美女ピアニスト・松井咲子、始球式に登場 かわいすぎるユニフォーム姿に反響
エンタメ
AKB48元メンバーでタレント、ピアニストの松井咲子が、15日までにインスタグラムを更新。始球式に登場した際のユニフォーム姿を披露すると、ファンから反響が寄せられた。
【別カット】耳付きカチューシャ＆背番号入りユニフォームのバックショット
松井が「背番号35は名前からとりました さっこ」と投稿したのは、バンテリンドーム ナゴヤで行われた始球式のオフショット。複数披露されている写真には、中日ドラゴンズのマスコット、ドアラとグランドで並んだ2ショットや耳付きカチューシャと背番号入りユニフォームを身につけたバックショット、グラブとボールを持ってカメラに微笑みかけるソロショットも収められている。
彼女の投稿にファンからは「さっちゃん可愛い過ぎ」「とっても可愛くて、素敵」など絶賛の声が集まった。
■松井咲子（まつい さきこ）
1990年12月10日生まれ。埼玉県出身。2008年、オーディションに合格し研究生としてAKB48に加入。2010年3月にチームKに昇格。2015年にグループを卒業。以降、タレントやピアニストとして活躍。グループ在籍中から『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』（フジテレビ系）でピアノの腕前を披露していた。プライベートでは、2023年12月にお笑いコンビ「ゾフィー」として活動していたタレントの上田航平との結婚を発表している。
引用：「松井咲子」インスタグラム（＠sakiko___official）
松井咲子、始球式のユニフォーム姿を披露 ※「松井咲子」インスタグラム
