岡田准一 関連記事

  • 『ザ・ファブル』ビジュアル

    岡田准一『ザ・ファブル』、インタビュー&メイキング収録の特別映像到着

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     俳優の岡田准一が主演を務める映画『ザ・ファブル』より、岡田のインタビューやアクションシーンのメイキングを収めたスペシャル映像が公開された。インタビューで岡田は「(原作漫画のファンに)納得してもらいながら、それを超えていく異世界のような、熱が伝わるアクションができれば」と思いを語っている。@@cutter 本作は「週刊ヤングマガジン」(講談社)連載中の南勝久による同名漫画を実写化。休業を命じられた殺し屋が、一般社会に溶け込みつつ、敵の襲来などのピンチを切り抜けていく姿を描く。数種の武術や格闘技のインストラクター資格を持つ岡田は、本作で初めて殺し屋役に挑戦。アクション全開ながら、ときにコミカルな演技を披露する。  スペシャル映像のインタビューで、岡田は天才的な殺し屋・ファブルを演じる上で、プロフェッショナルな部分に加え、ピュアな側面をいかに表現するかに苦心したと明かし、「アクションシーンで、そのピュアさを見せるというのがチャレンジというか、コメディとのバランスを探っていました」と振り返る。さらに、「原作が大好きな人もたくさんいらっしゃると思うので、納得してもらいながら、それを超えていく異世界のような、熱が伝わるアクションができればいいなと思っています」と語っている。  また、メイキングには、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、佐藤二朗、安田顕、佐藤浩市など、脇を固める豪華キャスト陣も登場。ファブルをプロの殺し屋に育てあげるボス役の佐藤、ファブルを狙う殺し屋・フード役の福士はガンアクションも披露し、岡田に引けを取らない迫力満点の姿を見せている。  『ザ・ファブル』スペシャル映像は松竹公式ユーチューブにて公開中のほか、SMT(松竹マルチプレックスシアターズ)各劇場でも上映中。  映画『ザ・ファブル』は6月21日より全国公開。

  • 映画『ザ・ファブル』ティザービジュアル

    岡田准一主演『ザ・ファブル』 壮絶アクション&壮絶な“日常”の特報解禁

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     俳優の岡田准一が殺し屋役に初挑戦する主演映画『ザ・ファブル』から、特報映像とティザービジュアルが到着。公開された映像には、岡田による壮絶なアクションシーンや、コミカルな演技が収められている。@@cutter 本作は「週刊ヤングマガジン」(講談社)連載中の南勝久による同名コミックを実写映画化。裏社会で伝説と恐れられた殺し屋を主人公に、“一年間、絶対に誰も殺してはいけない”という指令を下された彼が、一般社会に溶け込みながらも、敵や助けを求める者たちの襲来を切り抜けていく姿を描いていく。岡田は今作で初めて殺し屋の役に挑戦し、アクション全開ながらも、ときにコミカルな演技を披露する。岡田のほか、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、佐藤二朗、安田顕、佐藤浩市が出演する。  このたび解禁された特報映像は、狙った相手を6秒以内に仕留める最強の殺し屋“ファブル”の壮絶なアクションシーンからスタート。そんな主人公に、なぜか「1年間殺し屋を休業し、一般人として普通の生活を送ること」というミッションが下されることに。ファブルは“佐藤アキラ”として、チンピラに絡まれてもやられたフリをしたり、初めて居酒屋に行ったり、ペットと暮らしたりと普通の生活を送ることに。特報にはそんな主人公に扮した岡田のコミカルな演技も収められている。  特報の公開と併せてティザービジュアルも公開。ビビットな黄色を背景に、拳銃を構えた険しい表情の岡田と、その頭に乗る小鳥のミスマッチがユニークなデザインに仕上がっている。  映画『ザ・ファブル』は2019年6月21日全国公開。

  • 『ザ・ファブル』に出演する佐藤二朗

    佐藤二朗、岡田准一主演『ザ・ファブル』に出演 デザイン会社の社長役

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     俳優の佐藤二朗が、岡田准一主演で人気漫画を実写映画化する『ザ・ファブル』に出演することが分かった。佐藤は「あまりの面白さに『ちょっと凄い漫画を見つけた』と周りの人に言い回ってる矢先に、今回のお話を頂いたので、何やら運命めいたものを勝手に感じております」とコメントを寄せている。@@cutter 本作は、「週刊ヤングマガジン」(講談社)連載中の南勝久による同名コミックを実写映画化。原作は単行本累計部数280万部を突破し、2017年度講談社漫画賞の一般部門賞を受賞している。岡田は今作で初めて殺し屋の役に挑戦し、アクション全開ながらも、時にコミカルな演技を披露する。岡田のほか、木村文乃、佐藤浩市、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕が出演する。  狙った相手を6秒以内で必ず仕留めることから“ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の男(岡田)。裏社会では伝説の殺し屋として誰もが恐れる存在だったが、仕事をしすぎた彼にボスは「佐藤アキラ」という偽名を使い、一般社会に溶け込み誰も殺さず1年間普通の生活を送る、という新たな任務を与える。ファブルが殺しを封じ、普通の生活を満喫し始めた矢先、ファブルの命を狙う裏社会の組織や、ファブルに助けを求める者たちが次々に現われ、事態は思わぬ方向へと展開する。  本作で佐藤が演じるのは、主人公ファブルが一般社会で佐藤アキラとなり、人生で初めてアルバイトをすることになるデザイン会社・有限会社オクトパスの社長・田高田役。お酒や飲み会が大好きな面倒見の良い性格で、それゆえ社員のミサキ(山本)の紹介でアキラを受け入れることになる。  佐藤は「僕が演じる田高田は、一見いい加減だけど、デザインを見る眼は確かで、社員に対する愛が深い人だと思います。そして『酒好きのオヤジ』というところはリンクどころか全く僕と同じです(笑)」と自身の役柄を分析。そして「岡田くん演じる佐藤アキラ(ファブル)の束の間の休息になればと思いながら演じました。他にない独特の世界観を持つ作品になると思います。ご期待を」とメッセージを寄せた。  映画『ザ・ファブル』は2019年全国公開。

  • 映画『来る』初日舞台挨拶に登壇した(左から)岡田准一、妻夫木聡

    岡田准一&妻夫木聡に『来る』中島監督、“バディームービー”を提案

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     V6の岡田准一、妻夫木聡、中島哲也監督らが7日、映画『来る』初日舞台挨拶に登壇。中島監督は岡田と妻夫木について「全然タイプの違う俳優さん。お芝居の考え方も違う」と評し、「バディムービーとかやればいいじゃない」と提案した。@@cutter 本作は、澤村伊智の第22回日本ホラー小説大賞受賞作『ぼぎわんが、来る』を原作とするホラー映画。オカルトライター野崎和浩(岡田)らが、相談にやって来た田原秀樹(妻夫木)のまわりで起きる怪奇現象に巻き込まれていくさまを描く。本イベントには3人のほか、黒木華、小松菜奈、青木崇高、松たか子が出席した。  中島監督は、本作のPRイベントに初参加。公開直前まで本作の仕上げをやっていたと明かし、「本当に間に合わなさそうだった。(間に合わなかったときは)謝罪会見とかして、それでマスコミの前で岡田君が謝ることになるのかなとか思った。皆の前で岡田君が切腹するとか、そんな変な夢も見た」と笑い、本作を「お祓いライブ映画」と評し、会場の笑いを誘った。  岡田は、本作を「ものすごいエネルギーのある映画。ホラーというジャンルにとらわれない、新感覚な体験ムービー」とアピール。また、中島監督のコメントにつられて「後半、僕とか松さんとかは、3部作目のライブパートというか、“お祓いデスバトル”みたいなパート担当なんです。人間ドラマをやっているパートから、お祓いデスバトル、ライブになっていく、荒波に乗っているような映画」と話した。  自身の役どころについては「難しかった。つかみどころがない役で、何もない。オカルトライターなので見ていく、体験していく役柄。“世界最強の霊媒師”とか取りつかれるとかノイローゼになるとかそういうのもない。(共演した)皆をうらやましく見ていました」と笑った。  妻夫木との共演に関しては「同世代なので楽しかったです。裏ではブッキー、ブッキーと呼んでいました」とニコリ。すると妻夫木は「岡田君がいまだに敬語っていうのは気になるところではあるけど、この間、某番組を見ていたら『ブッキー!』と叫んでくれていたのを見て、ちょっとホッとしました」と明かした。  中島監督は、男優陣には興味がないとあけすけに発言し、「妻夫木君と岡田君は、演出してても言うことが一緒。結局、妻夫木君には『ちょっと芝居が軽すぎる』、岡田君には『ちょっと芝居が重すぎる』と言う。やっているうちに飽きちゃう」とコメント。さらに「(岡田が)『車のシーンは久しぶりだな~』って言うから、『そういうシーンいくらでもあるでしょ?』って言ったら、『いつも馬に乗ってるんで』って。武士! 武士、武士!」と語り、会場を笑わせた。  それでも、岡田と妻夫木の2人について「全然タイプの違う俳優さん。お芝居の考え方も違う。この2人の掛け合いは、個人的にはものすごい刺激的だった。面白かった。『これからも2人でバディムービーとかやればいいじゃない』と思った」と高評価。そこで岡田が「撮ってくれますか?」と尋ねると「僕はやりませんけど」と即答。岡田たちを笑わせた。

  • 小松菜奈、『来る』インタビュー

    岡田准一&小松菜奈、中島哲也監督に感じる作品への強い愛情

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     「第22回日本ホラー小説大賞」を受賞した澤村伊智の小説『ぼぎわんが、来る』を鬼才・中島哲也監督が映画化した『来る』。本作で、不可解な恐怖に立ち向かうオカルトライター野崎を演じた岡田准一と、強い霊感を持つ真琴に扮する小松菜奈が、互いの印象や、中島組で得た貴重な体験について語った。@@cutter 映像、音楽、ストーリー展開ともにエッジの効いた作品を世に送り出してきた中島監督。岡田にとっては初、小松は『乾き。』以来2度目の現場となったが、岡田は「映画業界での噂はいろいろと聞いていました」と小松を見つめてニヤリ。続けて「あれだけ力強い絵や人間の闇を描くのだから、絶対いい人じゃ撮れないと思いますよね」と同意を求める。  しかし実際は、とてもチャーミングな人だったという。「もっと破壊的な方だと思っていたのですが(笑)、愛情あふれる方なんです。もちろん厳しい言葉が飛ぶこともありましたが、それは愛情があふれているのにうまく言えずにそうした言葉が出てくるという、そういうお茶目さを目の当たりにして、ますます好きになりました」。 @@insert3  一方の小松は、『渇き。』で中島組を経験しているが、本作に臨むうえでのプレッシャーは前作の比ではなかったという。モデルとして活躍していた小松にとって、女優業を鮮烈に印象づけた作品が『渇き。』であり、中島監督との出会いは非常に大きなものだった。だからこそ「前作から4年ぐらいの時間が経過しているのですが『お前はどれだけ変わったんだ?』と問いかけられているような気がしたんです」と撮影前は、必要以上に肩に力が入ったようだ。  それでも前作同様、中島監督からかけてもらう言葉は、すべて小松の血となり肉となった。「出会ったときから、ダメ出しを大きな声でされても、私は中島監督を怖いと思ったことがないんです。そこには作品をもっと良くしようという監督の思いがあるから、叱咤(しった)されることは愛情なんだと感じられるんです」。  絶大なる信頼関係で結ばれている小松と中島監督。小松は「お父さんみたい」と表現すると「みんながいる前だと、めちゃくちゃ私のことをイジるのですが、2人になると、お父さんと話しているような会話になるんです。しっかり私のことを見てくれているという安心感もあるし、大好きな監督です」と笑顔で語っていた。 @@insert1  中島監督を父のような人と称した小松。初共演となった岡田に対しては「もっと固い人だと思っていた」と第一印象を語っていたが、実際はとても気さくで、壁を作らない人柄に「緊張せずしゃべれる、いい意味で近所のお兄ちゃんみたいな方」という印象を持ったという。@@separator 一方の岡田は、「とてもお芝居に力がある。映像映えする強い女優さんだなと感じました」と小松の素材の良さを強調。さらに現場の居かたを「キレイ」と評すと、正面から役柄に向き合う姿勢に「すごく好感度が高い女優さん。ずっとこのままでいてほしいですし、本当にいい男性と出会ってほしいですね」と兄目線(?)で賛辞を送っていた。  岡田、小松ともに本作では、近年の作品で見せるイメージとは違うエキセントリックな役柄に挑んでいる。特に小松は1ヵ月前から地毛をピンク色に染め、両腕にタトゥーという衝撃的なビジュアルを披露している。現場で中島監督から「お前は青春映画のやり過ぎなんだよ!」と言われたという小松は「青春映画は今しかできないので、お話をいただけることはすごく光栄なんです」と前向きに取り組んでいることを明かす一方、本来は、シリアスで精神的に追い詰められるような役柄に強く惹(ひ)かれると述べていた。 @@insert2  岡田は、自身の20代は草食男子という言葉が流行り、若手男性の役柄が偏っていたことに危機感を持っていたと振り返ると、20代後半は男らしさを突き詰めていこうと決めていたという。その成果が、武骨な侍や軍人という配役にあらわれたが「なりたい自分にはなれているのですが、それこそ偏りすぎてしまったかな」と苦笑いを浮かべると、本作のような役柄には、非常に新鮮味と面白味を感じたという。  岡田、小松のほかにも、妻夫木聡、黒木華、松たか子といった実力派俳優たちが、中島監督の才能のもとに集まった本作。岡田が「毒や闇」と表現した中島ワールドは、これまでの作品同様、極上のエンターテインメントへと昇華されている。(取材・文:磯部正和 写真・松林満美)  映画『来る』は12月7日より全国公開。

  • 映画『来る』×今くるよコラボビジュアル

    『来る』×今くるよがコラボ “あれ”に負けない存在感で「どやさ!」

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     岡田准一が主演を務め、中島哲也監督がメガホンを取った映画『来る』と、お笑い芸人・今くるよの最恐コラボビジュアル、そしてコラボ映像が到着した。映像では、今くるよが劇中に登場する“あれ”に負けないインパクトで「どやさ!」を連発している。@@cutter 本作は、第22回日本ホラー小説大賞で大賞を受賞した澤村伊智によるホラー小説『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫刊)を映像化。フリーライターの野崎(岡田)が、娘を溺愛する田原秀樹(妻夫木聡)や、その妻・香奈(黒木華)に迫る正体不明の「あれ」の恐怖に立ち向かう姿を描く。野崎の恋人で強い霊感を持つ真琴役で小松菜奈、真琴の姉で日本一の霊媒師・琴子役で松たか子も出演している。  映画『来る』のコラボ企画は今回で第3弾目。このコラボに「わたしがコラボしなくてどないすんねん」と殴り込みをかけてきたのは、関西お笑い界の大御所・今くるよ師匠だ。映画本編には一切出演していない今くるよ師匠だが、今回の企画では主演の岡田に入れ替わって映画ポスターと映像に登場し、映画『来る』を「どやさ」一色にジャックしている。  コラボ企画の撮影で、得体の知れない怪物“あれ”にも負けない存在感のある衣裳でスタジオに登場したくるよ師匠は「楽しんでやろな! どやさ!」と現場を和ませつつ、持ちギャグ「どやさ!」を何度も何度も全力で実演。同じく関西出身である岡田の映画ビジュアルを見ると「ええ髭してはるね! どやさ!」とアドリブまで披露した。  撮影後には映画を「怖いけど、面白い! ホラーが苦手な人にも楽しんでもらえたらええね、どやさ!?」と自らアピール。撮影の仕上がりにも自信をのぞかせて「年賀状にしたいわ!」「吉本(事務所)に貼ったらええね!」と、太鼓判をおしてスタジオを後にしたという。  映画『来る』は12月7日より全国公開。

  • 映画『来る』×ひらかたパークコラボビジュアル

    岡田准一主演『来る』×ひらかたパークがコラボ テーマは“盛る”

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     V6の岡田准一が主演を務める12月公開の映画『来る』と、岡田がイメージキャラクターを務める大阪府のテーマパーク「ひらかたパーク」のコラボが実現。公開されたビジュアルでは、岡田演じる映画『来る』の主人公と、岡田扮する“超ひらパー兄さん”の姿が収められている。@@cutter 「超ひらパー兄さん」兼「園長」としてイメージキャラクターを務める岡田の主演作では毎回恒例となった、ひらかたパークとのコラボ。今回は、映画『来る』公開記念展示として、12月1日から2019年1月6日までの間、ひらかたパーク正面ゲート前特設会場(無料エリア)で、映画『来る』の台本や、劇中で使用された衣装、作品を紹介するパネルを展示。  また映画の公開を記念して、11月29日から2019年1月6日まで京阪電車の車内や駅にて、コラボレーションポスターを掲示。毎回、岡田が主演を務める映画のタイトルとビジュアルをパロディ化し話題となっているが、平成最後のコラボとなる今回は『来る』ならぬ「盛る」。今年度の来園者数を大幅に“盛る”というビジュアルを展開する。  さらに、11月18日には、ひらかたパークと映画『来る』の公式ツイッターが1日入れ替わるというSNSを駆使したコラボも展開される。  公開されたコラボポスターについて、ひらかたパークの担当者は「今回の映画のタイトルが『来る』ということで、来園者数を大いに『盛る』ことにしました。達成まであと10億数十万人…みなさまのご来園をお待ちしております」と語っている。  映画『来る』は12月7日より全国公開。

  • 映画『来る』×ザキヤマコラボビジュアル

    岡田准一と入れ替わり!? 『来る』にザキヤマが“来る~” コラボ実現

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     V6の岡田准一が主演を務め、『告白』の中島哲也監督がメガホンを取る映画『来る』から、アンタッチャブル・山崎弘也とのコラボビジュアルとコラボ映像が解禁。「来る~」のネタでおなじみの山崎が岡田と入れ替わり、映画をジャックしていく。@@cutter 本作は、第22回日本ホラー小説大賞で大賞に輝いた澤村伊智のホラー小説『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫)を実写映画化したもの。名前を呼んではならない”あれ”に狙われた人間の心の闇を描く。岡田をはじめ、日本アカデミー賞受賞歴を持つ、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡ら豪華俳優陣が集結した。  公開されたコラボビジュアルには、映画本編には一切出演していない、いつもの白シャツと白ネクタイ姿の山崎が、主演の岡田と入れ替わる形で登場。さらにコラボ映像では、本編映像の節々で、山崎が「からの~」「来る~」といったのおなじみのフレーズを合いの手のように挿入するというユニークなコラボが実現している。  撮影現場では、定番フレーズの「来る~」を中心に20カット以上を撮影し、多数のアドリブにも完璧に対応。完成度の高さのあまり、スタッフ陣が笑いに耐えられず、NGが出てしまう場面もあったそう。  山崎は撮影後のインタビューで、共演していない役者陣の印象、観ていない映画の感想を的確かつ適当に回答。「今回、体重を60キロ落として撮影に挑ませていただきました」と冗談交じりに話し、「薩摩弁に感情をのせる(※本編にそんなシーンはない)のがとても難しかったですが、日本アカデミー賞ガッツリ狙うためにも頑張りました。今回のコラボレーション、今までで一番いい仕事ができたという充実感があります!」とコメントを寄せた。  今回のコラボを記念して、映画の公式サイトでも、11月15日の午前10時から翌16日の午前10時までの24時間限定で、山崎が岡田のビジュアルと入れ替わって、映画『来る』をジャックする。  映画『来る』は12月7日より全国公開。

  • 映画『来る』製作報告会にて

    岡田准一、中島哲也監督への“恐怖”を明かす「すごいディスられて…」

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     V6の岡田准一が23日、都内にて開催された映画『来る』製作報告会に出席。中島哲也監督による撮影現場の過酷さを語った。また岡田は16日、妻で女優の宮崎あおいとの間に第1子誕生を報告して以来、初の公の場。子どものことについては特に言及せず、笑顔で会場を後にした。@@cutter 同作は、映画『嫌われ松子の一生』や『告白』を手掛けた中島哲也監督の最新作。第22回日本ホラー小説大賞を受賞した澤村伊智の『ぼぎわんが、来る』を原作に、“あれ”に狙われた人々の心の闇を描く。報告会には、黒木華、小松菜奈、妻夫木聡、柴田理恵と、企画・プロデュースを務めた川村元気も出席した。  今作で中島組初参加となる岡田は「やっと中島さんとお仕事ができうれしかった」とニッコリ。しかし、ホラーが苦手な岡田は台本をなかなか読めなかったそうで、「面白いんですけど、めちゃめちゃ怖くて。中島監督じゃなかったら、やってなかったかもしれないです」と苦笑いも見せた。  また、同じく初参加となる黒木も「中島監督の映画が好きで、脚本もすごく面白くて、インするまでワクワクしていた」と楽しみにしていた様子。一方、中島監督とは映画『渇き。』以来となる小松は、「オファーを頂けると思っていなかったので、プレッシャーで怖かったけど、うれしかったです」と笑顔で語った。  会見では、キャスト陣から中島監督のエピソードが続々。もともと2ヵ月の予定だった撮影期間が4ヵ月に伸び、朝まで撮影することも多々あったという。岡田はそんな監督の現場について「こだわりについていくのが楽しかったです」と前向きに振り返るも、「夜7時に呼ばれ、撮影が始まったのが深夜1時で、そこから3シーンあるって言われたときは“恐怖”でしたね」としみじみ。  三重ロケが東京でリテイクされたこともあったそうで、妻夫木からは「岡田くんより先にアップする予定が、岡田くんの後になりました。本当に妥協のない人で素晴らしいんだけど、ただ一つ口が悪いんですよね…」とクレームが。岡田も「僕もことあるごとに、『賞とってるんだからさ』って言われて。すごいディスられてた感じでしたね」と愚痴っていた。  映画『来る』は12月7日より全国公開。

  • 5夜連続ドラマスペシャル『白い巨塔』に出演する岡田准一

    岡田准一『白い巨塔』で財前教授に 2019年に5夜連続放送

    エンタメ

     V6の岡田准一が、テレビ朝日開局60周年記念として2019年に5夜連続で放送される超大型ドラマ『白い巨塔』で主演を務めることが発表された。主人公・財前五郎を演じる岡田は「『やるからには財前五郎を味わい尽くそう』という気持ちで、監督を信じてついていきたいです」と語っている。@@cutter 本作は1965年に刊行され、発行部数シリーズ累計600万部を超える、作家・山崎豊子の同名小説を映像化した医療ドラマ。今回は原作で描かれた昭和30年代の設定を2019年に置き換え、大阪の大学病院を舞台に、“腹腔鏡のスペシャリスト”として医学界にその名をとどろかし、野心家で傲慢とも言える性格から反感を抱く者も少なくない医学部准教授・財前五郎が、“第一外科・教授”の座に向かい邁進する姿を描いていく。監督は『後妻業の女』『のみとり侍』の鶴橋康夫、脚本は『フラガール』『マッサン』の羽原大介が務める。  腹腔鏡手術のスペシャリストとして医学界に名を馳せる、浪速大学医学部第一外科・准教授の財前五郎(岡田)。逞しい体と精悍な顔つきに加え気さくな人柄は、付属大学の学生や医局員たちに慕われていた。ある夜、浪速大学・滝村名誉教授の喜寿を祝うパーティの最中、近畿新聞会長・山田音市の容態が急変。膵癌を患う山田は、執刀医に財前を指名する。本来、山田は第一外科・東貞蔵教授の“スペ患”。上司である東を差し置いて自分が執刀するわけには…と躊躇いを見せる財前だったが、心の中では期せずして舞い込んだチャンスにほくそ笑んでいた…。  テレビ朝日のドラマ主演は18年ぶりとなる岡田は本作について「撮影は始まったばかりですが、現場はとても楽しいです」と語ると「難しいシーンばかりでどのシーンも気が抜けないのですが、他の出演者の方々もどんな芝居をするのか模索されたり、楽しみながら撮影に臨んでいらっしゃるのを感じています」とコメント。続けて「今回“医師役”にも初めて挑戦していますが、今作は設定を現代に置き換えているので、医療技術なども現代風にアレンジされています」と語る。  さらに「『白い巨塔』という作品を制作することも、僕が財前五郎という人物を演じることも、“今やること”に何らかの意味や意義があると思います。それを探し、見つけながら、監督はじめ、みんなでエネルギーをぶつけて『白い巨塔』と戦っていますので、ぜひ出来上がりを期待してお待ち下さい!』と意気込みを明かした。  テレビ朝日 開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル『白い巨塔』は、テレビ朝日系にて2019年放送。

  • 『来る』場面写真

    戸惑い、恐怖、叫び… 岡田准一主演『来る』の予告映像が来た!

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     V6の岡田准一が主演を務め、映画『告白』の中島哲也監督がメガホンを取る映画『来る』から予告編が到着。劇中に登場する“あれ”の得体の知れない恐怖が描かれている。@@cutter 本作は、第22回日本ホラー小説大賞で大賞に輝いた澤村伊智のホラー小説『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫)を映像化。フリーライターの野崎(岡田)が、「イクメン」として娘の知紗を溺愛する田原秀樹(妻夫木聡)、その妻・香奈(黒木華)に迫る正体不明の“あれ”の恐怖に、野崎の恋人で強い霊感を持つ真琴(小松菜奈)、真琴の姉で日本一の霊媒師・琴子(松たか子)とともに立ち向かう姿を描く。  このたび解禁された予告編には、中島監督ならではのスタイリッシュな映像と共に、「その化け物を何とかしたいってことでいいんですよね?」と聞かれた秀樹が、「まだ化け物かどうかも…」と答える様子、「あなたに近づこうとしているモノは、凶悪です」「迎え入れましょう。“あれ”を」という琴子の言葉など、人々を恐怖に陥れる“あれ”の存在を匂わせる劇中の登場人物たちによるセリフが次々と披露される。  そして、何かに戸惑い、恐怖し、笑い、怒り泣き叫ぶ豪華キャスト陣の鬼気迫る表情も捉えられている。  新たに公開されたカットには、岡田演じる野崎が何者かを前に、驚きの表情を浮かべるシーンが収められている。  映画『来る』は12月7日より全国公開。

  • 『散り椿』初日舞台挨拶にて、木村大作監督にもらい泣きする岡田准一(左)と、ハンカチを差し出した西島秀俊(右)

    岡田准一、木村大作監督にもらい泣き「一緒にやれてよかった」

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     俳優でV6の岡田准一、西島秀俊らが28日、都内で開催された映画『散り椿』初日舞台挨拶に登壇し、黒澤明監督作品などの名カメラマンとして知られる木村大作監督への思いを語った。ステージ上で感極まった木村監督に、岡田がもらい泣きするシーンもあった。@@cutter 本作は、『劔岳 点の記』『春を背負って』に続き、木村が映画監督を務めた本格時代劇。イベントには、女優の黒木華、俳優の池松壮亮も登壇した。  冒頭のあいさつで、岡田が「初日を大作さんと一緒に迎えられるのがうれしい」と笑顔を見せ、西島も「大作さんが魂を込めて、命がけで撮ってくれた時代劇を見ていただけてうれしい」と白い歯を見せる中、木村監督は登場したときから感極まっている様子。そして、自身のあいさつの番になると「わー!」と叫んで心を落ち着かせ、「泣きそうなんです。来年80になる男が皆さんを見て感動しています」と目に涙を浮かべた。  そんな監督の様子を見た岡田は、監督との思い出を聞かれ、「大作さんの…」と感極まって言葉に詰まり涙。西島から渡されたハンカチで目をぬぐいながら、「一緒にやれてよかったし、幸せでした。大作さんが人生を賭けて立っていることを現場でも感じていたし、さっき感極まっていたのを見て、もらい泣きしました。映画ってこうなんだと、背中で教えてもらった」と男泣きした。  本作では、フィルムにこだわる木村監督の映像美も見どころだが、岡田は「大作さんの画の艶っぽさが出ていて。一緒に仕事ができて幸せだなと思った」と明かし、西島も「本格的な時代劇を撮れる人って大作さんしかいない。経験と知識がないと撮れないし、情熱が本当にすごい」と賛辞の言葉を。黒木も「美しい時代劇だった」と称し、池松も「とにかく絵が素晴らしい」と感銘していた。  また、最後には俳優陣から監督への感謝のスピーチも。岡田は監督と42歳差になるが、「大作さんの孤独を知ったときに、一番の理解者でいたかった。大先輩だけど友のような不思議な関係」と表現。そして、言葉に詰まりながら、「大作さんは人生の終焉を歩いてるとおっしゃっていて、そんなときに僕とやりたいと言ってくださっているという重さを感じながらやっていた。これが終わりだと思わず、これからも生きてきた証を、撮られることを望んでいますし、そのために力になりたい」と監督へ熱い感謝の思いを語った。  役者陣の思いを聞いた監督は「うれしいですよ」と笑顔を見せ、「素晴らしいを超えて、すごい人たち。若いのになんてすごいんだろうって毎日見つめてた」と明かし、会場からは温かい拍手が起こっていた。

  • 『V6の愛なんだ2018』に出演するV6

    今夜『V6の愛なんだ2018』3時間SP放送 「未成年の主張」全国大会を開催

    エンタメ

     アイドルグループ・V6が出演するバラエティ特番『V6の愛なんだ2018』(TBS系)が今夜放送。3時間にわたる放送では、人気企画「未成年の主張」全国大会が初めて開催されるほか、コギャルに変身したいお嬢様学校の学生や、レディー・ガガに会いたい学生の思いに応えるべく、メンバーが日本や海外で奮闘する。@@cutter 昨年の『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!』に続き、2年連続でのTBSスペシャル番組出演となるV6。今回開催された「未成年の主張」全国大会では、多数の応募の中から選ばれた9校へのロケに参加した。超個性的な学生たちによる主張が次々と繰り広げられ、爆笑や感動を呼ぶ主張が連発される。  学校サプライズロケでは4校を訪問し、体育祭への飛び入り参加や、岡田准一によるひとり授業などが行われる。校則が厳格なお嬢様学校では、コギャルへの変身願望を持つ学生たちのために「コギャル変身ファッションショー」を開催。さらに、「未成年の主張」で「レディー・ガガと会って話してみたい」とアピールした学生に、森田剛が同行してイタリア・ベネチアに向かう様子も放送される。  『V6の愛なんだ2018』は、TBS系にて24日19時放送。

  • 『散り椿』場面写真

    岡田准一主演『散り椿』仲代達矢、小栗旬らの絶賛コメント到着

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     V6の岡田准一が主演を務め、木村大作監督がメガホンを取る映画『散り椿』より、本作を観た仲代達矢や小栗旬らの絶賛コメントが到着。数々の時代劇に出演している仲代は本作について「人間の普遍的な愛のひとつの形を提示した作品だったかと思います」と語っている。@@cutter 黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』の撮影助手としてキャメラマンのキャリアをスタートさせ、『用心棒』『椿三十郎』『どですかでん』で黒澤監督に従事した木村が、映画人生60周年を迎える作品として取り組んだ本作。藩の不正を訴え出たために時の権力に負けて藩を離れた男・瓜生新兵衛(岡田)が、連れ添い続けた妻・篠(麻生久美子)、かつて良き友だった榊原采女(西島秀俊)らと織りなす人間模様を描く。  本作は、先日カナダで開催されたモントリオール世界映画祭で、準グランプリに相当する審査員特別賞を受賞。また、新たに解禁された場面写真には、自分の背負った逃れられない運命に想いを馳せる新兵衛の姿が収められている。  海外の映画祭での快挙を祝福するように、著名人から本作への絶賛コメントが寄せられた。俳優の北大路欣也は「ロマン溢れる時代劇の醍醐味を満喫させてくれる素晴らしい作品」とコメント。そして岡田と『追憶』で共演した小栗は「自分が見て憧れた先輩俳優たちに勝るとも劣らない姿が美しい映像の中に溢れており、最後の戦いでの岡田准一さんの顔・姿・形には、まさにその時代を本当に生きたのではないかという深さを感じました」と惜しみない賛辞を送っている。  また女優の岩下志麻は「武士の矜持、そして人の気持ちの動きが繊細に描かれていて、男と女、男と男の心に秘めた深い愛に感動しました」と語っている。  映画『散り椿』は9月28日より全国公開。

  • 『散り椿』公開記念コラボポスター

    岡田准一主演『散り椿』×ひらかたパークがコラボ パロディポスターも

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     V6の岡田准一が主演する映画『散り椿』と、岡田がイメージキャラクターを務める大阪府枚方市の遊園地・ひらかたパークがコラボレーション企画を展開する。@@cutter 本作は、直木賞受賞作家・葉室麟の同名小説を原作とする時代劇。木村大作監督作がメガホンを取り、第42回モントリオール世界映画祭で審査員特別賞を受賞した。  岡田が「超ひらパー兄さん」兼「園長」としてイメージキャラクターを務める、ひらかたパークとコラボする今回の企画。正面ゲート前の特設会場では映画の公開記念展示を実施し、劇中衣装や刀、下駄などの小道具を間近に見ることができる。映画の1シーンを捉えたパネルなども設置され、映画の世界を存分に味わえるイベントとなっている。  また、これまで同パークが岡田の主演映画が公開されるたびに実施してきたコラボレーションポスターも掲示。映画タイトルとビジュアルをパロディ化するポスターで、今回も京阪沿線を中心に掲示する。  公開記念展示は9月14日~10月14日(期間中休園日あり)、京阪電車内・駅でのポスターは9月14日~10月13日の期間に掲示される。  映画『散り椿』は9月28日より全国公開。

  • 映画『来る』ポスタービジュアル

    “あれ”が上から来る…岡田准一×中島哲也監督『来る』ポスビジュ公開

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     映画『嫌われ松子の一生』や『告白』で知られる中島哲也監督の最新作で、岡田准一が主演を務めた映画『来る』より、ポスタービジュアルが到着した。ビジュアルには、岡田をはじめとする豪華俳優陣5人の緊張感のある表情が収められている。@@cutter 本作は、第22回日本ホラー小説大賞で大賞に輝いた澤村伊智のホラー小説『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫)を映像化。フリーライターの野崎(岡田)が、「イクメン」として娘の知紗を溺愛する田原秀樹(妻夫木聡)、その妻・香奈(黒木華)に迫る正体不明の「何か」の恐怖に、野崎の恋人で強い霊感を持つ真琴(小松菜奈)、真琴の姉で日本一の霊媒師・琴子(松たか子)とともに立ち向かう姿を描く。  解禁となったポスタービジュアルは、上から迫りくる“あれ”を待ち受けるような、豪華俳優陣5人の緊張感のある表情を捉えたもの。岡田が演じる野崎の髭面とド派手な柄シャツが印象的だ。また、真琴のピンク色の髪や、琴子の意味深な顔の傷など、怪しい雰囲気を強く感じさせるデザインとなった。  本作が、小松や妻夫木も出演した映画『渇き。』以来、4年ぶりの映画作品となる中島監督は、1年以上を費やして脚本を執筆。劇団「ハイバイ」を主宰する劇作家・岩井秀人を共同脚本として迎え、ストーリーを練り上げた。企画・プロデュースを手掛けたのは『告白』でも中島監督とタッグを組んだ川村元気。  映画『来る』は12月7日より全国公開。

  • 映画『散り椿』完成報告会見に出席した岡田准一

    岡田准一、勝新太郎さんらを上回る速さの殺陣と絶賛されて「クラクラ」

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     V6の岡田准一が27日、都内で映画『散り椿』完成報告会見に木村大作監督らと共に出席。殺陣に関して、木村監督から「三船敏夫、高倉健、仲代達矢、勝新太郎を上回るスピードだね」と絶賛され、「すごい人たちの名前が出てきたのでクラクラして、どうしたらいいのか分からない」と照れ笑いを浮かべた。@@cutter 本作は、直木賞受賞作家・葉室麟の同名小説を原作とする時代劇。享保15年、浪人・瓜生新兵衛(岡田)が、長年連れ添った妻・篠(麻生久美子)の思いを胸に、扇野藩の不正の真相を突き止めようとする様を描く。会見には岡田、木村監督のほか、麻生、西島秀俊、黒木華、池松壮亮が出席した。  主役の新兵衛を熱演した岡田は「日々、大作さんと戦うつもりで、現場で斬り合っているかのような、しびれる現場だった」と充実感を漂わせ、厳しい撮影で知られる木村監督からの出演オファーにあたって「監督の鬼の部分が出るんだろうなと楽しみにしていた。でも鬼にはならず、楽しそうに現場で撮影されていたのが印象的だった」と語った。  藩の使用人にして、親兵衛の友である榊原采女(さかきばら・うねめ)を演じた西島は、岡田と初共演。「岡田君が今回の撮影で一番ヒドかったのは、一騎打ちのところ。3ヵ月練習していた殺陣を当日の朝変えたこと」と暴露。それを聞いて岡田は「予定調和にならないようにヒリヒリした方が面白いかなと思って」と笑い、3回の説得の末に西島が承諾してくれたと回想し「(殺陣の)動きも含めて、西島さんだからできることだった」と褒め称えた。  篠の妹・坂本里美役の黒木は、岡田から監督のことを“大ちゃん”と呼ぶようアドバイスを受けたと告白し、「衣装合わせのときにさりげなく、ごまかしながら『大ちゃん』と呼んでみた。そうしたら照れたように笑われたので、意外とシャイな方なんだなと思った」とニッコリ。「ご自身がムードメーカー。すごくいやすい現場だった」と述懐した。  木村監督は「『散り椿』の殺陣は、全部、岡田准一につけていただいた。そして相手をした西島さんが対応した! 全て1カットで、多重カメラで撮った」と言い、続けて岡田の殺陣を「三船敏夫、高倉健、仲代達矢、勝新太郎を上回るスピードだね」と絶賛。岡田は「すごい人たちの名前が出てきたのでクラクラして、どうしたらいいのか分からない」と照れていた。  映画『散り椿』は9月28日より全国公開。

  • 『来る』劇中カット

    岡田准一×中島哲也、ホラー小説原作『来る』“なにか”が迫る特報解禁

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     『嫌われ松子の一生』や『告白』で知られる中島哲也監督の最新作で、岡田准一が主演を務める映画『来る』から、特報映像と劇中カットが初解禁となった。特報映像には、中島監督らしい鮮烈なシーンの数々と、正体不明の「それ」の恐怖に直面するキャラクターたちの姿が捉えられている。@@cutter 第22回日本ホラー小説大賞で大賞を受賞した澤村伊智によるホラー小説『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫刊)を基にする本作。劇中では、フリーライターの野崎(岡田)が、「イクメン」として娘の知紗を溺愛する田原秀樹(妻夫木聡)や、その妻・香奈(黒木華)に迫る、正体不明の「それ」の恐怖に立ち向かう姿を描く。野崎の恋人で強い霊感を持つ真琴役で小松菜奈、真琴の姉で日本一の霊媒師・琴子役で松たか子も出演する。  解禁となった特報映像は、携帯電話を片手に恐怖の表情を見せる秀樹や、ウエディングドレスをまとって幸せそうな笑顔を見せる香奈、タバコを燻らせる野崎のほか、奇抜なビジュアルの真琴、スタイリッシュな出で立ちの琴子の姿も確認できる。一方の劇中カットには、顔や手に血をつけながら床に伏せ、何かを緊迫した表情で見つめる野崎の姿が収められている。  中島監督は1年以上を費やして本作の脚本を執筆。劇団「ハイバイ」を主宰する劇作家・岩井秀人も共同脚本として迎え、ストーリーを練り上げた。企画・プロデュースは『告白』でも中島監督とタッグを組んだ川村元気が務めている。なお本作は中島監督にとって、小松や妻夫木も出演した『渇き。』以来、4年ぶりの新作となる。  映画『来る』は12月7日公開。

  • 『散り椿』第二弾チラシビジュアル

    岡田准一主演『散り椿』新予告編&チラシビジュアル解禁

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     V6の岡田准一が主演を務める、木村大作監督の映画『散り椿』から、新予告編が解禁となった。映像には、岡田演じる主人公が妻と織りなす夫婦愛や、かつての親友との対決シーン、日本の美しい風景などが収められている。@@cutter 黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』の撮影助手としてカメラマンのキャリアをスタートさせ、『悪い奴ほどよく眠る』『用心棒』『椿三十郎』『どですかでん』で黒澤監督に従事した木村が、映画人生60周年を迎える作品として取り組んだ本作。劇中では、藩の不正を訴え出たために時の権力に負けて藩を離れた男・瓜生新兵衛(岡田)が、連れ添い続けた妻・篠(麻生久美子)、そしてかつて良き友だった榊原采女(西島秀俊)らと織りなす人間模様を描く。  新予告編では、新兵衛と篠の儚くも切ない夫婦愛、新兵衛による研ぎ澄まされた殺陣、さらには親友だった采女と刀を交える緊張感あふれるシーンも確認できる。木村ならではの、日本の美しき四季折々の風景や、武士たちの凛とした生き様も魅力的だ。1カット1カットに、監督・キャメラマンとしての木村の映画に対する“情熱”と“こだわり”が凝縮された内容の予告編となっている。  この新予告編、そして第二弾ポスターおよびチラシは、7月27日から全国の映画館で解禁となる。第二弾チラシには、新兵衛、篠、采女のほかにも、篠の妹・坂下里美(黒木華)、里美の弟・坂下藤吾(池松壮亮)の姿も収められている。  映画『散り椿』は9月28日より全国公開。

  • 『V6の愛なんだ2018』より

    『V6の愛なんだ』今年も放送決定 「未成年の主張」全国大会開催

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     V6が出演するスペシャル番組『V6の愛なんだ2018』(TBS系)が、9月24日に放送されることが決定した。今回はV6が出演していたバラエティ番組『学校へ行こう!』(同局)の中の人気企画「未成年の主張」の全国大会を開催する。@@cutter 同番組は、昨年8月に放送された『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!』に続く第2弾。「未成年の主張」は学生たちに屋上で思いを叫んで「主張」してもらうといった内容で今回も超個性的な学生が登場。“ナイスキャラ”な学生の想いを叶える後追い企画も実施される予定。  さらに、V6が来春閉校が決まっている熊本県の高校に訪問。メンバーは、学生たちと大はしゃぎでプール掃除をしたり、未成年の主張・特別編として、在校生に加えた卒業生や地域の人々と共に、100年近い歴史に幕を下ろす学校の思い出を振り返る。  今回のテーマは「生徒と一緒にV6も汗をかく」。リーダーの坂本昌行は「今回は、学生の皆さん・学校側の皆さんの“待っていてくれた”という思いを強く感じられ、僕たちの気持ちを押し上げてくれたと思っています。より学生の皆さんとの距離を近く感じることが出来ました」とコメント。  井ノ原快彦も「昨年も良い感じに番組作りができたと思っていましたが、今回もスタッフを含め以前と変わらないメンバーでできたということはありがたいことです」と感謝を込めた。  『V6の愛なんだ2018』は、TBS系にて9月24日19時から3時間にわたり放送。

  • 明治ブルガリアヨーグルト2018年『ヨーグルトの日』記念イベントに登場した岡田准一

    V6岡田准一、45歳時の理想像は「仕上がってるオジさん」

    エンタメ

     V6の岡田准一が10日、都内にて開催された「明治ブルガリアヨーグルト 2018年『ヨーグルトの日』記念イベント」に登場。45歳になった時の自身の理想像について「仕上がってるオジさんにはなりたい」と笑顔で語った。@@cutter 同商品のCMキャラクターをつとめる岡田は、2014年に「ブルガリアヨーグルト大使」に任命されて以来、5月15日のヨーグルトの日の普及活動に毎年取り組んでいる。  同商品について「子供の頃から食卓にあったり、冷蔵庫に入っていたりしたのを記憶している。何気なく普段から食べていた。常備されていると安心する」と語り、健康を気遣うようになった今も「毎日、朝摂るようにしています」と明かした。  今年は大使に選ばれて任命5年目。1000個分相当の“オカダ版”パッケージの同商品をプレゼントされると、思わず笑い声をもらして「昔から知っているパッケージに自分の名前が書かれているのはスゴい嬉しい」と話した。  現在37歳の岡田。同商品の誕生45周年にちなんで、45歳になった時の自身のイメージを問われると「仕上がってるオジさんにはなりたい。同世代の役者さんとかと話をすると『カッコいいオジさんになりたいよね』というのは、僕ら世代の合言葉みたいになっている」と語った。  また、CMでおなじみの「明治ブルガリアヨーグルトサウンドロゴ」の演奏に、水を入れたグラスを木のスティックで叩いて音を奏でる「グラス・グロッケン」という手法でチャレンジ。生歌を口ずさみながら演奏に成功し、「良かった~!汗かきました!(打楽器の演奏発表は)小学生の発表会以来」と笑顔をこぼした。  岡田が出演する「明治ブルガリアヨーグルト」新CM「実家にて」篇は全国放送中。

  • 最優秀主演男優賞を受賞した菅田将暉

    <日本アカデミー賞>菅田将暉、最優秀主演男優賞を初受賞

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     第41回日本アカデミー賞授賞式が2日、都内で行われ、『あゝ、荒野 前篇』で主演を務めた菅田将暉が最優秀主演男優賞を受賞した。本作は数多くの映画賞を受賞しているが、「こんなに信じられないことはあまりないです」と驚きの表情をみせた。@@cutter 菅田は『共喰い』(第37回)で新人俳優賞を受賞して以来、自身初の最優秀賞受賞となったが「本当にありがとうございます」としみじみと語ると「2017年、いろいろと他の賞もいただいたりして、だんだん自分がどこにいるのか、人格的になにを大事にしているのかということを実感する機会は、自分で作らなければいけないと感じていました。今日は菅田将暉としてすごく嬉しい気持ちです」と胸の内を明かす。  本作で菅田は、自分を捨てた母親を恨み、もがきながらプロボクサーを目指して都会の片隅で生きる新次を演じたが、その生き様は激しくも切なく、菅田の役作りにも多くの賞賛が贈られた。菅田は共演したライバルであり親友でもあるバリカンを演じたヤン・イクチュンに対して「ヤンさんは、彼が撮った『息もできない』の暴力的な作風とは真逆で、子猫のような方。毎日『菅田さん愛しています』といってくれたんです」と撮影を振り返ると「月並みですが、この映画にかかわったみなさま、映画が大好きなみなさま、ありがとうございました」と深々と頭を下げスピーチを締めくくった。 ■日本アカデミー賞優秀主演男優賞一覧 (★は最優秀賞受賞者) ★菅田将暉『あゝ、荒野 前篇』 大泉洋『探偵はBARにいる3』 岡田准一『関ヶ原』 佐藤健『8年越しの花嫁 奇跡の実話』 藤原竜也『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』

  • (左から)妻夫木聡、黒木華、岡田准一、小松菜奈、松たか子

    岡田准一、中島哲也監督新作に主演 共演に黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡

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     岡田准一が、中島哲也監督5年ぶりの新作映画『来る』で主演を務めることが発表された。共演には黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡という豪華俳優陣が顔をそろえる。@@cutter 映画『来る』は、第22回日本ホラー大賞で大賞を受賞した澤村伊智による小説『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫刊)を実写映画化。原作小説は“得体のしれない脅威”が忍び寄る、王道の恐ろしさを持ちながらも、「今まで正義だと思っていた人間が、角度を変えてみたときに全くの別人に変わる」という“人間の怖さ”を持ち合わせ、その二つが見事にリンクした二重の恐ろしさを持つ作品として高い評価を受けた。中島監督は1年以上を費やし脚本を執筆、劇団「ハイバイ」を主宰する劇作家・岩井秀人も共同脚本に加わり、脚本を練り上げた。企画・プロデュースを『告白』でも中島監督とタッグを組んだ川村元気が務める。中島監督は『渇き。』以来5年ぶりの新作となる。  初めての中島作品出演となる岡田は、「初めて中島哲也監督とお仕事させていただくことを光栄に思っております。同世代の妻夫木聡さん、初めてご一緒させていただく松たか子さん、小松菜奈さん、何度かご一緒させていただいている黒木華さん。皆様と中島監督の世界でお芝居ができることを今から楽しみにしております」とコメント。  同じく中島組初参加となる黒木は「今回の香奈という役は、自分にとって大変大きく今までにない挑戦になります。難しい所もあると思いますが、監督と、共演の方々と共に、自分に無いものと在るものも含めて、最大限に楽しめればと思います」と話している。  中島監督の映画『渇き。』で映画デビューを果たした小松は、「再び中島監督とお仕事出来ることは嬉しさと怖さがあるのは正直な気持ちです」と話し、『告白』で主演を務めた松は「中島監督に再び声をかけていただき、嬉しい気持ちと、何をどうすればいいのかわからない思いの両方で胸がいっぱいです。でも、魅力的な出演者の皆さんとご一緒できることを、本当に楽しみにしています」とコメントを寄せた。  また、本作で3度目の中島作品出演となる妻夫木は「中島監督がみせるホラーとはどういうものか、僕自身とてもワクワクした気持ちでいます」と意気込みを見せている。  映画『来る』は2019年全国公開。

  • 2月7日Blu‐ray&DVD発売! 映画『関ヶ原』メイキングカット

    俳優・岡田准一は「プロ中のプロ」 映画『関ヶ原』原田監督が語る“役者”としての魅力

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     俳優の岡田准一が、不器用でひたすら正義を信じる“新しい”石田三成像を演じ、大ヒットを記録した映画『関ヶ原』。司馬遼太郎の大ベストセラーを基にメガホンを取った原田眞人監督(以下、監督)と、編集を務めた原田遊人(以下、遊人)の親子対談が実現。改めて本作を振り返り、映画化への経緯や撮影秘話、さらには2人が口を揃えて「同年代で随一の役者」と絶賛する岡田の魅力について熱く語っていただいた。@@cutter■念願の『関ヶ原』を完成させたという達成感 ――2月7日から、いよいよブルーレイ&DVDがリリースされますが、改めて本作ご覧になって、どんな思いがこみ上げてきましたか? 監督:これだけの大作を、決められたバジェットの中で、しかもほぼスケジュール通りによく完成させることができたなと思いますね。観れば観るほど達成感が湧いてきます。 遊人:普通は自分が編集を担当した映画を観たら、「ここをやり直したい」という箇所が必ず出てくるんですが、この作品に関しては全く思わなかったですね。これまでで一番編集期間が長かったし、カット数も多かったので、編集作業は大変でしたが、私もやりきったというのが正直な感想です。 ――「関ヶ原の戦い」を真正面から描いた作品は、本作が初めてだと思いますが、今、このタイミングで撮ろうと思ったのはなぜですか? 監督:『日本のいちばん長い日』や『駆込み女と駆出し男』などの作品を撮ることによって築き上げた信用というものもあって、やっと僕に任せてもらえるようになったということでしょうね。それとやはり、岡田准一という、僕が描きたかった石田三成を演じられる稀有な役者が現れたこと。全てのタイミングが合ったことが大きいと思います。 ――以前から「関ヶ原の戦い」の映画化にご興味があったそうですが、主人公を誰にするか、かなり迷われていたと伺いました。 監督:若い頃は三成が理解できなかったんです。大将でありながら、戦いが続いている最中に彼は戦線離脱するわけですが、「結局は逃亡したんじゃないか」と。そういった意味では、豪傑な島左近(三成の家臣)に強く惹かれる部分はありましたね。それが、50歳を過ぎて、60歳を過ぎて、三成の中にある「理に叶う、理に叶わない」ということを深く考えていくうちに、あそこで討ち死にしなかったことは、全くブレてない、という風に思えるようになったんです。今、あまりにもブレている政治家が多く、利益に走る連中が多いので、そういう意味での三成の正義を求める心は新鮮だし、憧れもある。あとは、言わなくてもいいことをつい言っちゃって損をするとか、なんだか自分と似ているところがたくさんあるな、という思いも背中を押してくれたような気がします。 ――本作に対する監督の熱い思いを受けて、遊人さんも気合いが入ったのではないでしょうか。 遊人:どんな作品でも熱い思いは一緒ですが、ただ、編集技師のポイントからすると、この作品が完成できたのは、機材の進歩も大きかったなと思いますね。原田作品で初めてドローンを導入しましたし、今まで撮ろうと思っても撮れなかったものが、徐々に実現できる状態に近づいてはきていますね。フィルム時代だったらここまでは撮れなかったと思います。 監督:確かにテクノロジーの進化がなければ撮れなかったでしょうね。例えば、東本願寺など、歴史的な建造物の中で火は使えないわけだから、ローソクの火はほとんどCGでしたし、そういった技術がないと、あれも消せない、これも消せない、アングルも限定されてしまったりする。カツラだってそう。浮いてしまっても、あとで消すこともできるし。まぁ、本当は全員が中剃り(まげを結いやすいように頭頂部あたりを円形に剃ること)してくれればいいんですが、なかなかそれが難しいので。 遊人:僕は剃りましたよ(俳優として柏木源藤役で出演)。役者としてやれることは全てやっておきたいなと思って。ただ、実生活に支障が出ました。帽子をかぶって電車に乗ったとき、ちょっと暑くなってきたので帽子を取ったら、周りの視線が一斉に集まっちゃって。ヒゲも伸ばしていたので、かなり怪しい風貌だったと思います(笑)。 ――遊人さんは、俳優として活躍されながら、編集マンとしても才能を発揮されていますが、親子で作業をするというのはどんな感じなのでしょう。 遊人:監督の場合、凄くせっかちなので、「あそこのあのシーンが欲しい」って言われたときに、すぐに出せるようにしておかなきゃいけないんです。だから、なるべく現場に足を運んで、話を聞いて、シーンをよく観ておく、ということを日頃から実践しています。とくに『関ヶ原』は、カット数が物凄く多かったので、「これは、毎日現場に行かないとダメだ」と思って張り付いていたら、途中から無線レシーバーを渡されて、助監督をやるハメになりました(笑)。でも、それが後々の編集にすごく役に立ちました。 ――原田監督の目から見て、遊人さんの編集マンとしての働きぶりはいかがですか? 監督:僕のクセを全て承知しているから、これ以上、やりやすい編集マンはいないです。仕事がとにかく早いのがいい。編集マンは、とにかく速度が重要。あとは、僕が見落としているシーンを提示してくれるところもありがたい。それは、現場をちゃんと観てるからできることだと思います。@@separator■俳優・岡田准一はプロ中のプロ ――先程、「関ヶ原の戦い」を映画化しようと思ったキッカケに、岡田さんの存在を挙げていました。彼の素晴らしいところはどんな点でしょう。 監督:やはり、体力の面でも、集中力の面でも、ちょっと類がないくらい俳優として素晴らしい。歴史小説が好きだということもあるでしょうが、台本をきちんと読み込んでいるし、その時代を「生きる」ということが自然とできている。 遊人:作り手側の意識を持っているのかな?と思うときもありますね。次はどっちから撮るのか、アングルはどうなのかを常に考えている。原田組は、だいたい2台のカメラで「ワイド」と「寄り」で分けているんですが、岡田さんがサーッと立って、「今、サイズってこれくらいですか?」って聞いてきたときに、ぴったりフレームにはまっていたんです。うわぁ、凄いなぁと思って、ゾワっときましたね(笑)。役者って結構、自分のことでいっぱいになるものなんですが、岡田さんは、カメラの向こう側まで考えられる余裕がある。もしかすると、裏方の仕事にも興味があるのかなって思うことがありますね。「一緒に同じ作品を作っているんだ」という実感が湧く役者さんです。 監督:プロ中のプロだよね。 遊人:そうですね、あの年代の俳優の中では随一かなと思います。 ――フィジカルな面もキレがあって素晴らしいですよね。 監督:馬の乗り方は天下一品です。あそこまで馬術を習得した俳優って日本にいないと思いますね。若い頃からの地道な積み重ねだと思います。本当にストイックな役者で、全てが本物でありたいといった意識を常に持っているところが凄い。鎧なんかも、自分で付けられるくらいの感じがありますからね。あとは、魅せるためならはこう、本物だったらこう、とか、とにかく引き出しが多い。 遊人:一緒に食事に行った時に、「オフは何をしてるんですか?」って聞いたら、トレーニングって言っていましたからね。確かジークンドー(俳優・武道家のブルース・リーの哲学を基にした武術)のインストラクター認定を受けているくらい、本格的に打ち込んでいるようです。 ――最後に、Blu‐ray&DVDのリリースを待ち焦がれているファンにメッセージをお願いします。 監督:メイキングやコメンタリーなど、特典映像が豊富なのがいいですよね。とくにこの作品は、何度観ても、いろんな発見があるから楽しめる。例えば、衣装だけで観ていくのもいいし、音楽を中心に聴いてもいいし、いろんな比喩、暗喩があるので、そこをひも解いて行くのも面白いと思いますね。 遊人:とにかく、この作品は、観れば観るほど、味が出る。初見でわからなかったことが、2回、3回、観るうちに「あ、こういうことだったのか!」という発見がいろいろ出てくると思います。監督は、観る人を試すようなところもあって「これ、気付くかな?」みたいな要素が含まれているので、そこを汲み取っていただけるとさらに面白いと思います。  映画『関ヶ原』のBlu‐ray&DVDは2月7日発売。(取材・文:坂田正樹)

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