井上咲楽が一般男性と破局 理由を明かす「めっちゃ好きだったんですけど」
エンタメ
タレントの井上咲楽が1月31日放送の『ニューヨーク恋愛市場』（ABEMA）に出演。友人の紹介で知り合った一般男性と交際するも、1ヵ月前に破局していたことを明かした。
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この日の放送では、お笑いコンビ・ランジャタイ、井上をスタジオゲストに迎え、夜の世界で輝く女性たちと客との恋愛事情について調査する「夜職女子の本気の恋愛大調査」を実施。“どういうお客さんなら本気になる？”というテーマで、キャバ嬢やホステス、ガールズバー店員などに街頭インタビューを実施した結果、意外にも「お客さんと付き合って婚約までした」「自分から口説いた」など、キャストと客としての出会いから、“ガチ恋”へと発展したケースが多々あることが明らかになった。
街頭調査のVTR終了後、スタジオでは“ニューヨーク恋愛ニュース速報”として、井上が1ヵ月前に彼氏と破局していたことが発表される場面も。「相手は友だちの紹介で出会った一般人で、交際期間は10ヵ月ほど」「お笑いコンビ・ママタルトの大鶴肥満さんを痩せさせたような人だった」とも明かされ、突然の発表に驚きながらもニューヨークの屋敷裕政は「なんで別れたの？」と破局の原因に言及。
井上は「穏やかな感じでめっちゃ好きだったんですけど、自分に興味がないのがどんどん分かってきちゃって。夜寝るときとかも『おやすみ！』って言って、速攻イヤホンつけて“ブレイキングダウン”とか見始めちゃうんです」と告白し、屋敷は「“ブレイキングダウン”ってのが最近っぽくていいね（笑）」とコメントした。
『ニューヨーク恋愛市場』はABEMAにて毎週火曜23時放送。
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