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キャサリン皇太子妃、女王崩御後に現れた虹に「女王陛下が私たちを見守ってくれている」

セレブ&ゴシップ

「女王が見守ってくれている」 崩御後バルモラル城に出た虹についてコメント
「女王が見守ってくれている」 崩御後バルモラル城に出た虹についてコメント(C)Zeta Image

 エリザベス女王の葬儀を終え、喪に服している英王室。キャサリン皇太子妃が、女王が崩御した後、空に虹がかかったことについて、女王の存在を感じるとコメントした。

【写真】女王崩御の発表直前、バッキンガム宮殿の上空に現れた虹

 英エリザベス女王の崩御を受け、ダイアナ妃の称号として親しまれたプリンセス・オブ・ウェールズを継承したキャサリン皇太子妃。この度、ウィリアム皇太子とともにウィンザー・ギルドホールを訪問し、弔問に訪れる人々に対応しているスタッフやボランティアと面会した。

 Peopleによると、会談の中で、キャサリン妃は女王崩御の翌日、バルモラル城で虹が目撃されたことについて「(スコットランドでは)虹を見ることはほとんどないけれど、5つの虹が出ました。女王陛下が私たちを見守ってくれているのね」とコメントしたそうだ。

 70年にも渡りイギリスと英連邦の君主を務めたエリザベス女王は、現地時間9月8日に崩御した。19日にウェストミンスター寺院にて国葬が執り行われた後、ウィンザー城にて埋葬式が行われた。

 女王が亡くなった翌日、女王が最期を過ごしたスコットランドのバルモラル城では、5つの虹が目撃されていた。また、崩御を発表する直前には、ロンドンのバッキンガム宮殿の上空に二重の虹がかかり、さらに葬儀の前日には、棺が安置されていたウェストミンスターホールでも虹が目撃されている。

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