大阪「恐怖心展」きょう開幕 先端・閉所・視線など新作含むさまざまな“恐怖心”を展示
東京で13万人を動員した展覧会「恐怖心展」がついに大阪に上陸。「恐怖心展 大阪」が、3月27日(金)から5月10日(日)までの期間限定で、大阪のグランフロント大阪 北館地下1階 イベントラボで開催中だ。
【写真】薄暗い空間がもう怖い 「恐怖心展 大阪」内部の様子
■新作展示&会場限定グッズも!
現在開催中の「恐怖心展 大阪」は、東京・名古屋・大阪・札幌で約18万人が来場した展覧会「行方不明展」を手掛けた、気鋭のホラー作家・梨と、株式会社闇、『イシナガキクエを探しています』『飯沼一家に謝罪します』などで知られるテレビ東京プロデューサーの大森時生による展覧会。
「先端」「閉所」「視線」といった、さまざまなものに対して抱く「恐怖心」をテーマに展示を行う。
大阪会場では、東京会場で好評を博した展示内容に加え、大阪会場限定となる新作展示も公開されているほか、「恐怖心展大阪」限定のアクリルキーホルダーなどのオリジナルグッズも展開。
株式会社闇の頓花聖太郎は「恐怖心は、本能でありながら、文化によって受け取り方が大きく変わるものです。大阪は人と人の距離が近い街です。その近さが、新たな恐怖心の回路を開くかもしれない。土地が変われば恐怖そのものが変わる。その差異が、恐怖心の正体に近づくヒントになると考えています。」とコメント。
また大森は「恐怖心というのは、不思議な感情です。何か恐ろしいものを見たときだけでなく、むしろ何も見えていないときにこそ、こちらの内側で大きくふくらんでいくことがある。『恐怖心展』は、そんな輪郭の定まらない感情を集め、覗き込み、触れようとする試みです」と語っている。
「恐怖心展 大阪」の体験所要時間は約90分。入場料は一人2300円。小学生以上が有料となる。





















