若葉竜也 関連記事

  • 成田凌&岸井ゆきの、映画『愛がなんだ』公開記念舞台挨に登場

    『愛がなんだ』成田凌、岸井ゆきのとの“驚き”のキスシーン秘話を大暴露 

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     女優の岸井ゆきのが20日、都内で行われた主演映画『愛がなんだ』の公開記念舞台挨拶に、共演の成田凌、深川麻衣、若葉竜也、今泉力哉監督と出席。成田が、岸井とのキスシーンについて、驚きの裏側を明かした@@cutter 本作は、直木賞作家・角田光代による、傑作恋愛小説を映画化したアラサー女子の全力片思いラブストーリー。  岸井ふんする28歳のOL・テルコが、一目ぼれし一途に思いを寄せるマモル役を演じた成田は、岸井とのキスシーンについて「一発OKが出た後に、岸井さんが監督のところに行ってコソコソと。そうしたら監督が僕のところに来て…。ざっくりと説明すると『今のキスじゃ岸井さんは芝居ができねえ』ということで」と驚きの大暴露で笑いを誘った。  今泉監督は「そんな言い方じゃない!」と慌てながら「岸井さんから『役として愛情がないのはわかるけれど、肉体すら求められていない気がする』と言われて、もう一度やってもらった」と状況を説明。しかし「そうしたらもの凄く熱量のあるキスシーンになってしまって。成田君には熱量は上がってもいいけれど、目だけは死んでくれと。愛情がないようにやってもらった」と微調整に苦労したようだった。  周囲の反響について成田は「僕が演じたマモルをクズだという感想を目にするけれど、でも本当にヤバイのは岸井さん演じたテルコの方だと思う!」と訴えると、当の岸井も「成田君を嫌いになりそうという感想をくれた友達がいるけれど、確かに私が演じたテルコもおかしい!」と成田に共鳴。様々なリアクションに成田は「性別や年齢によって感想が違うのが面白い」と捉え方の違いに興味津々だった。

  • 若葉竜也、『愛がなんだ』インタビュー

    若葉竜也「鮮度を失わないように」 キャリアを重ね募る危機感

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     実力派俳優として、多くの個性的な映画監督から絶大な信頼を得ている若葉竜也。1歳3ヵ月で初舞台を踏むなど“芝居”と共に生きてきたと言っても過言ではない若葉だが、キャリアを重ねるごとに“演じる”ことに危機感が募ってきているというのだ―。@@cutter 最新作映画『愛がなんだ』で若葉が演じているのは、深川麻衣扮する葉子に一途な思いを寄せる青年ナカハラ。デフォルメされた部分がなく、観客にとって等身大の非常に感情移入しやすいキャラクターだ。だからこそ若葉も「一番生々しくいなければいけない」と徹底的に“演じる”ということを排除することを心がけたという。 @@insert1  「役者にとって、感情をあらわにするような演技ってすごく快楽だったりするんです。相手への思いが伝わらず、感情的になってボロボロ涙を流して気持ちを吐露するというやり方もあったと思うのですが、そっちにいくとナカハラという男が問題を解決できる人物になってしまう。それだとあまり共感できないと思ったんです。とにかく普通の一人の人間、誰もが感じるものを生々しく演じようと思ったんです」。  本作のメガホンをとった今泉力哉監督は、若葉について「技術があるのにそれが前に出ない。人間味がめちゃくちゃある人」と評していた。今泉監督ばかりではなく、過去の映画出演作を見ると、石井岳龍監督(『パンク侍、斬られて候』)、冨永昌敬監督(『素敵なダイナマイトスキャンダル』『南瓜とマヨネーズ』)、宇賀那健一監督(『サラバ静寂』)、赤堀雅秋監督(『葛城事件』)など、作家性の強い監督たちとの仕事が多い。“力のある俳優”たちが出演している作品ばかりだ。 @@insert2  若葉は「特に意識していません」と作品選びについては意図的ではないというが「自分が面白いと思った作品はどうしても参加したいという気持ちはあります。自分の好みがたまたま作家性の強いものに偏っているのかもしれませんけれど」と語る。@@separator 現在29歳だが、キャリアは長い。今泉監督も「技術力がある」とコメントしていたが、そこに危機感を覚えているという。「ある程度映画をやってきて、悪い意味で技術がついてきてしまったという自覚はあります」と客観的な視線を向ける。続けて「そういう芝居って、観ている人にも小手先でやっていると見透かされてしまう。だからこそ、いつでもどんな役でも、その人物にならないといけない。演技したことない人がポンと作品に入ると、生々しかったりするじゃないですか。ある意味でプロになるということは、一番素人に近くないといけないと感じているんです。矛盾していますけれどね」と笑う。 @@insert3  キャリアを重ねることによって、現場に慣れ芝居の技術も上がる。緊張感も薄れていく。若葉にとってそれが最も「危険なこと」だという。最大のテーマは「慣れないこと」。そうしないと“限界”が来てしまうというのだ。現場へのアプローチ方法も変わった。以前は、クランクイン前日まで、きっちり台本を読み込んでいたというが、いまは撮影開始の2~3週間前までに一度セリフを入れて、そこからまったく台本を読まないようにしている。「現場によっては『セリフちゃんと覚えてねーじゃんか』と言われる危険性もあるのですが、演じる人物が発する言葉は、相手と対峙したとき生まれるもの。すごく怖いことですが、鮮度を失わない方法なのかなと」。 @@insert4  普通ならキャリアを重ねることで、どんどん気持ちが楽になっていくと思われるが、若葉にとって“キャリア”が敵になる。「正直、これから30代、40代とやっていけるのかなと思う。本当は、バイトして普段の生活をしながら、5年に1回ぐらい映画に出演するというのが理想なのかも。いつでもバイトするぞ! という気持ちはあります」と苦笑いを浮かべる。  とは言いつつも、本作で演じたナカハラはもちろん、若葉が演じるキャラクターがスクリーンに映し出されると目を追ってしまう。多くのクリエイターが放っておかない実力派俳優だ。(取材・文・写真:磯部正和)  映画『愛がなんだ』は全国公開中。

  • 映画『愛がなんだ』完成披露上映会にて

    岸井ゆきの、成田凌の“モテない行動”に全く気づかず

    映画

     俳優の岸井ゆきのと深川麻衣、成田凌、若葉竜也が12日、都内で行われた映画『愛がなんだ』の完成披露上映会に登壇。撮影中に成田が役作りのため、岸井とのシーンでは岸井を「車道側に歩かせていた」ことを吐露。会場がドン引きする中、岸井は「全く気づきませんでした」と語り、観客を驚かせた。@@cutter 今作は、角田光代の同名小説が原作。一目惚れしたマモル(成田)を一途に追いかけ、自分の時間を全てマモルに捧げるも、都合のいい女だと思われていることを自覚している28歳のOL・テルコ(岸井)と、テルコの親友・葉子(深川麻衣)、葉子に思いを寄せるナカハラ(若葉竜也)ら、彼女を取り巻く様々な人物を描いてゆく。この日のイベントにはほかに今泉力哉監督も登壇した。  岸井と成田はこれまで何度も共演しているものの、意外にもしっかり会話を交わす役柄は今作が初めて。しかし岸井は撮影中は、あまり成田に話しかけないようにしていたそう。岸井は「この映画に入っているときは、テルちゃんがマモちゃんを思うように私が『愛がなんだ』に夢中になっていたので。成田君と楽しくおしゃべりして仲良くなって、それが画面に出たら…と。テルコとマモちゃんってどこか通じ合ってない部分、多少すれ違ってる部分があると思うので」とその理由を明かした。  一方の成田は「僕はそれに気づかず、ガンガンに話しかけてたんですよね」とのこと。成田いわくマモルを演じる上でのポイントは「マモちゃん自体の持ってる、無意識の絶対モテないであろう要素を積み重ねた感じ」。その一例として挙げた「テルちゃんを絶対に車道側に歩かせてました」という答えには、会場の女性客から「えぇ…」というざわめきが。しかし撮影中、岸井はそれに気づいてなかったそうで「お互い、自分たちのことを全然気づきあってないんだよね。それが全てだね(笑)」と、役柄の関係性を語った。  また、岸井と深川は今作では親友役、そして現在放送中の連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)では姉妹役と立て続けに共演。ただ、今作の撮影のほうが先だったものの「結構なハードスケジュールであまり話す時間がなくて。だから『まんぷく』でのほうがいっぱい話せたというか『やっと話せたね』と」と岸井が語れば、深川も「(『まんぷく』に入ってから)一緒にごはん食べたりとかね」と、ようやくお互いのコミュニケーションがとれたことにうれしそうな様子を見せた。  映画『愛がなんだ』は、4月19日から全国順次公開。

  • 『愛がなんだ』ポスタービジュアル

    岸井ゆきの×成田凌『愛がなんだ』、江口のりこ&若葉竜也ら登場の本予告

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     女優の岸井ゆきのが主演を務め、俳優の成田凌と共演する映画『愛がなんだ』から本予告映像が解禁。岸井演じる主人公が、成田演じる男性との一方通行の恋に翻弄される姿のほか、2人を取り巻く個性豊かな登場人物たちとのリアルなやりとりを映し出す映像となっている。@@cutter 本作は、直木賞作家・角田光代の同名小説を、恋愛映画の旗手と称される今泉力哉監督のメガホンで映画化した恋愛群像劇。主人公の28歳OL・テルコを岸井、テルコが一方的に想いを寄せるマモルを成田が演じる。そのほかテルコの唯一の女友達・葉子を深川麻衣、葉子に一途に想いを寄せ続けるカメラマン志望のナカハラを若葉竜也、マモルが恋する年上のすみれを江口のりこが演じる。  OLのテルコ(岸井)は、友人の結婚パーティーで出会い一目惚れしたマモル(成田)に想いを寄せている。自分の時間のすべてをマモルに捧げ、その結果仕事を失いかけても、親友の葉子に冷たい目で見られても、テルコはマモルがいれば幸せ。しかし、マモルにとってテルコはただの都合のいい女。そのことを分かっているテルコは今の関係を保つのに必死で、自分からは一切連絡をしないし、決して「好き」と伝えない。そんなある日、マモルからの連絡が突然途絶える。3ヵ月が経ったころ、マモルから急に電話があり、会いに行くと彼の隣にはすみれがいた…。  予告編は、テルコとマモルが幸せそうに過ごす場面から始まる。お互いを「テルちゃん」「マモちゃん」と言い合ったり、料理をするテルコの肩にマモルが後ろから顔を乗せたりと、仲むつまじい様子を捉えた場面が続く。しかしある日「ありがと、山田さん」という言葉とともに、マモルに目の前で玄関のドアを閉められてテルコは呆然とする。  その後は2人を取り巻く、個性豊かな登場人物たちも次々と登場。「こんな夜中に女ひとり放り出すなんてどういう神経してるの」とテルコに冷たいマモルを非難するが、自身に想いを寄せるナカハラには「ビール買ってきて」と横柄な態度をとる友人の葉子。マモルの隣に座り、タバコを手に無表情のままテルコに軽く会釈するすみれ。「幸せになりたいっすね」と笑顔で話し、テルコから「うるせー、バーカ!」と言われてしまうナカハラ。最後は、テルコが「好きになるようなとこなんて無いはずなのにね」とつぶやき、一緒に横たわっていたマモルから「なんだと、こら」と足で小突かれる場面で映像は締めくくられる。  また、本作の主題歌『Cakes』を手掛けているのは、京都を拠点に活動する4ピースバンド、Homecomings。アコースティックなメロディに優しい歌声が、片思いが交錯する物語を包み込むように流れている。  映画『愛がなんだ』は4月19日より全国公開。

  • 映画『台風家族』出演者

    草なぎ剛主演『台風家族』6月公開 新井浩文&中村倫也&尾野真千子ら共演

    映画

     草なぎ剛が主演を務める映画『台風家族』が、6月に公開されることが決定。草なぎは、「僕らの“パッション”がスクリーンの中から『ぶわ~ん』と伝わると思います!」とユーモアたっぷりに意気込みを見せている。@@cutter 本作は、映画『箱入り息子の恋』の市井昌秀監督が、12年間の構想を経て、自身のオリジナル脚本によって映像化。ある一家の真夏の1日の物語を、ブラックユーモアたっぷりに描く。  2000万円の銀行強奪をし、その後行方不明になった鈴木一鉄(藤竜也)と妻の光子(榊原るみ)。10年後、その夫婦の仮装葬儀で財産分与を行うため、どんな仕事も長続きしない長男の鈴木小鉄(草なぎ)が、妻子と共に10年ぶりに実家へ戻ってくる。やがて、長女と次男も集まり、見せかけだけの葬儀が始まるが、末っ子だけは姿を現さず…。  草なぎは、自身が演じた小鉄を、「本当にダメダメな奴なんですけど。逆にそういうところが魅力的で、愛くるしく、むしろ愛すべき人物だな、と思えました」と述懐。撮影の序盤には、「市井監督に『草なぎさんの中に小鉄は十分居るから、作り出そうとしなくて良い』と言ってもらえて、それが難しくもあり、だけど新しい自分を引き出してくれたと思っています。改めて、市井監督、すこいなぁ、と」と振り返る。  撮影を重ねていくうちに、「自分では気づいていないんですけど、自然と『鈴木家』っていう、家族のリアルな感じが出来上がっていった気がします」と自信を見せる。  そんな家族の姿を描いた市井監督は、「富山に住む両親と離れて、僕は長年東京に住んでいます。両親の誕生日や結婚記念日に二人のことを考えることはあっても、普段は忙しさにかまけて二人の存在はほとんど頭の中にありません。そんな自分の薄情さに気づき、胸がチクリと痛んだ時、どうしても家族の映画を作りたい、作らなければと思った」と12年前に決心したことを告白。そして、本作を、「一人でも多くの方の心の琴線に触れることができたなら幸せです」とアピールしている。  出演はほかに、小鉄の妻・美代子役に尾野真千子、次男・京介役で新井浩文、長女・麗奈役でMEGUMI、三男・千尋役で中村倫也、小鉄の娘・ユズキ役で甲田まひるが出演。さらに、突然やってきた女・富永月子役で長内映里香、麗奈の彼氏・佐藤登志雄役で若葉竜也のキャスティングが決定している。  映画『台風家族』は6月全国公開。

  • 『ブラックスキャンダル』最終回場面写真

    今夜『ブラックスキャンダル』最終回、山口紗弥加の復讐の行方は…

    エンタメ

     女優の山口紗弥加が主演を務めるドラマ『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)の最終回が今夜放送される。最終回では、山口演じるヒロインが最後の復讐に向けて立ち上がる姿が描かれる。@@cutter 本作は“謝罪会見”をテーマに、陰謀によって人気女優の座から地獄に突き落とされたヒロイン・亜梨沙の姿を、芸能界に生きる人々の人間模様とともにオリジナルストーリーで描き出す復讐劇。  勅使河原友和(片岡鶴太郎)が自殺した。矢神亜梨沙(山口)が、勅使河原純矢(安藤政信)に、水谷快人(若葉竜也)の姉の死の真相を問いただすと、「そうだよ、俺が殺した」とあっさりと認めてしまう。そして純矢は、さらなる衝撃の事実を亜梨沙に告げる。  その後、純矢は新たに事務所を立ち上げることになり、看板女優として、かつて亜梨沙がマネージメントを担当した小嶋夏恋(小川紗良)に目をかける。そして亜梨沙は、真の復讐へと動き出すのだが…。  ドラマ『ブラックスキャンダル』最終回は読売テレビ・日本テレビ系にて、今夜12月6日23時59分放送。

  • 『ブラックスキャンダル』第9話場面写真

    今夜『ブラックスキャンダル』、山口紗弥加が衝撃の事態に直面

    エンタメ

     女優の山口紗弥加が連続ドラマ初主演を務めるドラマ『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)の第9話が今夜放送される。今回は、騒動の責任を取って事務所を退社した亜梨沙(山口)が衝撃の事態に直面する。@@cutter 本作は、身に覚えのない不倫騒動が原因で、人気女優の座から突き落とされてしまった藤崎紗羅(松本まりか)が、整形手術によって別人に姿を変えて、矢神亜梨沙(山口)と名乗り、かつて所属していた芸能事務所「フローライト」のマネージャーとなり、復讐を果たしていく姿を描く。  阿久津唯菜(松井玲奈)は、マスコミの前で亜梨沙の正体が藤崎紗羅であり、勅使河原純矢(安藤政信)と唯菜との関係を逆恨みして、唯菜に大けがを負わせたと言い放った。そのためマスコミに追われることとなった亜梨沙は、責任を取ってフローライトを辞職することに。  時を同じくして、水谷快人(若葉竜也)は姉の死に関する重要な動画を入手していた。それを勅使河原友和(片岡鶴太郎)に突き付ける水谷。そこに駆け付けた亜梨沙は、衝撃の事態を目にする…。  『ブラックスキャンダル』第9話は、読売テレビ・日本テレビ系にて今夜11月29日23時59分放送。

  • 第31回東京国際映画祭コンペティション部門『愛がなんだ』舞台挨拶に登壇した岸井ゆきの

    岸井ゆきの「すごく楽しみで、すごく怖い」 主演作お披露目にドキドキ

    映画

     女優の岸井ゆきのが28日、現在開催中の第31回東京国際映画祭で、コンペティション部門『愛がなんだ』上映前舞台挨拶に出席した。4年連続で東京国際映画祭に参加となった岸井は「感想を聞くのがすごく楽しみであり、すごく怖い」と語った。@@cutter 角田光代の同名恋愛小説を映像化した本作は、28歳のOL・テルコ(岸井)が、一目ぼれしたマモル(成田凌)らと織りなす人間模様を描く群像劇。舞台挨拶には今泉力哉監督、俳優の若葉竜也も登壇した。  岸井は「これから皆さんが映画を見てくれるんだなと思うと、すごくうれしい気持ちでいっぱいなんですけど、こうやってニコニコしてられるのも、今くらいかなと思います。感想を聞くのがすごく楽しみであり、すごく怖いので…。本当に、映画を楽しんでいただけたらいいなと、いま思っています」とコメント。  役作りについては「テルコという人物は、自己犠牲をしてまで好きな人のところに向かって行ってしまう女性なんですけど、けっこうすごいなと思って(笑)。本当に会社を早退してまで、好きな人に会いに行ったりとか、そういう部分があったので、これはどうしようと思った」と回想。そして「やっぱり好きなものに向かっていく強さっていうのは私にもあるので、そういう部分を自分の中で肉付けしながら、テルコと重ね合わせて作っていった部分があります」と振り返った。  若葉は初めてタッグを組んだ今泉監督の印象を問われると「このままですよ(笑)」と回答。「本編を見たらきっとわかってもらえるとは思うんです。本当に今泉さんが作り上げた映画だっていうことが」と話し、「原作はあるけれども、ちゃんと今泉さんのカラーが出てて素晴らしいと思います」と、作品の仕上がりに手ごたえをのぞかせていた。  一方の今泉監督は「すごく個人的なことを描くことが、世界を知ることにつながっていったりすると思っていて」と持論を展開。観客に向けて「1人の女性を軸にした恋愛の話ではありますが、これが一つの社会や世界を描いていると思うので、最後まで楽しんでいただければ」と呼びかけていた。  映画『愛がなんだ』は2019年春全国公開。

  • 岸井ゆきの、「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットに登場

    <第31回東京国際映画祭>『愛がなんだ』岸井ゆきの「成田くんの存在が大きかった」

    映画

     映画『愛がなんだ』に主演した女優の岸井ゆきのが25日、六本木ヒルズアリーナで行なわれた第31回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントに登場。ウエストにあるピンクのリボンがアクセントの白いワンピースに身を包んだ岸井は、共演の深川麻衣、若葉竜也、今泉力哉監督らと共に、集まったファンとの交流を楽しんだ。@@cutter 昨年の主演作『おじいちゃん、死んじゃったって。』に続いて映画祭に参加した岸井は「今年もレッドカーペットに立ててとてもうれしいです」と笑顔で一言。さらに本作について「これだけ人間の歴史があって、それでも愛ってなんのことか、ちゃんと説明できる機会がないなって思っていて」と語ると、続けて「それをより納得できるような作品になっていると思います」と主演作の手応えを言葉にした。  また、岸井は本作のヒロインを演じるにあたって「人を好きになる気持ちは誰にでもあるものなので、それを大きく大きくして」と撮影中の心境を振り返ると、共演の成田凌について「成田くんの存在が大きくて、現場での距離の取り方を工夫して」とコメント。さらに「すごく楽しくなっちゃうと距離がどうしても縮まっちゃうので、微妙な距離感で最後までいけるようにしていて」と撮影中のエピソードを明かした。  第31回東京国際映画祭コンペティションで上映される『愛がなんだ』は、直木賞作家・角田光代の同名小説を、恋愛映画の騎手、今泉監督のメガホンで映画化したラブストーリー。28歳のOLテルコ(岸井)を主人公に、彼女の完全な一方通行の恋をおかしく切なくつづっていく。  「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • 『ブラックスキャンダル』出演キャスト

    『ブラックスキャンダル』共演に安藤政信&松井玲奈

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     女優の山口紗弥加が主演を務める10月スタートのドラマ『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)に、安藤政信と松井玲奈の出演が決定。復讐を決意するヒロインに協力する女優を演じる松井は「協力者として裏で手引きをする役どころは、やりがいがありそうです」と語っている。@@cutter 本作は“謝罪会見”をテーマに、陰謀によって人気女優の座から地獄に突き落とされたヒロイン・亜梨沙の姿を、芸能界に生きる人々の人間模様とともにオリジナルストーリーで描き出す復讐劇。  このたび、出演が発表された安藤の役どころは、ヒロインの元恋人で、彼女が所属していた芸能プロダクション「フローライト」でチーフマネージャーを務める勅使河原純矢。亜梨沙と婚約していたものの、捏造された“不倫スキャンダル”の影響で破局。父・友和が経営するフローライトを継ぐつもりだったが、それを拒否されたことからある作戦を思いつき、実行に移すというキャラクターだ。  松井演じる阿久津唯菜は、フローライトに所属するスター女優。憧れの先輩だった亜梨沙のスキャンダルが捏造されたものだったと知り、彼女にそのことを伝える唯菜は、ヒロインにとっての唯一の理解者。亜梨沙を心配しつつも協力するが、唯菜が復讐に加担するには、別の理由があることも描かれていく。演じる松井は「脚本を読んで率直に面白いなと思いました」と語ると、続けて「亜梨沙の復讐劇にスカッとしてもらえると嬉しいなと思います」とコメント。  この他にも、フローライト社長の勅使河原友和役に片岡鶴太郎、新人マネージャー・水谷快人役に若葉竜也、亜梨沙のスキャンダルを捏造するチーフマネージャー・花園由祐子役に平岩紙をキャスティング。さらに小川紗良、松本まりか、片桐仁らの出演も決定している。  ドラマ『ブラックスキャンダル』は読売テレビ・日本テレビ系にて、10月4日より毎週木曜23時59分放送。

  • 映画『パンク侍、斬られて候』初日舞台挨拶にて

    綾野剛、浅野忠信の暴走アドリブに苦戦 「本当にカオス状態だった」

    映画

     俳優の綾野剛と女優の北川景子が30日、都内にて開催された映画『パンク侍、斬られて候』の初日舞台挨拶に登壇。綾野は、「公開されることが奇跡。この公開に踏み切ってくれた東映とdtvは狂ってるなと思う(笑)」と笑顔を見せた。@@cutter 芥川賞作家・町田康の傑作小説を、綾野をはじめ豪華キャスト陣を迎え、脚本・宮藤官九郎、監督・石井岳龍という布陣で実写映画化した本作。イベント当日はほかに、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、永瀬正敏、村上淳、若葉竜也、渋川清彦、國村隼、宮藤、石井監督が一同に集結した。  誰も見たことのない前代未聞のエンタテインメントに主演した綾野は「革命。僕たちは現実の世界でできないことを映画を通して表現していますが、だからこそスクリーンからはみ出るようなことをしていけばいいということが、この作品を通して改めて結実しました。役者として、また一回産まれ直したなと。感謝しています」と熱くコメント。  続けて、豪華キャストそれぞれと対峙した感想を「大変だった」と明かし、中でも浅野のアドリブに手こずったことを告白。「浅野さんが初めて出てくるシーンは、全部、浅野さんのアドリブなんですよ。いきなりタックルされたり、ほかのキャラクターが奇声あげたり、僕がドロップキックしたり、本当にカオス状態だった」と回顧。監督は笑顔でOKを出したらしく、「何がOKなんだと思った」と綾野は苦笑いしたという。さらに、浅野が劇中にいきなり“剛くん”って言ってきたことも暴露すると、浅野は「役になりきってたから分からない」ととぼけ、会場を沸かせた。  紅一点となる北川は、劇中で誘惑の“腹踊り”にも挑戦。綾野から「最高だったよ」と声をかけられた北川は、「(役柄的に)教祖様みたいな感じでいないといけないし、そういう“腹踊り”はどんなものなのか、先生と話した結果、劇中の振り方になりました。貴重な経験だった」と説明。また、ラストシーンの高笑いの演技を頑張ったと明かす北川に、綾野は「あんな北川さんは見たことなかった」と賛辞の言葉を贈った。

  • 映画『パンク侍、斬られて候』完成披露舞台挨拶イベントにて

    綾野剛、ギックリ腰になった豊川悦司を60分マッサージしてメロメロに

    映画

     俳優の綾野剛が11日都内で、主演映画『パンク侍、斬られて候』の完成披露舞台挨拶に登場。共演者の豊川悦司に「撮影2日目にギックリ腰になりまして、それで綾野君が60分くらいセットの中でずっとマッサージしてくれました」と明かされ、会場の女性ファンから黄色い悲鳴を浴びた。@@cutter 同作は、芥川賞作家・町田康の同名小説を原作とする新感覚エンタメ時代劇。江戸時代、自身を“超人的剣客”と称する浪人・掛十之進(綾野)を中心に曲者たちが集結し、“ハッタリ合戦”を繰り広げる。  今回の舞台挨拶には綾野、豊川のほかに北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、國村隼、若葉竜也、近藤公園、脚本を手がけた宮藤官九郎、石井岳龍監督が出席した。  “超テキトー”な主人公・掛に扮した綾野は本作を「脳内破壊映画」と評し、「一人一人のパンク精神をそのまま持ち込んだのがこの作品の持ち味。口で説明すればするほどスゴく滑稽になる。宣伝不可能」と笑った。  ミステリアスな美女・ろんを演じる北川は、パンクな衣装で颯爽と登場。自身の役どころに関して「パンクで、ロックで、カッコいい男性陣の中で唯一女性。マドンナ的な存在かと思いきや、私も非常に暴れております」とニコリ。  撮影を振り返って「猿がスゴいかわいかった。猿を抱きしめるシーンがあるんですけど『猿ってこんなにかわいいんだ』と思ってビックリしました。猿のブロックは、完成した映画を見ても癒やされました。女性には猿が響くと思います」と顔をほころばせた。  そう語る北川について綾野は「紅一点ではあったけれど、我々と対等な関係で、作品を1ミリでも良くすることを非常に考えられていることがスゴく伝わってきた。ろんという役は、北川さん以外ありえない」と称賛した。  また、内藤帯刀役の豊川は「撮影2日目にギックリ腰になりまして、それで綾野君が60分くらいセットの中でずっとマッサージしてくれました。そういうスキンシップを経た後、今までの撮影とちょっとキャラクターを変えさせていただきました。内藤は、掛が大好きだという風にしました」などと綾野にメロメロになったことを告白。綾野は、黄色い悲鳴を浴びながら、照れ笑いを浮かべていた。  映画『パンク侍、斬られて候』は、6月30日全国ロードショー。

  • 人気コミック『南瓜とマヨネーズ』が臼田あさ美主演で実写映画化

    臼田あさ美、『南瓜とマヨネーズ』実写化で5年ぶりの主演 共演は太賀&オダジョー

    映画

     女優の臼田あさ美が、『blue』『strawberry shortcakes』などで知られる魚喃キリコの代表作『南瓜とマヨネーズ』の実写映画で5年ぶりの主演を務めることがわかった。また、臼田演じる主人公ツチダの恋人・せいいち役を太賀、ツチダが再会する忘れられない昔の恋人・ハギオ役をオダギリジョーが演じる。@@cutter 本作は、不朽の恋愛マンガの金字塔として呼び声の高い同名コミックを、『パンドラの匣』『ローリング』で知られる鬼才・冨永昌敬監督が実写化する恋愛映画。昨今の青春恋愛映画を象徴するような「壁ドン」や「顎クイ」といった演出は一切排除し、夢を追うミュージシャン志望の恋人と自由奔放で女好きな昔の恋人の間で揺れ動く、繊細な女心を描く。  臼田、太賀、オダギリのほか、清水くるみ、光石研、浅香航大、若葉竜也、大友律、岡田サリオらが脇を固め、音楽監修・劇中歌は、唯一無二の活動を続ける音楽家・やくしまるえつこが担当する。  原作を初めて読んだ時から出演を熱望していたという臼田は、「映画を作りました。と、こうして皆様に伝えられること、ツチダとして過ごした時間、せいちゃんが太賀さんだったこと、ハギオがオダギリさんだったこと、すべてが尊くて、大切で、嬉しいです。1999年の魚喃キリコさんが誕生させたツチダが2017年の今も相変わらず元気でやってます」とコメント。  一方、太賀は「自らの感情のわからなさに立ち止まる登場人物に強烈に共感を抱きました。当たり前の事なんて何一つもない、男女の平凡な奇跡と葛藤。この原作のもつ普遍的な尊さがどうか映画に宿ってくれと、撮影に臨みました。原作ファンの方にも映画ファンに方にも納得して頂ける作品になっていると思います」とアピールした。  映画『南瓜とマヨネーズ』は、11月全国公開。

  • 映画『曇天に笑う』、風魔3人衆に池田純矢、若葉竜也、奥野瑛太!

    『曇天に笑う』最強“風魔”3人衆に池田純矢、若葉竜也、奥野瑛太が決定!

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     累計発行部数120万部を誇る大ヒットコミックシリーズ『曇天に笑う』が、『踊る大捜査線』シリーズなどを手掛けた本広克行監督により実写映画化。時代劇映画初挑戦となる福士蒼汰が主人公・曇天火役に選ばれるなど、これまでもキャストの情報に注目がそそがれていたが、新たに若手俳優の池田純矢、若葉竜也、奥野瑛太が出演することが分かった。@@cutter 本作は、明治初頭を舞台に300年に一度蘇り災いをもたらすという“大蛇(オロチ)”の力により、世の中を支配しようとする忍者集団“風魔一族“と、曇天三兄弟、岩倉具視の直属部隊“犲”の三つ巴の闘いを描く。今回解禁された、池田、若葉、奥野の3人が演じるのは、世の中を支配しようと大津の町に暗躍する最強の忍者集団・風魔一族の3人衆だ。  圧倒的な身体能力を見せつける迅影(はやかげ)役の池田は「時代劇のリアリティとファンタジックなストーリーの融合が心地よく、今までにない新たなタッチになるのでは」と脚本を読んでの感想を語り、さらにノースタント、ノーワイヤーで挑んだというアクションについて、「アクションスタントかな? CGかな? と思えるようなカットもたくさんあります。その辺りも楽しんで頂ければ」とみどころを語る。  感情が表に出ず、不気味さも漂う霧生役の若葉は、撮影中の本広監督が「小さい子どもが最高の遊び道具を見つけた時みたいに、ニコニコで演出していた」と明かし、現場の雰囲気は「和気あいあいになりすぎず、よい緊張感もあり素敵な現場でした」と振り返っている。  また、人を操りパワープレイも得意な雷牙(らいが)役を務める奥野は、「スタッフのみなさん、役者のみなさんの“絶対的”熱量に溢れた現場でしたので、その熱気が画面を通して伝わることを願っています」と作品へ込めた思いを語ったほか、「同じトレーニングを積むほど動きが似てくるので、自分らしい“忍び”の個性を目立たせようと意気込みました」とアクションへのこだわりを明かしている。  映画『曇天に笑う』は2017年全国公開予定。

  • 『明烏 あけがらす』 5月16日全国公開

    菅田将暉、アフロヘアの最下位ホストに!福田雄一監督作に城田優、新井浩文ら初出演

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     ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや、映画『HK/変態仮面』などで知られる福田雄一監督の映画最新作『明烏 あけがらす』が5月16日に公開されることがわかった。主演・菅田将暉をはじめ、福田組初参加の城田優や新井浩文、そしてお馴染みのムロツヨシ、佐藤二朗ら、個性豊かな俳優陣が集結し、“ホストクラブ”を舞台に繰り広げる本作の特報映像が解禁された。@@cutter 『明烏 あけがらす』は、借金返済に追い込まれる最下位ホストと、頼りにならない仲間たちの12時間を描くコメディ作品。主人公は、品川でひっそり営業しているホストクラブ「明烏」で働く指名ゼロの最下位ホスト・ナオキ(菅田)。借金1000万円を抱えているナオキは、返済できなければ海の底に沈められてしまうにもかかわらず、ナオキの前には同僚ホストや金の払えない女性客、上京してきた父親、そして借金取り…など頼りにならない人物ばかりが現れる。  福田監督は菅田に対し、以前自身が脚本を担当した『高校デビュー』に出演しており「凄く演技が上手い」という印象をもっていたという。また、福田組の現場ではアドリブが多い中、「主役は幹なので全く遊べない。菅田くんは、僕がイメージしたことをきっちり演じてくれました」と、太鼓判を押した。  最下位ホストとして、振り回されて追い込まれていく姿を熱演した菅田は、「素晴らしい特等席でムロツヨシさん、佐藤二朗さんら怪物だらけの福田組で、ただひたすら毎日爆笑したいという僕の夢が叶いました。大感謝です」と嬉しそう。さらに「かつてないほど短期間で一気に撮り上げた作品ですが、永く愛すべき作品になりました」と、今回の福田組参加に大満足な様子を見せた。  一方、人気抜群のホスト・アオイを演じる城田は、福田組の洗礼を受けたようで「どこまでが台本で、どこからがアドリブかわかりません。これは迷作であり、名作です(笑)!」と振り返った。本作にはそのほか、若葉竜也、吉岡里帆、柿澤勇人、松下優也らも出演。主題歌は、いま最も注目されているバンド[Alexandros]の『ワタリドリ』が決定している。

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