カンニング竹山 “相方”中島忠幸さん17回忌を報告「早いものです」
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タレントのカンニング竹山が27日にインスタグラムを更新。コンビ時代の相方で中島忠幸さんの17回忌を報告すると、ファンから多数のメッセージが寄せられた。
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竹山が「17回忌の法要でした」と投稿したのは、“中島家”と書かれた墓石の前で撮影された自身のソロショット。竹山と中島さんは1992年にお笑いコンビ「カンニング」を結成。“キレ芸”を武器に2000年代初頭ブレイク。コンビの人気が高まる中、2004年には中島さんが急性リンパ球性白血病で長期休養。療養中だった2006年12月、ウイルス性肺炎の発症により35歳の若さで逝去した。
中島さんの死後も“カンニング”を名乗り続ける竹山の投稿に、ファンからは「中島さんの分まで長生きしてね」「覚えています 忘れませんよ」「カンニングは不滅です」などのコメントが集まっている。
引用：「カンニング竹山」インスタグラム（@cunningtakeyama）
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