<東京2020>スケートボード・平野歩夢、夏季オリンピック初体験を振り返り 解説で人気の瀬尻稜と2ショットも
東京2020オリンピック競技大会スケートボード男子パークに日本代表として出場したスノーボーダーでスケートボーダーの平野歩夢が12日にインスタグラムを更新。初めての夏のオリンピックを振り返り、オリンピック中継の解説でも話題を集めた瀬尻稜との2ショットを公開した。
【写真】解説で話題の瀬尻稜との2ショットも! 平野歩夢、東京2020オリンピック思い出ショット
平野が「Good time tokyo 2020」と投稿したのは、夏のオリンピック初体験となった東京2020オリンピック競技大会の会期中に撮影された写真。公開された写真の中には、スケートボードに乗って空高く舞う自身の姿やプロスケートボーダーでテレビでの解説でも話題を集めた瀬尻と笑顔で並ぶ様子が収められている。
夏季と冬季の両方のオリンピックに出場したことになる平野は、投稿の中で「この大きい舞台で、自分自身がどこまでやれるのかチャレンジをさせてくれた周りの方、そして見てくれてた人達全てに心から感謝しています」とつづり「言葉では無く、常に身体で表現しなきゃいけないこの世界で戦ってる全ての人達にリスペクトを送ります」と投稿を締めくくっている。
平野の投稿にファンからは「次は北京」「全力でチャレンジする歩夢くんを見てたくさん元気をもらいました」「本当にお疲れ様でした!」などの声が集まっている。
引用:「平野歩夢」インスタグラム(@ayumuhirano1129)