行定勲 関連記事

  • 映画『窮鼠はチーズの夢を見る』で初共演する(左から)大倉忠義、成田凌

    大倉忠義×成田凌『窮鼠はチーズの夢を見る』映画化決定

    映画

     関ジャニ∞の大倉忠義と俳優の成田凌が初共演を果たす映画『窮鼠はチーズの夢を見る』が2020年に公開されることが発表された。単独主演を務める大倉は本作について「人が人を好きになるということに境界線はないということを、この映画を通じて感じてもらうきっかけになればと思います」と語っている。@@cutter 本作は、水城せとなの人気コミック『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』を、『ナラタージュ』『リバーズ・エッジ』の行定勲監督のメガホンで実写映画化するラブストーリー。セクシャリティを越え、人を好きになることの喜びや痛みを、二人の男の姿を通して描いていく。学生時代から受け身の恋愛を繰り返してきた恭一役に大倉、そんな恭一に一途なアプローチを繰り返す渉を成田が演じる。  広告代理店に勤める恭一は優柔不断な性格が災いし、不倫を繰り返してきた。ある日彼の前に妻から派遣された浮気調査員として現れたのは、卒業以来会うことのなかった大学の後輩・渉だった。不倫の事実を隠す代わりに彼が突きつけてきた条件は“カラダと引き換えに”という信じられないものだった。はじめは拒絶していた恭一だったが、7年間一途に想い続けてきたという渉のペースに乗せられ、やがて彼と過ごす時間が心地よくなっていくのだが…。  恭一を演じる大倉は本作について「素直に、とてもピュアなラブストーリーだと思いました」と語ると、続けて「もちろん衝撃を受けましたが、恋に落ちるきっかけというのは、誰にも分からないものだなと」とコメント。  渉役の成田は「現場に入り、大倉さんと対峙しないと見えてこない感情はきっとあると思いますが、今ヶ瀬という役に自分がどう寄り添えるか、今から胸が膨らみますし、心のスイッチが入りました」と語っている。  映画『窮鼠はチーズの夢を見る』は2020年全国公開。

  • 『リバーズ・エッジ』8月8日(水)Blu‐ray&DVD発売

    二階堂ふみ主演、“衝撃”の青春映画『リバーズ・エッジ』8月BD&DVD発売

    映画

     行定勲監督がメガホンをとり、二階堂ふみが主演を務めた映画『リバーズ・エッジ』のBlu‐ray&DVDが8月8日に発売されることがわかった。@@cutter 本作は『ヘルタースケルター』を始めとする、若者たちの心の揺らぎを描いた岡崎京子の作品の中で最高傑作との呼び声も高い、同名コミックを原作とした青春映画。第68回ベルリン国際映画祭では、国際批評家連盟賞を受賞した。  若草ハルナ(二階堂)は、彼氏の観音崎(上杉柊平)がいじめる山田(吉沢亮)を助けたことをきっかけに、夜の河原へ誘われ、放置された<死体>を目にする。山田から「これを見ると勇気が出る」と打ち明けられたハルナは絶句するも、宝物として死体を共有しているという後輩でモデルのこずえ(SUMIRE)とともに、決して恋愛には発展しない特異な友情で結ばれていく。それぞれが閉ざされた学校の淀んだ日常の中で、爆発寸前の何かを膨らませながら、毎日を過ごしていたある日、ハルナは新しい死体を見つけたという報せを、山田から受け…。  主演を二階堂が務めるほか、ミステリアスな山田を吉沢が演じ、新たな魅力を開花。さらに、森川葵、上杉、SUMIRE、土居志央梨ら若手キャストたちが集結し、衝撃的な岡崎ワールドに体当たりで挑んでいる。主題歌は、岡崎と長年公私ともに深い絆を持つ、小沢健二が書き下ろし、青春の終わりと再生を暖かな希望の光で包み込んでいる。  監督は、『世界の中心で、愛を叫ぶ』『ナラタージュ』など恋愛映画を手がける傍ら、『GO』『パレード』などの作品で若者たちのひずみを浮き彫りにする問題作も数多く生み出してきた行定監督が務めた。  今回、発売が決まったBlu‐rayの初回限定版には、メイキング映像や映画本編未公開キャラクターインタビューシーン、完成披露試写会舞台挨拶、公開記念舞台挨拶、ベルリン国際映画祭の様子などを収めた特典ディスクも付属。制作の裏側を覗くことができる貴重な映像となっている。  『リバーズ・エッジ』Blu‐ray 初回限定版、Blu‐ray 通常盤、DVD 通常盤は8月8日発売。

  • 『ナラタージュ』行定 勲監督にインタビュー

    松本 潤×有村架純『ナラタージュ』行定 勲監督が語る恋愛映画「湿度の高さが重要」

    映画

     『世界の中心で、愛をさけぶ』『春の雪』『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』『真夜中の五分前』と、さまざまな愛の姿を綴ってきた行定 勲監督。松本 潤を主演、有村架純をヒロインに、高校教師と元教え子の“許されない恋”を描いた、島本理生の同名小説を映画化した『ナラタージュ』のBlu‐ray&DVDリリースを前に、恋愛、恋愛映画、そして「結果的に、この映画を成立に誘ってくれたのは松本 潤と有村架純だと思う」というキャスティングを振り返った。@@cutter 「恋愛って、やっている本人は燃え上っているけれど、外から見たらつまらないもの(笑)。でも、恋愛映画は手を変え、品を変え、いつの時代も作られ続けている。この原作が優れているのは、いつの時代のどんな人が読んでも刺さるということ。普遍さが非常に素晴らしいんです」と語る行定監督。  そして、「思いを絶ちきれなかったり、裏切られて傷つく気持ち、すごく愚かな感情、そういったものが、キレイなグラデーションを成しているんです。言ってしまえば、こんなに苦しいなら恋愛しなきゃよかったと思えるような内容なんですが、そういう必死な思いって、『あ、私もこんな風になっている』と気づくもの。映画としてそう思えるものにできれば、『これは私の恋愛映画だ』と心に残る」と続ける。  行定監督自身、そうした“必死な思い”、“揺れる思い”を映すことが好きだという。「特に好きなのは、風邪で寝込んだ泉(有村)のもとに葉山(松本)が訪ねて、布団に座っておかゆを食べているシーン。幸せなはずなのに、ふたりの感情が陰鬱になり、どんどん変貌していく。あの空気がいい。あ、これを撮りたかったんだなと。醍醐味ですよね。特に日本の恋愛映画では、あのちょっと“湿度”の高い感じが重要だと思います」。  二人の感情が揺れる瞬間は、幾度も現れる。例えば、逆に泉が葉山の家を訪ねる場面。そこで、泉はかつて葉山が嫌いだと言っていた映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のDVDを目にする。  「嫌いだって言ってたじゃないですかっていう険悪な感じね(DVDはその作品が好きだった葉山の妻のもの)。あの険悪な感じも好きですね。険悪さによって、逆に愛が見えてくる。相手への感情が高まっていないと、険悪になる必要はないわけですから。あのすごく嫌な感じが生まれるのが、恋愛の愚かさだよね」とニンマリ。@@separator そして揺れる思いを体現したキャストを「結果的に、この映画を成立に誘ってくれたのは松本 潤と有村架純だと思う」と称賛した。「有村架純はとにかく泉にぴったりだなと。頑固で芯の強い人間だろうという部分においてね。実際に会ってみて、ひたむきな感じや頑なな感じ、女優をやることに対する異様なまでのこだわり。そうしたものが良かったし、あとは、彼女には常に心の中の声が流れているのがいい。『ナラタージュ』では女の顔も見せてくれた」。  松本に関しては、プロデューサーからの提案だった。「『なるほど!』と思いました。もしやってもらえれば、今までの松本 潤の恋愛映画を裏切る映画にできる。ダメ元で聞いてみようと。おそらく、『なんで俺に?』と一番思ったのは本人じゃないですか。でも『輪郭のぼやけた人間を演じて欲しい。非常に輪郭のしっかりしたあなただからこそ、それをやりたいのだ』と。そして、『葉山のセリフはほとんどが表面的なもので、全部を信じちゃいけない。それを考えながらクリエイションしてほしい』と話したら、面白そうだと引き受けてくれた。結果、非常にいいものを生んでくれました」。  5月9日から発売となるBlu‐ray&DVDについては、「松本くんとプロデューサーとざっくばらんに話しているオーディオコメンタリーがめちゃくちゃ面白い」「劇場版ではカットした未公開シーンがものすごく充実」「とにかく特典映像がすごいです!」と監督自ら、180分を超える特典映像の魅力を力説。恋愛映画の醍醐味を詰め込んだ本作への自信が伝わってきた。(取材・文・写真:望月ふみ)  映画『ナラタージュ』のBlu‐ray&DVDは5月9日(水)より発売&レンタル開始。

  • 『ナラタージュ』5月9日(水)BD&DVD発売!豪華版には計180分を超える貴重な特典が収録されている

    松本潤、『ナラタージュ』コメンタリーで“想い”を明かす「今までにないアプローチ」

    映画

     松本潤が主演、有村架純がヒロインを務めた映画『ナラタージュ』のBlu‐ray&DVDが5月9日に発売される。発売に先立ち、松本と行定勲監督、本作のプロデューサーが、Blu‐ray&DVD豪華版に収録される、オーディオコメンタリーを収録。収録で松本は、「今までにないアプローチ」を行って本作の主人公・葉山を演じたことを明かしている。@@cutter 本作は、「この恋愛小説がすごい!」(2006年版)で第1位に輝いた島本理生による恋愛小説を映画化した作品。演劇部の顧問を務める高校教師の葉山貴司(松本)と、大学2年生の工藤泉(有村)が禁断の恋に落ちる姿を描く。  オーディオコメンタリーでは、3人で作品を見ながら撮影当時の想いや裏話が語られた。本編がはじまって早々に、行定監督とプロデューサーは、松本の演技、とりわけ表情の素晴らしさを絶賛。行定監督は「プロデューサーから松本潤はどうか、と言われて、もともと持っていた松本くんのイメージと葉山が違うので、驚いた」と明かす。しかし「松本くんは強い印象があるので、この“弱い”部分のある葉山を松本くんで観てみたいと思った」とオファーした経緯を語った。  一方松本は、撮影では「(感情を)抑えることを心がけた」という。また、「(有村が演じる)泉の記憶の中にいる葉山、というシーンが多かったから、泉の目線というか、泉がどう(葉山を)記憶しておいてほしいか、を意識して演じた。いつもの考え方とは違う演じ方をしていて、面白いアプローチだった」と振り返った。  ヒロインを演じた有村については、「自分はこれだけ深い恋愛をしたことがないので、(演じきれるか)不安だ、とはじめは言っていたけど、いろんなことを理解して、いろんな表情で演じてくれた」と行定監督が絶賛。松本も、「有村さんがすごい思い入れを込めて泉を演じていて、それでぶつかってきてくれたことで、また自分(の演技)も引き出された部分があった」と加えている。  また、ちょっとした手料理をするシーンでは、普段料理をするかが話題となり、松本は「絶対レシピ通りに作りますよ。目分量で作るなんて意味分からない」と発言。しばらく料理の話で盛り上がるなど、プライベートな話も交えたコメンタリーとなった。  Blu‐ray&DVD豪華版にはこのコメンタリーのほかにも、メイキングやイベント映像集、ここでしか観られない未公開シーン集など計180分を超える特典が収録されており、ファン必見の内容となっている。  映画『ナラタージュ』Blu‐ray豪華版(価格:6800円+税)、DVD豪華版(価格:5800円+税)、DVD通常版(価格:3800円+税)は5月9日(水)発売。Blu‐ray&DVD同時レンタル開始。

  • 松本潤×有村架純『ナラタージュ』5月9日(水)BD&DVD発売!

    松本潤×有村架純『ナラタージュ』5月BD&DVD発売! 豪華版は映像・音声特典満載

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     松本潤が主演を務め、ヒロインを有村架純が演じた映画『ナラタージュ』のBlu‐ray&DVDが5月9日に発売されることがわかった。豪華版には、松本と行定勲監督、本作のプロデューサーによるコメンタリーなど、貴重な特典が多数収録される。@@cutter 本作は、狂おしいほど純粋に禁断の恋に落ちる二人を描き「この恋愛小説がすごい!(2006年版)」第1位に輝いた島本理生原作の同名小説を映画化した作品。大学2年生の泉(有村)のもとに、高校時代の演劇部の顧問教師・葉山(松本)から、後輩のために卒業公演に参加して欲しいという連絡が入る。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会したことで、気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられ…。  松本は、ドラマや映画でこれまで見せてきた、まっすぐな青年役とは一線を画した大人の男を熱演。一方、有村もすべてを捧げてもいいと思える恋をする女子大生役に体当たりの演技で挑む。二人にとって、本作は、まさに新境地を築いた作品となった。  豪華版には、松本、行定監督、プロデューサーによるコメンタリーのほか、メイキングやイベント映像集、特番などが映像特典として収録される。さらに、特製アウターケースやブックレットも付属されおり、ファン必携の内容となっている。  映画『ナラタージュ』ブルーレイ豪華版(価格:6800円+税)、DVD豪華版(価格:5800円+税)、DVD通常版(価格:3800円+税)は5月9日(水)発売。同日レンタル開始。

  • 映画『リバーズ・エッジ』完成披露試写会にて

    二階堂ふみ、“魂を込めた”『リバーズ・エッジ』完成に会心の笑顔

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     女優の二階堂ふみが31日、都内で開催された主演映画『リバーズ・エッジ』完成披露試写会に出席。行定勲監督に自ら企画を持ち掛け、数年越しで映画化に漕ぎ着けた本作を「魂のこもった作品」とアピールし、製作の舞台裏と情熱を語った。@@cutter 本作は欲望と孤独を持て余し、生きることにもがく若者たちを鮮烈に描いた岡崎京子の同名原作を、『世界の中心で、愛をさけぶ』『ナラタージュ』の行定監督がメガホンを取り映画化した作品。この日の舞台挨拶には二階堂のほか、吉沢亮、森川葵、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、行定監督が登壇した。  そもそも二階堂が原作漫画に出会ったのは『ヒミズ』を撮影中であった高校2年生の時。「美術部のスタッフの方が『これ好きだと思う』って貸してくださって出会ったんですけど、その時自分が抱えていたものがそのまま作品の中にあって衝撃が強くて、自分の中に傷跡が残ったような感覚でした」と明かす。  そこから今回の映画化に至るまで6年半から7年の時間を要したが、二階堂は自身がプロデュースしたともいえる本作について「10代後半って、生きることみたいなのを考えたり疑問に思い始める頃だと思うんですけど、普遍的なテーマだと思うので、ぜひ映画を観て感じて頂けたらいいなと思います」と、自身が原作から受けた衝撃を振り返るように語り、同時に『ヒミズ』の撮影から本作に繋がった導きに感謝した。  また劇中でゲイであることを隠し、いじめを受ける複雑な役を演じた吉沢は、「原作は余白の多い作品で自分の考えで埋めないといけない部分もあったし、原作と台本を行き来して、ひたすら人間性を考えることをやっていた」と演じた山田と向き合った時間を述懐。「すごく悩んだけど、すごい面白い男」と、演じ切った役柄への愛着と手ごたえを語った。  本作は第68回ベルリン国際映画祭パノラマ部門への正式出品が決定。二階堂は「せっかく素敵な、魂のこもった作品になったと思うので、海外の方にも観て頂きたいし、岡崎京子先生の名作ももっともっとたくさんの方に知って頂きたい」と、世界三大映画祭での上映を喜んだ。  映画『リバーズ・エッジ』は2月16日より全国公開。

  • 映画『リバーズ・エッジ』場面カット

    二階堂ふみ号泣、殴られる吉沢亮 岡崎京子原作映画『リバーズ・エッジ』映像初解禁

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     二階堂ふみ、吉沢亮が共演する、岡崎京子の同名マンガの映画化『リバーズ・エッジ』より、二階堂が号泣するシーンなどが収録された特報映像と、新たな場面カットが解禁となった。@@cutter 本作は、岡崎京子の最高傑作と名高いマンガ『リバーズ・エッジ』を原作とし、90年代の日本を舞台に若者たちの生と欲望を鮮烈に描く。『世界の中心で、愛を叫ぶ』『ナラタージュ』などを手がけた行定勲がメガホンをとる。  解禁された特報映像では、映画の舞台になっている都会の夜の、河原のシーンから始まり、ハルナ(二階堂)が号泣するシーンや、観音崎(上杉柊平)が山田(吉沢亮)を殴るシーン、田島カンナ(森川葵)が「山田君!」と呼びかけるシーンなど、原作の中でも印象的なシーンが凝縮された内容となっている。  あわせて公開された場面カットは、二階堂らが学校の黒板の前に整列しており、二階堂以外は、それぞれが別の方向を見つめている。まさに映画のテーマになっている“青春の孤独”を感じさせる仕上がりだ。  映画『リバーズ・エッジ』は、2018年2月より公開。

  • 『リバーズ・エッジ』ティザービジュアル<表>

    二階堂ふみ×吉沢亮『リバーズ・エッジ』、原作カバー再現のビジュアル公開

    映画

     二階堂ふみと吉沢亮が共演する映画『リバーズ・エッジ』の、岡崎京子原作のオリジナル復刻版(宝島社)のカバーを再現したティザービジュアルが解禁された。併せて6点の場面写真も公開となった。@@cutter 本作は、バブル崩壊後の世紀末を間近に控えた90年代を舞台に、若者たちの生と欲望を鮮烈に描く岡崎京子による同名漫画の映画化。二階堂ふみが主演し、相手役を吉沢亮が務める。メガホンをとるのは『世界の中心で、愛を叫ぶ』『ナラタージュ』などヒット作品を数多く手がける行定勲。  公開されたティザービジュアルは、工場地帯に隣接する河辺で、この場所に拠り所を求める二階堂と吉沢演じる2人の登場人物のこちらを向く力強いまなざしが印象的だ。原作で象徴的に引用される“平坦な戦場”のキーワードを含んだキャッチコピーと、斜めに横断するタイトルが、いまだに熱狂的な支持を集める伝説の漫画の映画化に、インパクトを与える仕上がりとなっている。  場面写真には二階堂と吉沢が並んで歩くシーンのほか、森川葵、上杉柊平、SUMIREの若手俳優の姿も映され、どうしようもない欲望と孤独を持て余し、生きることにもがく高校生たちの刹那的姿を浮かび上がらせている。  映画『リバーズ・エッジ』は、2018年2月全国公開。

  • 『ナラタージュ』から有村架純、行定勲監督が参加 第22回釜山国際映画祭

    有村架純、『ナラタージュ』で釜山国際映画祭に初参加!レッドカーペットに登場

    映画

     韓国・釜山で12日から開幕した第22回釜山国際映画祭に、『ナラタージュ』が「Gala Presentation部門」で正式招待され、有村架純と行定勲監督が開幕式のレッドカーペットとオープニングセレモニーに出席した。有村は国際映画祭に初参加となる。@@cutter 現在公開中の『ナラタージュ』は、2006年版「この恋愛小説がすごい!」1位に輝いた島本理生による禁断の純愛物語を、嵐の松本潤主演、ヒロインに有村架純、恋愛映画の名手・行定勲監督がメガホンを取り映画化した作品。  高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されない究極の恋に身を投じる大人のための恋愛映画。許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師・葉山役を演じるのは、松本潤。葉山を全身全霊で愛する工藤泉役を、有村架純が扮する。  有村は13日に行われる公式上映にも参加する。第22回釜山国際映画祭は10月21日まで開催。

  • 「松本潤は熟れ始めた」と『ナラタージュ』プロデューサーが語る松潤の魅力とは?

    「松本潤は熟れ始めた」と『ナラタージュ』プロデューサーが語る松潤の魅力とは?

    映画

     主演に嵐の松本潤、ヒロインに有村架純を迎えた恋愛映画『ナラタージュ』のプロデューサー・小川真司から、本作でこれまでにない役どころを演じた松本についてコメントが到着した。小川は主演のキャスティングについて「松本さん以上の存在を思いつかなかった。その圧倒的な華やかさをこの題材にぶつけた時の化学反応が見たかった」と明かしている。@@cutter 原作は、2006年版「この恋愛小説がすごい」の第1位に輝いた、作家・島本理生による禁断の純愛物語。学校に馴染めずにいた自分を救ってくれた高校教師の葉山(松本)に、在校中は思いを打ち明けられなかった泉(有村)。やがて、大学生になり再会を果たした2人だったが、泉は、葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる…。  主演の松本について「俳優としてのポテンシャルを知っていたので、30歳を超えたところでの大人の男性をきっちり演じてもらうことで、新たな松本さんの魅力を監督に引き出してもらいたかった」と印象を述べる小川。  以前自身がプロデュースした映画『陽だまりの彼女』からを振り返り、“仕事に取り組む姿勢”が変わっていないと松本を評価する一方、「渋い味わいが少しだけ加わって魅力的になってきました。熟れ始めたってことですかね」と年相応の新たな魅力が加わったと語る。  また松本の圧倒的な強みは「華やかさ」だと断言する。「ピカピカなその華やかさを、今回の作品で行定(勲)監督はいわばツヤ消しの魅力に持って行こうとして、それは成功しています。彼の地金の美しさが強いから、いい塩梅に魅力的に映えるのであって、そこが他の俳優さんにない魅力」と太鼓判を押す。  現場での松本は「演じている場面では普通にリラックスもしつつ、淡々と役を演じる感じなのですが、それ以外の時間での周りのスタッフ、キャストに対する気遣いがものすごく、こちらが頭が下がる思いの場面もありました」と明かす。「主役という責任を全うしようという姿勢が、演じているとき以外の時間でも滲み出てるというか。非常に現場の空気を大切にしていました」と振り返る。  「今回の葉山という役は本人と真逆なキャラクターで非常に難しい役だったと思います」と言う小川は、本作での松本の注目ポイントについて、「松本さんは抑えた芝居で見事に葉山先生の内面の弱さを表現していたと思います。とにかく、大きなスクリーンで役者さんの目を見て、この話全体を味わって欲しいです」と語っている。  映画『ナラタージュ』は10月7日より全国公開。

  • 松本潤×有村架純『ナラタージュ』、釜山国際映画祭に正式招待

    松本潤×有村架純『ナラタージュ』、釜山国際映画祭に正式招待 有村は初の国際映画祭

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     2006年版「この恋愛小説がすごい」の第1位に輝いた作家・島本理生による禁断の純愛物語を、嵐の松本潤、ヒロインに有村架純を迎えて実写化した映画『ナラタージュ』。本作が、韓国で10月12日から21日(現地日程)に開催される第22回釜山国際映画祭の「Gala Presentation(ガラ プレゼンテーション)部門」へ正式に招待されることが分かった。@@cutter 本作は、高校教師と生徒として出会った葉山(松本)と泉(有村)が、時を経て再会した後に、究極の恋に落ちる姿を描いたラブストーリー。  第22回釜山国際映画祭で12日に行われるレッドカーペットと13日に行われる公式上映に参加するのは、ヒロイン・有村架純と本作を手がけた行定勲監督。正式招待が決定した「Gala Presentation(ガラ プレゼンテーション)部門」は今年話題の新進気鋭監督による新作を上映する部門で、2016年は新海誠監督による『君の名は。』などが上映された。  国際映画祭へ初参加となる有村は「いつか行けたらいいなと、ずっと思っていたので、とてもとても光栄に思います。海外の方にも、映画『ナラタージュ』が、どのように届いて下さるか、不安もありながら、でも、少しでも何か残って下さることを期待して。当日を、楽しみにしております」と喜びを語っている。  また、行定監督は釜山国際映画祭について「世界への扉を開いてくれる場所」とコメント。自身の作品にも触れ「かつて『GO』『春の雪』『クローズド・ノート』という恋愛映画を熱狂的に受け入れてくれた釜山の観客が、私の恋愛映画の集大成である『ナラタージュ』をどんな風に観てくれるかが今から楽しみです」と意気込みを伝えている。  映画『ナラタージュ』は10月7日より全国公開。

  • 嵐・松本潤、サプライズで“名前入り”誕生日ケーキ登場に照れまくり 有村架純も祝福

    嵐・松本潤、サプライズで“名前入り”誕生日ケーキ登場に照れまくり 有村架純も祝福

    映画

     嵐の松本潤が23日、都内で実施された主演映画『ナラタージュ』のレッドカーペット&完成披露試写会に、共演の有村架純、行定勲監督ととも出席。今月30日に34歳の誕生日を迎える松本は、タイトルと名前をかけた“ナラタージュンケーキ”で祝福されると、「まさか、タイトルと僕の名前でギャグができるなんて」と笑顔をみせた。@@cutter 「この恋愛小説がすごい」第1位に輝いた島本理生による小説を映像化した本作は、高校教師と生徒として出会った葉山(松本)と泉(有村)が、時を経て再会した後に、究極の恋に落ちる姿を描く。  松本はオファーを受けた時のことを、「以前一度、プライベートで(行定監督に)お会いしたことがあって、その時に『いつか面白い作品があった時にやれたらいいね』って言ってくださったのを、その時に思い出して、本当に声をかけてくださったんだなと思って、すごくうれしかったのを覚えています」と述懐。  ほとんどを富山で行ったという撮影については「画のオリジナリティというか、すごく独特な世界観が広がっていると思いますし、僕らが撮影させてもらった場所じゃないと成立しない画っていうんですかね...状況がすごくたくさんあると思うので。特にラストシーンとか」とコメント。また、「印象的なシーンは雨が降っているところが本当に多いので、撮影も大変ではあったんですけど、逆に行定組がぐっとまとまるシーンにもなっているので、いい現場だなと思って撮影していました」とも振り返った。  当日は、8月30日に34回目の誕生日を迎える松本を祝うため、「ナラタージュンケーキ」がサプライズで登場する一幕も。「いやいや、いいですよ~」と照れ笑いを見せた松本は「まさか、タイトルと僕の名前で、ギャグができるなんてね...。でも、このタイミングで完成披露があって、ご縁あって祝っていただけて嬉しいです」と白い歯を見せ、有村は「お誕生日おめでとうございます!34歳も、松本さんにとって素敵な1年になりますように」と祝福の言葉をおくった。  映画『ナラタージュ』は10月7日より全国公開。

  • 岡崎京子作『リバーズ・エッジ』二階堂ふみ×吉沢亮×行定勲監督で実写化!

    二階堂ふみ×吉沢亮×行定勲監督、岡崎京子作『リバーズ・エッジ』実写映画化決定!

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     1993年から94年にかけて、女性ファッション誌「CUTiE」(宝島社)で連載されていた岡崎京子による漫画『リバーズ・エッジ』が実写映画化されることが分かった。監督は『世界の中心で、愛を叫ぶ』などヒット作品を数多く手がける行定勲。主演に二階堂ふみ、相手役に吉沢亮が選ばれたことが発表されたほか、出演者からのコメントも到着した。@@cutter 同作は、バブルがはじけ世紀末を間近に控えた90年代を舞台にした作品。ある日、河原で死体を発見したいじめられっこの山田(吉沢)。一方、山田をいじめる観音崎の恋人・ハルナ(二階堂)は、不満のない生活の中でどこか生きづらさを感じていた。  主演の二階堂は「衝撃的な空虚。無知ゆえの暴走。10代でこの作品に出会えたことが財産だと感じています」と作品の印象をコメント。自身の役どころについては「“実感”にほど遠い若さと強さをまとった女の子。彼女の目線の先を、つい想像してしまいます」と感想を話している。  また、吉沢は「自分が生まれた頃の物語ですが、90年代の高校生が抱える虚無感や何か大きな波にのみこまれて身動きがとれないでいる姿が現代の若者と何ら変わらないと感じました」と時代設定への印象を語るほか、「ハードな撮影ですが、最後まで監督を信じて頑張ります」と意気込みを伝えている。  映画『リバーズ・エッジ』は、2018年全国ロードショー。

  • 行定勲、園子温らが手掛ける『ロマンポルノリブート』予告編解禁

    行定勲、園子温らが手掛ける『ロマンポルノリブート』予告編解禁

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     塩田明彦監督、白石和彌監督、園子温監督、中田秀夫監督、行定勲監督らが、それぞれ完全オリジナル作品を製作し、話題を呼ぶロマンポルノリブートプロジェクト。このたび、その5作品の映像が「ロマンポルノリブート」予告編として初解禁された。@@cutter 今年11月20日に生誕45周年を迎える「日活ロマンポルノ」。これを記念し、一定のルールの中で撮影するというロマンポルノの特質を引き継ぎ、日本映画界の第一線で活躍する5人の監督が、同じ製作条件の中で完全新作を撮り下ろしたのがロマンポルノリブートプロジェクトだ。    公開された予告編では、『風に濡れた女』(塩田明彦監督)に主演する間宮夕貴と永岡佑の激しいぶつかりあいや、『牝猫たち』(白石和彌監督)に主演する井端珠里の力強いセリフと、真上さつき、美知枝が演じる逞しく生きる女たちの姿が映し出される。    そして、『アンチポルノ』(園子温監督)に主演する冨手麻妙が躍動するビビットな映像、『ホワイトリリー』(中田秀夫監督)に出演する飛鳥凛と山口香緖里のエモーショナルなセリフの応酬、『ジムノペディに乱れる』(行定勲監督)に主演する板尾創路と、芦那すみれ、岡村いずみら若手女優との刺激的なラブシーンなど、各作品ごとに一肌脱いで作品に色を添えた俳優陣の役者魂が伝わってくる映像となっている。    行定勲監督作品『ジムノペディに乱れる』は11月26日より、塩田明彦監督作品『風に濡れた女』は12月17日より、白石和彌監督作品『牝猫たち』は2017年1月14日より、園子温監督作品『アンチポルノ』は2017年1月28日より、中田秀夫監督作品『ホワイトリリー』は、2017年2月11日よりそれぞれ新宿武蔵野館ほかにて順次公開。

  • 松本潤、有村架純と禁断の恋に落ちる教師役に 『ナラタージュ』映画化決定

    松本潤、有村架純と禁断の恋に落ちる教師役に 『ナラタージュ』映画化決定

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     松本潤が主演、有村架純をヒロインに迎えて、2006年版「この恋愛小説がすごい」1位に輝いた恋愛小説『ナラタージュ』の映画化が発表された。松本は、許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師・葉山を、有村は身も心もさらけ出し恋に突き進む女子大生・泉を演じる。@@cutter 本作は、第25回野間文芸新人賞を最年少で受賞した島本理生が、20歳の若さで執筆した、狂おしいほど純粋に禁断の恋に落ちる二人を描いた恋愛小説『ナラタージュ』の実写映画化作品。高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる物語。    主人公の高校教師・葉山貴司を演じる松本は、「恋愛というのは、感じ方や受け取り方が人それぞれ違うモノだと思います。でも人の心が人の心を動かす瞬間は誰もが共感してもらえるモノだと信じています」と、自身が思う“恋愛”の捉え方を伝える。また、相手役となる有村については「清らかであるのと同じ程、苦しい心模様を表現していきたいです」と、意気込みを語る。    葉山へ思いを寄せる大学生・工藤泉を演じる有村は「新しい環境での撮影に『刺激的な夏になる』と感じております」と、撮影を待ち望んでいる様子。また、“究極の恋”へと突き進む泉役に「大人とか子供とか関係なく一人の女性として一人の男性に愛を注いでいくのですが、そのとても繊細な恋愛模様を大切に大切に演じていきたいと思います」とコメントを寄せた。  また、本作の映画化を長年にわたり熱望し、企画・構想を温め、今回満を持してメガホンを取る行定勲監督は、「恋することがこんなに辛いのならしなければよかったと思えるような、恋愛映画の金字塔を目指して挑みたいと思います」と本作をアピールした。    映画『ナラタージュ』は、2017年秋全国ロードショー。

  • 第28回「東京国際映画祭」記者会見に出席した行定勲監督

    行定勲監督、アジア映画監督とオムニバス作品製作へ 「東京国際映画祭」新企画を発表

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     「第28回東京国際映画祭」記者会見が28日、六本木アカデミーヒルズにて行われ、オープニング作品、クロージング作品、特集上映作品、そして新企画「アジア三面鏡」としてアジアの3監督によるオムニバス映画製作などを発表。この日、東京国際映画祭ディレクター・ジェネラルの椎名保をはじめとする映画祭関係者、行定勲監督、ブリランテ・メンドーサ監督、ソト・クォーリーカー監督らが出席した。@@cutter オープニング作品は実話を映画化したロバート・ゼメキス監督の『ザ・ウォーク』、クロージング作品は篠原哲雄監督の『起終点駅 ターミナル』に決定。また、審査委員長は『ユージュアル・サスベクツ』などで知られるブライアン・シンガー監督が務めることが発表された。  この日は国際交流基金企画アジア・オムニバス映画製作シリーズ「アジア三面鏡」に携わる行定監督(日本)、ブリランテ監督(フィリピン)、ソト監督(カンボジア)によるフリートークも実施。行定監督は「パワーや情熱が感じられるアジア映画からずっと刺激を受けていた。他のアジアの監督たちと、一つの作品を作り上げることはとても刺激的なこと。体当たりでやっていこうと思う」と語り、来年の映画祭での上映を「期待していただきたい」と意気込んだ。  また、今年の特集上映にはアニメーション『機動戦士ガンダム』、「生誕100年オーソン・ウェルズ」、追悼特集「高倉健と生きた時代」、「寺山修司生誕80年」、4Kデジタル復元版『乱』が上映される。  東京国際映画祭は世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。第28回東京国際映画祭は10月22~31日、六本木ヒルズ、新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿ほかで開催。

  • 岩井俊二監督「ガンダムはラブストーリー」アムロとララァの関係にカルチャーショック

    岩井俊二監督「機動戦士ガンダムはラブストーリー」と持論を展開

    映画

     23日、テレビ番組『岩井俊二のMOVIEラボ#3 「ラブストーリー編」』(Eテレ)が放送され、女優の蒼井優と鈴木杏、映画監督の行定勲が登場した。番組では、「ラブストーリー」をテーマに、恋愛映画についての熱い議論が繰り広げられた。@@cutter この日の放送にゲストとして登場したのは、岩井監督作品『花とアリス』で、花役とアリス役を務めた蒼井と鈴木。これまでに有名俳優との恋愛が報じられてきた蒼井だが「特に好きなラブストーリーってなくて。人の恋愛に興味ないんですかね」とクールに話す。  一方の鈴木は、一番印象深い恋愛映画に『レオン』をあげる。そして、「(作品を観ていると)マチルダとレオンの年の差がだんだん感じなくなっていくんです。私の中ではラブストーリーとして印象に残っている」と力説した。  番組のMCも務める岩井監督は、これまでにも『Love Letter』など数々のラブストーリー作品を生みだしているが、自身の原点は『機動戦士ガンダム』にあると話す。「映画やドラマを観てて、一番理解できなかったのが男女の恋愛だったけど、『ガンダム』を観てやられてしまった。自分はこれはラブストーリーなんだと思う」と熱弁。さらに、「カルチャーショックだったのは、ララァ・スンとアムロは数分しか会ってないんだけど、その二人が宇宙空間で闘っているうちに恋に落ちていくシーン」と思い返した。  また、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』や『クローズド・ノート』などの大ヒット恋愛映画を監督し、三浦春馬主演の最新作『真夜中の五分前』では、上海を舞台にしたミステリアスなラブストーリーを展開した行定監督も登場。  行定監督は、岩井監督のもとで長く助監督を務めており、盟友とも呼べる存在。岩井監督の『Love Letter』で「岩井監督が、喪った人間の最後を見せようとしてたんです。だから、いらないって(説得した)」と裏話も暴露。「不在にすることで好きな人を当てはめやすくなる」という心理をついた表現方法であったことが明かされた。『岩井俊二のMOVIEラボ』は毎週木曜23時〜23時45分にEテレで放送。

  • 『ピンクとグレー』菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、柳楽優弥ら若き実力派も集結

    NEWS加藤シゲアキの処女小説『ピンクとグレー』映画化、主演は後輩・JUMP中島裕翔

    映画

     NEWSの加藤シゲアキが書いた処女小説『ピンクとグレー』の映画化が決定。加藤と同じジャニーズ事務所に所属するHey!Say!JUMPの中島裕翔が映画初出演にして初主演を飾る。メガホンを取るのは、国内外50もの賞に輝いた『GO』以来のストレートな青春映画を手掛ける行定勲監督。@@cutter 2012年に発売された『ピンクとグレー』は、芸能界を舞台に、2人の青年が体験した光と影を描いた青春小説。売れない俳優・河田大貴は、少年時代からの親友にして今をときめく人気俳優・白木蓮吾が急逝したことにより、一躍世間の注目の的に。白木の死は自殺か、それとも殺人か…その死に立ち会った河田は何を語るのか。  主演に抜擢された中島は、「全く実感が湧かずどこか他人事の様に驚いています」とコメントしながらも、「出演者の方々もお芝居がとてつもなく上手な方ばかりなので、飲み込まれないように自分の力を発揮し、あくまでも楽しんで今まで見せてこなかった顔を出せていければと思います」と意気込みを語る。  一方、原作者の加藤は日本映画を代表する巨匠が映画化することについて「小説を書いた時は、映画化されるなんて夢にも思っていませんでした。行定監督の作品は好きでよく見ていたので心から楽しみです」と喜びの声を上げている。また、後輩である中島に向けて「自分を投影した小説を、後輩が演じてくれることはあまりない機会ですが、中島君ならできると信じています」とエールを送った。  共演者には、菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、柳楽優弥といった若手実力派が集結。さらに、第53回岸田國士戯曲賞を受賞の作家・蓬莱竜太が脚本を担当し、今回の映画化にあたり行定と共に原作を大胆アレンジで再構築。小説では描かれなかったエピソードも盛り込み、2016年の公開に向けて新たな『ピンクとグレー』を創り上げる。

  • 行定監督、back numberの『世田谷ラブストーリー』を短編映画化

    行定勲×back number、短編映画の映像解禁! 主演は浅香航大&清野菜名

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     行定勲が、浅香航大と清野菜名を主演に迎え、back numberの最新アルバム「ラブストーリー」に収録されている楽曲「世田谷ラブストーリー」を元に短編映画を製作。その映像が公開された。@@cutter 短編映画『世田谷ラブストーリー』は、清水依与吏の書いた詞・メロディーから感じ取ったまま、行定監督が脚本を起こし、監督、演出を担当。back number節の真骨頂でもある楽曲を、行定ワールドに落とし込め立体的に映像化されている。  行定監督は、back numberの「世田谷ラブストーリー」を「誰にも一度は経験のあるもどかしい恋心を描いた名曲である」と絶賛。今回の映像については「若い男女の具体的な歌詞だったので、ただなぞらないように脚本を作りました。ほろ苦さとさわやかさが混じった後味の残る青春映画になったと思います」と自信を覗かせる。  センジ役を演じた浅香は、以前より同楽曲が大好きだったと話す。「身近な世界観の歌詞とメロディーが胸に響きます。映像と歌詞がリンクし、相乗効果でそれぞれを引き立て、また新鮮に曲を楽しむ事ができ感動しました」と、映像化に参加できた喜びを語った。  いちこ役の清野は「行定監督は常に的確な指示をくださるので私も自信を持ってできました」と納得の表情を見せる。また、「劇中でいちこが口ずさむ『高嶺の花子さん』は、撮影が終わった今も気付いたら口ずさんでいるくらいハマってしまいました」とback numberの楽曲の魅せられてしまったことを明かした。。  なお、back numberは1月21日に11thシングル「ヒロイン」、2月25日にライブDVD「“love stories tour 2014~横浜ラブストーリー2~”」をリリース。詳細は公式サイトまで。

  • 高良健吾、連続ドラマW『平成猿蟹合戦図』第1話完成試写会にて

    高良健吾、鈴木京香から大絶賛!「選挙に立候補するときは応援します」

    エンタメ

     15日より放送スタートのWOWOW連続ドラマW『平成猿蟹合戦図』の第1話完成試写会が5日、東京都内で行われ、出演の鈴木京香、高良健吾、行定勲監督、主題歌を歌う塩ノ谷早耶香が登場した。@@cutter 初共演となる鈴木に高良は「凄く可愛らしくてお茶目で品のある方。僕も京香さんみたいな歳の重ね方をしたい」と憧れを明かすと、鈴木は「素敵な青年というイメージだったけれど、それを裏切ることは微塵もなく、自分が何年か前に同じように現場で時間を過ごしていたことを思い出した。選挙に立候補するときは応援しますよ」と劇中の高良の設定に絡めながら、その人柄を絶賛。嬉しそうな高良は「個人的に自分が(政治家に)なったら、東京都内でロケがしやすいようになったらいい」とマニフェストを想像していた。  本作は『悪人』『横道世之介』などで知られる人気作家・吉田修一による同名小説の連続ドラマ化。バーテンダー・純平(高良)が、歌舞伎町で世界的チェロ奏者が起こした人身事故を目撃したことから、チェロ奏者の敏腕マネージャー・夕子(鈴木)と共に日本を揺るがす大騒動に巻き込まれていく。  映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』のヒットでも知られる行定監督は「自分の作品で珍しく、最終話を観たときに泣けてきた。『世界の中心』でも涙したことがないのに、泣けてきた」と自身初となる連続テレビドラマ作品に手応え。行定組初参加の鈴木は「監督とは同級生ですし、噂に聞く行定組を楽しみにしていました。熱い現場で大変でしたが、監督と皆で一丸となる感覚は素晴らしく、癖になる大変さ。成長したらまた行定組に戻りたくなる」と再びの登板を期待していた。  WOWOW連続ドラマW『平成猿蟹合戦図』は11月15日より、毎週土曜、全6話で放送。

  • 瀧本美織、森田剛主演『ブエノスアイレス午前零時』で初舞台に挑戦!

    瀧本美織、森田剛主演『ブエノスアイレス午前零時』で初舞台に挑戦!

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     森田剛主演で、初の舞台化となる『ブエノスアイレス午前零時』に、女優の瀧本美織が出演することが決定した。瀧本は本作が初の舞台挑戦となる。@@cutter 本作は、第119回芥川賞を受賞し、あらゆる世代の支持を受け続ける藤沢周のベストセラー小説「ブエノスアイレス午前零時」が原作。主演の森田ほか、演出に行定勲、脚本を蓬莱竜太と注目のキャスト・スタッフが顔を揃える話題作となる。    瀧本演じるのは、森田演じる青年「カザマ」が働く山奥のホテルに、社交ダンスツアーの客として来た老嬢ミツコ(原田美枝子)が、娼婦“マリア”として過ごしていたときの若年時代。    瀧本は「お客さんの生の反応や、その場でしか感じられない臨場感。きっと自分の想像を越えるような世界が広がっているんだろうなと思うと、今とてもワクワクしています」と、初舞台に胸を躍らせる。    また、演出を手掛ける行定監督について「ずっとお会いしてみたかった行定監督と一緒にお仕事できること、光栄に思います」と話し、「歌やタンゴを踊るシーンもあるようで、体を動かすことが大好きなのでとても楽しみです」と意気込みを語った。    故郷にUターンし、ダンスホールを擁するホテルで働くカザマ(森田剛)は、ある日、ホテルで受け入れた社交ダンスツアーの客である一人の老嬢(原田美枝子)と出会う。痴呆があらわれ、他の客からも疎まれる老嬢だが、カザマは何故か目が離せない。彼女が口走るとりとめのない身の上話や、アルゼンチンの物語に嘘か本当かわらないまま、次第に引き込まれていくー。  舞台『ブエノスアイレス午前零時』は、11月28日~12月21日に東京公演(新国立劇場・中劇場)、12月26日~12月29日に大阪公演(シアターBRAVA)を予定。

  • パルコ・プロデュース公演『ブエノスアイレス午前零時』で演出を務める行定勲

    森田剛、芥川賞受賞作の初舞台化で主演に!行定勲が演出、蓬莱竜太が脚本を担当

    エンタメ

     第119回芥川賞受賞作『ブエノスアイレス午前零時』が、森田剛主演で初の舞台化が決定した。演出を務めるのは、映画『世界の中心で愛を叫ぶ』などで知られ、舞台演出まで幅広く活動する行定勲。脚本は第53回岸田國士戯曲賞を受賞した蓬莱竜太が担当する。@@cutter 主演の森田が演じるのは、故郷にUターンし、ダンスホールを擁するひなびた温泉ホテルで働く青年・カザマ。ある日、社交ダンスツアーの客であり、痴呆があらわれ他の客からも疎まれる一人の老嬢と出会うが、カザマは何故か目が離せない。彼女が口走るとりとめのない身の上話や、アルゼンチンの物語に嘘か本当かわからないまま、次第に引き込まれていく…。  森田は今回の舞台に対し「行定さん、蓬莱さんとこの作品でご一緒出来ることをとても光栄に思っております。今回の作品では、初めて二役にチャレンジすることになり、二つの世界をうまく演じ分けられるよう稽古に励みたいと思います。劇中でお見せするタンゴにも注目していただけると…。劇場にてお待ちしておりますので、見に来てください」とコメント。  演出の行定は「常に私の頭の中にあったこの作品を舞台化できて今から興奮しています。主人公のカザマは以前からご一緒してみたかった森田剛さんが引き受けてもらえると聞いて喜んでいます。社会からドロップアウトした等身大の男をどんな佇まいで演じるのか、そして、素晴らしい身体能力を持つ彼が情熱的なタンゴをどんな風に踊るのか今から楽しみでなりません」と今作への期待を語った。  舞台『ブエノスアイレス午前零時』は、11月28日~12月21日に東京公演(新国立劇場・中劇場)、12月26日~12月29日に大阪公演(シアターBRAVA)を予定。

  • 鈴木京香と高良健吾が初共演!

    鈴木京香&高良健吾、初共演!行定勲、連ドラ初監督『平成猿蟹合戦図』

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     『悪人』の吉田修一による傑作小説を行定勲監督がドラマ化した連続ドラマW『平成猿蟹合戦図』の放送が決定した。鈴木京香と高良健吾も本作で初共演を果たした。@@cutter 原作は、吉田修一による傑作長編小説。世界的チェロ奏者がひき逃げ事件を起こすも逃走。それを目撃したバーテンダーがゆすろうと近づくが、敏腕マネージャーが立ちはだかる…。そんな2人の出会いがきっかけとなって起こる、周囲の人間たちを巻き込んだ日本を揺るがす大騒動を描いたエンターテイメント作。  監督は、『世界の中心で、愛をさけぶ』等数々のヒット作を手がけ、同じ吉田修一原作の『パレード』(10)ではベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した行定勲。連続ドラマ初監督に臨む。原作を読んですぐに映画化を考えたという監督だが、「登場人物の魅力の全てを二時間に押し込むことは不可能」と感じ、自身初となる連続ドラマにしようと思ったという。キャストには以前から一緒に仕事をしたいと思っていた鈴木京香や高良健吾を抜擢。「豪華な出演者を得て、転がり続ける主人公たちの予測不能な展開を飽きることなく楽しんで頂ける作品にします」と自信をのぞかせた。    監督からの嬉しいオファーを受けた鈴木。敏腕マネージャー・園夕子役については「夕子は有能であり軽妙。重々しさ、貫禄、『おばちゃん』の面もあり難しい役だと思いますが、この素晴らしい監督、スタッフ、キャストと物語を作っていけば、自然とキャラクターが出来上がっていくと思います」とコメント。  バーテンダー・浜本純平役の高良は、監督と仕事が楽しみで仕方ない様子。「とにかく行定さんと仕事ができることが嬉しかった」と手放しで喜び、鈴木に対しては「役と同様に胸を借りるつもりです」と信頼を寄せた。  連続ドラマW『平成猿蟹合戦図』はWOWOWにて2014年放送予定。

  • 関ジャニ∞・丸山隆平、行定勲監督最新作『円卓』に出演決定!

    関ジャニ∞・丸山隆平、行定勲監督最新作で“小三担任教師”を熱演!

    映画

     行定勲監督の最新作『円卓』に、関ジャニ∞・丸山隆平の出演が決定した。丸山は、本作に主演する芦田愛菜が通う小学校の担任教師・ジビキ先生役を演じる。@@cutter 『円卓』は、大阪を舞台に芦田愛菜演じる、偏屈な小学三年生・琴子(こっこ)のひと夏の成長物語。「うるさい!ぼけ!」など凄みさえ感じる関西弁で、芦田が今までにない一面を披露する話題作。  本作で丸山は、一見頼りなさそうに見えるが、いつも子供たちを温かく見守り、時には真剣に子供たちと真正面から向き合う、熱い心の持ち主の担任教師・ジビキ先生を演じる。30人の小学三年生を前に教壇に立った丸山が、流暢な(?)関西弁でホームルームや国語の授業を子供たちと同じ目線で進めていく。  小学校の先生役に初挑戦する丸山は、役作りとして「初めて髭を生やしてみました」と語る。自身が演じる役柄については「生徒から愛される存在で、一見だらしがないけれど、見方によっては寛大で懐の深い人物とも取れて、とっても人間らしいところがある先生と思います」と分析。  また、行定監督について「『監督』という勝手なイメージで厳しくて怖いのではないかと思ってました」と出演以前の印象を語るも「実際にお会いすると、とてもフランクな方で、こちらに目線を合わせて話してくださる方でした」とその印象は覆されたとのこと。  加えて、「演出も監督さんによって空間の作り方がずいぶん違うということを知りましたし、長回しのシーンなど、『あぁ、映画撮ってるなぁ』と実感しました」とも。「自分の中にあるものを、繊細にすくい上げてくださってる様に感じました。撮影現場は楽しく、『っかぁ~っ、生きてるなぁ~っ!』という感覚で、もっと長い時間ご一緒したかったです」とコメントを寄せている。  『円卓』は2014年6月全国ロードショー。

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