/ ペテール・カールベリ/ イーカ・ノード/ ミカエル・ラーム/ カール=ロベルト・リンドグレン/ アンダーシュ・テー・ペードゥ/ パレ・オロフソン/
- スタッフ
- 監督: トーマス・アルフレッドソン 脚本: ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト 原作: ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
- 原題
- LET THE RIGHT ONE IN
- 上映時間・制作年
- 115分/2008年
- 制作国
- スウェーデン
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://www.bokueli.com/
- 配給
- ショウゲート
「ぼくのエリ 200歳の少女」に関するFAQ
Q.ぼくのエリ 200歳の少女の公開日は?
A.2010年7月10日(土)公開
Q.ぼくのエリ 200歳の少女の見どころは?
A.ヴァンパイアに恋をした12歳の少年の、怖ろしくも哀しく、美しい初恋物語。“スウェーデンのスティーヴン・キング”との異名を持つヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー小説『モールス』が原作で、彼自身の脚色によって映画化された本作は、そのリリカルな映像世界で世界中の60賞を受賞している。
Q.ぼくのエリ 200歳の少女のストーリーは?
A.遊び盛りの12歳なのに、ひとりも友だちがいない少年オスカーは、初めて恋に落ちる。しかし意中のエリは、ぼさぼさの黒髪に青白い顔、いつも夜にしか姿を現さないという謎に満ちた少女だった。そんなある日、オスカーは彼女がヴァンパイアだと知り……。
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