闘病中の宮川花子の最新ショット 漫才に後輩芸人が感服「えぐすぎ」「とんでもなかった」
お笑いコンビ・アキナの山名文和が20日にインスタグラムを更新し、闘病中の宮川花子や相方で夫の宮川大助らとの集合ショットを公開。宮川大助・花子の漫才を称賛した。
【写真】ミキ&宮川花子、笑顔の3ショット
山名が投稿したのは、2019年にがんを公表し闘病中でもある花子を芸人たちが囲んだ集合ショット。写真には車イスに乗る花子を中心に、パートナーの大助やアキナ、スマイル、アルミカンといった後輩漫才師たちが笑顔で並んでいる。
投稿の中で山名は宮川大助・花子の漫才について「師匠の漫才ほぼネタ合わせなく本番やってらしたとのこと」と明かしつつ「めっちゃ凄かったとんでもなかったみんな、袖で張り付いて観てた」と舞台裏も報告。続けて「終わってから言うてはった」と切り出すと「普段はもっと喋るから、ウケたときにお客さん笑ってる間に息するらしい えぐすぎやろ 本当にいつまでもお元気でいてほしい」とつづっている。
山名の投稿にファンからは「元気な姿見れて嬉しいです。花子さん」「お二人はレジェンドですね」などの声が集まっている。
引用:「山名文和(アキナ)」インスタグラム(@fumikazu_yamana)