『恋なんて、本気でやってどうするの?』“響子”西野七瀬、離婚を切り出す 「ついに」「よく言った」の声
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女優の広瀬アリスが主演を務めるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第7話が30日に放送。響子(西野七瀬)が敏彦(味方良介)に離婚を切り出すシーンに反響が集まっている。
【写真】『恋なんて、本気でやってどうするの?』第7話 響子(西野七瀬)、要(藤木直人)と急接近?
響子は週に1回、『サリュー』の厨房(ちゅうぼう)で要(藤木直人)から料理を教わっていた。ある日、響子と要は作った料理を外で一緒に食べることに。要は響子に証券マンだった頃のことや、料理への思いを打ち明ける。響子は要に「要さん、本当は『サリュー』を辞めたくないんじゃないですか? あのお店には、要さんを必要としている人たちがいます。私もその中の1人です」と話す。
そこで急に大雨が降り、響子と要は雨やどりができる場所へ。要は響子の濡れた髪をハンカチで優しく拭く。要が近づき、響子は目を閉じるが、要は何もせずに響子から離れる。
『サリュー』はリニューアルオープンし、純(広瀬)たちと一緒に店を手伝っていた響子が帰宅すると、敏彦がソファに寝転がっていた。敏彦は「お皿、流しに出しといた。洗っといて」と告げる。響子はそんな敏彦に「ねえ。別れてくれる? 別れてくれますか?」と言い放つのだった。
響子の離婚宣言に視聴者からは「ついに言った!!!!!」「響子、よく言った」「響子ちゃんのリコカツは応援したい」「早く別れてくれ」「円満に離婚できますように」などの声が集まっている。