岡田麿里 関連記事

  • 映画『空の青さを知る人よ』ビジュアル

    “あの花”“ここさけ”長井龍雪4年ぶり最新作『空の青さを知る人よ』公開決定

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     長井龍雪監督の4年ぶりの新作となる長編アニメ映画『空の青さを知る人よ』が10月11日より全国公開されることが決定。ティザービジュアルと特別映像が解禁された。@@cutter 長井監督によると、本作は埼玉県・秩父を舞台に、昔思い描いた自分と向き合っていくキャラクターたちの不思議な四角関係を描くラブストーリー。同じく秩父を舞台とした『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』と合わせ、オリジナル長編アニメ三部作となる。  『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は2011年に連続テレビアニメが放送、2013年には劇場版が公開され、これをきっかけに“青春アニメ”“長いタイトル”“アニメロケ地の聖地巡礼ツアー”が流行した。2015年9月公開の『心が叫びたがってるんだ。』は興行収入11億円の大ヒットを記録。当時、完全オリジナル劇場用アニメ作品が興収で10億円を突破するのは、スタジオジブリ作品、大友克洋作品、細田守作品に次いで史上4番目という快挙だった。  本作は、『あの花』『ここさけ』と同じく、脚本家の岡田麿里とキャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀によるクリエイターチーム「超平和バスターズ」が再集結し、オリジナルストーリーを構築。プロデューサーには、『あの花』『ここさけ』の企画・プロデュースを行ってきた清水博之に加え、大ヒット長編アニメ映画『君の名は。』のプロデュースを手がけた川村元気も参加する。  解禁となったティザービジュアルには、車の屋根に腰掛けてベースを持ち、空を見つめる少女の姿と、「せつなくてふしぎな、二度目の初恋の物語」の文字が。切なげな少女の横顔に、まるで「いつかの自分」を重ねてしまうかのような、青春のきらめきとノスタルジーを感じさせるビジュアルになっている。  映画『空の青さを知る人よ』は10月11日より全国公開。

  • TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』7月放送決定

    『荒ぶる季節の乙女どもよ。』TVアニメ化、7月放送決定! ビジュアル&キャスト発表

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     岡田麿里が原作を務める漫画『荒ぶる季節の乙女どもよ。』のTVアニメ化が決定し、7月より放送することがわかった。併せて、第1弾キービジュアルの解禁に加え、出演するキャスト陣が発表されコメントが到着した。@@cutter 本作は、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで知られる岡田と、漫画『それでも僕は君が好き』の絵本奈央による、「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中の同名漫画のTVアニメ化。文芸部に所属する小野寺和紗たち女子高生5人が、“性”に振り回されていく青春群像劇だ。  発表されたキャストは、小野寺和紗役・河野ひより、菅原新菜役・安済知佳、須藤百々子役・麻倉もも、本郷ひと葉役・黒沢ともよ、曾根崎り香役・上坂すみれ、典元泉役・土屋神葉の6人。出演について河野は「原作を初めて読んだときに、和紗の経験する戸惑いや悩みに共感してばかりだったのと、『こんなに色々なものを曝け出している作品があってもいいのか…!』と衝撃を受けました。和紗を演じると自分も学生時代に味わったことのある感情がたくさんフラッシュバックして、心が爆発しそうな気持ちになります!」と心境を明らかにした。  安済は「この『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の青春のキーワードは『性』。誰もが通る道といいますか、一度は考えてしまう本能的なものに、思春期の少女達がぐちゃぐちゃに振り回されている様子がとにかく青臭くてひたむきで……大変引き込まれてしまいました」とコメント。麻倉は「ひとりひとりが自分の問題や疑問に悩み立ち向かっていく姿には胸がぎゅっとなりました…!」と本作の印象を露わにした。  また、黒沢は「私が女だからかもしれないのですがパンチのある話なのにたまらなく愛おしくて。私が演じるひと葉は口数が少ないけど内包しているエネルギーは割とあるのではと感じています」と自身の演じるキャラクターについて。同じく原作を読んだ上坂は「思春期という得体のしれないものに思い切り顔をはたかれるような感覚に襲われる作品です。曾根崎さんは自分に重なる部分が多いキャラクターなので、演じるのがとても楽しみです!」と語った。  そして、今回発表された唯一の男性キャストの土屋は「女性の思春期を正面からとらえる作品は、自分にとって初めての挑戦であり衝撃的でしたが、心の変化に理性的な理解が追い付かないという思春期ならではの戸惑いには、性別を越えた強いシンパシーを感じました」とコメントを残している。  TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』は、2019年7月より放送。

  • 原作:『惡の華』書影

    累計発行部数300万部突破『惡の華』、井口昇監督で実写映画化

    映画

     累計発行部数300万部を突破した押見修造の人気コミック『惡の華』が、井口昇監督によって実写映画化されることが決定。井口監督は「『惡の華』を初めて読んだ時、最初の数ページで『これは絶対に映画にしたい。そのために映画監督になったのではないか』と全身に電流を浴びたような衝撃と直感に満ち溢れました」と明かしている。@@cutter 本作は、「絶望」をテーマに主人公の鬱屈とした青春と行き場のない衝動を描き、別冊少年マガジンで2009年から5年間に渡って連載された『惡の華』を実写映画化。同作は2013年にテレビアニメ化、2016年に舞台化されている。  詩集『惡の華』に憧れを抱く文学少年の春日高男は、教室でクラスのマドンナ・佐伯奈々子の体操着を盗んだことを、クラスの変わり者・仲村佐和に目撃されてしまう。それから仲村と春日の奇妙な共犯関係がはじまるが、仲村の命令が日々エスカレートしていき…。  数多くの映画化オファーを受けたものの、映画化は押見からの逆指名により井口監督に託された。井口監督は「長い片思いのような気持ちを抱え続け、遂に実現できる事になりました。毒のある過激さだけではない普遍性と、孤独を感じる少年少女への共感が、『惡の華』に人々を惹きつける理由だと思います」とコメント。「今を生きる観客が求める題材とリンクしてきた『惡の華』こそ、今映画にするべき作品だと思っています」とも話している。  脚本を手掛けるのは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』を手掛けた岡田麿里。「自意識の暴走と、どうしようもない焦燥と、それらが引き起こす羞恥と、土地がもたらす閉塞感と……。『惡の華』が持ついくつかのテーマは、誰しもの思春期と重なる部分があると思います。皆さんの中の少年少女が疼くような、そんな作品になるといいなと思います」と期待を込める。  原作の押見は「井口昇監督に『惡の華』を撮って頂くことは、長年の夢でした。僕の魂を救ってくれて、物語の作り方の手本にしてきたのが井口監督の作品だったからです。『惡の華』を描く上でも多大な影響を受けました。ですので、1番楽しみにしている観客は僕だと思います!」と熱く吐露。続けて「岡田麿里さんの脚本が絡み合うことで想像以上のものが出来ると思っています。本当の、切実な、胸に突き刺さる『変態』を観れることを心待ちにしています」とメッセージを寄せている。  映画『惡の華』は2019年全国公開。

  • BSプレミアム 特集ドラマ『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』に出演する前田敦子

    前田敦子、『あの花』『ここさけ』脚本家・岡田磨里の自伝ドラマに主演

    エンタメ

     女優の前田敦子が、NHK・BSプレミアム特集ドラマ『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』で主演を務めることが分かった。引きこもりの主人公の姿を通じ、同じ「生きづらさ」を抱える若者にエールを送る内容となっている。@@cutter 本作は、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』を手がけ、現在放送中の『ひそねとまそたん』のシリーズ構成を担当するアニメ脚本家・岡田麿里の同名自伝をドラマ化したもの。『あの花』『ここさけ』の主人公と同じく、“闇を抱え自分の殻に閉じこもってしまう”性格だった岡田が、引きこもりの学生時代を経て上京し、脚本家になるまでの軌跡をコミカルかつ叙情的に描く。原作は10~20代の共感を呼び、ベストセラーとなっている。  今回のドラマ化に当たり、岡田自らが脚本を担当。アニメ作品の映像と実写ドラマをコラージュすることで、全く新しい自伝ドラマが誕生する。  前田が主演を努め、大東駿介、浜野謙太、長井短、温水洋一、野間口徹、田中要次、本田博太郎、富田靖子ら豪華出演陣が脇を固める。劇中の音楽を手がけるのは、同局の連続ドラマ『悦ちゃん 昭和駄目パパ恋物語』で手腕を発揮した橋本由香利。  ドラマ『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』は、NHK・BSプレミアムにて9月1日22時放送。

  • 『ひそねとまそたん』映像初公開!

    樋口真嗣×岡田麿里、『ひそねとまそたん』映像初公開! 放送日時も決定

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     大ヒット作『シン・ゴジラ』の樋口真嗣と『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里による完全オリジナルTVアニメーション『ひそねとまそたん』の映像が初公開された。また4月12日よりTOKYO MXほかにて放送されることも明らかになった。@@cutter 『ひそねとまそたん』は、航空自衛隊が管理するドラゴンと新人搭乗員たちの“斬新”なお仕事ストーリーを描く。航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人、甘粕ひそねは、素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選ぶ。だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗り込む飛行要員が、ひそねの仕事になった。国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか… 。  本作の制作には、トップクリエイターたちが『交響詩篇エウレカセブン』を手掛けたアニメーション制作会社ボンズに結集。大ヒット作『シン・ゴジラ』の樋口(総監督)が『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田(シリーズ構成)とのコンビで練りあげたオリジナルストーリーは、ドラゴンと少女の交流を通じてハートフルに展開する。さらに、小林寛(監督)、青木俊直(キャラクター原案)、伊藤嘉之(キャラクターデザイン)、岩崎太整(音楽)を始め、豪華スタッフが作品を全方位から盛りあげる。  このたび、公開された『ひそねとまそたん』の映像では、主人公の甘粕ひそねはもちろんのこと、クセモノだらけの個性豊かなメインキャラクター達の日常の様子が映し出され、彼女たちがどんな活躍をみせるのか期待感が高まる映像となっている。またPV内の音楽には岩崎太整が担当した劇判が使用されており、壮大なメロディーが作品の持つスケール感を一層際立たせている。  『ひそねとまそたん』は、TOKYO MX、BSフジにて4月12日24時よりスタート。岐阜放送では4月12日24時45分より放送開始。

  • 岡田麿里、『さよ朝』初監督で得た「新鮮で貴重な体験」 ファンタジーへの憧れを実現

    岡田麿里、『さよ朝』初監督で得た「新鮮で貴重な体験」 ファンタジーへの憧れを実現

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     大ヒットを記録した青春アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』やテレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで脚本を手がけた岡田麿里が、『さよならの朝に約束の花をかざろう』で自身初の監督に挑戦。インタビューに応じた岡田監督は、本作について「キャラクターそれぞれの目線に立って、みなさんには鑑賞して欲しい」と思いを寄せる。@@cutter 映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』は、岡田麿里が脚本・監督を担当、制作をP.A.WORKSが手がけるファンタジー作品。数百年の寿命を持つイオルフの少女・マキア(CV:石見舞菜香)は、ある日、イオルフの長寿の血を求めるメザーテ軍の侵略により故郷を追いやられてしまう。その後、さまざまな人びととの出会いを通して、みなしごの赤ん坊だったエリアル(CV:入野自由)の母として生きる決断をする…。  岡田監督がメガホンを取るきっかけになったのは、制作を手がけるP.A.WORKSの堀川憲司からのオファー。引き受けるにあたり「できる限り現場には立ち会ってください」とお願いされたという。  「脚本家としてはふだん、数日間家に籠もり誰とも話さず仕事を進めるのも日常的にあるんです。今回は監督として、さまざまなスタッフの方に自分の意図を伝えるのが大きな仕事だったので、ふだんとは異なる立ち位置から作品を見られたのも新鮮でした。また、脚本は通常、制作の糸口として監督へ手渡されるので完成までの過程を見る機会は少ないので、最後まで作品に付き合えたというのも自分なりにうれしかったです」。  本作は、思わぬ出会いを果たしたマキアとエリアルの“親子”を中心に、人びとが交錯するファンタジー作品となっている。岡田監督といえば、現代の青春群像劇を手がけてきたイメージもあるが、かねてから「世代的にファンタジー作品への憧れが強く、作りたいという思いはあった」と明かす。@@separator 「以前から、自分が監督をするなら『ファンタジー作品を』とも考えていました。現代劇はリアルを通して見るせいか、キャラクターや設定を深掘りしすぎすると細かな部分でいびつさをおぼえてしまうときもあるんです。ファンタジーだと、映像そのものが見る方とアニメとの橋渡し役になってくれるので、現実により近い地続きな気持ちを込められるかもって。実際、制作の上ではハードルが高い部分もありましたが、岡田有章(美術設定・コンセプトデザイン)さんたちと共に、なかったはずの世界を作り上げるのも新鮮で貴重な体験でした」。  過去作から通してみると「人と人とが出会う物語」というのが、手がけた作品に流れる共通したテーマだと話してくれた岡田監督。本作は「それぞれのキャラクターが動くことで生まれる小さな物語が、いずれマキアへ集約される」という展開がみどころだと語る。  「本作に登場するマキアは1人ぼっちだったけど、エリアルのために不器用ながらも懸命に生きようとする女の子。そんな彼女を、新人だからこそできる良い意味での不器用さやピュアさを持つ石見さんが演じているというのも、味わってほしいポイントですね。架空の世界で1人ぼっちの人たちが交錯する物語なので、登場人物それぞれに共感しながら観ていただければと思います」(取材・文:カネコシュウヘイ)  映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』は公開中。

  • 『さよならの朝に約束の花をかざろう』公開初日舞台挨拶にて

    梶裕貴、病んでるキャラクター「やりやすかった」と告白 監督からも否定されず大慌て

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     アニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』の初日舞台挨拶が24日、都内で行われ、声優の石見舞菜香、入野自由、梶裕貴、主題歌のrionos、岡田麿里監督、堀川憲司プロデューサーが参加した。@@cutter 本作は、アニメーション映画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』の脚本家で知られる岡田監督による長編アニメーション映画初監督作。長命の一族の少女マキアが偶然にも拾った人間の赤ん坊エリアルの成長と、2人が生きた永遠の一瞬を描き出す。  メザーテに奪われた美女レイリアを取り戻すために様々な手を尽くす役どころの梶は「(もし)演じたクリムが自分に似ていると言うと、この映画を観た方から変な奴と思われそう」としながら、「クリムは後半になると病んでいくけれど、正直そっちの方がやりやすかった」とぶっちゃけ発言。岡田監督から、「(たとえ)病んでいても、梶さんのお人柄というか、真面目な優しさがあるので…」と病んでいることを否定されないまま話が進むと、さすがに焦ったのか「僕、そう見えてますっ!?」と大慌てだった。  エリアル役の入野は「岡田監督とは『あの花』で脚本家としてご一緒して、いつかまた関われたらと思っていた。(今回)こんなに素敵な作品でしかも監督という立場で携わっている作品に参加できて嬉しかった。台本を読んで感動したので、すぐにメールしたくらい。初日を迎えてありがとうという気持ちと、おめでとうという気持ちでいっぱい」と感無量の様子。  本作が劇場版アニメデビュー作で主人公という大役を務めた石見は「現場経験がなく不安だったけれど、台本で私が読み切れなかったところを入野さんがアドバイスをしてくれて助けられた」と、入野へ感謝を述べた。これを受け入野は「アドバイスという大それたものではない。僕がこれまでに先輩から教わったものをお渡ししただけ」と謙遜しつつ、壇上で緊張気味の石見に向けて「昨日は夜9時くらいに寝ようと思って布団に入ったけれど、緊張で眠れたのは深夜2時くらいなんだよね?」と笑わせて緊張をほぐす助け舟を出し、先輩としてしっかりフォローしていた。

  • 石見舞菜香、『さよならの朝に約束の花をかざろう』インタビュー

    石見舞菜香、声優を志したきっかけは『あの花』 人気声優・茅野愛衣に魅了され決意

    アニメ・コミック

     映画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下、あの花)や『心が叫びたがってるんだ。』で脚本を務めた岡田麿里が、初監督に挑んだ最新作『さよならの朝に約束の花をかざろう』が公開となった。本作で、10代半ばの姿で成長が止まり長い年月を過ごす一族であり、“少女のような姿”のまま、みなしごの男の子の母親として生きる決意をする主人公・マキアを演じるのは、デビュー1年半ほどの新人声優・石見舞菜香。大作での主演を射止めた思いなどを明かしてくれた。@@cutter 映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』は、岡田麿里が脚本・監督を担当、制作をP.A.WORKSが手がけるファンタジー作品。数百年の寿命を持つイオルフの少女・マキア(CV:石見)は、ある日、イオルフの長寿の血を求めるメザーテ軍の侵略により故郷を追いやられてしまう。その後、さまざまな人びととの出会いを通して、みなしごの赤ん坊だったエリアル(CV:入野自由)の母として生きる決断をする…。  本作は自身にとって「宝物のような時間が多かった作品」と語る石見は、その理由を「アフレコまでの準備期間が1年ほどで、脚本を読み込んだり作品と接する時間がいちばん長かったからです」と明かす。  オーディション当時は「感情を爆発させるようなお芝居が初めてで、自分なりにもっとできたんじゃないかという思いもありました」と不安があったものの、合格を告げられたときは「信じられないほど驚いて、マネージャーさんの前で思わずほっぺたをつねりました(笑)」と回想。その直後、帰りの電車に乗る直前に母親へ報告すると「おめでとう!ケーキを買って帰るから!」と一緒になって喜んでくれたという。@@separator アフレコ時は岡田監督から「マキアちゃんのキャラクターを作り込み過ぎず、オーディション当時のいっぱいいっぱいだった石見さんのままでお願いします」と指示をもらったようだが、じつは、声優を志したきっかけは『あの花』での茅野愛衣の演技に魅了されたところから。収録現場で岡田監督にその思いを伝えたところ、喜びと共に「え、そんな若いの?」と意外な反応も返ってきたそうだ。  少女の姿のまま母として生きるという難しい役どころに「もちろん母親を今まで経験したことがないので、初めは何も分からなかった」と率直な思いも明かしてくれた石見だが、本作で参考にしたのは母と子をテーマにしたドラマ『14才の母』や『Mother』など。一方で、日頃から母親を観察するようになり「自分の世代だと感じることのできない母親の感情があるんだなと、改めて気づかされました」と振り返る。  声優になった当初は「誰かに評価されるお仕事だし、自分を認めた瞬間に成長が止まってしまうから辛いことばかりなのだろう」と思っていたというが、今では「素敵な作品や物語、あこがれの方々に出会える喜びを感じられるようになりました」と実感を示す。本作で長編アニメの主演という大役を射止めたが、自身は「自然体のお芝居が好き」という石見は、今後「茅野さんのようにお芝居を通して、人の心を揺り動かせるような役者になりたい」と将来への展望も語ってくれた。(取材・文・写真:カネコシュウヘイ)  映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』は、2月24日より公開。

  • 『さよならの朝に約束の花をかざろう』完成披露イベントにて

    岡田麿里、初監督作品は“誤解”から誕生 P.A.WORKS社長が裏側を暴露

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     アニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2月24日公開)の完成披露イベントが13日、都内の劇場で行われ、主演を務めた声優の石見舞菜香、脚本・監督の岡田麿里、同映画のプロデューサーでアニメ制作会社P.A.WORKSの社長である堀川憲司が登壇した。@@cutter 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』の脚本を務め、注目を浴びた岡田による初の監督作品。数百年の命を持つ、長命の一族イオルフの少女・マキアは、ある日人間の赤ちゃんと出会う。育っていく人間の少年と少女のままのマキアの出会いと成長、そして別れを描く。  5年前から企画が立ち上がり、制作に3年を費やした同映画。始まりは堀川社長が放った「100%の岡田麿里をさらけ出した作品を観てみたい」という一言だった。その言葉に岡田は「アニメは共同作業なので誰かの100%はありえない。100%とはなんだろう…」と悶々と苦慮し、その結果「監督をやらせてください!」と手を挙げたという。しかし、堀川社長の言葉は“監督オファー”ではなく「岡田さんの小説を原作にしたアニメを作りたいね、という意味」(堀川社長)で、自身の“誤解”から人生初のメガホンを握ることになった。  堀川社長は、「監督をやらせてください」と直訴された当時を振り返り、「岡田さんはいままで見た中で一番緊張していて、喉がからからだった。飲み屋で刺し身の醤油をお皿に注ごうとしてたけど、(緊張で)お皿に入らず机に醤油を撒き散らしながら『監督やらせてください!』って言っていた」と暴露。岡田は「そこまでやってない!」と照れながら弁解していた。  物語の主人公となるマキア役には、昨年声優としてデビューしたばかりの石見が起用された。石見は「自信のないオーディションだった。私はオーディションがダメだったなと思った日は、日記に反省を書く癖がある。そのオーディションの日の日記も反省点だらけで、『このままじゃだめだ』って書いてあった。なので決まったと聞いて本当にびっくりしました」と回想。舞台で岡田が石見に“一目惚れだった”ことが明かされると「泣きそうです!」と感無量の表情だった。  完成した、初の監督作品を鑑賞した岡田は「本当に作品って生き物だと思った」といい、「脚本家は最初に作品に関わって最初に抜けるポジション。監督をやらせていただいたことで、今回は最後まで居られたのがうれしかった」と笑顔。「スタッフ全員の気持ちが込められた作品になった。勝手に誤解したところから始まったが、私100%というか、スタッフの100%。アニメのスタッフすごいなと思った」と語った。  『さよならの朝に約束の花をかざろう』は2月24日より公開。

  • 『シン・ゴジラ』樋口真嗣、“浦島太郎”状態で奮闘中 TVアニメ『ひそねとまそたん』2018年4月放送

    樋口真嗣、“浦島太郎”状態で奮闘中 TVアニメ『ひそねとまそたん』2018年4月放送

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     大ヒット作『シン・ゴジラ』の総監督、樋口真嗣による完全オリジナルTVアニメーション『ひそねとまそたん』が4月より放送することが決定した。樋口監督は二十何年ぶりとなるアニメーション制作に「ほとんど浦島太郎でございます!!」と語っている。@@cutter 本作は、航空自衛隊が管理するドラゴンと新人搭乗員たちの姿を描く斬新な設定が魅力のお仕事ストーリー。 「私は、君とソラを飛ぶ」。航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人、甘粕ひそねは、素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだ。だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗り込む飛行要員が、ひそねの仕事になった。国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、はたしてどんな秘密が隠されているのか…。  本作は、総監督を務める樋口と、『交響詩篇エウレカセブン』を手掛けたアニメーション制作会社ボンズ、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里というトップクリエイターらが結集し制作するオリジナルTVアニメ。樋口と岡田のコンビで練りあげたオリジナルストーリーは、ドラゴンと少女の交流を通じてハートフルに展開する。さらに、小林寛(監督)、青木俊直(キャラクター原案)、岩崎太整(音楽)を始め、豪華スタッフが全方位から盛りあげる。    このたび、樋口総監督とキャラクター原案の青木による先行インタビューが解禁された。樋口総監督は「青木俊直さんの絵に物凄い惚れ込んだ(キモチが)自分を突き動かしている!!」と熱い気持ちを語り、青木の絵の魅力や、樋口総監督からみる主人公のひそねの性格、ドラゴンのまそたんについてなどについて見所を解説。また、「二十何年ぶりにアニメーションの監督としてアニメの世界に戻ってきて、ほとんど浦島太郎でございます!!」と、正直な胸の内を明かした。    TVアニメーション『ひそねとまそたん』は2018年4月より、TOKYO MX、BSフジ他にて放送開始。

  • 『ここさけ』脚本・岡田麿里、映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』で初監督

    『ここさけ』岡田麿里が初監督に! 映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』公開

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     『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ』の脚本を務めた岡田麿里が、初めて監督へ挑むアニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』の公開が決定。併せて、本作のティザービジュアルや特報映像も解禁された。@@cutter 監督を務めるきっかけとなったのは、アニメ制作会社“P.A.WORKS”の堀川憲司氏から「岡田さんの100%をさらけだした作品を、いつか見てみたい」と言われたことだったと明かした岡田。その意味にしばらく悶々としていたが、「すべてのセクションに最初から最後まで関わるしかない」と思いたち、みずから「監督をやらせてほしい」と直談判したという。  本作は「脚本家の視点としてずっと書いてみたかった物語」だとする岡田だが、「映像や音などにもふれさせてもらえることになり、大きな喜びと同時にプレッシャーもあります」と初めての監督経験への思いを告白。  製作中は「上がってくる素材をチェックするたび、子どもの頃の夏休み、アニメ映画を見て『すごい!』と前のめりになった気持ちが蘇ってきます」と感想を話すが、物語について「人と人とのふれあいが織りなす、出会いと別れの物語。誰もがいつかの自分を重ね荒せられるような、じんわりとした温かさのある作品を目指しています」と意気込みを語っている。  映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』は、2018年2月24日より全国ロードショー。

  • TRIGGERオリジナルTVアニメ第2弾『キズナイーバー』制作決定

    アニメスタジオ・TRIGGER、オリジナル作品第2弾制作へ 『あの花』岡田麿里が脚本

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     『キルラキル』や『リトルウィッチアカデミア』などを人気を博すアニメーション制作スタジオ・TRIGGERによるオリジナルTVアニメ第2弾『キズナイーバー』の制作が決定。本作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで知られる岡田麿里がTRIGGERと共同で原作、そして脚本を手掛ける。@@cutter かつて未来型都市として栄えた洲籠市に住む高校生・阿形勝平は、痛みを感じない不思議な身体を持っていた。夏休み目前のある日、勝平は謎の少女・園崎法子の手引きにより、痛みを共有する仲間「キズナイーバー」の一人に選ばれる。同様に「キズナイーバー」として繋がれたのは、本来なら仲良くなることのない、別々のグループに属していたクラスメイトたち。「これは、争いに満ちた世界を平和に導くための実験なのです」という園崎の言葉とともに数々の試練が彼らに降りかかる…。  『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』など数多くの青春劇を手掛ける人気脚本家・岡田麿里を始め、キャラクター原案に漫画家・三輪士郎、そして監督には『キルラキル』等で絵コンテ・演出を手掛けた小林寛、と実力派が揃い。互いの傷を背負うことになった、少年少女たちのひと夏の物語を描く。  多彩な作品を輩出し、国内外から高い評価を得ているTRIGGERだけに、新作『キズナイーバー』にも注目が集まっている。

  • 『心が叫びたがってるんだ。』初日舞台挨拶にて

    『ここさけ』内山昂輝、出演決定は細谷佳正から聞かされる!?「ガセネタだったら…」

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     アニメーション映画『心が叫びたがってるんだ。』初日舞台挨拶が、19日都内にて行われ、水瀬いのり、内山昂輝、雨宮天、細谷佳正、吉田羊らメインキャストが登壇。坂上拓実役の内山は、本作への出演を事務所ではなく、隣に立つ細谷の肩に手を置き「この人から聞きました」と驚きの告白をした。@@cutter 本作は、監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀が『あの花』に続き再びタッグを組む、秩父を舞台に描かれる「感動青春群像劇」第2弾。幼い頃のトラウマによって、言葉を発することを封印されてしまった少女・成瀬順を主人公に心の傷、葛藤、誰かを想う切なさ等…人と人との絆を描く。  違う作品の収録現場で細谷から同作への出演決定を聞いたという内山。「細谷さんから“『心が叫びたがってるんだ。』を一緒にやりますよ”と言われて…。初めは意味がわからなかったです」と明かす。事務所よりも先にフライングをしてしまった細谷は「(収録現場で)よろしくお願いします、と言ったら『俺まだそういうのは聞きたくないんだ』って言われしまいました」と、当時のやりとりを語る。細谷のコメントに内山は「僕にはまだ知らせが届いてなかったので、これがガセネタだったらどうしようかと思って…。ちょっと待ってと」。そして事務所への確認を取り、自身の出演決定を知った内山は「細谷くんは正直な人だったんだなと(笑)」と振り返る。2人の軽妙なやりとりに観客からは大きな笑いが起こった。    本作のヒロイン・順役をオーディションで勝ち取った水瀬。だが「自信のあったオーディションではなかった」と口にする。しかし、だからこそ「この作品で順という役を演じ切れたことが(自身の)成長につながったのかなと思います」と力強くコメント。期待作のヒロインということでプレッシャーもあったと言うものの「演じられて本当に幸せでした」と笑みを浮かべた。    舞台挨拶には、メインキャストのほか監督の長井龍雪、脚本の岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀が登壇した。    『心が叫びたがってるんだ。』は絶賛上映中。

  • 「AnimeJapan 2015」会場限定特典付き前売券で付いてくるポスタービジュアル

    『心が叫びたがってるんだ。』公開日決定!  「AJ」限定前売券も発売

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     77万人を動員し、日本中が涙した大ヒット作『劇場版あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のスタッフが贈る、新たな劇場版オリジナルアニメ『心が叫びたがってるんだ。』(略称:ここさけ)の公開日が、9月19日に決定。劇場に先駆け、今月開催の「AnimeJapan 2015」にて、会場限定特典付き前売券が先行発売される。@@cutter 『ここさけ』は、監督・長井龍雪、脚本・岡田麿里、キャラクターデザイン・田中将賀が再びタッグを組み、秩父を舞台に描く「青春群像劇」第2弾の劇場版オリジナルアニメーション。心の傷、葛藤、切なさなど、人間本来の姿に真正面から向き合い、人と人との絆を描く感動作だ。  1月22日にフジテレビ「ノイタミナ」にて、ベートーヴェンの「悲愴」と共にキービジュアルが公開され話題を呼んでいたが、ついに公開日が9月19日に決定となった。公開日決定に併せ、桜を持つ主人公の少女が描かれたオリジナルB2ポスターを特典とした前売券(1500円)が、「AnimeJapan 2015」アニプレックスブースにて会場限定で発売。  また、「AnimeJapan 2015」に合わせて、3月17日~4月1日の期間で、会場を結ぶ埼京線・りんかい線1編成の全車両をジャックし、車両内部を『ここさけ』ビジュアルで埋め尽くす予定。さらに、「AnimeJapan 2015」で開催される『ここさけ』スペシャルステージでは、当日発表のメインキャストの登壇や、謎に包まれていたストーリーやキャラクターも明かされる。

  • 早くもパッケージ化決定!『M3~ソノ黒キ鋼~』

    スーパークリエイターが手掛けるアニメ『M3~ソノ黒キ鋼~』BD&DVD発売 

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     佐藤順一×岡田麿里×河森正治×サテライトが放つ黒キ群像劇『M3~ソノ黒キ鋼~』のDVD&ブルーレイの発売が決定した。@@cutter 今月からテレビ放送が開始した話題のアニメのパッケージ化が早くも決定。8月2日にDVD&ブルーレイがリリースされる。  監督はオリジナル作品で新境地を開く佐藤順一、シリーズ構成には少年少女達の心情の機微・表裏を描く岡田麿里、メカデザインには常に新たなプロダクツを生み出し続ける河森正治。さらに、アニメーション制作スタジオには『マクロスF』『ノブナガ・ザ・フール』のサテライト、オープニング主題歌にはアニソン界の歌姫May’nを起用するなど、スーパークリエイターが大集結。  近未来の東京を舞台に、突如発生した異空間・無明領域の調査のために集められた8人の少年少女たちの青春・苦悩・友情・愛憎・運命を描く。  初回限定特典は、井上英紀(キャラクターデザイン)描き下ろしイラストジャケット&デジパック仕様。そのほか、クリアケース、12ページにわたるフルカラーのブックレット、オリジナル・サウンドトラックも封入。この機会をお見逃しなく。  歪で、どこまでも濃い黒。黒が全てを飲み込み、全てを奪い去ったその場所は、無明領域(むみょうりょういき)と呼ばれ、人間の絶望と混沌をそっくり引き写したかのような異形のものたちはイマシメと呼ばれた。そんな人の精神を蝕む無明領域の調査とイマシメと対峙するために集められた8人の少年少女達は、危機に瀕した現在と過去の運命が複雑に交差していくなか、無明領域の先に光明さす未来を見出すことができるのか…。  『M3~ソノ黒キ鋼~1』DVD(税抜6500円)、ブルーレイ(税抜7500円)/発売・販売元 ハピネット

  • 『絶滅危愚少女 Amazing Twins』第1弾ビジュアル解禁!

    佐藤順一監督最新作の続報!タイトルは『絶滅危愚少女 Amazing Twins』

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     謎のカウントダウンサイトと公式ツイッター(@new_heroine)が同時にオープンし、「全力愚少女!!アクション!!」「新たなる すごい ヒロイン」などの謎のキーワードと、ヒロインのシルエットのみが披露された特報が話題となっていた佐藤順一監督最新作。その続報が解禁され、タイトルは『絶滅危愚少女 Amazing Twins』に決定。第1弾となるメインビジュアルと制作スタッフの詳細、さらに本作が2014年にOVAリリースすることが明かされた。@@cutter 『カレイドスター』以来、約10年振りにオリジナルアクションとなる本作を手掛ける佐藤監督を筆頭に、構成・ストーリー協力に『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』など数多くの作品を手掛ける岡田麿里。キャラクターデザインは『魔界戦記ディスガイア』シリーズのキャラクターデザインを担当する人気イラストレーターであり、本作で初のアニメ―ション作品のキャラクター原案を務める原田たけひとという、強力布陣が顔を揃えた。  本作について佐藤監督は「“愚か者”“馬鹿”“AMAZING”というワードを見たら分かる人にはすぐに分かるだろう、 この作品が何をめざし何をしようとしているのか。たとえ分からなくても見終わったあとには共に語れるほどになっているはず。アニメひとつ作るにも、紆余曲折いろいろな事があるけれど、我々がやりたいのはみんなの応援から貰った力を作品を通して二倍三倍にして返すこと。そしてなにより“エンタメ”にとことんこだわる事。今の我々にとっての結論、その答えが『AMAZING TWINS』。開演まで今暫くお待ち下さい」とコメントを寄せる。  構成・ストーリー協力を手掛ける岡田は、佐藤監督から「考えてる企画があるんだけど、なんかアイディアちょうだい」という、かなりざっくりした依頼から始まったと話す。「佐藤さんから出されたお題はとても難しく、悩みまくりましたが、そのぶん妙な愛着がうまれました。オリジナル作品ということで新しさを目指しつつ、どこか懐かしさのある作品になると思います」と語る。  初めてアニメーション作品のキャラクター原案を担当する原田は「原案ということはキャラを考えればあとはどんどん上手なアニメーターさんが絵描いてくれる! やったー! などと甘く考えていた」と当時を振り返る。だがそれが逆にプレッシャーになったともいう。  解禁された主人公・等々力あまねを中央に描いた第1弾ビジュアルについては「健康そうなセーラー服の女の子(あまね)が街の上を飛んでる! いや落下している!? という絵を描きました。スカート短いです(笑)。あと何気にこの熊さんも重要キャラです…」とヒントを教えてくれた。  また、本作は、今月10日から12日まで東京国際展示場にて開催されるコミックマーケット84にて、数量限定“愚サイズ”ポスター(B1サイズ)の配布が決定。“松竹”企業ブースNo.322にて引換券とポスターの配布が行われる。  『絶滅危愚少女 Amazing Twins』は2014年OVAリリース。

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