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明日の『カムカムエヴリバディ』娘るいとつつましく暮らす安子 そして1年が経った頃

ドラマ

NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第24回より
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第24回より(C)NHK

 NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第5週「1946-1948」(第24回)が12月2日に放送される。

【写真】明日の『カムカムエヴリバディ』娘るいも成長して大きくなった

■第24回あらすじ

 1947(昭和22)年。米や砂糖、小豆など菓子作りの材料が少しずつ手に入るようになり、安子(上白石)はおはぎやおまんじゅうを作って売り、るいとつつましく暮らしていた。

 カムカム英語は日本中で爆発的な人気を誇っており、倹約して買ったラジオから聞こえるカムカム英語は、安子とるいの毎日の楽しみだ。そして1年の時が経った頃…安子の元におはぎを毎朝200個仕入れてほしいという依頼が舞い込む。

 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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