兵庫「淡路市夏まつり花火」が船から望める! 5000発の花火を優雅に楽しむ観賞プラン登場
明石海峡大橋や淡路島西海岸の魅力が堪能できるクルージング“明石海峡大橋クルーズ”は、7月23日(日)に開催する「淡路市夏まつり花火」に合わせて、遊覧船咸臨丸から優雅に花火を望むことが出来るプランを発売する。
【写真】夕陽で染まる空が美しい! 花火の前後も絶景が楽しめるプラン詳細
■花火の前は夕陽を一望!
今回登場する「淡路市夏まつり花火観賞プラン」は、「贅沢な花火鑑賞」をテーマに、淡路島北部の海岸沿いで打ち上がる5000発の花火を、遊覧船咸臨丸から優雅に望むことができるプラン。
本プランは、岩屋港を出港すると明石海峡大橋をくぐり、まずは淡路島西海岸で夕陽を満喫。そして、メインの花火を鑑賞し、帰港時には明石海峡大橋のライトアップと神戸方面の煌めく夜景の彩りを楽しむことができる。
また、ワンハンドフードのトルティーヤや、ノンアルコールフルーツカクテルの提供、船内ではアルコールの販売も実施。なお、本プランの参加は、公式サイトにて3日前まで予約可能だ。
【「淡路市夏まつり花火観賞プラン」概要】
日程:7月23日(日)
時間:17時30分~21時00分