アンデスの聖餐

【解説/みどころ】
1972年10月13日。ウルグアイのモンテビデオからチリのサンチャゴに向かった飛行機が、アンデスの山中に墜落した。飛行機の乗客45名のうち32名が墜落時には生き残っていたが、最終的に救出されたのは16名。生存者は、人肉を食べて生き長らえたという。この事件を現場のフィルム、捜索フィルムなどで構成したドキュメンタリー作品。イーサン・ホーク主演の「生きてこそ」(1993)は、この事件を映画化したもの。
- スタッフ
- 監督: アルバロ・J・コバセヴィッチ 脚本: マリオ・バルガス・リョサ
- 上映時間・制作年
- 99分/1975年
- 制作国
- ブラジル
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