木村多江 関連記事

  • (左から)宮沢りえ、上戸彩、中山美穂

    上戸彩、中山美穂、宮沢りえ…“不倫妻”に挑戦した女優たち

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     女優の仲間由紀恵が、10日にスタートしたドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系/毎週水曜22時)で、理想的の夫がいながら、年下の男と不倫するキャリアウーマンに扮する。仲間のイメージにない不倫妻役だが、これまでにも不倫妻を演じ、新たな魅力を見せた女優は少なくない。今回はそんな女優たちをピックアップする。@@cutter■ 『半沢直樹』の良妻役から一転…上戸彩 @@insert1  社会現象となったドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系)の上戸彩。前年の国民的ヒットとなったドラマ『半沢直樹』(TBS系)での良い妻役から一転、不倫に走ってしまう主婦・紗和を演じた。  これまでの上戸の元気で健康的なイメージと異なり、どことなく漂う薄幸さが艶となり、紗和は女性でも虜(とりこ)になるほどの魅力に溢れていた。離婚するために放火したり、寂しさを紛らわすために相手の似顔絵を書いたコンビニ袋を持ち歩いたりなど、少し怖い上戸彩、やさぐれている上戸彩、奇妙な上戸彩など、さまざまな新しい顔を見せた上戸の演技力が評価される結果となった。 ■ これは嫌われる! 共感されない系不倫妻を好演…波瑠 @@insert2  波瑠はいくえみ綾による同名人気コミックのドラマ化『あなたのことはそれほど』(TBS系)で、不倫にハマる人妻・美都(みつ)を演じた。朴訥(ぼくとつ)とした青年・涼太に見初められて結婚して以来、幸せだったはずの美都だが、大好きだった初恋の男に偶然再会し、不倫へと突き進む。  上戸による共感を得た不倫妻と違い、一部で物議を醸したのが美都のキャラクター。イケメンで優しい夫を裏切るだけでなく、不倫相手と会うために友達を利用し、挙句、悪びれる素振りはゼロ。さらに、自分が大好きなナルシストでもある。これは嫌われる! ただ、 清純派のイメージが強かった波瑠が演じるギャップがあったからこそ、多くの視聴者が最後まで見届ける作品となった。 ■ 地味なヒロインが不倫を経て徐々に妖艶に…宮沢りえ  女優・宮沢りえの透明感が際立ったのが、映画『紙の月』(2014)で演じた梨花。自分のことに興味がない夫との生活にむなしさを感じていた梨花は、年下の男性と出会い、さらには勤め先の銀行で横領という犯罪に手を染め、どんどん堕ちていく。  最初は地味で真面目な梨花が、不倫を境に徐々に妖艶になっていく表現力は、さすが宮沢の一言。また、スローモーションを多用し、彼女の魅力が最大限に生かされているため、何をやってもカッコいい。本作で数々の映画賞に輝いた宮沢の美しさが存分に味わえる。@@separator■ 壮絶な悪女ぶりが話題…松本まりか @@insert3  悪女系不倫妻でいえば、ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)の松本まりかも捨てがたい。浮気相手を運命の男性だと信じ、どんな手を使ってでも手に入れようとする里奈を演じ、壮絶な悪女ぶりが話題に。最後の衝撃的なシーンを含め、男性にはトラウマとなるほどの怖さを与えた。 ■ 理想と現実、2つの不倫…黒木瞳&寺島しのぶ  2つの不倫劇が楽しめるのが、映画『東京タワー』(2004)。セレクトショップを経営する美しい人妻・詩史と21歳の青年・透、その青年の友人・耕二と家庭に不満を抱えた主婦・喜美子という2組のカップルの恋の行方を描いた本作。詩史に黒木瞳、喜美子に寺島しのぶがそれぞれ扮している。  きれいな映像で占められる黒木の恋と、リアルなシーンでつづられる寺島の恋。両者は、結末でもはっきりと不倫の理想と現実の違いを反映している。特に、役のために脱ぐこともいとわない“ザ・女優”の寺島の肉感は一見の価値アリ。また、透役の岡田准一と耕二役の松本潤が、アイドルと思えない激しい濡れ場に挑戦している点も見どころだ。 ■ 24歳年下イケメンと濃厚キス…中山美穂 @@insert4  ドラマ『黄昏流星群』(フジテレビ系)での中山美穂は、あろうことか一人娘・美咲(石川恋)の婚約者・春輝(ジャニーズWEST・藤井流星)に惹(ひ)かれていく主婦・真璃子を熱演。実年齢24歳差の藤井との濃厚なキスシーンでファンを魅了した。  一方、佐々木蔵之介演じる夫・完治はというと、旅先で運命の女性に出会い、惹かれてしまう。さらに婚約者のいる美咲は大学教授と駆け落ち…。“一家全員不倫”という稀(まれ)に見るドロドロ展開も本作の注目ポイントだ。 ■ 犯罪同然の行為も平然と行う悪女…木村多江  最後にもう1人、『あなたには帰る家がある』(TBS系)で木村多江が演じた綾子もすごかった。序盤こそ大人しいだけの女性だったが、男の家に合鍵で侵入するなど犯罪同然の行為をやってのけるほか、うそも真実のように述べてしまうなど、堂々とした女性に変ぼう。女性の怖さを演じさせたら木村の右に出る者はいない。そう思わされるほど強烈だった。  挑戦しがいがあるのに加え、リアルにも、ファンタジーにも、ホラーにも振れる不倫妻役。8人の“不倫妻”を振り返るとともに、『偽装不倫』で仲間が見せてくれるであろう新たな顔にも期待したい。(文:安保有希子)

  • 日曜ドラマ『あなたの番です‐反撃編‐』第13話場面写真

    今夜『あなたの番です』、新住人・田中哲司登場 西野七瀬への疑いも…

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     俳優の田中圭と女優の原田知世がダブル主演を務めるドラマ『あなたの番です‐反撃編‐』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第13話が今夜放送。第13話では、田中哲司扮する南が、赤池夫妻が殺された502号室に引っ越して事件を探りだす。@@cutter 袴田吉彦(袴田吉彦)殺害容疑で指名手配されているイクバル(バルビー)たちが翔太(田中圭)を襲ったことで、警察に捕まると悟ったシンイー(金澤美穂)は、不法滞在中の恋人・クオン(井阪郁巳)を逃がす。  一方、翔太と二階堂(横浜流星)は、臨時の住民会に出席。管理人の蓬田(前原滉)が502号室に引っ越してきた南(田中哲司)を紹介する。赤池夫妻が殺された部屋にわざわざ住もうとし、事件を探るように話を聞こうとする南を、住民たちは不審に思い、警戒を強める。  二階堂は翔太と推理を進めるうちに、黒島(西野七瀬)に気になる点があると言い出すが、翔太は鋭いようで大いに的外れな推理に、的確な回答を出す。  翔太が交換殺人ゲームの話を警察にしたことから、ブータン料理店店長・タナカマサオ殺害容疑をかけられた藤井(片桐仁)。刑事の神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)の取調べを受けるが、タナカ殺害とシンイーへの脅迫を否認。神谷は、早苗(木村多江)が住む402号室で見つかったバスタオルから検出されたDNAと照合するため、藤井にDNAの採取を求めると、藤井は観念して、すべてを告白しようとするが…。  『あなたの番です‐反撃編‐』第13話は、日本テレビ系にて今夜7月14日22時30分放送。

  • 木村多江

    『あなたの番です』“ミキサー主婦”木村多江の怪演に反響続々(ネタバレあり)

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     原田知世と田中圭がダブル主演を務めるドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第1章最終回となる第10話が16日に放送され、マンションの住民会会長・榎本早苗に扮した木村多江が見せた“怪演”に反響が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)@@cutter 早苗によって402号室の隠し部屋に監禁された翔太(田中圭)と黒島(西野七瀬)。監禁された2人は隠し部屋にいた少年が早苗と正志(阪田マサノブ)の一人息子・総一(荒木飛羽)であることを知る。一方、翔太が402号室に監禁されていることを突き止めた菜奈(原田)は、早苗と正志が留守の間に救出に向かうのだが…。  翔太を救出するために402号室に入ることに成功し、監禁部屋も発見した菜奈。彼女が翔太の手に結ばれたロープを外そうとしていると、そこに早苗が戻ってくる。鬼気迫る表情の彼女はハンドミキサーを手に取ると、菜奈に襲いかかる。助けを呼ぶために外へ飛び出した菜奈はマンションの駐車場に逃れたものの早苗に捕まってしまった。  そこに正志や監禁部屋から脱出できた翔太も加わり、さらにほかの住民たちも偶然その場に居合わせ駐車場はパニック状態に。そんな中、早苗は菜奈を羽交い締めにしながら、ハンドミキサーを作動させると「ハイっ! 皆さーん! いいですか〜!? このミキサーの刃をよ〜く見てくださ〜い」と真顔で絶叫。「皆さんはこのミキサーが止まったときには、今見ていることの記憶をなくしてますよ〜!」と大声で呼びかける。緊迫した状況での早苗の突飛な行動に、ネット上には「カオス状態」「壊れちゃってる」「早苗さん絶好調だな〜」などの投稿が殺到。  放送終了後、木村の怪演に視聴者からは「早苗さんが凶器にミキサー選んだってのは秀逸だったね。あの緊迫したシーンに少しユーモアも感じた」「早苗さん、怖すぎたけどミキサーのとこは笑った」「ミキサーで催眠術とか、狂気通り越して笑っちゃった」などの声が次々と投稿された。  早苗が逮捕された後、翔太が開いたタブロイド紙には“ミキサー主婦”の見出しが踊り、早苗の犯行を伝えていた。

  • 日曜ドラマ『あなたの番です』第10話場面写真

    今夜『あなたの番です』第1章最終回、木村多江に監禁された田中圭は…

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     女優の原田知世と俳優の田中圭がダブル主演を務める日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第10話が今夜放送される。早苗(木村多江)に監禁された翔太(田中)は、早苗の秘密を知る。一方、菜奈(原田)は翔太の行方を追いながら、これまでの事件について推理を巡らせ…。@@cutter 早苗によって402号室の隠し部屋に監禁された翔太と黒島(西野七瀬)。隠し部屋には、見知らぬ少年(荒木飛羽)がいた。翔太と黒島は、その少年と早苗、正志(阪田マサノブ)の秘密を知る。  菜奈は翔太が勤めるスポーツジムから、翔太が無断欠勤しているという連絡を受ける。翔太を捜し始めた菜奈は、前夜に翔太が強引に侵入したという402号室を訪ねる。  菜奈から翔太の行方を聞かれた早苗は、何食わぬ顔で一緒に翔太を捜すと言う。早苗は、菜奈を正志の勤める警察署へ連れていく。菜奈は翔太の捜索願を正志に託すが…。  翔太がいなくなったのは、これまでの事件の犯人を突き止める証拠を握ったからなのかもしれない。そう考えた菜奈は、改めて推理する。考えをめぐらせるうち、菜奈は藤井(片桐仁)が交換殺人ゲームで名前を書いた医師・山際を殺した犯人が誰なのか、ある人物に行きあたる…。  日曜ドラマ『あなたの番です』第10話は、日本テレビ系にて今夜6月16日22時30分放送。 

  • 『あなたの番です』に出演する(左から)西野七瀬、木村多江

    『あなたの番です』西野七瀬がまさか…! 木村多江に反響「怖すぎる」(ネタバレあり)

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     原田知世と田中圭がダブル主演を務めるドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第9話が9日に放送され、手塚翔太(田中)が榎本早苗(木村多江)の自宅で隠し部屋を発見したシーンに、視聴者から「マジで怖すぎる」「ガチでヤバい」などの声がSNSに殺到した。(以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)@@cutter 菜奈(原田)は翔太に、引っ越しをしようと提案。ゲームを止めようとしたものの朝男(野間口徹)や浮田(田中要次)は殺され、さらに木下(山田真歩)に見せられた“302号室の人”と書かれた紙で、菜奈と翔太、どちらかがターゲットになる可能性もゼロではない。そんな中、刑事の神谷(浅香航大)と話すうち、翔太と菜奈は早苗が誰かを殺しているのかもしれないと考えてしまう…。  早苗とその夫の正志(阪田マサノブ)が何かを隠していると察知した翔太は、正志が出勤し、早苗が玄関から出てきた一瞬の隙をついて、榎本家に潜入し、中から鍵とチェーンをかけてしまう。早苗が家に入られない間に、隠し部屋を発見。翔太が隠し部屋の扉を開くと、そこには手をしばられ猿ぐつわをかまされた黒島沙和(西野七瀬)の姿が。このシーンにネット上は「え!?黒島ちゃん!?」「監禁はないわぁ…」など驚きの声があふれた。  翔太は隠し部屋で沙和をしばる縄を解こうとすると、そこに早苗が姿を表す。早苗はこれまでの穏やかな姿が嘘のように表情を一変させ、鬼の形相で「ダメー!」と絶叫すると、手に持っていた刃物を翔太に向けて振り下ろす。この展開にネット上には「めちゃくちゃ怖すぎるマジで怖すぎる」「ガチでヤバいやつやん!!」「やばすぎて心が追いつかない」などの反響が殺到。さらに早苗を演じる木村のひょう変ぶりに視聴者から「木村多江さんの本領発揮」「多江さんの怖い演技大好き」「トラウマになりそう」などのツイートが多数寄せられた。  早苗が振り下ろした刃物が太ももに直撃した翔太は、隠し部屋に倒れこんでしまう。そこで翔太は、手錠につながれた正体不明の少年(荒木飛翔)を目にする。突然登場した少年の姿に、放送後SNSでは「なんで少年を監禁する必要があったのか?」「隠し子じゃなくて誘拐説」「戸籍がない子ども…とかなのかなぁ」などの憶測が飛び交った。

  • 日曜ドラマ『あなたの番です』完全版ポスター

    『あなたの番です』、ポスター完全版解禁 ついに全貌が明らかに

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     女優の原田知世と俳優の田中圭がダブル主演を務める日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)より、ポスターの完全版が公開された。これまで隠されていた左上には、第9話に初登場し、ストーリーの重要な鍵を握る謎の少年(荒木飛羽)の姿が写っている。@@cutter 本作は、都内のマンションに引っ越してきた“年の差新婚夫婦”の2人が、幸せいっぱいの生活から一転、住民たちの交換殺人ゲームに巻き込まれていく姿を描くミステリードラマ。  以前のポスターでは“日テレ”のロゴで隠されていた左上に写っている人物は、第9話で菜奈(原田)の親友・榎本早苗(木村多江)が住む402号室内の隠し部屋で見つかった謎の少年。翔太(田中)がその部屋に踏み込むと、黒島沙和(西野七瀬)が手錠と猿ぐつわで監禁されており、部屋の隅には少年がうずくまっておびえていた…。ストーリーの重要な鍵を握る彼の正体は、第10話(6月16日放送)で明らかになる。  第10話では、402号室の隠し部屋で拘束された黒島を見つけた翔太が、早苗に倒された勢いで頭を打って意識を失い、黒島とともに監禁される。翔太と黒島は、隠し部屋にいた見知らぬ少年と早苗、正志(阪田マサノブ)の秘密を知る…。  謎の少年を演じる荒木は茨城県出身の13歳。これまで、ドラマ『HiGH&LOW』シリーズ(日本テレビ)で窪田正孝の幼少期役、映画『ヒロイン失格』(2015年)とドラマ『好きな人がいること』(2017年/フジテレビ)で山崎賢人の幼少期役、ドラマ『トドメの接吻』(2018年/日本テレビ)で新田真剣佑の幼少期役など、数々のイケメン俳優の幼少期役を演じてきた。また、大河ドラマ『西郷どん』(2018年/NHK)、連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年/NHK)にも出演。JUNON「2018年ネクストブレイク美男子」にも選出されている。  日曜ドラマ『あなたの番です』は、日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。

  • 『あなたの番です』第9話場面写真

    今夜『あなたの番です』、田中圭&原田知世は木村多江に疑いの目を…

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     女優の原田知世と俳優の田中圭がダブル主演を務める日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第9話が今夜放送される。菜奈(原田)と翔太(田中)は、刑事の神谷(浅香航大)と話すうち、これまで信頼していた早苗(木村多江)が誰かを殺しているのかもしれないと考えるようになる。@@cutter 本作は、都内のマンションに引っ越してきた“年の差新婚夫婦”の2人が、幸せいっぱいの生活から一転、住民たちの交換殺人ゲームに巻き込まれていく姿を描くミステリードラマ。企画・原案は秋元康。  田宮(生瀬勝久)が“交換殺人ゲーム”で名前を書いた甲野(鈴木勝大)が殺された。田宮の書いた紙を引いたのは、菜奈。菜奈の代わりに誰かが甲野を殺したのか、そもそも交換殺人ではないのでは-?  菜奈は翔太に、引っ越ししようと提案。ゲームを止めようとしたが、朝男(野間口徹)や浮田(田中要次)のことも助けられなかったからだ。しかも、木下(山田真歩)に見せられた『302号室の人』と書かれた紙で、菜奈と翔太、どちらかがターゲットになる可能性もゼロではない。そんな中、刑事の神谷と話すうち、2人は早苗が誰かを殺しているのかもしれないと考えざるを得なくなる。信頼していた人まで疑わなくてはならず、気持ちが沈む2人。翔太は、犯人捜ししていることをアピールすれば次の殺人の抑止力になると言い出し、菜奈が心配して止めるのも聞かず、マンションの住民を訪ねて話を聞いていく。  開かれた住民会では、交換殺人ゲームをなかったことにする空気が流れ、戸惑う菜奈たち。住民会終了後、菜奈は木下から、情報交換しようと持ち掛けられる。木下は早苗に関する重要な情報を持っていると言い…。  一方、推理モードの翔太は、犯人の行動を分析しているうち、思わぬ手がかりをつかんでしまう。そのことで、驚くべき秘密が明らかになる…。  日曜ドラマ『あなたの番です』第9話は、日本テレビ系にて今夜6月9日22時30分放送。

  • 『あなたの番です』第8話場面写真

    今夜『あなたの番です』、取り調べを受けた原田知世のために田中圭が奮闘

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     女優の原田知世と俳優の田中圭がダブル主演を務める日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第8話が今夜放送される。警察の取り調べに疲れ果てて帰宅した菜奈(原田)。彼女のために事件を推理した夫の翔太(田中圭)は、浮田(田中要次)を殺した可能性のある人物として4人の住民の名を挙げる。@@cutter 本作は、都内のマンションに引っ越してきた“年の差新婚夫婦”の2人が、幸せいっぱいの生活から一転、住民たちの交換殺人ゲームに巻き込まれていく姿を描くミステリードラマ。企画・原案は秋元康。4月から9月にかけて2クール連続で放送される。  菜奈は、久住(袴田吉彦)と朝男(野間口徹)が倉庫のエレベーターから転落した事故について、刑事の神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)から取り調べを受ける。何者かが朝男の殺害依頼をネットに書き込み、その疑いが菜奈にかけられたのだ。  菜奈が取り調べを終えマンションに戻ると、引っ越そうとする澄香(真飛聖)と、それを止める洋子(三倉佳奈)がもめていた。パニック状態の洋子は「私、殺されるの! この人のせいで!」と菜奈につかみかかる。  疲れ果てて帰宅した菜奈を、翔太が抱き締める。しかし、菜奈は翔太に相談する元気すらなくなっていた。菜奈のために真相を突き止めたい翔太は、103号室の田宮(生瀬勝久)を訪ねる。すると、田宮と妻の君子(長野里美)が言い争っていた。翔太は田宮に懇願し、彼が書いた名前と引いた紙に書かれていた名前を聞き出すことに成功。  翔太は、菜奈、早苗(木村多江)、黒島(西野七瀬)を集めて、自分が考えた推理を語る。浮田を殺した可能性のある人物として、4人の住民の名を挙げる翔太。その中には、意外な人物が入っていて…。菜奈と翔太は次の殺人を止めるべく動くが、またしても犠牲者が…。  日曜ドラマ『あなたの番です』第8話は、日本テレビ系にて6月2日22時30分放送。

  • 『あなたの番です』第7話場面写真

    今夜『あなたの番です』、原田知世は刑事に交換殺人ゲームについて告白

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     女優の原田知世と俳優の田中圭がダブル主演を務める日曜ドラマ『あなたの番です』の第7話が今夜放送。第7話では、菜奈(原田)と翔太(田中)は、度重なる事件の真相に迫るため警察に届けることを提案するが、また新たな犠牲者が出てしまう事態に…。@@cutter 102号室の佳世(片岡礼子)が殺され、佳世の夫・俊明(坪倉由幸)のゴルフバッグの中から足だけが発見された。その頃、菜奈と翔太は、佳世の名を書いた304号室の澄香(真飛聖)と警察に届けるべきだと話し合っていた。自分が佳世殺害の容疑者になるかもしれないと恐れる澄香。  そこに402号室の正志(阪田マサノブ)が刑事の神谷(浅香航大)を連れてやってくる。警察官の正志は、妻の早苗(木村多江)からゲームのことを聞いていて、神谷なら事情を考慮して捜査してくれるという。菜奈たちは、神谷に捜査を任せることに。一方、浮田(田中要次)は昔の知人・西尾(三上市朗)を訪ねて、ある事情から妹尾(大友花恋)と会ってほしいと頼む。  “あなたの番です”と書かれた脅迫状を受け取った久住(袴田吉彦)は、度重なる脅迫に悩んでいた。彼は、同じく書いた人物・赤池美里が殺されてしまった浮田に相談。どうしていいか分からないと動揺する久住に、浮田は「何もするな」と釘をさす。しかし、久住に対する脅迫はエスカレート。そんな中、久住と浮田が再び顔を合わせる。浮田は久住に、自分が書いた紙を引いた人物に当たりがついていることを打ち明け、核心に迫るため行動を起こすが…。  日曜ドラマ『あなたの番です』第7話は、日本テレビ系にて5月26日22時30分放送。

  • 『あなたの番です』第1話場面写真

    原田知世&田中圭が殺人ゲームの渦中に 『あなたの番です』今夜スタート

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     女優の原田知世と俳優の田中圭がダブル主演を務める新日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)が今夜スタート。第1話で2人は、引っ越したマンションの住民会に参加したことをきっかけに、恐ろしい“交換殺人ゲーム”に巻き込まれてしまう。@@cutter 本作は、都内のマンションに引っ越してきた“年の差新婚夫婦”が、幸せいっぱいの生活から一転、住民たちの交換殺人ゲームに巻き込まれていく姿を描くミステリードラマ。企画・原案は秋元康。4月から9月にかけて2クール連続で放送される。  新婚夫婦の菜奈(原田)と翔太(田中)は、マンションを購入して新居に引っ越し、幸せいっぱいで新たな生活に胸を膨らませている。引っ越し当日、マンションの住民会が開かれ、翔太とのジャンケンに負けた菜奈が一人で参加することに。  住民会は会長の早苗(木村多江)、管理人の床島(竹中直人)を中心に、田宮(生瀬勝久)、黒島(西野七瀬)など13人が集まり始まった。ひょんなことから、床島が「人間誰しも、アイツ殺したいなあと思う瞬間がある」と言ったことがきっかけで、住民たちは戸惑いながらも今まで消えてほしいと思った人間について話し始める。すると、「捕まらないためには、殺したい人間がいる者同士が“交換殺人”をすればいいのでは?」と話は思わぬ方向に。  床島は住民たちに、お互いに殺したい人間を発表し合うことを提案。ゲームならば…と皆、軽い気持ちで、余った投票用紙にそれぞれ“死んでほしい人”を書き、クジのように引くゲームが行われてしまったのだった。  この住民会をきっかけに、菜奈と翔太を巻き込む恐ろしい殺人ゲームが幕を開ける…!  新日曜ドラマ『あなたの番です』第1話は、日本テレビ系にて今夜4月14日22時30分放送。

  • 木村佳乃

    木村佳乃主演の『後妻業』最終回、痛快すぎる展開で幕 視聴者「すっきりした!」

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の最終回が19日に放送され、爽快感溢れる展開に対し「最高でした!!すっきりした!!!」「痛快な幕だった」と好評の声が相次いでいる。@@cutter※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください。  前回、小夜子(木村佳乃)のために舟山(中条きよし)を懲らしめた柏木。しかしそれが仇となり、彼の息子である暴力団員の喜宜(松尾諭)から後妻業をネタに脅迫されてしまう。ピンチに陥ったかと思いきや、実はその裏で博司(葉山奨之)を使い、舟山組の覚せい剤販売について証拠写真を入手するよう指示を下していた。  そのころ本多(伊原剛志)は、小夜子が夫を始末するように柏木が裏で手を引いていた確固たる証拠を手に入れる。「何が何でも金を巻き上げてやる」と鼻息を荒くする本多だが、話を聞いた朋美は、離婚して落ち込んでいるとき、遠回しに元気づけてくれた小夜子の顔がチラついて素直に喜べない。  数日後、本多に証拠をマスコミにばらまくと脅され、ついに観念した柏木は、情報を買い取ることを了承。取引の日時、そして場所を指定した柏木は何かを企むような表情を浮かべていた。一方博司はあるきっかけで小夜子と言い合いになり、彼女を殺してしまったと柏木に電話をかけるのだが…。  因縁の対峙となるかと思いきや、思わぬ形で伏線が回収された最終回。終わり掛けにクルーザーに乗る小夜子(木村佳乃)、朋美(木村多江)、本多(伊原)、柏木(高橋)の姿が映し出されると、原作や映画版と全く異なる結末にSNSは大熱狂。「原作と違うラストです~とは聞いてたものの、全然ちゃwうwやwなwいwかwいw」「バッドエンドしかないと思っていたら笑い飛ばすエンド」など、多くの反響が寄せられた。  また「大阪からトンズラする」と宣言した小夜子の台詞から「東京編が観たい」「この最終回やったら続編作れそう」と続編を期待する声や高橋克典の不意打ちキスシーンに「最後の高橋克典にときめいたわ」「アドリブっぽかったことが気になって眠れない」「柏木と小夜子のじゃれ合いがたまらん」と、最後の最後にときめきを感じてしまったファンも多数見受けられた。

  • 『後妻業』最終回場面写真

    今夜『後妻業』最終回、木村佳乃VS木村多江のバトルの行方は…

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の最終回が今夜放送される。今回は、本多(伊原剛志)に証拠をばらまくと脅された柏木(高橋克典)が、情報を買い取ることを了承。小夜子(木村佳乃)と朋美(木村多江)の遺産をめぐる壮絶な争いの行方が明らかとなる。@@cutter 本作は、黒川博行の同名小説を連続ドラマ化した痛快サスペンス。大阪を舞台に、独身の資産家を狙って遺産相続目当てで結婚詐欺を行う“後妻業”の女を主人公に、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの欲望や思惑、恋模様が複雑に交錯していく。  柏木の嫌な予感が的中し、詐欺だと見破られた舟山(中条きよし)は、態度が豹変して小夜子に激しい暴力を振るう。部屋に駆けつけた柏木は、傷つけられ、恐怖で涙を流す小夜子を見て怒りが頂点に。すぐさま舟山に報復するが、それがあだとなり、舟山の息子で暴力団員の喜宜(松尾諭)から後妻業をネタに脅迫されてしまう。しかし実はその裏で、柏木は博司(葉山奨之)を使って、ある工作をしていた。  そのころ、本多は、小夜子が夫を始末するよう、柏木が裏で手を引いていた確固たる証拠を手に入れる。本多は「何が何でも金を巻き上げてやる」と鼻息を荒くするが、話を聞いた朋美は、離婚して落ち込んでいるとき、遠回しに元気づけてくれた小夜子の顔がチラついて素直に喜べない。  数日後、本多に証拠をマスコミにばらまくと脅され、ついに観念した柏木は、情報を3000万円で買い取ることを了承。そんなこととはつゆ知らず、傷が癒えた小夜子が「次の獲物を探して」と催促すると、柏木は「それより先に、片付けなあかんことがある」とある話を持ちかけて…。  ドラマ『後妻業』最終回は、カンテレ・フジテレビ系にて今夜3月19日21時放送。

  • 『後妻業』第8話場面写真

    今夜『後妻業』、木村佳乃は中条きよしにプロポーズされ一夜を共に…

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第8話が今夜放送される。今回は、紳士的で男らしい舟山(中条きよし)に熱を上げる小夜子(木村佳乃)が、柏木(高橋克典)の忠告も聞かず、どんどん彼にハマってしまう。@@cutter 本作は、黒川博行の同名小説を連続ドラマ化した痛快サスペンス。大阪を舞台に、独身の資産家を狙って遺産相続目当てで結婚詐欺を行う“後妻業”の女を主人公に、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの欲望や思惑、恋模様が複雑に交錯していく。  これまで後妻に入った老人たちとは違い、紳士的で男の色気が漂う舟山にすっかり魅了された小夜子は、彼からのプロポーズに今までとは違う、女としての喜びを感じる。一方、博司(葉山奨之)と会うために上京していた柏木は、プロポーズされたことをうれしそうに報告する小夜子の言葉に、複雑な感情を抱く。  小夜子は小夜子で、柏木からの返信が来ないことに不満を感じ、舟山からの誘いに乗ってしまい一夜を共に過ごす。そうとは知らない柏木は、夫と別れて傷心の朋美(木村多江)と偶然バーで出会う。傷ついた朋美をなぐさめているうちに、2人はそのままホテルの一室へと向かうが、その様子を駆けつけた本多(伊原剛志)が目撃してしまう。  大阪に戻った柏木は、舟山と男女の関係になったことをにおわす小夜子の言葉に激しく動揺。さらに、小夜子が今まで誰一人として入れなかった自室に舟山を招き、手料理を振る舞うと知り、入れ込みすぎだと警告する。しかし、恋に酔った小夜子の耳には届かず、反対に「嫉妬ちゃうか?」と痛いところを突かれてしまう。    いら立ちを抑えきれなくなった柏木は、何とかして小夜子の目を覚まそうと躍起に。そして、舟山の化けの皮をはがすために彼の資産届を確認すると、とんでもないことが分かる。  ドラマ『後妻業』第8話は、カンテレ・フジテレビ系にて今夜3月12日21時放送。

  • (左から)ドラマ『後妻業』制作発表会見に登場した木村多江、木村佳乃

    『後妻業』第7話 ダブル木村が熱唱、多江の“ノリツッコミ”もさく裂!

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第7話が5日に放送された。“ダブル木村”のやり取りがさらにヒートアップし、2人がノリノリで島津ゆたかの名曲『ホテル』を熱唱する姿にSNSでは大きな反響が寄せられている。@@cutter 小夜子(木村佳乃)は、朋美(木村多江)と本多(伊原剛志)から亡き父・耕造(泉谷しげる)の遺産について話がある、と呼び出される。小夜子は昼からビールを豪快に飲むと「話あるならはよすませて。うちもこれからデートやから」と投げやり気味だが、朋美は彼女がまた誰かの遺産を狙っているのかと詰め寄ると、「恋愛」であることを主張し「そういうあんたらもラブラブやない。ラブゆうても不倫やった…」と申し訳なさそうな表情を見せられる。  すると小夜子は店のオブジェをマイクに見立て、『ホテル』の1フレーズを熱唱。すかさず「島津ゆたかじゃないから!」と朋美がツッコむと「(曲を)知ってんのや! 年バレるなあ!」と小夜子。朋美が興奮気味に「タメでしょタメ! 中学生の頃、流行ったじゃない!」と言い返し、丁々発止のやり取りが冴え渡る。  小夜子はさらに「さあご一緒に~!」とノリノリでマイクに見立てたオブジェを朋美に向ける。朋美は拒否をするかと思いきや、ノリノリで1フレーズ応じるのであった。そして即時に「やめろよ!」と漫才さながらのノリツッコミを見せるのだった。  前回の第6話では少し抑え気味だったダブル木村のやり取りが爆発する形となった第7話。SNSでは2人が熱唱した『ホテル』について「頭から離れない!」「騒いでる小夜子めっちゃおもろい」という意見が多数寄せられているほか、「木村佳乃さんの表情が豊かで感情移入しちゃう」「なんか結局小夜子が好きになってる」「段々見逃せない展開に」など、憎めない小夜子や怒涛の展開に対し「目が離せない」と期待する意見も相次いだ。

  • 『後妻業』第7話場面写真

    今夜『後妻業』、木村多江の宣戦布告にも木村佳乃は気にするそぶりなし…

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第7話が今夜放送される。今回は、朋美(木村多江)と本多(伊原剛志)が小夜子(木村佳乃)に対し、朋美の亡き父・耕造(泉谷しげる)の遺産の半分を要求、応じなければ記者会見を開いて事実を公表すると脅すが…。@@cutter 本作は、黒川博行の同名小説を連続ドラマ化した痛快サスペンス。大阪を舞台に、独身の資産家を狙って遺産相続目当てで結婚詐欺を行う“後妻業”の女を主人公に、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの欲望や思惑、恋模様が複雑に交錯していく。  「小夜子より、私と組みませんか?」。夫の裏切りで失意のどん底に落ち、女としても小夜子に見下されて悔しさがこみ上げる朋美は、何とかして小夜子に勝ちたいと柏木(高橋克典)を誘惑するが、反対に「もう関わるな」とくぎを刺されてしまう。その矢先、本多(伊原)から、小夜子が後妻の座を狙っていた笹島(麿赤兒)が亡くなったと聞いた朋美は、これまでの夫同様、小夜子が殺したのだと確信。警察も他殺で捜査を始めると知り、朋美は本多と次の作戦に打って出る。その頃、小夜子は「この苦しみから解放されたい。早う、死んでしまいたい」とつらそうに話していた笹島のことを思い出していた。  数日後、朋美と本多に呼び出された小夜子は、朋美の亡き父・耕造の遺産の半分を支払うよう要求される。応じない場合、裁判で争う覚悟がある、さらには記者会見まで行う、と小夜子を脅す朋美。そんなことをされれば、マスコミによって小夜子の過去がすべて明るみに出ることは避けられない。話を聞いた柏木は、その脅しが本気だと悟り、慌てる。しかし当の小夜子は気にするそぶりもなく、見合い後、すっかりとりこになってしまった舟山(中条きよし)とのデートに意気揚々。柏木はそんな浮足立った小夜子の様子に、かすかな嫉妬心を抱く。  その頃、朋美のマンションには、海外出張を終えた司郎(長谷川朝晴)が帰ってきていた。しかし、その出張に浮気相手を連れていったことを朋美が切り出すと、いたたまれなくなった司郎は再び家を出ていってしまう。ひとり部屋に残された朋美がぼうぜんとしていると、そこへ柏木から電話が―。  ドラマ『後妻業』第7話は、カンテレ・フジテレビ系にて今夜3月5日21時放送。

  • 木村多江

    木村多江「あの女に…勝ちたい」 怒りの展開に反響 『後妻業』第6話

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第6話が26日放送され、朋美(木村多江)が柏木(高橋克典)の元へ乗り込む新たな展開が「原作にも映画にもない展開」「混沌としてきた」と視聴者の間で話題を呼んでいる。@@cutter 一刻も早く、笹島(麿赤兒)の妻となり、遺産相続人のポジションにつきたい小夜子(木村佳乃)は、「遺産をうちに残してほしい」と笹島にプロポーズ。一方、朋美は、夫の司郎(長谷川朝晴)の浮気のショックから感情が高ぶり、ついに本多(伊原剛志)と一晩を共にしてしまった。その2人の浮気現場を押さえ、本多の弱みを握ったとほくそ笑む柏木だった。  弱みを握られたとは知らず、引き続き小夜子の行動を見張っていた本多は、小夜子が司法書士の新井(河本準一)と一緒に、笹島の自宅へ入る姿を目撃する。話を聞いた朋美は、笹島を亡くなった父親の二の舞にはさせないと、小夜子と柏木の計画を阻止するために笹島邸に乗り込んでいく。  そんな朋美の動きを知った小夜子は、あくまで自分は“恋愛”を楽しんでいるだけだと言い張り、全てを笹島に話したと言う朋美に対し「笹島のじいさん、どっちの話を信じるやろか?」と挑発。朋美も負けじと「どう考えても、私の方がまともな女だってこと笹島さんもわかってるはずよ」とたんかを切ると、怒りに火のついた小夜子は浮気の証拠写真とともに朋美にまくし立てていく。  司郎の浮気が「初めての挫折」だと図星を突かれ、何も言い返せなかった朋美。事務所に戻った後、司郎の香港出張に絵美里も同伴することに気づくと、あまりの悔しさに夫とのツーショット写真を燃やし「あの女に…勝ちたい」とつぶやく。そして向かったのはなんと柏木が経営する「ブライダル微笑」。これから法的手段に出ること、小夜子に殺しの罪を押し付けること、柏木にも利益を与えることを条件に「小夜子より、私と組みませんか?」と問いかけるのであった…。  この怒とうの展開にSNSでは「朋美の後妻業誕生とかありかな」「意外な展開で、面白くなった」など、好評の声が多数上がっており「あああ次回が気になる!!!」と絶叫するファンも。中には「朋美さん、勝つなら小夜子さんじゃなくて浮気女に勝ってほしいよ…」といった感情をにじませるつぶやきも少なくなく、物語にどっぷりハマる視聴者が多数見受けられた。

  • 『後妻業』第6話場面写真

    今夜『後妻業』、木村佳乃の新ターゲットの正体を知った木村多江は…

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第6話が今夜放送される。第6話では、小夜子(木村佳乃)の新たなターゲットが自分のクライアントであることを知った朋美(木村多江)は計画を阻止しようと奔走するが、逆に浮気の証拠写真を突きつけられてしまうことに。@@cutter 本作は、黒川博行の同名小説を連続ドラマ化した痛快サスペンス。大阪を舞台に、独身の資産家を狙って遺産相続目当てで結婚詐欺を行う“後妻業”の女を主人公に、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの欲望や思惑、恋模様が複雑に交錯していく。  一刻も早く、笹島(麿赤兒)の妻となり、遺産相続人のポジションにつきたい小夜子は、「遺産をうちに残してほしい」と笹島にプロポーズ。しかし、形はあくまで“内縁”だといい、籍を入れられない理由を美談として話す小夜子の言葉に、笹島の答えは…。  一方、朋美は、夫の司郎(長谷川朝晴)の浮気のショックから感情が高ぶり、ついに本多(伊原剛志)と一晩をともにしてしまった。翌朝、互いに自分たちの気持ちを抑えようと、大人の努力をすることに。その2人の浮気現場を押さえ、本多の弱みを握った柏木(高橋克典)はほくそ笑む。  弱みを握られたとは知らず、引き続き小夜子の行動を見張っていた本多は、小夜子が司法書士の新井(河本準一)と一緒に、笹島の自宅へ入る姿を目撃する。話を聞いた朋美は、そこで初めて、小夜子の次のターゲットが自分のクライアントだと知って驚がく。同時に、笹島を亡くなった父親の二の舞にはさせないと、小夜子と柏木の計画を阻止するために笹島邸に乗り込む。  そんな朋美の動きを知った小夜子は、あくまで自分は“恋愛”を楽しんでいるだけだと言い張り、いつものように巧みな話術で朋美の追及をかわす。しかし、朋美のある一言で怒りに火がつき、浮気の証拠写真を朋美に突きつける…。  ドラマ『後妻業』第6話は、カンテレ・フジテレビ系にて今夜2月26日21時放送。

  • 『あなたの番です』キャスト

    原田知世&田中圭『あなたの番です』 追加キャストに西野七瀬、木村多江ら

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     女優の原田知世と俳優の田中圭が、15歳差新婚夫婦としてダブル主演を務める、4月スタートの新日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)。本作の追加キャストが発表され、元乃木坂46の西野七瀬、木村多江、生瀬勝久、竹中直人らが出演することがわかった。@@cutter 本作は、都内のマンションに引っ越してきた“年の差新婚夫婦”の2人が、幸せいっぱいの生活から一転、住民たちの交換殺人ゲームに巻き込まれていく姿を描くミステリードラマ。企画・原案は秋元康。交換殺人とは、複数の人物が殺したい相手を交換して殺人を行うこと。殺意がある人物にはアリバイがあり、実行犯には動機がないため容疑者が特定されにくい。4月から9月にかけて2クール連続で放送される。  西野と木村は、今作で交換殺人ゲームに巻き込まれていくマンションの住民を演じる。大人しく、いつも体のどこかにケガをしている女子大生・黒島沙和を演じる西野は「この作品に参加させていただくこと、すごく嬉しく思います。緊張もしていますが、共演者の皆様、スタッフの皆様と力を合わせて、素敵な作品を作りたいです」と初々しくコメント。  木村が演じるのは、住民会会長で専業主婦の榎本早苗役。やや押しに弱いが明るい性格で、原田演じる菜奈と仲良くなる役どころだ。木村は本作への出演について「スリリングな展開に目が離せない、そんなドラマに参加できること、そして、面白い俳優の方々に囲まれて芝居できることの幸せを実感しています」と語っている。  また、生瀬も同じくマンションの住民・田宮淳一郎役を担当。真面目すぎるが故に融通がきかない、早期退職した元エリート銀行員を演じる。竹中は、マンション管理人・床島比呂志役。マンションの近くに住んでおり、空気の読めない図々しい仕切屋、という役どころだ。  そのほか、マンションの住民役で、袴田吉彦、片岡礼子、坪倉由幸(我が家)、長野里美、三倉佳奈、林泰文、田中要次、大友花恋、中尾暢樹、金澤美穂、井阪郁巳、バルビー、和田聰宏、奈緒、真飛聖、山田真歩、阪田マサノブ、片桐仁、小池亮介、安藤政信、峯村リエ、徳井優、大方斐紗子が出演。警視庁すみだ署刑事を、浅香航大と皆川猿時が演じる。また、粘着質なストーカータイプで、菜奈が以前務めていたデザイン事務所の社長を野間口徹が担当する。  新日曜ドラマ『あなたの番です』は、日本テレビ系にて4月スタート。

  • (左から)ドラマ『後妻業』制作発表会見に登場した木村多江、木村佳乃

    『後妻業』第5話 “ダブル木村”にまさかの展開 木村多江が佳乃にこぼした弱音

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第5話が19日放送された。これまで激しいバトルを繰り広げてきたダブル木村だが、朋美(木村多江)が小夜子(木村佳乃)に弱音を吐くまさかの展開に。視聴者からは「なんか切ない」「胸が痛い」といった共感が相次いでいる。@@cutter 私立探偵・本多(伊原剛志)の動きを警戒する柏木(高橋克典)は、小夜子の弟・博司(葉山奨之)を東京へ送り込み、本多の弱みを握ろうと画策。本多の居所を突き止めるべく、朋美を尾行するよう命じる。  その頃、夫・司郎(長谷川朝晴)と事務所スタッフの絵美里(田中道子)の浮気を目撃した朋美(木村多江)は、いまわしい記憶を拭い去るかのように、情事の現場となった事務所のソファを処分。しかし、その胸中を知ってか知らずか、絵美里は「だって何もかも知ってるからあのソファー捨てたんですよね」「事実婚でしょ?」と何かと挑戦的な態度をとり、しかもそれを夫の司朗はとがめるどころかかばう始末。朋美は我慢ができなくなり、ついに絵美里に「出て行って」と言い放つ。  司朗と絵美里が去った事務所で1人立ち尽くす朋美。すると小夜子から「あんた、この前うちのマンションに合鍵返しに来たみたいやんか~ごくろうさーん」といつものノリで電話がかかってきた。鼻声の朋美に対し、「ひょっとして泣いてんの? あの仮面夫婦の旦那とついに決裂か!」と茶化す小夜子だったが、いつものツッコミは返ってこない。  様子がおかしいと小夜子が感づいた矢先に「あなた、子どもいるの? 本当はいるんでしょ、子ども」と問いかける朋美。小夜子は「産んでたら悪いんか」と悪態をついてみるものの「あんたみたいな女が母親だなんて、不公平よ…」と涙を流す朋美に困惑を隠せない。「あ~! もうウチ忙しいねん! ほな切るで!!」と対応したが、電話を切った後にぽつりと「子ども…欲しいんかいな」と、遠くを見るようにつぶやくのであった。  ダブル木村のバトルが始まると思いきや、不倫、不妊などデリケートな話題が満載となった今週の放送。SNSでは木村多江の迫真の演技も相まって、「浮気相手のフォローしに行かれる時点でもう終わりやん」などといった夫・司郎に対する怒りが殺到。また、朋美が小夜子に弱音を吐くシーンでは、「めっちゃ息合ってる」「この出会い方じゃなきゃ、すごくいいコンビになれるのに」と切なさをにじませる投稿が相次いだ。

  • 『後妻業』第5話場面写真

    今夜『後妻業』第2章開幕 木村佳乃と木村多江それぞれに新局面が

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第5話が今夜放送される。今回は、小夜子(木村佳乃)が新たなターゲットとして元開業医・笹島(麿赤兒)に狙いを定める。一方、笹島から仕事を依頼された朋美(木村多江)は、高齢者の一人暮らしを心配するが…。@@cutter 本作は、黒川博行の同名小説を連続ドラマ化した痛快サスペンス。大阪を舞台に、独身の資産家を狙って遺産相続目当てで結婚詐欺を行う“後妻業”の女を主人公に、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの欲望や思惑、恋模様が複雑に交錯していく。  私立探偵・本多(伊原剛志)の動きを警戒する柏木(高橋克典)は、小夜子(木村佳乃)の弟・博司(葉山奨之)を東京へ送り込み、本多の過去を探って弱みを握ろうと画策。しかし本多の居所はつかんでいないため、朋美(木村多江)を尾行するよう命じる。小夜子は「天敵女の尻尾をつかめ」と弟にはっぱをかける。一方で、認知症の幹夫(佐藤蛾次郎)に苦戦する小夜子には、元開業医の資産家・笹島雅樹(麿赤兒)との見合いをセッティングする。  その頃、夫・司郎(長谷川朝晴)と事務所スタッフの絵美里(田中道子)の浮気を目撃した朋美は、いまわしい記憶を拭い去るかのように、情事の現場となった事務所のソファを処分。しかし、その胸中を知ってか知らずか、自分に対して何かと挑戦的な態度をとる絵美里と、何食わぬ顔でいつも通り仕事をする司郎に、朋美の怒りは収まるどころか膨れ上がる。  小夜子は早速、新しいターゲットである笹島と見合いをし、かなりの資産家であることに目を輝かせ、後妻業としてのやる気をみなぎらせる。  そんな中、姉の尚子(濱田マリ)の頼みで大阪での仕事を手掛けることになった朋美は、リフォームを希望する依頼主の自宅へ。豪邸で朋美を出迎えたのは、小夜子が狙いを定めている笹島だった。そうとは知らない朋美は、高齢者の一人暮らしを心配するが、笹島は「お金さえあれば、人を雇って自由に暮らせる」とあくまで一人身が楽だと語り、さらに、最近できたというガールフレンドからの電話にうれしそうな表情を見せる。そんな笹島に、朋美は亡くなった父の面影を感じる。朋美が笹島邸を立ち去ると、入れ違いで小夜子が。二人はまさか同じ老人と向き合っているとはつゆ知らず…。  一方、探偵を命じられた博司は、偵察をさぼってパチンコにいそしんでいるところを柏木に叱られ、本気で朋美と本多の偵察に動き始める。  ドラマ『後妻業』第5話は、カンテレ・フジテレビ系にて今夜2月19日21時放送。

  • (左から)ドラマ『後妻業』制作発表会見に登場した木村多江、木村佳乃

    木村佳乃&多江がつかみ合いから殴り合い! 肉弾戦に大反響 『後妻業』第4話

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第4話が12日放送。すっかり定番となった“ダブル木村”のバトルがさらにヒートアップ。人気女優2人の体を張った演技に視聴者からは「滑稽だけど嫌いじゃない」「コント楽しすぎ」といった反響が数多く寄せられている。@@cutter 小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に「これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが“孤独”を抱えていた」「朋美の父親も死を望んでいた」と打ち明ける。それを知った朋美は動揺し、ひとまず小夜子は朋美の追及を逃れた。  小夜子は幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようと動き出すが、認知症を患っている幹夫には思うように話が通じず、さすがの小夜子も手を焼く。一方朋美は知り合いを装い、幹夫に対し「小夜子は貴方をだまそうとしている」と語り掛けるが、5回程同じことを言っても全く理解してもらえない。その最中突然現れた小夜子は、説得を試みようとする朋美に「あんた何してんの? なんか用?」と威圧。  バトル開始の合図であるゴングが鳴り響き、朋美は先制攻撃で「うっさいこの金の亡者が! 夫たちから三億以上奪ったくせに!」と攻め立てるが、セクハラ癖がある幹夫に胸を触られひるんでしまう。幹夫は2人の胸を揉み比べた後、小夜子の腕をつかみ、「こっちのおっぱいの勝ち~!」と宣言するなどやりたい放題。  一旦“勝利”した小夜子が「ざまあみそ汁たくあんポリポリ!」と変顔を披露し、バトルは終了と思いきや今回は朋美も「はあ? 意味わかんないし! へえ~!」と同じく変顔で応戦。続いて休みを返上して大阪に通う朋美に対し「大阪の空気が汚れるわー! 大阪の地面が腐るわー!」と小夜子が煽るとなんとつかみ合いから殴り合いに発展。老人ホームの入居者たちが「プロレスや!」と盛り上がる、肉弾戦バトルを見せつけた。  回を重ねるごとに過激になっていく”ダブル木村”のツッコミバトル。SNSでは「肉体派コントおもろ」「朋美の方から手が出たのは意外だった」「かなり笑えた」「木村多江さんも女優生命賭けてる」など、大きな盛り上がりを見せていたほか、「放送回数に比例しておもろくなってる」と評価するファンも相次いだ。また、終盤で見せた小夜子の過去にまつわるシーンでは「途中で新喜劇になるのに終盤は毎回シリアス」「次が気になる」といった期待の声が数多く寄せられている。

  • 『後妻業』第4話場面写真

    今夜『後妻業』、木村佳乃VS木村多江、高橋克典VS伊原剛志、直接対決の行方は…

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第4話が今夜放送される。第4話では、木村佳乃と木村多江、高橋克典と伊原剛志がそれぞれ対峙するほか、葉山奨之扮する主人公・小夜子の弟が登場。小夜子と再会する姿が描かれる。@@cutter 本作は、黒川博行の同名小説を連続ドラマ化した痛快サスペンス。大阪を舞台に、独身の資産家を狙って遺産相続目当てで結婚詐欺を行う“後妻業”の女を主人公に、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの欲望や思惑、恋模様が複雑に交錯していく。  小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に「これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが“孤独”を抱えていた」「朋美の父親も死を望んでいた」と打ち明ける。それを知った朋美は動揺し、ひとまず小夜子は朋美の追及を逃れた。  小夜子は幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようと動き出すが、認知症を患っている幹夫には思うように話が通じず、さすがの小夜子も手を焼く。そのころ、本多(伊原)は小夜子が早くも次のターゲットを見つけたことを突き止め、後妻業の黒幕である柏木(高橋)に接触。朋美に雇われた探偵だと身の上を明かしたうえで、小夜子について探りを入れるが、当然、柏木はそう簡単に口を割らない。  そこで次は、後妻業の片棒を担いでいる司法書士・新井欽司(河本準一)に接触し揺さぶりをかける。本多は小夜子が今までのように簡単に公正証書を作れないよう手を回す。本多が現れたことで、次の手を考える柏木。そこへ、刑務所から出所したばかりの小夜子の弟・黒澤博司(葉山)が訪ねてくる。行くあてのない博司は、金の無心をするため、柏木から小夜子の居場所を聞き出す。小夜子は、5年以上会っていなかった弟が現れたことに立腹するが…。  ドラマ『後妻業』第4話は、カンテレ・フジテレビ系にて今夜2月12日21時放送。

  • 木村多江、『後妻業』インタビュー

    木村多江、“ネチネチしたくない”下町気質の素もあらわに「脱・薄幸役」

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     「脱・薄幸役!」 冗談めかして笑いつつ、木村多江はドラマ『後妻業』での自らのテーマ(?)を掲げる。彼女が演じるのは、実の父に遺産目当てで近づいてきた“後妻業”の女・小夜子と対峙する朋美。木村佳乃演じる最強の魔性の女を前に、これまでに見たことのない新たな木村多江の姿を見せてくれそうだ。@@cutter 黒川博行の人気小説を原作にした本作。木村が演じる朋美は勝ち気で知的なキャリアウーマンで、内縁のパートナーと共に建築設計事務所を経営する。父の耕造(泉谷しげる)が倒れ、病院に駆け付けたことで、耕造の“妻”であると主張する小夜子と顔を合わせることになる…。  この対立構造、そして彼女のキャスティングを聞くと、強大な“魔女”に翻弄され、父の資産をむしり取られていく薄幸の…とイメージしてしまいそうだが、さにあらず。「小夜子がだまし取ろうとしてくるのに対して、その正体を暴こうという意欲、負けん気が前面に出てくるタイプです」と明かす。  「私自身、朋美ほど勝気ではないにせよ、決しておとなしいだけの人間ではないし、むしろ(これまで演じてきた薄幸の女性は)頑張ってそういう役を作り上げて演じてきたんです(苦笑)。だから、今回は私自身の素の明るさを出したり、近いところを感じて演じてます」。  小夜子と朋美は、同い年ながらも水と油ほどタイプが異なり、罵り合い、さらにはビンタの応酬まで繰り広げるが、木村は2人の関係に、不思議な友情を感じるとも。  「あくまでイメージですけど、男の子がケンカして仲良くなるってあるじゃないですか(笑)? あんな感じかなぁ? すごくムカついてるのにキライになれない…私、どういうこと!? みたいな(笑)」  自身はもともと、さばさばしているタイプで、いわゆる女子同士の嫉妬やマウンティング意識による争いにも、参戦したことがなかったという。  「ネチネチしたくないんですよね。下町気質もあって『白黒はっきりしちゃいなさい!』というのもありますが。ケンカしたくないのは、怒りじわを増やしたくないから(笑)。ほんとに時間の無駄ですからね。いかに笑いじわだけで年を重ねるかを考えて生きてきたので(笑)」。@@separator だからこそ、激しい怒りを爆発させる今回の役は「ものすごく難しかった」とも。  「すごく緊張しましたね。普段は、ほとんどセリフ合わせもしないんですけど、今回は早く来て、マネージャーさんを相手にセリフの練習をしたり。ポンポンと勢いよく掛け合いで会話することが、映像の仕事ではほとんどなかったんです。自分にないリズムで会話するって難しいです」。  @@insert1  ガツンと相手に強い言葉を発したり、バチンとビンタをかますことに快感は?  「早くその域に達したいですけど、まだまだ、その場を一生懸命にこなすので精一杯です。たいがいの役はやってきたので『ここはこう見えてるだろうな』というのが自分でもだいたいは予測がつくんですが、今回は全く予想できない。とにかく『ブサイクな顔を見せたっていいや』というつもりで、懸命にやってるんですけど、モニターチェックをすると『え? ひっどい顔だなぁ…。これオンエアしていいのかな?』なんて思ったり(笑)」。  生々しく、人間くさいやりとりの中で、新しい自分を発見することを楽しんでいる。  「佳乃ちゃんの役はどんどん仕掛けてくる役で、私の方はリアクション勝負。『そう来たか!』ってライブ感を味わいつつ、化学反応が生まれていくのが楽しいです。20代の頃から、こういうコミカルな役がやりたくて、『やりたい』と言い続けてようやく念願がかなったので、新しい木村多江をみなさんにも発見していただけたらうれしいです」。(取材・文・写真:黒豆直樹)  『後妻業』は、カンテレ・フジテレビ系にて毎週火曜21時放送。

  • (左から)ドラマ『後妻業』制作発表会見に登場した木村多江、木村佳乃

    『後妻業』 木村佳乃&多江の“ツッコミ合戦”に視聴者「コンビ組んだら売れる」

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     女優の木村佳乃が主演を務めるドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第3話が5日放送され、小夜子(木村佳乃)と朋美(木村多江)の全面対決が「すごすぎる」「面白すぎた」「コンビ組んだら売れる」と大きな反響を呼んでいる。@@cutter 耕造(泉谷しげる)の葬儀が終わって間もなく、小夜子(木村佳乃)と柏木亨(高橋克典)は次のターゲット、大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎)に接近。早速、小夜子は幹夫が暮らす高級老人ホームへ向かうが、待っていた幹夫は、認知症を患っていた。  そのころ、本多(伊原剛志)は、小夜子が過去に3度結婚し、すべての夫と死別していることを突き止める。本多から、耕造を含むすべての夫が柏木が経営する結婚相談所「ブライダル微祥」に入会していた、という報告を受けた朋美。我慢できなくなり、自ら小夜子と対峙することを決意し、彼女の自宅に乗り込み、全面対決へ。朋美の「素敵なお部屋ね、でも床暖房じゃないのね」という投げかけからはじまり「なんで分かるん?」「私、専門家ですから」とささいな嫌味から、ツッコミ合戦に発展。  序盤は「一級建築士です」「一級とか二級とかそろばんか!」「そろばんっていつの時代? 古っ!」と冴えたツッコミが飛び交う互角の戦いだったが、朋美はどんどん小夜子のペースに巻き込まれてしまう。「女子会するときは普通持ってくるやろ? ケーキとか菓子とか!」「後妻やのうて45歳や~!」と自信満々にドヤ顔で朋美を丸め込んでいく小夜子。  その後、朋美に子どもがいないことが分かると小夜子は「旦那…ひょっとして浮気してるんと違う? あんたが女として終わってるからやねえ…」と同情。「あんたのお父さんもウチにメロメロやったんやから」とコミカルな効果音とともにウォーキングを披露し、どこからかゴングが鳴って対決は終了、という展開だった。  テンポのいい会話劇に加え、どこからか鳴り響く効果音も相まって、視聴者は大盛り上がり。SNSでは「ダブル木村の喧嘩コントみたいで面白い」「コンビ組んだら売れる」「この2人だからできる掛け合い」「木村佳乃と木村多江の口論いつまでも見てられるよ」など、好評の声が相次いでいた。

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