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Sexy Zoneが 甘く、苦く、艶っぽく… 「anan」チョコ特集に登場

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「anan」No.2135(1月16日発売)の表紙に登場したSexy Zone

「anan」No.2135(1月16日発売)の表紙に登場したSexy Zone(C)マガジンハウス

 Sexy Zoneが、発売中の女性グラビア誌「anan」2135号(マガジンハウス)に登場。メンバーの中島健人が「チョコレートは媚薬のようなもの」と語るなど、バレンタインに向けたチョコレート特集で、表紙とグラビアを彩っている。

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 今回の撮影で使われたチョコレートは、なんとすべてオリジナルで製作された。机いっぱいに並ぶ山盛りのチョコレートを前に、メンバーも「すごい!」「なにこれ!」と大興奮。表紙カットでは、その場でチョコレートを溶かし、ケーキやフルーツなどにメンバーがチョコをかけたり、食べたりして、スタジオ中がチョコレートの甘い香りに包まれた撮影となった。

 グラビアでは、「Sexy Zone×Love×Chocolate 禁断のチョコレートトラップ」をテーマに、メンバーとチョコレートの魅力を掛けあわせた撮影を展開。昨年9月にデビュー7周年を迎えた彼らが、最近感じた「愛」についてや、特集にちなんだチョコレートに関した質問に答えるインタビューも掲載されている。

 菊池風磨は「甘い言葉をあまり言わない自分は、チョコでいうならビターチョコ」と自身を例え、「見た目から味わいを想像しても実際には違って驚いたりと、チョコレートにはだまされがち」な佐藤勝利や、「毎年バレンタインにはメンバーに手作りのお菓子を贈っていて、今年はチョコレートを使って作ろうかなぁ」というマリウス葉など、メンバーそれぞれの思いを語っている。さらに、「メンバーをチョコレートに例えるとカカオ何パーセント?」という質問で、メンバーがお互いをどう思っているかが垣間見える回答にも注目だ。

 Sexy Zoneが表紙を飾る「anan」2135号は、マガジンハウスより発売中。

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