“毒”をテーマにした特別展、サンシャイン水族館で開催へ! 約25種類の生き物を展示
東京・池袋にあるサンシャイン水族館は、3月17日(金)から、過去開催時累計約40万人を動員した大人気シリーズ「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」を、パワーアップしてリバイバル開催する。
【写真】毒々しく怪しい〜! キャンディ付きチケットをチェック
■オリジナル商品も販売
今回開催される「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」シリーズは、サンシャイン水族館の特別展が10年目を迎えることを記念し実施した「特別展No.1総選挙2022」で、“もう一度見たい”と多くの投票があった大人気の特別展。
本イベントでは、過去の開催で人気のあった毒生物たちを中心に、生存戦略のために毒をもった約25種類の生き物を展示。生き物が持つ毒の種類など、サンシャイン水族館オリジナルで設定した毒レベルとともに、解説パネルで紹介する。
また、再登場となる“スカンクの刺激臭体験”や、自分たちの暮らしの身近に潜む毒生物を展示するコーナーも。この地球上で人間と共存する生き物たちの多様性を、“毒”というテーマから学ぶことができる。
そのほか、「もうどく展 ReMix」オリジナル商品のマカロンやポップコーン、展示される毒生物をイメージしたオリジナルステッカーなどを展開。
さらに、毒々しく怪しい配色で舐めた後の舌の色まで楽しめる「ドックドク・キャンディ」付きチケットが販売されるほか、会期中の土、日、祝日限定で先着100名に10周年を記念したオリジナルグッズのプレゼントが用意される。
【「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) ReMix」概要】
日程:3月17日(金)~ 11月5日(日)
場所:サンシャイン水族館 特別展会場