クリス・プラット、婚約したシュワちゃん長女とレッドカーペット・デビュー
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2018年6月に交際が発覚し、今年1月に婚約を発表した俳優のクリス・プラットと、俳優アーノルド・シュワルツェネッガーの長女キャサリン・シュワルツェネッガー。マーベル・スーパーヒーロー映画最新作『アベンジャーズ：エンドゲーム』のワールドプレミアで、カップルとしてのレッドカーペット・デビューを果たしたという。
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婚約発表後は、仲睦まじい姿をインスタグラムなどのSNSでも披露してくれていたクリスとキャサリン。JustJaredによると、2人は現地時間22日、ロサンゼルスのコンベンションセンターで開催されたワールドプレミアにそろって出席したという。
クリスは黒のスーツと白いシャツにシルバーのネクタイをして、シルバー系のオフショルダーのロングドレスをまとったキャサリンとファッションをコーディネートしている。キャサリンのドレスはシマー入りで、すその部分がトレーンのように少し長くなっているデザイン。ウエスト部分がしまっていて、スレンダーなキャサリンにお似合いだ。
クリスはキャサリンの腰に腕を回して、写真撮影に応じていたという。
レッドカーペットでは、結婚式の質問も飛び出た模様。COSMOPOLITANによると、クリスは以前、時間を取れずキャサリンに挙式の計画を任せっきりにしていると話していたが、今回は「どっぷり浸かっている。徹底的にね。有意義な時間だよ！」と語っていたそうだ。
