「5年前に撮った写真があまりにも昭和すぎる気が」 話題の美人インフルエンサー23歳、SNS投稿に驚きの声
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「#ネオ昭和」を発信するインフルエンサー、アーティスト・阪田マリンが2日までにエックスを更新。自身の過去ショットを披露すると、ファンから反響が寄せられた。
【写真】“Z世代の昭和好き”阪田マリン、可愛すぎる“卒アル”＆“大胆ショット”も披露（14枚）
阪田は2000年生まれの23歳。中学生の時にチェッカーズのレコードを聴いたことをきっかけに昭和のカルチャーに興味を持ったのだとか。現在は、昭和と令和を混ぜた「ネオ昭和」というコンセプトで活動をしおり、6月には『1st写真集、今って昭和99年ですよね？』（KADOKAWA）を発売。SNSで披露している水着やレトロファッションにも注目が集まっている。また、先日は高校時代の卒アルを公開し話題に。
今回は「18歳（5年前）に撮った写真があまりにも昭和すぎる気がするので見て下さい」とつづり、ミニスカ姿で車の前に佇んでいるショットを披露。恰好や車、写真の質感などどこか懐かしさを感じるものとなっている。
そんな投稿にファンからは「昭和にもほどあるw」「5年前なのに30年前そのままの画像が再現できてるってスゴイわ」「車のリアウィングやテールランプの形が昭和ですね」「とてもイイ雰囲気」「マリンちゃんめっちゃ可愛い」などのコメントが集まっている。
引用：「阪田マリン」エックス（@marin_syowasuki）
