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明日の『虎に翼』“寅子”伊藤沙莉、法廷劇の脚本をめぐって“よね”土居志央梨と口論

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連続テレビ小説『虎に翼』第12回より
連続テレビ小説『虎に翼』第12回より(C)NHK

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伊藤沙莉

土居志央梨

 伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第3週「女は三界に家なし?」(第12回)が4月16日に放送される。

【写真】明日の『虎に翼』場面カット 脚本をめぐって口論する寅子(伊藤沙莉)とよね(土居志央梨)

 連続テレビ小説第110作となる本作は、女性で日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんを主人公のモデルにした作品。三淵さんの実話に基づく骨太なストーリーを追いながら、事件や裁判が見事に解決されていく爽快感を味わえる物語だ。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)を伊藤が演じる。

■第12回あらすじ

 悪気なく花江(森田望智)を女中と間違えてしまった留学生の香淑(ハ・ヨンス)。花江は笑って流すも、寅子には「嫁に来た人の気持ちはわからない」と言う。そんな折、よね(土居志央梨)は涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判。寅子はよねに「人の本気に上も下もない」と反論し、言い合いになる。

 一方、はる(石田ゆり子)もひそかに花江との関わり方を悩んでいた。

 連続テレビ小説『虎に翼』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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