京都で話題の「宙フェス」東京・日本橋で初開催! 宇宙柄モチーフのアクセなど集結
■「宙フェス」ってなに?
「宙フェス」イメージ
「宙フェス」は、「上を向いて遊ぼう!」を合言葉に、ファッション・サイエンス・アートなど様々な星空の楽しみ方を一堂に集めた「サイエンス」と「カルチャー」の融合イベント。
昨年京都では、のべ6000人が集結し、「東京でも開催してほしい!」という声に押され、今回の東京初開催が決まった。
■アクセサリーや雑貨を販売
ちょうちん通りに出店するアクセサリーブランド「Tomoffy」
「宙フェス 2019 東京日本橋 ~宇宙のフシギに恋する時間~」で、メイン会場となるのは「福徳の森」と「ちょうちん通り」。ここでは、星や宇宙柄モチーフのハンドメイドアクセサリー&雑貨の販売や、ワークショップ、天体望遠鏡で星を眺める天体観測会などを実施する。
また「宙トーク」では、大宮エリーをメインMCに迎えた「スナックエリー」を開催。音楽業界でも無類の「宇宙好き」として知られるACIDMANの大木伸夫や、JAXA理学博士・春山純一、SF・文芸評論家の藤田直哉らがゲストに名を連ねる
【「宙フェス2019東京・日本橋~宇宙のフシギに恋する時間」概要】
開催日時:11月16日(土)~11月17日(日)
開催場所:福徳の森、ちょうちん通り