フル3DCGアニメ『GANTZ：O』10月公開決定 メインビジュアル＆特報映像が解禁
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奥浩哉の大ヒットSFアクションコミックをフル3DCG化した長編アニメーション映画『GANTZ：O』の公開日が10月14日に決定。今回、メインビジュアルと、さらに公式サイトにて特報映像が解禁となった。
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死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた人気コミック『GANTZ』。本作では、特に人気を誇るエピソード「大阪編」がフル3DCGアニメーションで再始動する。総監督には『TIGER ＆ BUNNY』や『聖闘士星矢Legend of Sanctuary』などを手がけてきたさとうけいいち、監督は日本初フル3DCCG超大作『APPLESEED』でCGディレクターを手がけた川村泰が担当。
さらに、脚本には『ONE PIECE FILM GOLD』や『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』などアニメ・実写問わず傑作を生み出してきた黒岩勉、アニメーション制作は実写版『GANTZ』のVFXも作り上げたデジタル・フロンティア。最新技術と充実のスタッフが集結し、個性的なキャラクターたちの戦いを“GANTZ濃度300％”で描く。原作者の奥も「僕が多分世界一楽しみにしています」と期待を寄せている。
また今回、求人サイト「an」とコラボを実施し、本作のアフレコバイトを緊急募集することがわかった。人間VS凶悪・強烈な“妖怪軍団”の死闘が繰り広げられる「大阪編」で、作中に登場する人物の声を当てるバイトを2名募集。合格者には、報酬として5万円＋映画クレジットに声優として名前が掲載されるというレアバイトだ。詳細は特設ページまで。
