乃木坂46・秋元真夏、10周年ライブで“転倒”の真相を明かす「本当にわざとじゃなくて」
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乃木坂46・秋元真夏が22日放送のラジオ番組『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』（文化放送／毎週日曜19時）に出演。14日〜15日に神奈川県・日産スタジアムで開催された乃木坂46「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」の裏話を明かした。
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各日7万人、2日間で合計14万人のファンが集結した10周年ライブを先週終え、公演を振り返った秋元。その中で、番組で共演する坂口愛美アナウンサー（秋元真夏推し）から、14日公演のアンコール曲「ハウス！」の曲中で転んだことを持ち出された秋元は、その理由を説明した。
「コケないと思ってたんですけど、『ハウス！』のアンコールで、あれは本当にわざとじゃなくて、分かってほしいんですけど皆さん」と釈明し始めた秋元。秋元といえば過去にも数多くの場面で転倒しており、もはや“コケ芸”とまで言われているほどだ。
「後ろに（齋藤）飛鳥がいるなと思って、『あ、ヤバい。飛鳥置いて来ちゃってるから一緒に迎えに行かなきゃ』と思って振り返った瞬間に、足と頭の反応がなんか別々に行っちゃって。足は前に進んでるんだけど、顔だけ後ろ向いちゃったせいで転んじゃって（笑）。なんかそういうのが伴わないんですよね。焦ると」と真相を説明した。
この話を聞いた坂口アナ（秋元真夏推し）が「私、生で日産（スタジアム）で見てて、真夏さんがコケてたって気づかなかったんですよ。配信でバッチリ映ってたって聞いて、『うわー、見逃した！』と思って」と本気で悔しがると、秋元は「いやいやいや、いいですよ、見なくて」と応えていた。
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