『あんぱん』“嵩”北村匠海、“東海林”津田健次郎からの無茶ぶりに衝撃 ネットは爆笑「やべえ案件すぎるwww」
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今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第15週「いざ！東京」（第72回）が8日に放送され、嵩（北村匠海）が東海林（津田健次郎）から衝撃的な依頼をされると、ネット上には「無茶ぶり過ぎんか笑」「やべえ案件すぎるwww」などの声が集まった。
【写真】明日の『あんぱん』場面カット のぶと『月刊くじら』編集部に異動となった嵩（北村匠海）
深夜に高知新報に連れてこられた嵩は、言われるがまま記事に合う挿絵を1時間足らずで描くことになる。締め切りが迫る中、ひたむきに絵を描く嵩を、のぶは陰から見守る。無事に挿絵を仕上げた嵩は、晴れて高知新報の社会部に採用される。
一方のぶは、雑誌『月刊くじら』創刊号の発刊に向け大忙しの日々を送る。順調に記事がそろっていく中、原稿を依頼していた著者が締め切り直前に逃亡するというハプニングが発生。うろたえるのぶたちに対し、編集長・東海林の目がきらりと光る…。
のぶは社会部に出向くと、先輩記者から怒られている嵩を強引に『月刊くじら』編集部へ連れていく。机に座らされた嵩は、鬼気迫る表情の東海林から両肩をガッシリ掴まれ「漫画描け。50分で」と命令される。あまりにも突拍子もない依頼に嵩が「えっ？ ご…50分で？」と衝撃を受けると、ネット上には「50分www」「無茶ぶり過ぎんか笑」「やべえ案件すぎるwww」といった投稿や「描ける！嵩なら描けるよ！」「やっぱ嵩と言えば漫画なんだよ。嵩がんばれ！」などの反響が寄せられていた。
