吉澤健 関連記事

  • 映画『凪待ち』ポスタービジュアル

    香取慎吾、心に闇を抱える男を熱演『凪待ち』ポスター完成

    映画

     香取慎吾が主演し、映画『凶悪』『孤狼の血』の白石和彌監督と初タッグを組む映画『凪待ち』より、ポスタービジュアルが解禁された。終始心に闇を抱える男を演じた香取の、うつむき気味の表情が印象的なものとなっている。@@cutter 本作は、白石監督の構想をもとに、映画『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』の脚本家・加藤正人が、「喪失と再生」をテーマに脚本を執筆し映画化したヒューマンサスペンス。人生のどん底まで墜ちきった男の、バイオレンスと狂気、怒りと裏切り、不条理と悲劇を描く。共演に恒松祐里、西田尚美、吉澤健、音尾琢真、リリー・フランキーを迎える。  毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男(香取)は、恋人の亜弓(西田)とその娘・美波(恒松)と共に、彼女の故郷・石巻で再出発を計る。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう…。  公開されたポスタービジュアルは、スリリングで終始緊張感漂う本作のストーリーをイメージして作られたもの。うつむき気味な表情の香取の姿が大きく写し出され、ロケ地となった石巻の港を背景に、キャスト陣それぞれの表情も垣間見られる。そこに「誰が殺したのか?」「なぜ殺したのか?」というコピーが配置され、インパクトのあるデザインとなっている。  またポスタービジュアルと併せて、香取の鬼気迫る演技を捉えた30秒バージョンの予告編も公開された。  映画『凪待ち』は6月28日より全国公開。

  • 映画『凪待ち』完成報告会見に登場した香取慎吾

    白石和彌監督、狂気じみた香取慎吾は「役所広司さんくらいの色気と素晴らしい存在感」

    映画

     香取慎吾が白石和彌監督らと共に23日、都内で開催された主演映画『凪待ち』完成報告会見に登壇。白石和彌監督をはじめ、共演者が香取の演技を絶賛した。@@cutter 加藤正人のオリジナル脚本となる本作は、石巻市を舞台に人生どん底まで墜ちきった男のバイオレンスと狂気、怒りと裏切り、不条理と悲劇を描く、映画史上最も切ない暴力を描く衝撃のヒューマンサスペンス。会見には、共演の恒松祐里、吉澤健、リリー・フランキー、赤城聡プロデューサーも出席した。  香取はあるきっかけをもとに“墜ちる所まで堕ちきった男”の郁男を演じるが、「辛かったですね。優しい言葉をかけられるほど、不甲斐なさを感じる時間でした」といい、「今まで演じてきた役は正義をぶつけて走る役が多かったけど、郁男は必ず誰かの背中に隠れる役。やったことなかったので、気持ちよかったです。白石組の現場がすごく楽しかった」とニッコリ。  ヒロインを演じた恒松は、「私の中でスターの香取さんと白石監督のタッグに入れることが光栄。現場での香取さんは、郁男ではない期間は明るくて優しいお兄ちゃん的な方で誰に対しても分け隔てなく接してくれました」とエピソードを明かすと、香取は「もっと言ってください」とニヤリ。    また、24年ほど前に香取のラジオ番組で構成作家を務めていた時からの仲であるリリーは、「慎吾ちゃんが色っぽくて。一緒にやっていてドキドキしました。当時も草なぎ(剛)くんとミニコントしてもらってた時もすごいなとは思っていたけど、すごさを目の当たりにした」と絶賛。それを受けて香取は「うれしいです」と口元を緩ませた。  白石監督は、以前から香取と組みたいと思っていたそうで、「本当にうれしかった。初日のファーストシーンからずっとゾクゾクしっぱなしで、逆にそこを通り越して笑けるくらい香取さんが良くて。リアリティの作り方など、役所(広司)さんくらいの色気で素晴らしい存在感でした」とべた褒め。    白石作品が好きだったという香取は、「監督と組むことで今まで見たことがない僕が見えるかもしれないけど、僕は誰でも狂気を持ってると思うので、香取慎吾として新しい部分というわけではなく、すごく好きなことができたという感じ。自分の狂気が出てると思いますし、今のこのタイミングで出せるのがありがたい」と思いを打ち明け、「誰もがいつでも前向きになれることはないけど、生きてる限り前を向いていかないといけない。郁男の生きざまを見て、少しでも前に進んでみようと思える方がいたらうれしい」とアピールした。  映画『凪待ち』は6月より全国公開。

  • 映画『凪待ち』キャスト

    『凪待ち』追加キャストに西田尚美&音尾琢真&リリー・フランキーら

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     白石和彌が監督を務め、香取慎吾が主演する映画『凪待ち』より、追加キャストとして西田尚美、吉澤健、音尾琢真、リリー・フランキーが出演することが発表された。それぞれ、香取演じる主人公の周りを囲む石巻の人々を演じる。@@cutter 本作は、白石監督の構想をもとに映画『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』などの脚本家・加藤正人が「喪失と再生」をテーマに脚本を執筆。パートナーの女性とその娘と共に、彼女の故郷である石巻市で再出発しようとする郁男を主人公に、人生につまづき落ちぶれた男の再生の物語を描く。主演を香取慎吾、ヒロイン役を恒松祐里が務める。  香取扮する郁夫の恋人・亜弓役を務める西田は「香取さんは、なんというか…そこにいるだけで何か凄いんですよね。エネルギーとかパワーみたいなものをたくさん頂いた気がします。『凪待ち』に出てくる人たちは、なんとも人間くさい。どうしようもないのだけど、ほっとけない。なんだか憎めない。本当にどうしようもないのに、何故だか愛おしく、手を差し伸べたくなりました」と作品への愛着を語った。  亜弓の父・勝美役の吉澤は「稀有。この私の役の事です。表現する者として、その人生の質量が問われる様な役でした。私は役者である事を三度辞めて、三度復活した者ですが、この様な役に出会えるとは思ってもみませんでした。続ける事が大事なんだとよく云いますが、あれって本当なんですね。お蔭様で時分の花、咲かす事が出来ました」と役柄への思いを口にする。  亜弓の元亭主・村上役の音尾は「香取さんは石巻で撮る白石監督の世界に完全に溶け合っていた。凪の海が荒れていくように、心がざわざわと興奮しています。派手ではありませんが、1カットごとに丁寧に精魂込めて、スタッフ・キャストが作り上げた映画を楽しんでいただければ幸いです」とコメント。  郁夫を気に掛ける製氷工場の社員・小野寺を演じるリリーは、自身の役柄について「小野寺という役は面白い役でした。難しかった点はいい人に見えなきゃいけない。いい人に見えすぎてもいけないというところでした」とし、主演の香取について「慎吾ちゃんの体から出てきてる熱量、雰囲気がすごい! 監督と飲みながら話してすごくいい映画になりそうだ、というお話をしていました。今の慎吾ちゃんじゃなきゃできない、白石さんの中で傑作ができた」と話している。  映画『凪待ち』は6月全国公開。

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