スタイル抜群の飯豊まりえ TOKIO松岡昌宏驚き「びっくりするくらい脚長い」
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モデル、女優の飯豊まりえが17日放送の『二軒目どうする？～ツマミのハナシ～』（テレビ東京／毎週土曜24時50分）に出演。以前ドラマで飯豊と共演経験のあるTOKIO松岡昌宏が、飯豊のスタイルの良さに驚いたことを語った。
【写真】飯豊まりえ、ファースト写真集より全身カット
本番組は松岡と博多大吉が女性ゲストらと共にお酒を楽しむ、居酒屋ぶらりバラエティー。
この回のゲストである飯豊と松岡は、今年4月期放送の『家政夫のミタゾノ』（テレビ朝日系）で共演していた仲。
女性ファッション誌「Oggi」のレギュラーモデルなどを務める飯豊に対して松岡は「スタイルいいんっすよ」と切り出し、「僕、10代のときに衣装合わせとかをすると、ドラマのスタッフとかに“今の子は脚長いね”って言われて育った時代の男なんですね」と説明。「（その世代の中でも）長いほうだった。股下87（cm）っていうのは長いほうだった。でもね、（身長）167（cm）でこの子、腰骨ほぼほぼ一緒のところにあるの」と、飯豊より松岡のほうが長身であるにもかかわらず、脚の長さは変わらないことを熱弁し、「びっくりするくらい脚長い」とその驚きを語った。
これに博多大吉から「昔からスタイルがいいっていうか大きかったのね？」と尋ねられた飯豊は、「大きかったですね。（背の順が）一番後ろだったんですけど、恥ずかしかったから、後ろから2番目の子に“ちょっと替えて”って言って替わってもらってました」と笑顔で明かしていた。
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