美麗な和風世界をちっちゃな妖怪が華麗に飛び回る 探索型2Dアクションゲーム『ボウと月夜の碧い花』が本日発売
株式会社マーベラスは、探索型2D和風アクションゲーム『ボウと月夜の碧い花』(Nintendo Switch/PS5)を本日発売。また、発売を記念して竹安佐和記氏(代表作:「デビルメイクライ」「大神」「ゴットウォーズ」「エルシャダイ」など)と本作の開発を行ったSquid Shock StudiosのChristopher Stair氏の共作となる発売記念イラストや、ローンチトレーラーに加え、日本最大のインディーゲームの祭典「Bitsummit Drift」への出展情報を公開した。
【動画】幻想的な世界を旅する「ボウ」の大冒険 『ボウと月夜の碧い花』ローンチトレーラー
本作は、日本神話や民間伝承が題材の爽快2Dアクション。日本の神話や民間伝承を題材に、色鮮やかな手描き調の世界を舞台にした探索型2D和風アクションゲームだ。
プレイヤーは小さな妖怪・ボウとなり、様々な妖怪=アヤカシたちの暮らす世界の危機を解決する冒険の旅に出ることになります。ボウが持つ不思議な杖や様々なアクションを駆使し、空中を優雅に飛び回りながら、この世界を隅々まで冒険して、強大なアヤカシたちとの戦いに挑む。自らの使命とちょっぴりおかしなアヤカシたちとの出会いに導かれ、この世界の謎を解き明かしたボウを待つものは……。
発売記念コラボイラストは、本作の見せ場の1つとなるガシャドクロ戦を優美かつ豪快に描いた魂の一作。マーベラス公式エックスをぜひ見てほしい。
そして、京都みやこサミットで7月19日~7月21日まで開催される日本最大のインディーゲームの祭典「Bitsummit Drift(ビットサミット ドリフト)」内、マーベラスブースでは『ボウと月夜の碧い花』が出展決定。本作を試遊できるほか、ここでしか手に入らない特製ボウお面の配布や、本日公開した竹安佐和記氏とSquid Shock Studiosの発売記念コラボイラストの「掛け軸」が展示される。
『ボウと月夜の碧い花』は、Nintendo Switch/PS5向けに発売中。
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