ウェブトゥーンの人気作『ザ・ボクサー』TVアニメ化決定 メインキャストに内山昂輝、小野賢章、関智一ら
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世界的人気のウェブトゥーン作『ザ・ボクサー』のTVアニメ化が決定。メインキャストとして、内山昂輝、小野賢章、関智一、豊永利行が出演し、アニメーション制作は、brecciaと韓国のアニメーションスタジオ・STUDIO JEMIが共同で担当する。
【動画】期待高まるキャスト&スタッフ『ザ・ボクサー』特報PV
『ザ・ボクサー』は、韓国のNAVER WEBTOONで2019年から、日本のLINEマンガでは2020年から2022年にかけて連載され、世界累計閲覧数が10億6000万回を超える(※2026年9月時点)など、世界中で人気を博したウェブトゥーン。迫力のアクションシーンとキャラクターの繊細な心理描写が魅力の作品で、2024年には「WORLD WEBTOON AWARDS」の本賞を受賞した。
数々の世界チャンピオンを育てた伝説のボクシングトレーナー・K。“最後の弟子”を探していた彼が出会ったのは、路地裏でただただ殴られ続ける少年「ユ」だった。怒りも闘志も見せないその少年に、Kは天才を超える、底知れぬ才能を見いだす。
Kに導かれボクシングのリングに立ったユは、「怪物」としか言いようのない圧倒的な強さで、世界の頂点へと迫っていく。相対するのは、磨き抜いた技に誇りを懸ける王者や才能の壁を努力で越えてきた男たち。それぞれの譲れない夢、闘い続ける理由。怪物との対決は、彼らが積み重ねてきた人生をも揺さぶっていく。
そしてユ自身は、その拳の先に何を求めるのか。ひとりの“怪物”と、彼と闘う者たちの人生が交錯する。才能と努力、栄光と挫折の先にある「強さ」の意味を問う物語が幕を開ける――。
本作のTVアニメ化は、10月8日、New York Comic Con 2026(ニューヨーク・コミコン)の「Crunchyroll Showcase」にて発表され、キャスト・スタッフ情報と特報PVも初公開された。
アニメーション制作を担うのは、brecciaとSTUDIO JEMI。brecciaは数々の名作を世に送り出したキネマシトラスの創業メンバーである小笠原宗紀が、新たに設立したアニメーションスタジオ。
一方、STUDIO JEMIは、韓国を拠点とするアニメーションスタジオ。キネマシトラスと『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』シリーズを共同制作するほか、さまざまな日本のアニメ作品に制作協力として参加している。クリエイティブプロデューサーはBLUE RIGHTS。
特報PVでは、両スタジオが描く迫力のアクションと、原作が持つ静と動の対比を見ることができる。
本PVはまた、メインキャスト4名の声も初公開。人間の領域を超えた圧倒的才能で王者の道を駆け上がる主人公・ユを演じるのは内山昂輝。ボクサーとして天性の才能を持ち、ユの最初の対戦相手となるリュ役を小野賢章、ユの才能を見いだした伝説のトレーナー・K役を関智一、現役を引退した伝説的ボクサー・J役を豊永利行が演じる。
監督は、『わたしの幸せな結婚』などを手がけた久保田雄大と、韓国の作品のみならず、『カードファイト!! ヴァンガード overDress』『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』といった日本のアニメ作品でも活躍するKANG Wonyeongが共同で務める。キャラクターデザインは『盾の勇者の成り上がり』シリーズの諏訪真弘、シリーズ構成・脚本は『スイートプリキュア♪』や『約束のネバーランド』の大野敏哉が担当する。
