ビヨンセ、美しすぎるボディラインを披露！水着姿で美尻も強調
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米ミュージック界をけん引するスーパー歌姫ビヨンセが、大物音楽プロデューサーでラッパーの夫ジェイ・Zの楽曲『99プロブレムス』にオマージュを捧げた水着を身に着け、“Bootylicious（魅力的なお尻）”と称えられるヒップを自慢した。
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自身のウェブサイトBeyonce.comに音楽やツアーの情報を掲載する傍ら、“my life style”（私のライフスタイル）と題してプライベート写真なども公開しているビヨンセ。「99 problems but my ass ain’t one」と書かれた、白をベースにしたワンピースの水着姿でクールな表情をカメラに向け、「99の問題があるけど、私のお尻はその1つじゃない」と、自分のヒップに自信を持っていることを宣言しているようだ。
ビヨンセはほかにも最近、引き締まって持ち上がったヒップを横から写した写真を、自身のインスタグラムに掲載している。
アメリカではボリュームがあり丸みを帯びて持ち上がったヒップが“美尻”としてもてはやされ、美尻を強調する自撮り写真“ベルフィー”などが流行中だ。これは自撮りのSelfie（セルフィー）とお尻のbutt（バット）を掛け合わせた造語だが、セレブではリアリティスターのキム・カーダシアンが、よくベルフィーを撮影している。
また、ニッキー・ミナージュが新曲『アナコンダ』のミュージックビデオで、ジェニファー・ロペスがイギー・アゼリアと共にコラボ曲『ブーティー』で、自慢のセクシー・ヒップをたっぷり動かし悩殺ダンスを披露している。
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