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『私たちはどうかしている』“椿”横浜流星と“城島”高杉真宙が火花を散らす 第2話場面カット

エンタメ

水曜ドラマ『私たちはどうかしている』第2話場面写真(左から)横浜流星、高杉真宙
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』第2話場面写真(左から)横浜流星、高杉真宙(C)日本テレビ

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高杉真宙

浜辺美波

観月ありさ

 女優の浜辺美波と俳優の横浜流星がダブル主演を務めるドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系/毎週水曜22時)より、明日放送される第2話に先駆け、横浜演じる高月椿と高杉真宙演じる城島裕介がにらみ合う場面カットが公開された。

【写真】浜辺美波&横浜流星が美しすぎる 『私たちはどうかしている』第1話フォト集

 本作は、「BE・LOVE」(講談社)連載中の、累計200万部を超える安藤なつみによる同名漫画のドラマ化。才能あふれる和菓子職人・花岡七桜を浜辺が、老舗和菓子店「光月庵」の跡取り息子・高月椿を横浜が演じ、高杉、岸井ゆきの、山崎育三郎、中村ゆり、鈴木伸之、観月ありさらが共演する。

 15年前に起こった老鋪和菓子店主人の殺害事件をめぐって“容疑者の娘”と“被害者の息子”が過酷な運命に巻き込まれながらも惹(ひ)かれ合う姿を描く。第1話では、運命の2人が15年の時を経て再会。七桜は母の無実を証明しようと、正体を隠したまま光月庵に乗り込んだ。

 第2話では、七桜が古くからの得意先に自ら作ったもなかを届けることになる。女将・高月今日子(観月)の妨害にも負けず、厨房であんこ作りを試みるが、見習い職人の城島(高杉)と話している時に椿(横浜)が割って入る。

 公開された写真が写すのは、椿を演じる横浜と城島を演じる高杉が緊迫した状況で火花が散るようなにらみ合いを演じるシーン。七桜と仲良く話していた城島に向かって椿が放つひと言にも注目だ。

 また、第2話からは七桜と女将・今日子の闘いにも注目。今日子にとって、七桜は突如として目の前に現れ、大事な1人息子・椿の結婚式を破談にした憎むべき存在。目的や正体を探りながら、椿の婚約者としてふるまう七桜をあの手この手で追い出そうと画策する今日子。そして窮地に陥る七桜の運命は…。

 憎むべき相手なのに、互いに惹かれ合う“どうかしている七桜と椿。果たして、椿の父を殺したのは誰なのか? 物語が進むにつれて、15年前の事件の真相が明らかになっていく。

 水曜ドラマ『私たちはどうかしている』第2話は、日本テレビ系にて8月19日22時放送。

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